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元スレ苗木「性欲が、収まらない……」
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苗木「不二咲さん……不二咲さん……」シコシコ
苗木「うっ……ふう」
苗木(コロシアイ学園生活が始まってもう随分経った。奇跡的に今のところ犠牲者は出てないけど、みんなの間にやはり緊迫した空気が流れてる)
苗木(そんな中、ボクの中である問題が出てきた)
苗木(それは……)
苗木「性欲が、収まらない……」ムクムク
苗木「うっ……ふう」
苗木(コロシアイ学園生活が始まってもう随分経った。奇跡的に今のところ犠牲者は出てないけど、みんなの間にやはり緊迫した空気が流れてる)
苗木(そんな中、ボクの中である問題が出てきた)
苗木(それは……)
苗木「性欲が、収まらない……」ムクムク
苗木(この学園に来る前はよく、掲示板で張られてた超高校級のみんなのアイコラ画像でよく抜いてたけど、この環境じゃネットも使えない)
苗木(この学園に入学が決まった時はオカズに困らなくて済むとはしゃいでたっけ)
苗木「それが、まさかこんな学園生活を送る羽目になるなんてね」シコシコ
苗木「セレスさん、セレスさん……」
苗木「うっ……」
苗木「ふう……」
苗木(そろそろ、自慰にも限界があるな……)
苗木(この学園に入学が決まった時はオカズに困らなくて済むとはしゃいでたっけ)
苗木「それが、まさかこんな学園生活を送る羽目になるなんてね」シコシコ
苗木「セレスさん、セレスさん……」
苗木「うっ……」
苗木「ふう……」
苗木(そろそろ、自慰にも限界があるな……)
苗木(最初は生の朝比奈さんや、セレスさん、大神さん、不二咲さんを見れてオカズに困ることなんてなかったけど……)
苗木(最近、少しマンネリ化してきたかな……)
苗木「とりあえず、部屋から出ようかな。このまま一日中部屋にいると猿のようにずっと抜いちゃいそうだ」
苗木「とりあえず、>>10のところに行こうかな」
苗木(最近、少しマンネリ化してきたかな……)
苗木「とりあえず、部屋から出ようかな。このまま一日中部屋にいると猿のようにずっと抜いちゃいそうだ」
苗木「とりあえず、>>10のところに行こうかな」
舞園部屋前
ピンポーン
苗木「舞園さーん、苗木だけど、いる?」
舞園「な、苗木くん!? ちょ、ちょっと待っててください!」
苗木(慌ててる? どうしたんだろ……)
ガチャ
舞園「ご、ごめんなさい、苗木くん。いま、シャワーを浴びてて……直ぐに着替えますから、ちょっと待っててくださいね」
苗木「い、いいよ、そんなに急がなくても……た、大した用事じゃないし」
苗木(舞園さん、シャワー中だったのか。少しタイミングが悪かったかな)ムクムク
ピンポーン
苗木「舞園さーん、苗木だけど、いる?」
舞園「な、苗木くん!? ちょ、ちょっと待っててください!」
苗木(慌ててる? どうしたんだろ……)
ガチャ
舞園「ご、ごめんなさい、苗木くん。いま、シャワーを浴びてて……直ぐに着替えますから、ちょっと待っててくださいね」
苗木「い、いいよ、そんなに急がなくても……た、大した用事じゃないし」
苗木(舞園さん、シャワー中だったのか。少しタイミングが悪かったかな)ムクムク
ガチャ
舞園「ごめんなさ、お待たせして」
苗木「う、ううん、気にしないよ」
苗木(舞園さん、髪が湿ってる。それにシャンプーの香りも……くっ、このままじゃ)ムムクムクギンッ!!
舞園「ここじゃなんですし、よかったら入ってください」
苗木「う、うん、それじゃ、お邪魔します」
舞園「それで、私に何か御用ですか?」
苗木「あはは、大した事じゃないよ、ただ舞園さんに合いたかっただけだから」
舞園「えっ、そ、それって……」
舞園「ごめんなさ、お待たせして」
苗木「う、ううん、気にしないよ」
苗木(舞園さん、髪が湿ってる。それにシャンプーの香りも……くっ、このままじゃ)ムムクムクギンッ!!
舞園「ここじゃなんですし、よかったら入ってください」
苗木「う、うん、それじゃ、お邪魔します」
舞園「それで、私に何か御用ですか?」
苗木「あはは、大した事じゃないよ、ただ舞園さんに合いたかっただけだから」
舞園「えっ、そ、それって……」
ドッパァァアアアアアアアアアアン!!!!!!!!! の予感
それは違うよ!!
、 , ´ ̄ ̄\___, ヘ、
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苗木(舞園さん、顔が赤い……紅潮した顔、塗れた髪、それによく見たら、いつものニーソックスもお風呂上りだから履いてない……つまり生足)
苗木「……」ジー
舞園「な、苗木くん? ど、どうしたんですか?」
苗木「えっ?」
舞園「その、さっきからずっと私の方を見てたので……」
苗木「いや、舞園さんの足ってエロイなあって思って。ついペロペロしたくてさ」
苗木(な、なんでもないよ。やっぱり舞園さんって綺麗だなあって思って)
舞園「ふえ!?」
苗木「……」ジー
舞園「な、苗木くん? ど、どうしたんですか?」
苗木「えっ?」
舞園「その、さっきからずっと私の方を見てたので……」
苗木「いや、舞園さんの足ってエロイなあって思って。ついペロペロしたくてさ」
苗木(な、なんでもないよ。やっぱり舞園さんって綺麗だなあって思って)
舞園「ふえ!?」
舞園「な、苗木くん!?」
苗木「!?」
苗木(しまった! つい本音と建前が逆になってしまった)
舞園「えっと、その、……な、苗木くんも男の子ですもんね」
苗木「あ、あはは……ご、ごめん」
苗木(まずい……舞園さんが若干引いてる。このままじゃ、せっかくこの期間で築き上げてきた彼女との絆(フラグ)が全部パーだ!)
苗木(落ち着け、よく考えるんだ。これ以上舞園さん誤解されないうようにするには……)
苗木8いや、待てよ……?)
苗木「!?」
苗木(しまった! つい本音と建前が逆になってしまった)
舞園「えっと、その、……な、苗木くんも男の子ですもんね」
苗木「あ、あはは……ご、ごめん」
苗木(まずい……舞園さんが若干引いてる。このままじゃ、せっかくこの期間で築き上げてきた彼女との絆(フラグ)が全部パーだ!)
苗木(落ち着け、よく考えるんだ。これ以上舞園さん誤解されないうようにするには……)
苗木8いや、待てよ……?)
苗木1「落ち着け」
苗木2「落ち着け」
苗木3「落ち着け」
苗木4「落ち着け」
苗木5「落ち着け」
苗木6「落ち着け」
苗木7「落ち着け」
苗木2「落ち着け」
苗木3「落ち着け」
苗木4「落ち着け」
苗木5「落ち着け」
苗木6「落ち着け」
苗木7「落ち着け」
>>20
ミス苗木8いや、待てよ……?)→苗木(いや、待てよ……?)
苗木(そもそも、どうして舞園さんはシャワー中にも関らず、わざわざ直ぐに着替えてまでボクを部屋に招いたんだ?)
苗木(普通なら、手を離せないから、後にしてくれ、とでも言って追い返すはず)
苗木(でも彼女はそうはしなかった。何故だ?)
苗木(シャワー、ボクの訪問、塗れた髪、生足、異性を部屋に招きいれる……)
苗木(ナニか思いつきそうだ)
――閃き穴グラム開始!――
さ て い っ そ る
ミス苗木8いや、待てよ……?)→苗木(いや、待てよ……?)
苗木(そもそも、どうして舞園さんはシャワー中にも関らず、わざわざ直ぐに着替えてまでボクを部屋に招いたんだ?)
苗木(普通なら、手を離せないから、後にしてくれ、とでも言って追い返すはず)
苗木(でも彼女はそうはしなかった。何故だ?)
苗木(シャワー、ボクの訪問、塗れた髪、生足、異性を部屋に招きいれる……)
苗木(ナニか思いつきそうだ)
――閃き穴グラム開始!――
さ て い っ そ る
い っ そ さ る て
苗木「いっそ猿手?そうか…分かったぞ!」
苗木「いっそ猿手?そうか…分かったぞ!」
苗木(さいってそる、さそいってる。さそっている……そうか!分かったぞ!)
苗木「誘っている!」
舞園「えっ?」
ガバッ!
舞園「きゃっ! な、苗木くん!?」
苗木「舞園さん、ごめん気づかなくって」
舞園「えっ、ええ!?」
苗木「ボクさ、鈍いから君の想いに気づけなかった。でも今は違う」
舞園「な、苗木くん! もしかして私が苗木くんのこと好きだって気づいて……」
苗木「君はボクをずっと誘っていたんだね!」ギンッ!
舞園「」
苗木「誘っている!」
舞園「えっ?」
ガバッ!
舞園「きゃっ! な、苗木くん!?」
苗木「舞園さん、ごめん気づかなくって」
舞園「えっ、ええ!?」
苗木「ボクさ、鈍いから君の想いに気づけなかった。でも今は違う」
舞園「な、苗木くん! もしかして私が苗木くんのこと好きだって気づいて……」
苗木「君はボクをずっと誘っていたんだね!」ギンッ!
舞園「」
舞園「な、苗木くん、そ、それ……」
苗木「ボクの自慢の苗木クンだよ」ボロン
舞園「きゃあああああ!!」
苗木(おかしい。なんで悲鳴を上げるんだ? 彼女は今まで、トップアイドルの為にどんなこともして来たと言っていた。見た事ないって事はないはずだけど……)
舞園「な、苗木くん! い、今すぐそれをしまってください!!」
苗木(この慌てよう……まさか!)
苗木「舞園さん、ちょっとごめんね」
ビリリ
舞園「きゃああああ!!」
苗木「ボクの自慢の苗木クンだよ」ボロン
舞園「きゃあああああ!!」
苗木(おかしい。なんで悲鳴を上げるんだ? 彼女は今まで、トップアイドルの為にどんなこともして来たと言っていた。見た事ないって事はないはずだけど……)
舞園「な、苗木くん! い、今すぐそれをしまってください!!」
苗木(この慌てよう……まさか!)
苗木「舞園さん、ちょっとごめんね」
ビリリ
舞園「きゃああああ!!」
苗木(綺麗んば色をしてる……形も崩れてない。ナニか思いつきそうだ)
―閃き穴グラム開始!―
じ ょ ょ し
苗木(じょしょ、しょじょ……処女! そうかわかったぞ!)
苗木「舞園さん、君は処女だったんだね!」ムクムクムクムクムクムクムク
舞園「そ、そんな事、大声で言わないでください!」
苗木(てっきり枕園さんだとおもてたから、今までオカズにすらしなかったけど、これは……)ゴクリ
―閃き穴グラム開始!―
じ ょ ょ し
苗木(じょしょ、しょじょ……処女! そうかわかったぞ!)
苗木「舞園さん、君は処女だったんだね!」ムクムクムクムクムクムクムク
舞園「そ、そんな事、大声で言わないでください!」
苗木(てっきり枕園さんだとおもてたから、今までオカズにすらしなかったけど、これは……)ゴクリ
苗木「舞園さん!」ガバ!
舞園「い、いや、やめッ、あっ……」
苗木「この胸!それに足!すばらしいよ!舞園さん!」レロレロレロレロレロレロレロ
舞園「いやぁ……」ビク、ビク
苗木「それじゃ、そろそろ……」ガサゴソ
舞園「ま、待って!わ、私は【こんな形で苗木くんとしたくありません!】」
苗木「それは違うよ!」ロンパ
舞園「ふぇ?」
舞園「い、いや、やめッ、あっ……」
苗木「この胸!それに足!すばらしいよ!舞園さん!」レロレロレロレロレロレロレロ
舞園「いやぁ……」ビク、ビク
苗木「それじゃ、そろそろ……」ガサゴソ
舞園「ま、待って!わ、私は【こんな形で苗木くんとしたくありません!】」
苗木「それは違うよ!」ロンパ
舞園「ふぇ?」
苗木「舞園さん、君はボクを誘った。それにボクが乗った。ヤルには十分な動機だよ」
舞園「わ、私は誘ってなんか……」
苗木「仕方ない。そこまで言うならちゃんと説明するよ。今回、君がボクを誘った経緯を」
舞園「だ、だから私は誘ってなんか……」
苗木「これが事件の真相だよ!」
―クライマックス推理開始!―
舞園「わ、私は誘ってなんか……」
苗木「仕方ない。そこまで言うならちゃんと説明するよ。今回、君がボクを誘った経緯を」
舞園「だ、だから私は誘ってなんか……」
苗木「これが事件の真相だよ!」
―クライマックス推理開始!―
苗木「今日、ボクは自室で不二咲さんとセレスさんで自慰をしていた」
舞園「じ、な、なんて事言うんですか!」
苗木「二人で抜いたボクは、マンネリ化したこの性活の脱却を考えていた」
苗木「ふとその時、ボクはなんとなく舞園さんに会おうと思い、舞園さんの部屋に行き、インターホンを鳴らしたんだ」
苗木「だけど、タイミングが悪く舞園さんhじゃその時、シャワーを浴びていた」
苗木「普通なら、ボクは彼女に追い返される筈だったけど、そうはならなった」
苗木「それは彼女がボクを誘っていたからだ」
舞園「じ、な、なんて事言うんですか!」
苗木「二人で抜いたボクは、マンネリ化したこの性活の脱却を考えていた」
苗木「ふとその時、ボクはなんとなく舞園さんに会おうと思い、舞園さんの部屋に行き、インターホンを鳴らしたんだ」
苗木「だけど、タイミングが悪く舞園さんhじゃその時、シャワーを浴びていた」
苗木「普通なら、ボクは彼女に追い返される筈だったけど、そうはならなった」
苗木「それは彼女がボクを誘っていたからだ」
それは違うよ!!
、 , ´ ̄ ̄\___, ヘ、
\ 厂\  ̄ ̄ ̄\ . : : : :/. : : : . .
\_丿 ヽ ヽ / ̄ . : : : : : : : : : : : : : . .
ヽ、 ,.ヘ | \ _/ / . : : : : / /. : : : : : : . .
、__,二二.、_丿 l ∧ \  ̄ ̄厂. : : : / .:ト /. : : . \ : : : : : : . \
,-、_, ヘ / / \ \_, / . : : :/ /: :| /∠二、: . \: : : .\: : .\
ー⌒ヽ_丿/ /──ヘ\ 匸_l :/:/ 、 : |:∨/⌒ヽ 厂ヽ: . \: : : .\'⌒
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〈 卜-ヘハ lコ lコ lコ 厂 / /─ヘ.┬;≧=、 _ ∧: : ノ\厂 ̄`
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舞園「だから、なんでそうなるんですか!」
苗木「舞園さんは自分をエスパーだと普段から自称していた。そんな彼女はボクが自分を尋ねてくると予め察知していたんだ」
舞園「エスパーは冗談だって言ったじゃないですか!」
苗木「ボクが尋ねてくると察知した舞園さんは、ボクを誘おうと準備に入った。彼女もまた、ボクと同様に体を持て余していた。そんな中で異性のボクが尋ねてくると知れば行動せざるえないんだ」
舞園「な、なんで、その、体を持て余してったって知ってたんですか!?」
苗木「えっ?」
舞園「えっ?」
苗木「……」
舞園「……」
苗木「舞園さんは自分をエスパーだと普段から自称していた。そんな彼女はボクが自分を尋ねてくると予め察知していたんだ」
舞園「エスパーは冗談だって言ったじゃないですか!」
苗木「ボクが尋ねてくると察知した舞園さんは、ボクを誘おうと準備に入った。彼女もまた、ボクと同様に体を持て余していた。そんな中で異性のボクが尋ねてくると知れば行動せざるえないんだ」
舞園「な、なんで、その、体を持て余してったって知ってたんですか!?」
苗木「えっ?」
舞園「えっ?」
苗木「……」
舞園「……」
苗木「ほら、やっぱり……」
舞園「ち、違います!い、いまのは……」
苗木「とりあえず、続けるよ」
舞園「……はい」
苗木「ボクとの性交の備え、シャワーを浴びた舞園さんは塗れた髪と生足でボクを出迎えた」
苗木「そんな舞園さんに、ボクが発情しない筈はなく、今こうやって君に覆いかぶさっている」
苗木「今回のことの原因、それは舞園さやかさん。君なんだ!」
舞園「ち、違います!い、いまのは……」
苗木「とりあえず、続けるよ」
舞園「……はい」
苗木「ボクとの性交の備え、シャワーを浴びた舞園さんは塗れた髪と生足でボクを出迎えた」
苗木「そんな舞園さんに、ボクが発情しない筈はなく、今こうやって君に覆いかぶさっている」
苗木「今回のことの原因、それは舞園さやかさん。君なんだ!」
舞園さんの処女穴を埋めるべく
穴の見当たらない完璧な推理をつくる苗木クンカッコイい!
穴の見当たらない完璧な推理をつくる苗木クンカッコイい!
舞園「そ、そんなの、苗木くんの想像が殆どじゃないですか……」
苗木「でも、体を持て余していたのは真実だよ」モミモミ
舞園「あっ、だ、だから、それは……んっ」
苗木「それじゃ、舞園さんが誘っていたと証明できたことだし、そろそろ」ムクムクムクムクムクムkムク
舞園「ひっ……!」
苗木「いただきます」
ズブリ
苗木「でも、体を持て余していたのは真実だよ」モミモミ
舞園「あっ、だ、だから、それは……んっ」
苗木「それじゃ、舞園さんが誘っていたと証明できたことだし、そろそろ」ムクムクムクムクムクムkムク
舞園「ひっ……!」
苗木「いただきます」
ズブリ
苗木「す、凄い!凄いよ!舞園さん!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
舞園「あ、ぁあああ。いや! 痛い!」
苗木「流石、超高校級の才能を持つだけあるね!まさかここも超高級なんて!素晴らしいよ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
舞園「な、苗木くん! も、もう少しゆっくり、あっ、せ、せめて、や、優しくして……」
苗木「それはダメだよ!」ロンパ゚ンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
舞園「はう!っううう、な、なんで……」
苗木「ボクだって体を持て余していたんだ。こんなの、我慢できる訳なじないか!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
舞園「そ、そんな、あっ……」
苗木「だから、さ、舞園さん。今夜は寝かさないよ?」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
舞園「あ、ぁあああ。いや! 痛い!」
苗木「流石、超高校級の才能を持つだけあるね!まさかここも超高級なんて!素晴らしいよ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
舞園「な、苗木くん! も、もう少しゆっくり、あっ、せ、せめて、や、優しくして……」
苗木「それはダメだよ!」ロンパ゚ンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
舞園「はう!っううう、な、なんで……」
苗木「ボクだって体を持て余していたんだ。こんなの、我慢できる訳なじないか!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
舞園「そ、そんな、あっ……」
苗木「だから、さ、舞園さん。今夜は寝かさないよ?」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
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