私的良スレ書庫
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元スレ苗木「どきどき修学旅行?」
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ウサミ大勝利でアイランドモード続行がいい。
モノクマも敗北で絶望するからウィンウィン
モノクマも敗北で絶望するからウィンウィン
江ノ島矯正計画……なのか?
しかし2の連中と立場が逆転してたのなら怖いな
十神だけでどんだけ事件を起こしたんだろう
しかし2の連中と立場が逆転してたのなら怖いな
十神だけでどんだけ事件を起こしたんだろう
盾子ちゃんの台詞原作みたいな喋り方にしてくれる人いないのかなぁ
【ジャバウォック公園】
公園にやってくると、そこでは既に十神クンが待っていた。
十神「俺を待たせるとはいい度胸だ。二足歩行の方法でも忘れたか?」
苗木「十神クン……さっきのモニターの奴は?」
十神「知らん。どうせ全員揃うのを待っているのだろう」
ウサミ「やいやい、どこにいるんでちゅか!!」
不気味な程静まり返った公園にウサミの声だけが響き渡る。
返事はすぐに返ってきた。
「うぷぷぷぷ…………アーハッハッハッハッ!!!!!」
そんな高笑いと共に銅像の影から跳び上がったそれは。
体の縦半分をそれぞれ白と黒に彩られた、奇妙なデザインのぬいぐるみだった。
公園にやってくると、そこでは既に十神クンが待っていた。
十神「俺を待たせるとはいい度胸だ。二足歩行の方法でも忘れたか?」
苗木「十神クン……さっきのモニターの奴は?」
十神「知らん。どうせ全員揃うのを待っているのだろう」
ウサミ「やいやい、どこにいるんでちゅか!!」
不気味な程静まり返った公園にウサミの声だけが響き渡る。
返事はすぐに返ってきた。
「うぷぷぷぷ…………アーハッハッハッハッ!!!!!」
そんな高笑いと共に銅像の影から跳び上がったそれは。
体の縦半分をそれぞれ白と黒に彩られた、奇妙なデザインのぬいぐるみだった。
モノクマ「モノクマ参上!! 待たせたなオマエラ!!!」
桑田「おいおい、また意味不明なぬいぐるみが一体増えたぞ」
モノクマ「ちなみにクマだよ。みんな大好きなクマなんです」
ウサミ「あなたは何なんでちゅか! どうしてこんな……!!」
モノクマ「どうして?」キョトン
朝日奈「そうだよ!! みんなで楽しく遊んでたのに!!」
大神「貴様の目的は何だ。なぜこのような事をする」
モノクマ「…………」
大和田「おい黙ってんじゃねえ!! オメーは何が狙いなんだって聞いてんだよ!!」
モノクマ「はぁ…………うるさいなぁ」
十神「なに?」
モノクマ「どうして? 目的? そんなのどうだっていいじゃないか、何でいちいち意味を求めるんだよ意味不明だよ!!」プンスカ
桑田「おいおい、また意味不明なぬいぐるみが一体増えたぞ」
モノクマ「ちなみにクマだよ。みんな大好きなクマなんです」
ウサミ「あなたは何なんでちゅか! どうしてこんな……!!」
モノクマ「どうして?」キョトン
朝日奈「そうだよ!! みんなで楽しく遊んでたのに!!」
大神「貴様の目的は何だ。なぜこのような事をする」
モノクマ「…………」
大和田「おい黙ってんじゃねえ!! オメーは何が狙いなんだって聞いてんだよ!!」
モノクマ「はぁ…………うるさいなぁ」
十神「なに?」
モノクマ「どうして? 目的? そんなのどうだっていいじゃないか、何でいちいち意味を求めるんだよ意味不明だよ!!」プンスカ
葉隠「い、いきなり逆ギレしやがったべ……」
石丸「生徒の疑問に答えるのは教師の役目ではないのか!!」
不二咲「えっ、こ、この人も先生なのぉ……?」
モノクマ「はい、先生です。学園長なのです」
腐川「お、思いっきり嘘じゃない……」
モノクマ「じゃあ副学園長でもいいよ。重要なのはそこじゃないしね」
山田「なんとも適当ですな……」
ウサミ「とにかく、これ以上は好き勝手させません!! えいやー!!」ダダッ
モノクマ「そおい!!」
ボキッ
石丸「生徒の疑問に答えるのは教師の役目ではないのか!!」
不二咲「えっ、こ、この人も先生なのぉ……?」
モノクマ「はい、先生です。学園長なのです」
腐川「お、思いっきり嘘じゃない……」
モノクマ「じゃあ副学園長でもいいよ。重要なのはそこじゃないしね」
山田「なんとも適当ですな……」
ウサミ「とにかく、これ以上は好き勝手させません!! えいやー!!」ダダッ
モノクマ「そおい!!」
ボキッ
ウサミ「あああああああああああああああああ!!!」
ウサミの足元に転がっている残骸。それは。
セレス「真っ二つになってしまいましたわね、例のマジカルステッキ」
モノクマ「わーはっはっはっ!! 妹の分際で兄に勝とうとは片腹痛い!!」
ウサミ「勝手に兄妹設定つけないでくだちゃい!!」
モノクマ「うるさいうるさい!! お兄ちゃんの言う事が聞けないのかコイツめ!!!」
ウサミ「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!」
ボカスカとコミカルな音が辺りに連続し、土煙で様子が見えなくなる。
そして、それが晴れると。
ウサミ「うっ、うう…………」シクシク
そこでは、モノクマと同じ様に縦半分をそれぞれ別の色、ピンクと白に分けられたウサミがメソメソと泣いていた。
モノクマ「やっと懲りたか妹のモノミ!!」
モノミ「勝手に名前変え…………って表示まで変わってるでちゅ!!!」ガビーン
舞園「あ、あのー?」
霧切「私達はいつまでこんなくだらない茶番を見せられるのかしら?」
モノミ「ちゃ、茶番って……」シクシク
モノクマ「ゴメンね、この出来の悪い妹のせいで。それでは、本題に入りたいと思います!!」
モノクマ「ズバリ、オマエラにはこれからコロシアイをしてもらいます!!!」
慣れない単語に脳内処理が遅れてしまう。
コロシアイ……………殺し合い?
モノミ「勝手に名前変え…………って表示まで変わってるでちゅ!!!」ガビーン
舞園「あ、あのー?」
霧切「私達はいつまでこんなくだらない茶番を見せられるのかしら?」
モノミ「ちゃ、茶番って……」シクシク
モノクマ「ゴメンね、この出来の悪い妹のせいで。それでは、本題に入りたいと思います!!」
モノクマ「ズバリ、オマエラにはこれからコロシアイをしてもらいます!!!」
慣れない単語に脳内処理が遅れてしまう。
コロシアイ……………殺し合い?
戦刃「どういう事?」
モノクマ「そのままの意味だよ。希望のカケラを集めて島から出る? そんなのつまんなぁい!!」
十神「つまり、ここから出たければその殺し合いとやらをしろというわけか」
モノクマ「おお、さすが十神君、理解が早くて助かるよ!」
十神「それで、コイツらを皆殺しにすれば出られるのか?」フッ
朝日奈「ちょっと十神!?」
江ノ島「冗談でもそんな事言うなし!」
モノクマ「うぷぷ、それじゃあ説明するよ、学級裁判のルールをね!!」
それからモノクマから聞かされた話は絶望そのもので。
みんなの表情、そして隣で震えながら腕を掴んでくる舞園さんの手がそれを強く物語っていた。
モノクマ「そのままの意味だよ。希望のカケラを集めて島から出る? そんなのつまんなぁい!!」
十神「つまり、ここから出たければその殺し合いとやらをしろというわけか」
モノクマ「おお、さすが十神君、理解が早くて助かるよ!」
十神「それで、コイツらを皆殺しにすれば出られるのか?」フッ
朝日奈「ちょっと十神!?」
江ノ島「冗談でもそんな事言うなし!」
モノクマ「うぷぷ、それじゃあ説明するよ、学級裁判のルールをね!!」
それからモノクマから聞かされた話は絶望そのもので。
みんなの表情、そして隣で震えながら腕を掴んでくる舞園さんの手がそれを強く物語っていた。
桑田「そ、そんな事できるわけねえだろ!!」
モノクマ「じゃあやらなきゃいいんじゃない? 一生南の島での生活も悪くないだろうし」
葉隠「い、一生……?」
江ノ島「……もう我慢できない」
モノクマ「んん?」
江ノ島「お姉ちゃん!! コイツやっつけちゃって!!」
戦刃「うん……分かった盾子ちゃん!!」ギラッ
それは初めて見る戦刃さんの顔。
どこまでも冷たく、どこまでも恐ろしく。
ボクは思わずゴクリと喉を鳴らしていた。
モノクマ「え、やっちゃうの? 学園長への暴力は重罪だよ?」
戦刃「関係ないよ。裁く人が居なくなっちゃうんだから」
モノクマ「…………」
モノクマ「じゃあやらなきゃいいんじゃない? 一生南の島での生活も悪くないだろうし」
葉隠「い、一生……?」
江ノ島「……もう我慢できない」
モノクマ「んん?」
江ノ島「お姉ちゃん!! コイツやっつけちゃって!!」
戦刃「うん……分かった盾子ちゃん!!」ギラッ
それは初めて見る戦刃さんの顔。
どこまでも冷たく、どこまでも恐ろしく。
ボクは思わずゴクリと喉を鳴らしていた。
モノクマ「え、やっちゃうの? 学園長への暴力は重罪だよ?」
戦刃「関係ないよ。裁く人が居なくなっちゃうんだから」
モノクマ「…………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
巨大な地鳴りが辺りに響き渡る。
そして、ボク達はまた信じられない光景を目の当たりにした。
後ろのいくつもの動物が組み合わさった銅像。それらが全部動き出していた。
山田「ななななななな何ですかなこれは!! どこかの戦隊物ロボ!?」
石丸「い、戦刃君、危険だ!」
戦刃「大丈夫だよこのくらい」キッ
大神「ふむ、それでは我も加勢しようか」
朝日奈「さ、さくらちゃんも!?」
モノミ「みなさんやめてくだちゃい!!」
モノクマ「うぷぷ、さすが超高校級の軍人と格闘家だね。でも、ボクの狙いは君達じゃないよ」
戦刃「えっ……?」
モノクマ「哀れな犠牲者は……君だよ江ノ島さん!!」
戦刃「ッ!!」ダダッ
苗木「くそっ!!」ダダッ
ボクと戦刃さんが動き出したのは同時だった。
そして直後。
ドドドドドドドドドドドッ!!!
動き出したの銅像から連続する銃撃音。舞い上がる砂埃。
それはきっと数秒のことなのだろうが。
まるで何時間も続いた、そう錯覚してしまった。
戦刃「えっ……?」
モノクマ「哀れな犠牲者は……君だよ江ノ島さん!!」
戦刃「ッ!!」ダダッ
苗木「くそっ!!」ダダッ
ボクと戦刃さんが動き出したのは同時だった。
そして直後。
ドドドドドドドドドドドッ!!!
動き出したの銅像から連続する銃撃音。舞い上がる砂埃。
それはきっと数秒のことなのだろうが。
まるで何時間も続いた、そう錯覚してしまった。
霧切「…………」
舞園「そ、そんな……苗木君も、江ノ島さんも、戦刃さんも……!!」ブルブル
セレス「お待ちなさい。あれは」
苗木「けほっ、けほっ! だ、大丈夫二人共?」
戦刃「うん……でも何で一発も当たってないんだろう……」キョトン
江ノ島「あ、あはは……苗木の幸運のお陰なんじゃない……?」
モノクマ「はぁ……江ノ島さんを庇いに来た戦刃さんを蜂の巣にする作戦だったのに……」ショボン
不二咲「ひ、酷い……!!」
十神「だが高い身体能力を持つ戦刃を仕留めるにはいい作戦だ」
大和田「何だとコラ十神ぃぃ!!」
モノミ「み、みなさん、ケンカしている場合ではないでちゅ!!」
モノクマ「そうそう、ボクは初めから戦刃さんを殺っちゃうつもりだったのに、苗木君まで飛び込んで来るんだもん。ちょっと焦っちゃったよ」
苗木「ボクを殺すのはマズイの?」
モノクマ「ていうか見せしめで二人も殺っちゃうなんて勿体無いじゃん。まぁ苗木君は特にね」
朝日奈「ひ、人の命を何だと思ってるの!!」
モノクマ「そんなの知らないよ。ボク、クマだし」
大神「周りの者を狙うとは卑怯な……!」ギリッ
モノクマ「卑怯? 何それおいしいの? うぷぷ、でも今のはより絶望的演出の為にああやったけど、ボクにはこんな事もできるんだよ!」
モノクマ「必殺、痺れ魔法ー!!」
苗木「……え?」
動かせなくなった。指の一本も。
苗木「ボクを殺すのはマズイの?」
モノクマ「ていうか見せしめで二人も殺っちゃうなんて勿体無いじゃん。まぁ苗木君は特にね」
朝日奈「ひ、人の命を何だと思ってるの!!」
モノクマ「そんなの知らないよ。ボク、クマだし」
大神「周りの者を狙うとは卑怯な……!」ギリッ
モノクマ「卑怯? 何それおいしいの? うぷぷ、でも今のはより絶望的演出の為にああやったけど、ボクにはこんな事もできるんだよ!」
モノクマ「必殺、痺れ魔法ー!!」
苗木「……え?」
動かせなくなった。指の一本も。
腐川「な、なによこれ……動けないあたしをどうするわけ!? ひ、卑猥よ!!」
霧切「……まさに魔法ってわけね」
モノクマ「あれ、霧切さんって意外とそういうの信じるタイプ?」
葉隠「俺も同感だべ!! これは正真正銘の魔法にちげえねえ!!」
セレス「バカバカしい、そんな非現実的な事などありえませんわ」
霧切「えぇ、そうね。この魔法にもタネはある」
モノクマ「……タネなんてないよ」
霧切「あなたはそう言うしかないわね。なぜならそのタネはこの島の秘密に繋がっているから」
モノクマ「うぷぷ、キミには期待してるよ霧切さん」
霧切「……まさに魔法ってわけね」
モノクマ「あれ、霧切さんって意外とそういうの信じるタイプ?」
葉隠「俺も同感だべ!! これは正真正銘の魔法にちげえねえ!!」
セレス「バカバカしい、そんな非現実的な事などありえませんわ」
霧切「えぇ、そうね。この魔法にもタネはある」
モノクマ「……タネなんてないよ」
霧切「あなたはそう言うしかないわね。なぜならそのタネはこの島の秘密に繋がっているから」
モノクマ「うぷぷ、キミには期待してるよ霧切さん」
桑田「お、おい、いつまでこうしてる気だよ! 早く解放しやがれ!」
モノクマ「はいはい。でもこれで分かったでしょ? 例え大神さんでも戦刃さんでもボクをやっつけるのは無理なんだよ」
モノクマの言葉と共に、体の自由が戻ってくる。
まるで、魔法のように。
モノミ「……あちしが相手でちゅ?」
モノクマ「は?」
モノミ「みなさんの事は先生が守りまちゅ!! コロシアイなんて絶対にさせまちぇん!!」ダダッ
モノクマ「うぷぷぷぷ、そっかそっか。それなら見せしめはオマエに決まりだー!!」
ドドドドドドドドドドドッ!!!
再び響き渡る銃撃音。
そして今回は誰も傷付かないなどという都合のいい展開にはならない。
銅像から放たれた銃弾はモノミの体を次々と撃ち抜き、木っ端微塵にしていった。
モノクマ「はいはい。でもこれで分かったでしょ? 例え大神さんでも戦刃さんでもボクをやっつけるのは無理なんだよ」
モノクマの言葉と共に、体の自由が戻ってくる。
まるで、魔法のように。
モノミ「……あちしが相手でちゅ?」
モノクマ「は?」
モノミ「みなさんの事は先生が守りまちゅ!! コロシアイなんて絶対にさせまちぇん!!」ダダッ
モノクマ「うぷぷぷぷ、そっかそっか。それなら見せしめはオマエに決まりだー!!」
ドドドドドドドドドドドッ!!!
再び響き渡る銃撃音。
そして今回は誰も傷付かないなどという都合のいい展開にはならない。
銅像から放たれた銃弾はモノミの体を次々と撃ち抜き、木っ端微塵にしていった。
流れ弾が頬をかすめた。
少量だが、確かに自分の血液が流れ出てくる感触。
そのまま口元近くまで垂れてきた血を、ボクは舌で舐め取った。
苗木「ははっ」
みんなの視線が集中する。
どうしてそんな怯えた表情をしているの?
そんな理由はどこにもないはずなのに。
苗木「あはっ、ははははははははははははははは!!!」
舞園「な、苗木……君……?」
苗木「モノクマ、キミは根本的に間違ってるよ」
モノクマ「ほう?」
苗木「コロシアイをしなければここを出られない? それがどうしたのさ?」
苗木「まさかその程度の絶望に、みんなが負けるとでも思っているのかな?」
少量だが、確かに自分の血液が流れ出てくる感触。
そのまま口元近くまで垂れてきた血を、ボクは舌で舐め取った。
苗木「ははっ」
みんなの視線が集中する。
どうしてそんな怯えた表情をしているの?
そんな理由はどこにもないはずなのに。
苗木「あはっ、ははははははははははははははは!!!」
舞園「な、苗木……君……?」
苗木「モノクマ、キミは根本的に間違ってるよ」
モノクマ「ほう?」
苗木「コロシアイをしなければここを出られない? それがどうしたのさ?」
苗木「まさかその程度の絶望に、みんなが負けるとでも思っているのかな?」
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