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元スレP「何で俺…縛られてるんですか!?」小鳥「保健体育の教材です」
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>>503
ちょっと面貸せ
ちょっと面貸せ
―
――
―――
律子「……とまぁ、そういうわけで子供が出来るわけです……」
貴音「ほぉぉ……まこと面妖な……」
あずさ「へぇぇ……コウノトリさんが運んでくれるわけじゃなかったんですね~」
律子「そんなの信じてるの、今時の小学生でもいませんよ……」
小鳥(……20歳になるまで知らなかったなんて言えない………)
小鳥「ところでお二人共……失礼ですが、生理の時とかどうしてるんですか?」
貴音「?」 あずさ「?」
律子「……ほ、ほら、ふとパンツを見てみたら赤黒いモノが有ったりするでしょう?」
貴音「あ、あぁ。 あの絵の具のことですか」
律子「ああ゛っ!?」
あずさ「絵の具ですよね?」
小鳥「はあ゛っ!?」
――
―――
律子「……とまぁ、そういうわけで子供が出来るわけです……」
貴音「ほぉぉ……まこと面妖な……」
あずさ「へぇぇ……コウノトリさんが運んでくれるわけじゃなかったんですね~」
律子「そんなの信じてるの、今時の小学生でもいませんよ……」
小鳥(……20歳になるまで知らなかったなんて言えない………)
小鳥「ところでお二人共……失礼ですが、生理の時とかどうしてるんですか?」
貴音「?」 あずさ「?」
律子「……ほ、ほら、ふとパンツを見てみたら赤黒いモノが有ったりするでしょう?」
貴音「あ、あぁ。 あの絵の具のことですか」
律子「ああ゛っ!?」
あずさ「絵の具ですよね?」
小鳥「はあ゛っ!?」
貴音「過去に一度、母上に尋ねた所そう答えられましたが」
小鳥「おかーさーん!!!!!!」
貴音「母上に相談して以来、たん……ぽぽ?なるものを入れるように助言を授かりました」
あずさ「あ、私と一緒ですね~」
貴音「おや。 ふふ、あずさと一緒とは嬉しい限りです」
あずさ「うふふふ~」
律子「どうなってんの今の同世代」
律子「……あの……ちょっと思ったんですけど……」
律子「二人はキス……とか……経験ありますか?」
小鳥「あはは、律子さん。 セックスのセの字も知らない二人がそんなこと知って……」
ガタッ !!!
律子「……えっ」
小鳥「あれ……、……お……お二人さん……?」
あずさ・貴音「「 ………っ!! ……っ!! 」」
小鳥「おかーさーん!!!!!!」
貴音「母上に相談して以来、たん……ぽぽ?なるものを入れるように助言を授かりました」
あずさ「あ、私と一緒ですね~」
貴音「おや。 ふふ、あずさと一緒とは嬉しい限りです」
あずさ「うふふふ~」
律子「どうなってんの今の同世代」
律子「……あの……ちょっと思ったんですけど……」
律子「二人はキス……とか……経験ありますか?」
小鳥「あはは、律子さん。 セックスのセの字も知らない二人がそんなこと知って……」
ガタッ !!!
律子「……えっ」
小鳥「あれ……、……お……お二人さん……?」
あずさ・貴音「「 ………っ!! ……っ!! 」」
貴音「……! り、律子嬢……あなた、なんと……?」ドキッ....ドキッ....
律子「えっ……いや、その……。 キスの経験とかあるのかなぁって……」
あずさ「き、きき、キスですか!? ……あ、あら……あらあらあら……」カァァァァァ
貴音「り、律子嬢!! 公の場で何たることを……!!」
貴音「そんな……せ、接吻だなんて……そんな…………卑猥な……!!!」カァァァァ
小鳥「えっ……あの、キスですよ? 口と口でぶちゅーっとやるあの……」
あずさ「せ、説明しないでください! ……うぅ……は、恥ずかしい………!」カァァァァァ
律子「…………」
小鳥「…………」
律子(あの、これって私がおかしいんでしょうか)
小鳥(そんなことないと思いますよ……多分……)
貴音「全く……まったく……!////」
あずさ「……うぅ…………////」
律子(………………)
小鳥(………………)
律子「えっ……いや、その……。 キスの経験とかあるのかなぁって……」
あずさ「き、きき、キスですか!? ……あ、あら……あらあらあら……」カァァァァァ
貴音「り、律子嬢!! 公の場で何たることを……!!」
貴音「そんな……せ、接吻だなんて……そんな…………卑猥な……!!!」カァァァァ
小鳥「えっ……あの、キスですよ? 口と口でぶちゅーっとやるあの……」
あずさ「せ、説明しないでください! ……うぅ……は、恥ずかしい………!」カァァァァァ
律子「…………」
小鳥「…………」
律子(あの、これって私がおかしいんでしょうか)
小鳥(そんなことないと思いますよ……多分……)
貴音「全く……まったく……!////」
あずさ「……うぅ…………////」
律子(………………)
小鳥(………………)
このまま0時になって、また1日保守し続けるのはしんどいから頑張れよ
小鳥「……プロデューサーさんの鼻に……キス……」ボソッ
貴音「――っ!!」
律子「……プロデューサーのおでこに……キス……」ボソッ
あずさ「―――っ!!!」
小鳥「ぷ、プロデューサーの……首筋にキス……!!」
貴音「お、お、おおお、お止めなさい小鳥嬢!! いや、止めて……止めてください……あぅぅ……」アタフタ
律子「ぷ、プロデューサーの……胸元にキス……!!」
あずさ「そ、そんな! そんなの…………夫婦の間柄でやることで………そんな……そんなぁ……」ヘナヘナ...
小鳥「プロデューサーの!! 耳たぶに!! キス!!」
貴音「や、やぁぁ…………、……そんな……懇ろな関係でしか出来ないこと………あぁぁ……」ヘタリ....
律子「プロデューサーの!! おへそに!! キス!!」
あずさ「だ、駄目です……そんなこと……いけない…………アイドルとプロデューサーなのにぃ……」クタリ.....
貴音・あずさ「「あ……ああぁぁ………………」」
パタリ.....
貴音「――っ!!」
律子「……プロデューサーのおでこに……キス……」ボソッ
あずさ「―――っ!!!」
小鳥「ぷ、プロデューサーの……首筋にキス……!!」
貴音「お、お、おおお、お止めなさい小鳥嬢!! いや、止めて……止めてください……あぅぅ……」アタフタ
律子「ぷ、プロデューサーの……胸元にキス……!!」
あずさ「そ、そんな! そんなの…………夫婦の間柄でやることで………そんな……そんなぁ……」ヘナヘナ...
小鳥「プロデューサーの!! 耳たぶに!! キス!!」
貴音「や、やぁぁ…………、……そんな……懇ろな関係でしか出来ないこと………あぁぁ……」ヘタリ....
律子「プロデューサーの!! おへそに!! キス!!」
あずさ「だ、駄目です……そんなこと……いけない…………アイドルとプロデューサーなのにぃ……」クタリ.....
貴音・あずさ「「あ……ああぁぁ………………」」
パタリ.....
小鳥「ハァ……ハァ……り、律子さん……!」
律子「ハァ……ハァ……こ、小鳥さん……!」
小鳥「やりましたね……!!」
律子「ええ……! やりました……!!」
小鳥「律子さんっ!!」
律子「小鳥さんっ!!」
グッ !!
ガチャッ
亜美「もうそろそろ30分になるど~」
小鳥「……………」
律子「……………」
小鳥・律子「「 えっ 」」
律子「ハァ……ハァ……こ、小鳥さん……!」
小鳥「やりましたね……!!」
律子「ええ……! やりました……!!」
小鳥「律子さんっ!!」
律子「小鳥さんっ!!」
グッ !!
ガチャッ
亜美「もうそろそろ30分になるど~」
小鳥「……………」
律子「……………」
小鳥・律子「「 えっ 」」
真美「あれ? なんであずさお姉ちゃんとお姫ちんが倒れてんの?」
伊織「う、うわ……顔真っ赤じゃない……。 どんなハードなこと勉強してたのよ……」
やよい「わ、わぁっ。 とにかく二人をソファに寝かせなきゃ……! 毛布毛布……!」トテトテ
クシャッ
亜美「ん? ……何この棒みたいなのの絵」
律子「あっ……」
真美「先っぽピンクいし……もしかして、おちんちん?」
小鳥「げっ……!」
亜美「…………」
真美「…………」
真美・亜美「「 プッ.... 」」
小鳥「!!!」
律子「!!!」
伊織「う、うわ……顔真っ赤じゃない……。 どんなハードなこと勉強してたのよ……」
やよい「わ、わぁっ。 とにかく二人をソファに寝かせなきゃ……! 毛布毛布……!」トテトテ
クシャッ
亜美「ん? ……何この棒みたいなのの絵」
律子「あっ……」
真美「先っぽピンクいし……もしかして、おちんちん?」
小鳥「げっ……!」
亜美「…………」
真美「…………」
真美・亜美「「 プッ.... 」」
小鳥「!!!」
律子「!!!」
真美「ちょwwwww無いわwwwwwブフッwwww」プルプル
亜美「なにこれwwwwwなにこれwwwwwちwwんwwちwwんwwwwwww」プルプル
小鳥「 」
律子「 」
亜美「いおりんいおりん!! ちょっとコレ見てコレ!!」スッ
伊織「あん? 何よ…………、……? なにこれ?」
真美「これね、にーちゃんのちんちん」
伊織「……………」
伊織「無いわぁ………」
小鳥「!!!!」
律子「!!!!」
亜美「なにこれwwwwwなにこれwwwwwちwwんwwちwwんwwwwwww」プルプル
小鳥「 」
律子「 」
亜美「いおりんいおりん!! ちょっとコレ見てコレ!!」スッ
伊織「あん? 何よ…………、……? なにこれ?」
真美「これね、にーちゃんのちんちん」
伊織「……………」
伊織「無いわぁ………」
小鳥「!!!!」
律子「!!!!」
真美「ちょっとみんなー! コレ見なよコレー!!!」
真「んん?」
雪歩「何?」
響「おー?」
響「えっ……これ、もしかして……ちんちん?」
真「……あ、ああ。 確かにそう見えなくもない…………かな……?」
雪歩「……クスッ……」
小鳥「あ、ああ……ああああ……!」
律子「や、やめ……やめて……!」
春香「えーなになに?」
千早「ん……絵?」
美希「なんの絵………なの?」
小鳥・律子「「い、いやぁあああああああああああああああああああああああ」」
真「んん?」
雪歩「何?」
響「おー?」
響「えっ……これ、もしかして……ちんちん?」
真「……あ、ああ。 確かにそう見えなくもない…………かな……?」
雪歩「……クスッ……」
小鳥「あ、ああ……ああああ……!」
律子「や、やめ……やめて……!」
春香「えーなになに?」
千早「ん……絵?」
美希「なんの絵………なの?」
小鳥・律子「「い、いやぁあああああああああああああああああああああああ」」
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―――
――
―
P「んっ……」
P「……っ! ヤバっ……!!」バッ
ガチャッ !
P「す、すいません!! こんな時間まで寝てしまい……!」
響「あ! プロデューサー!!」ダッ
ギュッ
P「お、おぉ? 響? どうしたどうした」
響「えへへ……なんでもないぞー」スリスリ
P「……なんか……やけにいつもより甘えてくるな」
響「んふふー……そういう気分なのー」
P「そうなのか? ……そうなのか」
――
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P「んっ……」
P「……っ! ヤバっ……!!」バッ
ガチャッ !
P「す、すいません!! こんな時間まで寝てしまい……!」
響「あ! プロデューサー!!」ダッ
ギュッ
P「お、おぉ? 響? どうしたどうした」
響「えへへ……なんでもないぞー」スリスリ
P「……なんか……やけにいつもより甘えてくるな」
響「んふふー……そういう気分なのー」
P「そうなのか? ……そうなのか」
P「……っと」フラッ
真「よっと、気をつけてくださいよプロデューサー」ガシッ
P「あ、ありがとう真……、………真?」
真「? なんですか?」ギュッ
P「いや……もう離してくれて大丈夫なんだが……」
真「心配ですからこうしてます」
P「なら腕組む必要は無いだろうに」
真「ふふふっ」ギュー
P「……な、なんだ?」
雪歩「はい、プロデューサー。 お茶です」スッ
P「お、ありがとう雪歩。 ……んっ、美味い」ズズッ
雪歩「やったぁ。 ふふ、色々入ってますからねっ」
P「ふぅん……、……色々……?」
雪歩「……ふふっ……」ペロッ
P「……え、何入れたんだお前」
真「よっと、気をつけてくださいよプロデューサー」ガシッ
P「あ、ありがとう真……、………真?」
真「? なんですか?」ギュッ
P「いや……もう離してくれて大丈夫なんだが……」
真「心配ですからこうしてます」
P「なら腕組む必要は無いだろうに」
真「ふふふっ」ギュー
P「……な、なんだ?」
雪歩「はい、プロデューサー。 お茶です」スッ
P「お、ありがとう雪歩。 ……んっ、美味い」ズズッ
雪歩「やったぁ。 ふふ、色々入ってますからねっ」
P「ふぅん……、……色々……?」
雪歩「……ふふっ……」ペロッ
P「……え、何入れたんだお前」
P「……なんでだ……なんかフラフラする……」
やよい「だ、大丈夫ですかープロデューサー? ソファまで私が……」ギュッ
P「お、おお。 ありがとう、やよい」
やよい「…………」ギュッ....
ボフンッ
P「ふぅ……」
亜美「み、右もーらいっ!」ギュッ
P「うおっ」
真美「じゃ、じゃあマミは左もーらいっ!」ギュッ
P「お、お前ら……。 なぁ……今はちょっと俺、気分悪いからさ……な?」
亜美「……アミ……にーちゃんの為にしたのに……」ギュッ...
P「えっ……」
真美「……マミ達の元気……分けてあげようと思って……」ギュッ....
P「お、お前ら……」
やよい「だ、大丈夫ですかープロデューサー? ソファまで私が……」ギュッ
P「お、おお。 ありがとう、やよい」
やよい「…………」ギュッ....
ボフンッ
P「ふぅ……」
亜美「み、右もーらいっ!」ギュッ
P「うおっ」
真美「じゃ、じゃあマミは左もーらいっ!」ギュッ
P「お、お前ら……。 なぁ……今はちょっと俺、気分悪いからさ……な?」
亜美「……アミ……にーちゃんの為にしたのに……」ギュッ...
P「えっ……」
真美「……マミ達の元気……分けてあげようと思って……」ギュッ....
P「お、お前ら……」
ギュッ.....
P「! や、やよい……」
やよい「……わ、私は……前から……。 ……えへへへ……」ギュー
P「な、なんだお前ら……」
.....ギュッ
P「!? こ、この手は……伊織か……?」
伊織「……私を忘れんじゃないわよ……、……バカ……」ギュッ....
P「いや、忘れたわけじゃないけど……」
伊織「……ふんっ……」ギューッ
真美「んっふっふ~」
亜美「んっふっふ~」
やよい「お兄ちゃん……」
伊織「……にひひっ」
P「な、なんだってんだ……?」
P「! や、やよい……」
やよい「……わ、私は……前から……。 ……えへへへ……」ギュー
P「な、なんだお前ら……」
.....ギュッ
P「!? こ、この手は……伊織か……?」
伊織「……私を忘れんじゃないわよ……、……バカ……」ギュッ....
P「いや、忘れたわけじゃないけど……」
伊織「……ふんっ……」ギューッ
真美「んっふっふ~」
亜美「んっふっふ~」
やよい「お兄ちゃん……」
伊織「……にひひっ」
P「な、なんだってんだ……?」
P「どうしたんだあいつら……」
美希「あ、ハニー!」
春香「プロデューサーさん!」
千早「プロデューサー」
P「お、ようっ」
美希「ハニー! ごちそうさまでした、なの!」
P「ん?」
春香「たいへん、美味でした!」
P「へ?」
千早「今日も、随分と頂きました」
P「は?」
春香「ほら、行こうっ。 まだ分配の詳細、決めてないんだから」ツヤツヤ
千早「そうね。 それではまた、プロデューサー」ツヤツヤ
美希「あはっ♪ ハニー! バイバーイ!!」ツヤツヤ
P「……?」
美希「あ、ハニー!」
春香「プロデューサーさん!」
千早「プロデューサー」
P「お、ようっ」
美希「ハニー! ごちそうさまでした、なの!」
P「ん?」
春香「たいへん、美味でした!」
P「へ?」
千早「今日も、随分と頂きました」
P「は?」
春香「ほら、行こうっ。 まだ分配の詳細、決めてないんだから」ツヤツヤ
千早「そうね。 それではまた、プロデューサー」ツヤツヤ
美希「あはっ♪ ハニー! バイバーイ!!」ツヤツヤ
P「……?」
ガチャッ
P「失礼しま―」
小鳥「…………」ズーン
律子「…………」ズーン
P「え、なにこれ」
小鳥「あ、あはは……プロデューサーさんだぁ……」
P「ど、どうしたんですか小鳥さん。 目が空ろですよっ」
律子「プロデューサー……んちんって何なんでしょうね……」ボソッ
P「? よく聞こえないぞ律子っ、おい大丈夫かっ!」
小鳥「律子さぁん……今晩飲みに行きませんかぁ……」
律子「ああ……いいですねぇ……。 いつものようにたるき亭で……」
P「いや、律子は未成年だろ」
小鳥・律子「「あは……あははは……」」
P「……そっとしておこう……」
P「失礼しま―」
小鳥「…………」ズーン
律子「…………」ズーン
P「え、なにこれ」
小鳥「あ、あはは……プロデューサーさんだぁ……」
P「ど、どうしたんですか小鳥さん。 目が空ろですよっ」
律子「プロデューサー……んちんって何なんでしょうね……」ボソッ
P「? よく聞こえないぞ律子っ、おい大丈夫かっ!」
小鳥「律子さぁん……今晩飲みに行きませんかぁ……」
律子「ああ……いいですねぇ……。 いつものようにたるき亭で……」
P「いや、律子は未成年だろ」
小鳥・律子「「あは……あははは……」」
P「……そっとしておこう……」
>>547
プロデューサー!私ですよ!私!!
プロデューサー!私ですよ!私!!
P「……あれ? あずささんと貴音は?」
響「ああ、二人なら帰ったぞー」ギュー
P「は? なんでだ?」
真「なんか……二人共 『目も合わせられないっ!』 って言って急に出て行きましたね」
P「……何にだ? 婚期か?」
雪歩「ふふっ。 はい、お茶です」
P「お、ありがとうゆき近い近い、近いって雪歩近い」
―――
――
―
P(あの日以来、アイドル皆の様子が変わった気がする)
P(中学生組【美希除く】は、頻繁に俺に引っ付くようになったし)
P(響、真、雪歩は以前と比べて格段に距離が近いし)
P(春香、千早、美希は何故か俺に色の篭った目を送ってくるし)
P(あずささんと貴音は逆に目も合わせてくれなくなった)
P「……でも、なんとなくだけど……」
響「ああ、二人なら帰ったぞー」ギュー
P「は? なんでだ?」
真「なんか……二人共 『目も合わせられないっ!』 って言って急に出て行きましたね」
P「……何にだ? 婚期か?」
雪歩「ふふっ。 はい、お茶です」
P「お、ありがとうゆき近い近い、近いって雪歩近い」
―――
――
―
P(あの日以来、アイドル皆の様子が変わった気がする)
P(中学生組【美希除く】は、頻繁に俺に引っ付くようになったし)
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P(あずささんと貴音は逆に目も合わせてくれなくなった)
P「……でも、なんとなくだけど……」
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