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    元スレP「何で俺…縛られてるんですか!?」小鳥「保健体育の教材です」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ピンク企業 + - 保健体育 + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「・・・は!?保体!?」

    小鳥「今日は事務所のみんなにおちんちんを見せてあげようと思いまして」

    P「おちんちんって・・・俺のですか!?ていうか何で見せるんですか!?保体って何ですかバカですか!?」

    小鳥「私は真剣ですよ。真剣ピヨちゃんですよ!まあ保健体育というのは方便ですけど・・・みんなのためです」

    P「みんなのためって・・・ああもうわけがわからない!」

    小鳥「いいですかプロデューサーさん。みんながバラエティ番組に出たとき、場合によるとおちんちんを見ることになるかもしれません」

    P「・・・まあ確かに芸人さんが出すこともありますけど」

    小鳥「肉眼で、目の前で加工無しの他人のグロおちんちんを目にしたらどうなりますか?雪歩ちゃんなら死にますよ?」

    P「死にますか・・・死にますね」

    小鳥「なので、まずはプロデューサーさんのおちんちんを見せて、少しでも耐性をつけさせてあげよう、と」

    P「い、いや!でもダメですって!おちんちん耐性なら俺が持ってる裏ビデオでも何でも・・・」

    小鳥「未成年に裏ビデオなんか見せて良いわけないでしょう?」

    P「生チンコなら良いって言うんですか!」

    小鳥「・・・そろそろ時間かな。ちょっと飲み物とお菓子用意してきますねー」

    P「待って!小鳥さんマジで勘弁してください!ちょっとぉ~!」

    2 :

    Pの男装がバレる展開か

    3 :

    小鳥さんのクリチンポと引き換えだ!

    4 :

    ほぉ、つづけたまへ

    5 :

    寝るなハゲ

    6 :

    飲み物とお菓子を食べながら鑑賞会とか優雅だな

    7 :

    律子!!

    9 = 1 :

    春香「お疲れ様でーす!」

    小鳥「お疲れ様~♪みんな来てる?」

    春香「はい!みんな勢ぞろいですよ!」

    「はいさい!自分何かよくわかんないけど呼ばれたから来たぞ!」

    亜美「ねーねーピヨちゃん今日は何すんのー?」

    真美「あ!兄ちゃん縛られてるー!」

    雪歩「ぷ、プロデューサー・・・大丈夫ですか・・・?」

    千早「・・・何となくだけど嫌な予感がするわね」

    P「・・・まさか小鳥さん・・・今日何やるつもりなのか誰にも話してないんですか?」

    小鳥「・・・あー」

    P「あーじゃない!ほんと何なんですかあんたは!」

    小鳥「テヘッ♪じゃあみんな好きな席に座ってね~」

    P「ちょっとぉ!」

    小鳥「お菓子と飲み物もあるから自由にどーぞ」

    貴音「いただいております」もしゃもしゃ

    10 :

    ほう

    11 :

    ほけきょ

    12 = 1 :

    律子「それで小鳥さん、今日は何なんです?なんだかプロデューサー必死な感じですけど・・・」

    小鳥「うふふ、ステキなことですよ~♪」

    P「律子!悪いこと言わないからみんなを事務所から逃がしてくれ!すぐにだ!」

    律子「へっ!?逃がす!?小鳥さん!?」

    小鳥「あーもう・・・うるさいっ!」どすっ

    P「ごふっ」

    律子「ちょ、ちょっと小鳥さん!?」

    小鳥「大丈夫、少し静かにしてもらうだけです」

    「いい当て身だったな・・・」

    小鳥「えーと、それじゃあプロデューサーさんが目を覚まさないうちに始めちゃいましょう!・・みんなー!こーんにーちはー!」

    伊織「・・・何か始まったわよ」

    やよい「うっうー!よくわかんないけど楽しみですー!」

    あずさ「あらあら・・・」

    小鳥「おやおやー?声が小さいぞー?もう一回!こーんにーちはー!」

    美希「あふ・・・うるさくて眠れないの・・・」

    13 :

    北斗「おっ・・・」

    15 = 1 :

    小鳥「さて質問です!はい、それじゃあそこのあなた!」

    「お、自分か!よーし、どんな質問でも完璧に答えてやるさー!」

    小鳥「あなたは男性のおちんちんを見たことがありますか?」

    「・・・へ?おちん・・・えええっ!?」

    律子「ちょ、小鳥さん!?何ですかその質問!?」

    小鳥「大丈夫大丈夫。さあ、どうですか?」

    「え・・・うぅ・・・えっと、お、沖縄にいたころに兄貴とお風呂に入って」

    小鳥「肉親以外でお願いします!」

    「えぇ!?じゃあ・・・は、ハム蔵とかねこ吉とか・・・」

    ハム蔵「キュッ///」

    小鳥「人間でお願いします!」

    「じゃ、じゃあ無いぞ・・・」

    小鳥「そうですか~それじゃあ他の人に聞いてみようかなぁ」

    律子「小鳥さん、できれば本題に入ってください・・・その質問って多分本題じゃないですよね?」

    小鳥「ちぇー。それじゃあ本題に入りましょうか。律子さんの欲しがり屋さんめっ!」

    16 = 10 :

    亜美は多分新しいもの見る目で悪戯する 真美は興味はあるものの恥ずかしがる

    18 = 1 :

    律子「欲しがり屋さんって・・・」

    「あぅー・・・なんかすごい恥ずかしかったぞ・・・」

    貴音「恥らう響も可愛いものですね」バリバリ

    「た、貴音ぇ!」

    小鳥「さて。それではみなさんに質問です」

    千早「また質問・・・」

    小鳥「みなさんの職業は何ですか?」

    春香「あ、でも普通の質問みたいだよ?」

    小鳥「はいそこでしゃべってるあなた!あなたの職業は何ですか!」

    春香「はえっ!?え、えと、アイドルです!」

    小鳥「はい、そうですね。この中にアイドル以外の方はいないはずです」

    律子「私はプロデューサーですが」

    小鳥「私は事務員です」

    ハム蔵「キュッ!」

    律子「・・・続けてください」

    19 = 1 :

    小鳥「さて、それではアイドルのお仕事とは何ぞや?そこの白っぽいあなた!」

    雪歩「えっ!私ですか!?えーと、歌ったり、踊ったりして、みんなを・・・楽しませること・・・ですか?」

    小鳥「はい、その通りですね。アイドルの仕事と言えばまずはそれです。で・す・が・・・」

    真美「チンポがどうのこうのって質問は何だったんだろね」

    亜美「ひびきんへの単なるセクハラじゃん?」

    小鳥「アイドルは、時に仕事でチンポに関わることもある!」

    真美「ピヨちゃんがおちんちんじゃなくてチンポって言った!」

    亜美「真美がチンポって言うからだよぅ!」

    千早「まさか・・・枕営業?」

    春香「千早ちゃん!?」

    やよい「千早さん、まくらえいぎょうって何ですかー?伊織ちゃんは知ってる?」

    伊織「そ、そんなの知ってるにき、決まってるじゃない!」

    律子「まさか小鳥さん!この子たちに枕営業しろとでも言うんですか!?」

    小鳥「もー、そんなわけないじゃないですかぁ!千早ちゃんのせいで歯車がずれちゃったわ」

    千早「・・・えっ!?私のせいですか!?」

    20 :

    露出を強制したとして事務員の女を逮捕しました

    21 :

    おちんぽ争奪戦開始!

    22 :

    ちーちゃんのおっぱい枕でスヤスヤ眠りたい

    23 :

    全裸待機

    24 = 14 :

    まな板の上で寝るのは…

    25 :

    一体72が起こるというのだ…

    26 = 1 :

    小鳥「つまりね、アイドルの仕事をしていると、時にはチンポを生で見ることもある、ということよ」

    亜美「もうチンポで行くんだねピヨちゃん」

    小鳥「たとえばバラエティ番組にゲストで呼ばれた時、同じくゲストにT軍団のI師匠がいたとすれば・・・」

    律子「まあ・・・高確率で脱ぎますね」

    真美「T軍団って何?」

    あずさ「石原軍団かしら~?」

    亜美「あずさお姉ちゃん軍団しか合ってないよ」

    小鳥「目の前で師匠が脱ぎ芸を披露した時、雪歩ちゃん!あなたならどうリアクションをとるかしら?」

    雪歩「えっ!?また私・・・!?そんなこと言われても・・・」

    小鳥「想像してみて。素早く全裸になったI師匠のチンポが雪歩ちゃんの目の前でこんにちはしているところを」

    雪歩「えっ・・・えっと・・・あ・・・うぅ・・・うー・・・うーん・・・」

    「雪歩!?大丈夫!?」

    小鳥「想像しただけでこれよ。もし本当に目の当りにしたら・・・失神しちゃうかもしれないわ」

    貴音「本番中に失神とはいただけませんね」むっしゃむっしゃ

    小鳥「ええ。だからみんなには不慮のチンポに備えておく必要があると思うの」

    27 = 22 :

    軍団って学級王ヤマザキのアレか?

    28 :

    タケシ軍団か

    29 :

    らっきょ

    30 :

    たけし軍団の井出らっきょ

    31 :

    マサイのチンコケースか
    金払えばその格好でダーツ対戦してくれんだよな

    32 = 10 :

    待機

    33 = 1 :

    律子「なるほど、そう繋がる・・・・・・・・・・・・小鳥さん、あなたまさか!」

    小鳥「あ、律子さん気付いちゃいました?さすがに察しがいいなあ」

    律子「ば、馬鹿ですかあなたは!そ、即刻やめましょう、こんなこと!」

    小鳥「いいんですか?伊織ちゃんがチンポ見て本番中にわめき散らしても」

    伊織「こ、この伊織ちゃんがおちん・・・み、見たくらいで取り乱すわけない・・・じゃない」

    小鳥「本番中に取り乱したり失神したりすれば当然収録はストップ。空気は最悪になってしまうわ」

    小鳥「だから、耐性をつけておくに越したことはないと思うんです、律子さん」

    律子「で、でも・・・だからって・・・その・・・ぷ、プロデューサーの・・・」

    小鳥「他に手頃な提供者がいないんですよ。それとも社長にお願いしますか?」

    律子「それは・・・ないです」

    小鳥「でしょう?だ・か・ら・・・ね?それに・・・」

    律子「それに・・・?」

    小鳥「律子さんも・・・見てみたいでしょう?プロデューサーさんの・・・チンポ」ぼそっ

    律子「!!・・・うぅぅ~・・・あー、もう!わ、わかりましたよぉ!」

    小鳥「ふふふ、邪魔者は片付いた!さあ、レッツパーリーよ!」

    35 :

    わかっちゃった

    37 :

    雪歩は慣れたらドハマりしそう

    38 :

    ふむ

    39 = 1 :

    真美「あ、首脳会議終わったっぽいよ」

    亜美「ピヨちゃんが勝ったっぽいね」

    「雪歩、大丈夫?」

    雪歩「うん。ありがとう真ちゃん、少しめまいがしただけだから・・・」

    小鳥「さて、というわけでみなさんにはこれから、プロデューサーさんのチンポを見ていただきまーっす!」

    雪歩「ふっ」ばたっ

    「雪歩!?え!?チンポ!?プロデューサーのチンポ!?雪歩!?えっ何!?」

    美希「ハニーのチンポなの!」がばっ

    貴音「寝たり起きたり、みなにぎやかで良いですね」ごきゅごきゅ

    「貴音落ち着きすぎだぞ・・・プロデューサーのおちんちん・・・」

    春香「千早ちゃん!プロデューサーさんのチンポだって!チンポ!」

    千早「・・・嫌な予感が当たったわ・・・」

    伊織「な、何!?この、この私があのバカプロデューサーの・・・お、おちん・・・」

    あずさ「あらあら~」

    やよい「うっうー!よくわかんないけど楽しいですー!」

    40 :

    アイドル達よ、皆して下品なことを言うんじゃない

    41 :

    チンポだって!チンポ!で吹いた

    42 :

    このやよいは絶対わかってる

    43 = 22 :

    やよいは弟の見たことありそう

    44 = 1 :

    亜美「真美、兄ちゃんのチンポ見れるんだって~!ピヨちゃんも粋なこと考えますなあ!」

    真美「そうだね亜美!・・・兄ちゃんのチンポ・・・か」

    律子「はーいみんな静かに!しーずーかーに!いい?あくまでも勉強よ!勉強として見るんだから!遊びじゃないのよ?」

    小鳥「敵だと面倒くさいけど味方になると心強いわ~」

    律子「・・・私そんなに面倒くさいですか?」

    小鳥「声に出てました!?あああ、ごめんなさいね律子さん」

    律子「・・・まあいいです。それより早くしましょう。プロデューサー起きちゃいますよ」

    小鳥「起きたらまた寝てもらえばいいだけですよ」

    律子「手荒だ・・・そしてイキイキしている・・・」

    小鳥「律子さんが言ったように、これはあくまで勉強です!みんながしくじって業界から干されないようにするための勉強のていです!」

    亜美「ていって言った!」

    小鳥「なので、基本的に全員強制参加となります!何か異論や質問のある人はいるかしら?」

    千早「はい」

    小鳥「やっぱり来た!馬鹿馬鹿しいから帰るとか言うのね千早ちゃん!?」

    千早「・・・いえ、参加はしますけど・・・プロデューサーさんの許可は出ているんですか?」

    45 :

    なんだろう、チンポという文字を三ヶ月分は見た感じ

    46 = 1 :

    千早「気絶する直前の反応から見て、プロデューサーさんは反対しているのではありませんか?」

    千早「だとすると・・・法律的にも人道的にもどうなのか、と思いまして」

    小鳥「ああ・・・え~っと、それは・・・律子さんタッチ!」

    律子「へっ!?ちょ、小鳥さん!?え、ええとねぇ・・・」

    千早「・・・」

    律子「うん!大丈夫!責任は全部小鳥さんがとるわ!」

    小鳥「ピヨッ!?」

    律子「それにあれよ、何だかんだ言ってもプロデューサーは覚悟できてると思うわ。マゾだし」

    春香「マゾなんだぁ・・・」

    律子「とにかく、みんなが心配することはないから安心して、ね?」

    千早「・・・そうですか。なら、いいです。時間を取らせました、早くチンポを見ましょう」

    律子「そ、そうね・・・小鳥さん、どうぞ」

    小鳥「ありがとう律子さん愛してる!それじゃあ始めましょうか。みんな準備はいい?」

    「すみません雪歩が白目むいたままですー」

    小鳥「あらぁ、一番よく見ておくべき子なのに・・・いいわ、とりあえずそのままにしておいて」

    48 :

    みんなで順番に握るんですか!?舐めるんですか!?

    49 = 10 :

    50 :

    ちーちゃんサバサバし過ぎww


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