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    元スレ玄「ポケットモンスター阿知賀ブラック!」シロ「宮守ホワイト……」

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    101 = 1 :

    三日後

    宮守麻雀部部室

    エイスリン「パーティツクッテキタ」

    胡桃「はやっ」

    シロ「やるね」

    豊音「これでみんなで対戦できるよー」

    「エイスリンの、理想固体をゲーム上に実現する能力は強過ぎ……」

    エイスリン「メザパゲンセンヨユー」

    胡桃「真面目に厳選してる人が聞いたら卒倒しそうなセリフだね」

    「よしっ、じゃあちょっと私が相手をしてやりますか」

    豊音「わー」

    102 :

    エイちゃん裏山

    103 = 1 :

    「経験の差ってやつをね、教えてあげようかなと」

    「エイスリンはポケモン初めてだし、勝ち負けは度外視して、バトルに慣れる、くらいの気持ちで、ね」

    エイスリン「サエ、ヨロシク」

    胡桃「エイちゃんがんばー」

    シロ「がんばれ……」

    豊音「ポケモンデビュー戦だね」

    エイスリン「ガンバルッ」

    「さァ、かかってくるがいいよ」

    104 = 1 :

       エイスリン
    ドーブル  ドードリオ
    ネイティオ メタモン
    エーフィ  トリトドン


       サエ
    カイリュー ボルトロス
    スイクン  ハッサム
    ローブシン ユキノオー


    豊音「これはエイスリンさん、ちょっと厳しいかもねー」

    シロ「塞は相変わらずそのパーティか……」

    「わ、わるいか!?」

    シロ「別に悪いとは言ってない……」

    胡桃「エイちゃん初心者なのに」

    105 = 1 :

    ……

     サエはローブシンをくりだした

     エイスリンはドーブルをくりだした


    胡桃「これはちょっとエイちゃん不利だね」

    シロ「だるそう……」

    豊音「私も使ってるけど、ローブシンちょーつよいよ」

    106 = 1 :

     ドーブルのきのこのほうし

     ローブシンはねむってしまった

     ローブシンはぐうぐうねむっている


    「ああっ!」

    エイスリン「オヤスミナサイ」

    シロ「なんでマッハパンチうたなかったんだろう?」

    胡桃「ドーブルの持ち物がタスキでもスカーフでもマッパ安定だったのにね」

    シロ「もしかして、塞って、ポケモン下手?」

    「う、うるさい! 交換をよんだんだよ!」

    107 = 1 :

     ローブシンはぐうぐうねむっている


    胡桃「今更マッパうってきた」


     ドーブルのちょうのまい

     ドーブルのとくこう、とくぼう、すばやさがあがった


    豊音「ちょうまいちょーつよいよ」

    胡桃「積んできたね」

    シロ「ほうしで眠らせて、バトンで繋ぐつもりかな?」

    108 = 1 :

     ローブシンはめをさました


    「よしっ!」

    エイスリン「オメザメ……ザンネン」


     ローブシンのマッハパンチ

     こうかはばつぐんだ

     ドーブルはきあいのたすきでもちこたえた


    「くっそ」


     ドーブルのバトンタッチ

     エイスリンはエーフィをくりだした

    109 = 1 :

    胡桃「エイちゃんいいかんじー」

    シロ「これはひょっとすると……」


     ローブシンのマッハパンチ

     こうかはいまひとつのようだ


    胡桃「ローブシン捨ててきたね」

    シロ「ってことは、ハッサムいないみたいだね」

    シロ「というか、このローブシンもちものなんだろ?」

    シロ「いのちの球でもかえんだまでもラムでもハチマキでもない」

    胡桃「オボン……とか?」

    110 = 1 :

     エーフィのめいそう

     エーフィはとくこうととくぼうがあがった


    豊音「さらに積んできたよー」

    シロ「マッハパンチを読んだんだね」

    胡桃「エイちゃんすごい!」

    「くっ」


     エーフィのアシストパワー

     こうかはばつぐんだ

     ローブシンはたおれた

    シロ「塞はさっきからやることなすこと裏目ってるなあ」

    111 = 1 :

    (うーん……)

    (やばいかなこりゃ……)

    (二回積んだエーフィがやっかい)

    (殴って突破するか、状態異常をまくか……)

    (迷う……)

    (……)

    (よしっ)

    (宮守麻雀部部長の実力、見せてあげよう)

    112 = 1 :

     サエはボルトロスをくりだした


    豊音「けしんフォルムのほうだね」

    胡桃「ボルトロスのれいじゅうってあんまりいないんじゃないかな」


     ボルトロスのでんじは

     エーフィはマジックミラーではねかえした


    「あっ」

     ボルトロスはまひになった

    113 = 1 :

    シロ「これはひどい……」

    胡桃「やった、これでボルトロスも機能停止」

    豊音「最後の一体は誰だろう?」

    「というかみんな、露骨にエイスリンを応援しすぎじゃない!?」

    胡桃「だってエイちゃん初心者だし」

    シロ「判官びいき……」

    エイスリン「サエ、アンシンシテ!」

    エイスリン「ワタシハサエヲオウエンシテル!」

    「え、ありがと……」

    胡桃「対戦相手に応援されちゃってる……」

    豊音「あはは、ちょーうけるよ」

    114 = 1 :

     エーフィのアシストパワー

     ボルトロスはたおれた


    「やっぱそうなるかァ……」

     サエはカイリューをくりだした

    (ドーブルはしんそくで突破できるからあと二体……)


     エーフィのアシストパワー


    「ぐっ」

    豊音「満タンの状態から7割近く持っていったよ」

    115 = 1 :

     カイリューのげきりん

     エーフィはたおれた

    「やっと一体倒した」

     エイスリンはメタモンをくりだした

     メタモンはカイリューにばけた

     メタモンのげきりん

     こうかはばつぐんだ

     カイリューはたおれた

     エイスリンWIN!

    116 = 1 :

    エイスリン「ヤッタ」

    豊音「初バトルで勝っちゃうとか、ちょーすごいよ、エイスリンさん!」

    エイスリン「エヘヘ」

    胡桃「エイちゃんかっこよかったよ」

    「……」

    シロ「……塞も、全然惜しくなかったけど、うん……どんまい」

    「そこは空気読んで、社交辞令置いとこうよ!」

    ……

    117 = 1 :

    小鍛冶家

    健夜「」ぴこぴこ

    恒子「」ぴこぴこ

    はやり「」ぴこぴこ

    理沙「」ぴこぴこ

    みさき「」ぴこぴこ

    「」ぴこぴこ

    えり「」ぴこぴこ

    118 = 1 :

    健夜「はあー」

    恒子「んー、どったのーすこやん、そんな深いため息ついて」

    恒子「還暦を前にして少し不安になってきた?」

    健夜「誰が還暦前なの!?」

    健夜「私、まだアラフォーだよ!」

    健夜「あ、間違えた!!!」

    健夜「アラサーだよ!」

    えり「それで、どうしたんですか、小鍛冶プロ?」

    健夜「いやー」

    健夜「どうして私には、素敵な出会いがないのかな、と思って」

    恒子「……」

    えり「……」

    はやり「……」

    119 = 1 :

    「あれじゃね?」

    「せっかくの休日にも関わらず、みんなで集まってポケモンやってるからじゃね?」

    「しらんけど」

    はやり「……」

    理沙「せいろん!!」ぷんぷん

    みさき「野依プロ、落ち着いて」

    ……

    120 = 1 :

    恒子「とりあえずマルチバトルしよう!」

    健夜「なにがとりあえずなの……?」

    「いいねえ、それ」

    はやり「たのしそう!」

    はやり「はやりはシングルより、ダブルが得意だから、はやりと仲間になった人はラッキーだよ」

    えり「では誰と誰が組むか、チーム分けが必要ですね」

    理沙「くじびきっ!」

    ……

    121 :

    面白い
    ミイラケッキングは思いつかなかった

    122 = 1 :

    健夜「こーこちゃんとペアだ」

    恒子「ふっふー、相手がすこやんでも手加減しないよ!」

    健夜「いや、私たち仲間だよ! 戦わないよ!!」

    えり「私は……三尋木プロとペアですか……」

    「なんか嫌そうだねー」

    えり「いえ、そんなことはないですけど」

    みさき「私は野依プロとですね」

    理沙「がんばるっ!」

    はやり「あれ……なんかはやりだけはぶられてない?」

    はやり「なにこの蚊帳の外感……」

    えり「瑞原プロは残念ながら、一回お休みのようですね」

    ……

    123 = 1 :

    健夜&恒子 VS 咏&えり

       すこや
    ゲンガー  トゲキッス
    キノガッサ ラッキー
    エルフーン ソーナンス

       こーこ
    オノノクス ヒヒダルマ
    ラムパルド ガラガラ
    ピカチュウ メタグロス

       うた
    マニューラ レパルダス
    ペルシアン グライオン
    エーフィ  エネコロロ

       えり
    レントラー ザングース
    バシャーモ 水ロトム
    グレイシア リーフィア

    124 :

    目覚めるパワーって結局なんだったの?
    ランダムでダメージ?

    125 = 1 :

    >>124
    使うポケモンの個体値(才能)によってタイプと威力が決定される

    126 = 42 :

    ランダムでダメージとかじゃなくて
    各ポケモンによって威力とタイプが決まってる

    127 = 124 :

    ほー よく出来てんなぁ

    128 = 1 :

    えり(ひとり三匹選んでの、六体六のダブルバトル)

    えり(どっちか片方を集中して倒すと、残った方を二人で殴ることができるので、倒しやすそうなほうを集中して狙って行った方がいいですね)

    えり(当然、三尋木プロもそれは理解しているでしょう)

    えり(もちろん、相手も同じことを考えてくるでしょうが)


    みさき「野依プロはどちらが勝つと思いますか?」

    理沙「りょうほう!」

    みさき「そういう綺麗事とかではなくてですね」

    みさき「本音が聞きたいんです」

    理沙「わかんねー!」

    みさき「それは三尋木プロの口癖です」

    129 = 1 :



     すこやはゲンガーをくりだした

     こーこはオノノクスをくりだした

     うたはグライオンをくりだした

     えりはバシャーモをくりだした

     健夜○ゲンガー  恒子○オノノクス

     えり○バシャーモ 咏○グライオン

    「うおっ、相手なんか強そうだよ、しらんけど」

    えり「でもどちらも耐久はあまり高くありません」

    130 = 1 :

     バシャーモのまもる

     バシャーモはまもりのたいせいにはいった

     ゲンガーのさいみんじゅつ

     グライオンはねむってしまった

    「あちゃー、ねむちゃったかー」

    「これはいきなりきっついねー」

    131 = 1 :

    恒子「いっけえええええええええええええええええ!!」

     オノノクスのじしん

    健夜「え?」

     バシャーモはみをまもった

     グライオンにはこうかがないようだ

     きゅうしょにあたった

     こうかはばつぐんだ

     ゲンガーはたおれた

    健夜「ちょっと! なにやってるのこーこちゃん!」

    恒子「あっ……まいっか」

    健夜「『まいっか』じゃないよ! 味方のポケモン倒しといてそれはないよ!」

    恒子「でも一体眠らしたからいいーじゃん」

    健夜「それ、私のゲンガーの手柄だよね!?」

    132 :

    ふゆうェ・・・

    133 = 17 :

    かたやぶりェ・・・

    134 = 1 :

    猿さん規制くらってた

    135 = 1 :

    「あはは、わっかんねー」

    「わかんねーけど、一体倒しちゃったよ」

    えり「あのアナウンサーひどすぎでしょ……」

     グライオンはぐうぐうねむっている

     こーこはトゲキッスをくりだした

    「トゲキッスとか何してくるかわかんねー」

    「電磁波うってエアスラ? それともスカーフでそのままエアスラ連打してくる?」

    「はりキッスもありえるし、特殊耐久ってのもありそうだねー」

    「あはは、わかんねー」

     健夜○トゲキッス  恒子○オノノクス

     えり○バシャーモ 咏○グライオン

    136 = 1 :

    えり「トゲキッスはどの型でも、手強いですね」

    みさき「野依プロ、どう思います?」

    理沙「がいあく!」

     グライオンはせんせいのつめでこうどうがはやくなった

    えり「せんせいの爪?」

    健夜「へーめずらしいねー」

    恒子「レアだレア!」

     グライオンはめをさました

     グライオンのじしん

    えり「え?」

    137 :

    >>133
    納得

    138 = 1 :

     トゲキッスにはこうかがないようだ

     きゅうしょにあたった

     こうかはばつぐんだ

     バシャーモはたおれた

    えり「ちょっと三尋木プロ……」

    「いやー、わっかんねー」

    えり「さっき今と同じような場面、見ましたよね?」

    「そうだっけ?」

    139 = 1 :

    えり「あれから何も学ばなかったんですか?」

    「あはは」

    恒子「なかなかやるね! 三尋木プロ!」

    「いやいや、そっちこそ」

    健夜「何張り合ってるのこーこちゃん!?」

    えり「真面目にやってください」

    「ほいほいー」

    ……


    ワカメクリムゾン

    140 = 1 :



     うた&えりWIN

    えり「やりましたね三尋木プロ」

    えり「私たちが勝ちましたよ!」

    「そだねー」

    (へえー、そんな嬉しそうな顔するんだー)

    (勝負事にあまり熱くならないタイプかと思ってたけど……)

    (意外と可愛いとこあるじゃん、アナウンサー)

    (知らんけど)

    恒子「あーあー、すこやんが変なことするから負けちゃった」

    健夜「ええー!? 私の責任なの!?」

    141 = 1 :

    健夜「むしろこーこちゃんのほうが、メタグロス出してすぐ爆発とかわけのわからないことやってたよね?!」

    恒子「すこやん、わたしのせいにするつもり??」

    恒子「わたしはすこやんをそんな責任感のない子に育てた覚えはないよ!!」

    健夜「育てられてないよ! もう、なにいってるのー」

    みさき「野依プロ、さっきの試合どう見ます?」

    理沙「じばく」

    わいわい がやがや

    はやり「…………」

    はやり「あれ……」

    はやり「はやりって、もしかして、いらない子?」

    ……

    142 :

    呼ばれもしないカツ丼さん

    143 = 1 :

    阿知賀麻雀部部室

    「ぱんぱかぱーん!」

    「第一回、おもち争奪阿知賀ポケモン大会を開催します!」

    「はあ?」

    「くろちゃん……」

    穏乃「よくわからないけど……なんか面白そうですね!」

    「なにそれ?」

    「ポケモンバトルして、勝った方が負けた方のおもちを一日好きにできる、というルールで、ポケモンをやるのです」

    「うーわー、サイッテー……」

    「ちょっとそれは……」

    穏乃「でも確かに、罰ゲームとかあったほうが盛り上がりますよね」

    144 = 1 :

    「玄が単におもち触りたいだけでしょ」

    「あれあれー、もしかして憧ちゃん、逃げるつもりなのですかー?」

    「なにその安い挑発」

    「誰がそんなこと――」

    「……」

    「やっぱ気が変わった」

    「やってあげてもいいわよ」

    「どういう心境の変化……」

    (ホントはあまり乗り気じゃないけど……玄は調子のりすぎ……)

    (玄のドラゴンパなんて、対策すれば正直ラクショーだし)

    (本人のためにも、一度、痛い目みたほうがいいよね)

    145 = 1 :

    穏乃「えっと、私はパスで」

    「え?」

    「私もパスかなー……」

    「私もパス」

    「え? え?」

    「宥ねえと灼はいいとして、シズは面白そうとか言ってたじゃん!?」

    穏乃「いや、でも常識で考えたら普通そんなのやらないよ」

    「まあそうなんだけどさあ……」

    146 = 1 :

    「ふーむふむふむ」

    「なるほどなるほどなるほどー」

    「つまり私と憧ちゃんの一騎打ちってことだね!」

    「二人でもやるつもりなの!?」

    「もはや大会じゃないよね!」

    穏乃「あこー、がんばれー!」

    「くろちゃんもあこちゃんもファイトだよー」

    「応援してる」

    (こ、こいつら……人ごとだと思って……好き勝手煽りやがって……)

    「ていうか玄、仮に玄が勝ったとしても(まあありえないけど)」

    「触れるのはあたしのおもちだよ? それでもやるの?」

    147 = 1 :

    「憧ちゃん、確かに私は、大きいおもちのほうが大好きです」

    「でもでも、小さいおもちも、大好きなのです!!」

    (だめだこいつ……はやくなんとかしないと)

    (ちょっと本気でこてんぱんにしないといけないみたいね)

    「わかった。でも今日は遅いから、勝負は明日」

    「なるほど、決戦は金曜日なのです!」

    「いや、明日金曜日じゃないし……」

    ……

    148 = 1 :

    ……


    「とりあえず、タスキノオーとスカーフマンムーをパーティに加えて」

       アコ
    パチリス  レパルダス
    ユキノオー マンムー
    バシャーモ エテボース


    「こんな感じでいいかなー」

    「さすがに、パーティ全員変えるのは芸が無いし」

    「なにより、玄ごときにパーティまるごとで対策なんて、あたしのプライドが許さない」

    「ってか、ぶっちゃけスカーフマンムーだけで全抜きいけるでしょ?」

    ……

    149 = 1 :

    翌日

    阿知賀麻雀部部室

    「憧ちゃん、今なら謝ったら許してあげるのです」

    「はんっ、言ってろ」

    穏乃「なんかこっちまでドキドキしてきましたね」

    「うん」

    「ふたりとも頑張ってー」

    「さっそく始めるのです!」


       アコ
    パチリス  レパルダス
    ユキノオー マンムー
    バシャーモ エテボース

    150 = 1 :

       クロチャー
    サザンドラ スイクン
    ハッサム  ローブシン
    バンギラス メタグロス


    「え?」

    「あれ……?」

    (目の錯覚だよね……)

    「」ごしごし

    「……」

       クロチャー
    サザンドラ スイクン
    ハッサム  ローブシン
    バンギラス メタグロス


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