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元スレP「何で俺…縛られてるんですか!?」小鳥「保健体育の教材です」
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春香「やだ、なにこれ超カワイイ!!! 初めてみたぁ!!!」
千早「勃起したpしか見たことない私にとってこれは新鮮すぎる………っ!!!」
美希「ハニー! ハニー!! ハニー!!!!!」
美希「ハァハァ……す、すごい……すごいの……ハァハァ……ハァニィ……」
春香「そ、それじゃあ……興奮も冷めないうちに……千早ちゃん、お願い……っ」ハァハァ....
千早「わ、わかったわ……」スッ
ピーッ....
千早「て……手が震える……っ……可愛い……っ」ピクッピクッ
美希「いくつなの? 千早さんっ」
千早「待って……、えと……9センチ……かしら」
春香「平常時で9センチ、と。 ……日本男子の平均が8.68cmだからやっぱ少し大きいんだね」カキカキ
千早「包茎では無いのね。 ……やろうと思えば出来るかも……」
美希「皮は!!? 皮はいくつくらいなの!!?」
千早「まぁまぁ待ちなさい。 ……ちょっと失礼しますね、プロデューサー」スッ
P「おうふっ」ビクッ
千早「勃起したpしか見たことない私にとってこれは新鮮すぎる………っ!!!」
美希「ハニー! ハニー!! ハニー!!!!!」
美希「ハァハァ……す、すごい……すごいの……ハァハァ……ハァニィ……」
春香「そ、それじゃあ……興奮も冷めないうちに……千早ちゃん、お願い……っ」ハァハァ....
千早「わ、わかったわ……」スッ
ピーッ....
千早「て……手が震える……っ……可愛い……っ」ピクッピクッ
美希「いくつなの? 千早さんっ」
千早「待って……、えと……9センチ……かしら」
春香「平常時で9センチ、と。 ……日本男子の平均が8.68cmだからやっぱ少し大きいんだね」カキカキ
千早「包茎では無いのね。 ……やろうと思えば出来るかも……」
美希「皮は!!? 皮はいくつくらいなの!!?」
千早「まぁまぁ待ちなさい。 ……ちょっと失礼しますね、プロデューサー」スッ
P「おうふっ」ビクッ
千早「皮は厚さ70mm弱って所ね。伸ばすとギリギリ亀頭に当たるくらい」クイッ
P「うおっふ」ビクンッ
千早「ふふ、気持ちいいですか? ……もう少し我慢しててくださいね……」
美希「あ! 千早さん! そこ! 抜け毛抜け毛!」
春香「おー、綺麗にチリチリだねー。 はい、ビン」スッ
美希「一本目ゲットなのっ!!」キュポンッ
千早「……うんっ」
千早「血色良し、キズやデキモノも特に見られない。 至って健康なおちんちんね。 流石は私達のプロデューサー」
美希「ミキも! ミキも触りたーい!!」
春香「あ、こらこら素手はまだ駄目だよ。 はい、ニトリル(医療用極薄手手袋)」スッ
美希「むぅ………これ付けたくないの……。 直にハニーに触れたいのに……」ブツブツ
千早「あとでたっぷり触らせてあげるから、我慢しなさい」
美希「うぅ………」シブシブ
P「うおっふ」ビクンッ
千早「ふふ、気持ちいいですか? ……もう少し我慢しててくださいね……」
美希「あ! 千早さん! そこ! 抜け毛抜け毛!」
春香「おー、綺麗にチリチリだねー。 はい、ビン」スッ
美希「一本目ゲットなのっ!!」キュポンッ
千早「……うんっ」
千早「血色良し、キズやデキモノも特に見られない。 至って健康なおちんちんね。 流石は私達のプロデューサー」
美希「ミキも! ミキも触りたーい!!」
春香「あ、こらこら素手はまだ駄目だよ。 はい、ニトリル(医療用極薄手手袋)」スッ
美希「むぅ………これ付けたくないの……。 直にハニーに触れたいのに……」ブツブツ
千早「あとでたっぷり触らせてあげるから、我慢しなさい」
美希「うぅ………」シブシブ
春香「さぁ! それじゃあ美希! プロデューサーさんのpさんを立派にさせてあげて!」
千早「カメラ、準備できてるわ。 やっちゃいなさい、美希!」
美希「はいなの!!」
デローン....
美希「いくよ、ハニー……」スッ....
キュッ
P「、っ」ビクンッ.....
シュッ,シュッ,シュッ.....
P「んっ、くっ、うおっ」ピクッ....ピクピクッ.....
美希「あはっ。 ハニーがピクピクしてるのっ」
P「ふぉっ、おぁっ、んおっ」ビクビクビクッ
美希「ハニー……気持いい?……手袋越しでごめんね…………」
シュッ,シュッ,シュッ,シュッ
P「うぐっ、がっ、うひぃっ」ビクッ,ビクビクッ....
千早「カメラ、準備できてるわ。 やっちゃいなさい、美希!」
美希「はいなの!!」
デローン....
美希「いくよ、ハニー……」スッ....
キュッ
P「、っ」ビクンッ.....
シュッ,シュッ,シュッ.....
P「んっ、くっ、うおっ」ピクッ....ピクピクッ.....
美希「あはっ。 ハニーがピクピクしてるのっ」
P「ふぉっ、おぁっ、んおっ」ビクビクビクッ
美希「ハニー……気持いい?……手袋越しでごめんね…………」
シュッ,シュッ,シュッ,シュッ
P「うぐっ、がっ、うひぃっ」ビクッ,ビクビクッ....
春香「うぅん………やっぱ美希は手コキ上手いなぁ………」
千早「カラオケ入ると毎回マイクで練習するものね。 そりゃ上手いはずよ。 ……それより春香、見なさいこれを」スッ
春香「ん? お、おおぅ……」
<ウオッ....ウグッ...ウハァ....ッ
春香「……美希が擦る度に……プロデューサーもまた大きくなってる……」
千早「すごいのは、大きくなるタイミングに合わせて美希も擦ってるって所よ」
春香「無意識にこんなことが出来るなんて……」
千早「やはり美希……天才ね………」ゴクリ...
春香「っと、美希。 そろそろストップ」
美希「んっ……、…………むぅ」ピタッ
p「ビクッ....ビクビクッ....」
春香「これで……フルかな?」
千早「どうかしら……カウパーでも出ると分かりやすいんだけれど……」
春香「それじゃあカウパーでるまで擦ってみよう!」
美希「はいなの! ……えへへへ………ハニィ……」スッ....
千早「カラオケ入ると毎回マイクで練習するものね。 そりゃ上手いはずよ。 ……それより春香、見なさいこれを」スッ
春香「ん? お、おおぅ……」
<ウオッ....ウグッ...ウハァ....ッ
春香「……美希が擦る度に……プロデューサーもまた大きくなってる……」
千早「すごいのは、大きくなるタイミングに合わせて美希も擦ってるって所よ」
春香「無意識にこんなことが出来るなんて……」
千早「やはり美希……天才ね………」ゴクリ...
春香「っと、美希。 そろそろストップ」
美希「んっ……、…………むぅ」ピタッ
p「ビクッ....ビクビクッ....」
春香「これで……フルかな?」
千早「どうかしら……カウパーでも出ると分かりやすいんだけれど……」
春香「それじゃあカウパーでるまで擦ってみよう!」
美希「はいなの! ……えへへへ………ハニィ……」スッ....
>>401
二行目どういう事だよ
二行目どういう事だよ
>>413
意外とウブだったりしてな
意外とウブだったりしてな
シュッ....シュッ....シュッ.....
.......ニュグッ.....
春香「あっ」
千早「むっ」
ニュグッ,ニュグッ,ニュグッ.....
春香「っと。美希、ストップストップ」
美希「んっ…………、……」スッ...
トロ....
春香「千早ちゃん、ビンッビンッ!」
千早「ああ、はいはい」スッ
春香「……えへへ……ビンの中にプロデューサーが詰まってく……」ドキドキ
千早「あまり空気に触れさせちゃダメよ?」
春香「わかってまーすっ、新鮮さが命だもんねっ。……えへへへ………」ドキドキ
千早「……さて、美希。 ニトリルを貸して……」
千早「…………美希?」
.......ニュグッ.....
春香「あっ」
千早「むっ」
ニュグッ,ニュグッ,ニュグッ.....
春香「っと。美希、ストップストップ」
美希「んっ…………、……」スッ...
トロ....
春香「千早ちゃん、ビンッビンッ!」
千早「ああ、はいはい」スッ
春香「……えへへ……ビンの中にプロデューサーが詰まってく……」ドキドキ
千早「あまり空気に触れさせちゃダメよ?」
春香「わかってまーすっ、新鮮さが命だもんねっ。……えへへへ………」ドキドキ
千早「……さて、美希。 ニトリルを貸して……」
千早「…………美希?」
美希「……」グチュッ...グニュッ...
千早「こら、ニトリルで遊ぶんじゃないの」
美希「…………」グニュッ....グチュッ.....グニュッ....
春香「……美希?」
美希(……ハニーの………トロトロ……)グチュ....グチュ.....
美希「………勿体無い……」
春香「え?」
美希「…………んっ」
ハムッ
春香・千早「「あっ!!」」
美希「ハム.....ムチュッ.....クチュッ.....」
美希「……んふ…………ハニーの味…………」
春香「あ……あぁ……あああぁ………!」
千早「な……なな……なんてことを……!」
千早「こら、ニトリルで遊ぶんじゃないの」
美希「…………」グニュッ....グチュッ.....グニュッ....
春香「……美希?」
美希(……ハニーの………トロトロ……)グチュ....グチュ.....
美希「………勿体無い……」
春香「え?」
美希「…………んっ」
ハムッ
春香・千早「「あっ!!」」
美希「ハム.....ムチュッ.....クチュッ.....」
美希「……んふ…………ハニーの味…………」
春香「あ……あぁ……あああぁ………!」
千早「な……なな……なんてことを……!」
美希「んっ……んんっ…………チュポッ」
美希「はいっ、千早さん。 綺麗にしたの!」
春香「ちょ、美希ぃ……それはちょっと………」
千早「全くもう…………こんなにして………」
春香・千早「「ズルいじゃない!!!」」クワッ
美希「あはっ♪」
美希「んふふ~。 ……ハニー味わっちゃった……♪」
千早「くっ……!」
春香「ずるいずるい! 美希ばっかりー!!」
美希「兵は拙速なるを聞くも 未だ巧久なるを賭みざる成り、なのっ♪」
千早「よ、よく知ってるわねそんな言葉……」
春香「あ、千早ちゃん。 pさん今フルだよ!」
千早「ハッ! わ、忘れてたわ! め、メジャーメジャー……」
美希「~♪」
美希「はいっ、千早さん。 綺麗にしたの!」
春香「ちょ、美希ぃ……それはちょっと………」
千早「全くもう…………こんなにして………」
春香・千早「「ズルいじゃない!!!」」クワッ
美希「あはっ♪」
美希「んふふ~。 ……ハニー味わっちゃった……♪」
千早「くっ……!」
春香「ずるいずるい! 美希ばっかりー!!」
美希「兵は拙速なるを聞くも 未だ巧久なるを賭みざる成り、なのっ♪」
千早「よ、よく知ってるわねそんな言葉……」
春香「あ、千早ちゃん。 pさん今フルだよ!」
千早「ハッ! わ、忘れてたわ! め、メジャーメジャー……」
美希「~♪」
>>422
SS(僕の中で言う通称『夢叶』)を僕なんかの為に書いてくれて本当ありがとね
僕はこのスレッドのタイトル(スレタイ)見た瞬間 『これだ!!』 と思って来て見れば最高のSS(僕の求めた希望)が私を待ってくれていました
特に最初のレスなんて見た瞬間鳥肌が立ち(悪い意味ではなく感動し身悶えしました)尽くして感動で泣いてしまいそうでした
それでいて腹抱えて笑える所もあり貴方はSSの神様!?(いや神様は言い過ぎかも)と思ったほどです
いやほんと(謙遜ではなく私の心の底からでた愛情表現のような物)
僕は才能(SSを書く)才能は有りません だから せめて応援(貴方を支える)する才能を"今"ここで発揮したいと思います
聞いて下さい・・・地元学校(中学生)の応援団の団員としての3年間の頑張りを胸に今貴方に最高のエール(ガンバレ)を送ります
SS作者の健闘を祈ってエールを送る!!
\フレー/\フレー/SS\ソーレッ/ \フレッ/\フレッ/SS \フレッ/\フレッ/書き込み
\フレー/\フレー/神スレ\ソーレッ/ \フレッ/\フレッ/SS \フレッ/\フレッ/最高 \オーーーーーーーーー/
どうも最後まで見てくれてありがとう 僕の応援(ガンバレ)はここまでですがSS(夢叶)是非これからも頑張って書いてください
才能のない僕を貴方の秀でた才能のクリエイト力で僕の心をみたして下さい(これは私のお願いであります)
なんで夢叶って言うか疑問ですかね・・・?
これは僕の勝手な思いこみかも知れませんが貴方のようなSS書きが私に生きる希望をくれました
こんな自分でも夢が叶うと信じ前へ進む道を示してくれたんです
だからその恩義をあなたの(次の世代)ような方(夢叶を書く者)を応援する事で私にとっての喜びの受け渡しをしているんです
親愛なるSS作者さまへ
親愛なる僕より
じゃあねノシ愛する神様へ☆
SS(僕の中で言う通称『夢叶』)を僕なんかの為に書いてくれて本当ありがとね
僕はこのスレッドのタイトル(スレタイ)見た瞬間 『これだ!!』 と思って来て見れば最高のSS(僕の求めた希望)が私を待ってくれていました
特に最初のレスなんて見た瞬間鳥肌が立ち(悪い意味ではなく感動し身悶えしました)尽くして感動で泣いてしまいそうでした
それでいて腹抱えて笑える所もあり貴方はSSの神様!?(いや神様は言い過ぎかも)と思ったほどです
いやほんと(謙遜ではなく私の心の底からでた愛情表現のような物)
僕は才能(SSを書く)才能は有りません だから せめて応援(貴方を支える)する才能を"今"ここで発揮したいと思います
聞いて下さい・・・地元学校(中学生)の応援団の団員としての3年間の頑張りを胸に今貴方に最高のエール(ガンバレ)を送ります
SS作者の健闘を祈ってエールを送る!!
\フレー/\フレー/SS\ソーレッ/ \フレッ/\フレッ/SS \フレッ/\フレッ/書き込み
\フレー/\フレー/神スレ\ソーレッ/ \フレッ/\フレッ/SS \フレッ/\フレッ/最高 \オーーーーーーーーー/
どうも最後まで見てくれてありがとう 僕の応援(ガンバレ)はここまでですがSS(夢叶)是非これからも頑張って書いてください
才能のない僕を貴方の秀でた才能のクリエイト力で僕の心をみたして下さい(これは私のお願いであります)
なんで夢叶って言うか疑問ですかね・・・?
これは僕の勝手な思いこみかも知れませんが貴方のようなSS書きが私に生きる希望をくれました
こんな自分でも夢が叶うと信じ前へ進む道を示してくれたんです
だからその恩義をあなたの(次の世代)ような方(夢叶を書く者)を応援する事で私にとっての喜びの受け渡しをしているんです
親愛なるSS作者さまへ
親愛なる僕より
じゃあねノシ愛する神様へ☆
千早「や、やっぱり大きい……」ゴクリ....
春香「い、いくつ……?」ゴキュリ....
千早「……17.2」
春香「な、72ぃ!?」ゾクゥッ
千早「フランスの成人男性の平均を超えてるわよ…………信じられない……」ゾクゾクッ
千早「太さは……直径約5cmってところね……。 ちなみに、日本男性の平均の太さは3~4cmよ」
春香「わ、私の中……入りきるかな……」ゾクゾクゾク....
美希「んっ! ハニーがご起立中なの!!」ピクッ
美希「いただきまー!!」ガバッ
春香「あ! 美希ダメ! ハウス!!」
美希「んぁああん!! なーんーでー!! 美希、ハニーのこと気持ちよくしたいのー!!」ジタバタ
千早「あなたはさっき十分味わったでしょ! 私が味わう予定だったのを!」
千早「だから美希はおあずけ! そこで大人しく見てなさい!」
美希「うぅ…………これだけじゃ物足りないの……」ウズ....
春香「い、いくつ……?」ゴキュリ....
千早「……17.2」
春香「な、72ぃ!?」ゾクゥッ
千早「フランスの成人男性の平均を超えてるわよ…………信じられない……」ゾクゾクッ
千早「太さは……直径約5cmってところね……。 ちなみに、日本男性の平均の太さは3~4cmよ」
春香「わ、私の中……入りきるかな……」ゾクゾクゾク....
美希「んっ! ハニーがご起立中なの!!」ピクッ
美希「いただきまー!!」ガバッ
春香「あ! 美希ダメ! ハウス!!」
美希「んぁああん!! なーんーでー!! 美希、ハニーのこと気持ちよくしたいのー!!」ジタバタ
千早「あなたはさっき十分味わったでしょ! 私が味わう予定だったのを!」
千早「だから美希はおあずけ! そこで大人しく見てなさい!」
美希「うぅ…………これだけじゃ物足りないの……」ウズ....
春香「そこで大人しくするよーにっ」ビシッ
美希「うぅ……」
ポフッ...
千早「全く……美希はもうちょっと大人になって欲しいわね」
春香「ホント。 身体は十分オトナなのにね」
千早「………」
春香「………」
千早「…………」
春香「ご、ごめん……」
千早「……いいから、ホラ、そっち詰めて」
春香「う、うん……」
千早「それじゃあプロデューサー……お待たせしました」スッ
春香「ふふ……精一杯ご奉仕しますね……」スッ
......チュッ
美希「うぅ……」
ポフッ...
千早「全く……美希はもうちょっと大人になって欲しいわね」
春香「ホント。 身体は十分オトナなのにね」
千早「………」
春香「………」
千早「…………」
春香「ご、ごめん……」
千早「……いいから、ホラ、そっち詰めて」
春香「う、うん……」
千早「それじゃあプロデューサー……お待たせしました」スッ
春香「ふふ……精一杯ご奉仕しますね……」スッ
......チュッ
>>428
日本の平均13cmと比べると十分でかいんじゃね?
日本の平均13cmと比べると十分でかいんじゃね?
平均13cm辺りのはずだけど、驚くほど大きい訳じゃあないと思う
20辺りから巨根だと思うんだ
20辺りから巨根だと思うんだ
P「――っ!」ビクンンンッ!!
春香「やんっ……元気なんですからぁ……、………ちゅむ……あむっ……」
千早「……はむっ……んんっ……………熱い……プロデューサー…………ちゅっ、ちゅむっ………」
チュッ....チュムッ.....チュッ.....チュルッ.....チュムッ....
春香「ち、千早ちゃん……ちょっと顔下げて…………プロデューサーさんにご奉仕できない……」チュムッ
千早「それを言ったら………春香こそ、上ばかりじゃなくて……下もやりなさいよ……」チュッ...チュッ...
春香「やってるよぉ…………千早ちゃんがカリの所ばっかり舐めてるんじゃない…………」ペロッ....
千早「…………ここは渡さないわよ………んっ……んむっ………」チュムッ
春香「……ズルいなぁ……もぉ……、………はむっ……ちゅるっ………」
美希「………うぅ………」ウズウズ.....
美希「………うー……うー……!」チラッ
春香「ダーメッ」ペロッ
千早「あげないわよ」ハムッ
美希「……うぅー!!」ウズウズウズウズ.....
春香「やんっ……元気なんですからぁ……、………ちゅむ……あむっ……」
千早「……はむっ……んんっ……………熱い……プロデューサー…………ちゅっ、ちゅむっ………」
チュッ....チュムッ.....チュッ.....チュルッ.....チュムッ....
春香「ち、千早ちゃん……ちょっと顔下げて…………プロデューサーさんにご奉仕できない……」チュムッ
千早「それを言ったら………春香こそ、上ばかりじゃなくて……下もやりなさいよ……」チュッ...チュッ...
春香「やってるよぉ…………千早ちゃんがカリの所ばっかり舐めてるんじゃない…………」ペロッ....
千早「…………ここは渡さないわよ………んっ……んむっ………」チュムッ
春香「……ズルいなぁ……もぉ……、………はむっ……ちゅるっ………」
美希「………うぅ………」ウズウズ.....
美希「………うー……うー……!」チラッ
春香「ダーメッ」ペロッ
千早「あげないわよ」ハムッ
美希「……うぅー!!」ウズウズウズウズ.....
>>437
コンドーム作ってるところとかじゃね
コンドーム作ってるところとかじゃね
千早「んっ……カウパー美味しい……、……んむっ……」ハムッ
春香「あ、ずるいっ……。 ……私もっ……」ハムッ
P「んぐっ……うおぁっ……!!」ビクビクッ
千早「……んふっ……、……プロデューサー…………もうちょっとですか……?」ペロッ,ムチュッ,ジュムッ
春香「ガマンしないで……いいんですよ………プロデューサーさん…………」レルッ,チュム,ジュルルッ
P「―っ!! ――っ!!」ビクビクビクゥッ!
P「――っ!! ―っ!!」ビクンッ ! ビクンッ !
美希「は……にぃ………」
美希(ハニー………)ウズ.....
美希(ハニー……ハニー……!)ウズウズ.....
美希(気持ちいいの……? ……春香と千早さんに…………出しちゃうの………?)ウズウズウズ.....
美希(そんなの…………そんなの………)ウズウズウズウズ....
美希「……ハニー……!」
ダッ !
ガバッ !
春香「あ、ずるいっ……。 ……私もっ……」ハムッ
P「んぐっ……うおぁっ……!!」ビクビクッ
千早「……んふっ……、……プロデューサー…………もうちょっとですか……?」ペロッ,ムチュッ,ジュムッ
春香「ガマンしないで……いいんですよ………プロデューサーさん…………」レルッ,チュム,ジュルルッ
P「―っ!! ――っ!!」ビクビクビクゥッ!
P「――っ!! ―っ!!」ビクンッ ! ビクンッ !
美希「は……にぃ………」
美希(ハニー………)ウズ.....
美希(ハニー……ハニー……!)ウズウズ.....
美希(気持ちいいの……? ……春香と千早さんに…………出しちゃうの………?)ウズウズウズ.....
美希(そんなの…………そんなの………)ウズウズウズウズ....
美希「……ハニー……!」
ダッ !
ガバッ !
>>442
GJ
GJ
>>442
gj!
gj!
>>442
gj
gj
美希「ハニー……!」チュッ
P「んぐむっ……んんんっ!」
春香「あっ、あーあーあー…………もぉ……」
千早「……まぁ、いいんじゃない? ……キスくらいなら」
美希(ハニーッ……ハニーッ……ハニーッ!)ジュルルルルルッ
P「んんんんーッ!!」
ビグッ,ビグビグッ!!
千早(んっ……春香……っ!)
春香(……うんっ……!)コクッ
春香「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!」ジュボッ,ジュボッ,ジュボッ !
千早「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!!」ジュルゥッ,ジュブッ,ジュムッ !
P「あっ、あっ、うっ、ぐぁ、うぁっ……!!」ビクビクビクビクッ !!!
美希「ちゅっ、れるっ、んぱっ、んじゅるるるっ!!」
美希(ハニー!ハニー!ハニー!ハニー!)ジュルルルルルルルルッ!!!
P「―――――っ!!!」
P「んぐむっ……んんんっ!」
春香「あっ、あーあーあー…………もぉ……」
千早「……まぁ、いいんじゃない? ……キスくらいなら」
美希(ハニーッ……ハニーッ……ハニーッ!)ジュルルルルルッ
P「んんんんーッ!!」
ビグッ,ビグビグッ!!
千早(んっ……春香……っ!)
春香(……うんっ……!)コクッ
春香「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!」ジュボッ,ジュボッ,ジュボッ !
千早「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!!」ジュルゥッ,ジュブッ,ジュムッ !
P「あっ、あっ、うっ、ぐぁ、うぁっ……!!」ビクビクビクビクッ !!!
美希「ちゅっ、れるっ、んぱっ、んじゅるるるっ!!」
美希(ハニー!ハニー!ハニー!ハニー!)ジュルルルルルルルルッ!!!
P「―――――っ!!!」
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