上条「……はあ……はあ」ｶｸｶｸ

美琴「……ふっ……あっん」

上条「……美琴……もう……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「うん……あっ……いいよ……」

上条「美琴っ……出るっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

………
……
…

美琴「♪～」

上条「……」

美琴「ね？」

上条「ん？」

ﾁｭ

美琴「えへへ」

上条「……はは」

上条「（なんかなあ……）」

>>1
乙！おもしろかったぜ！
またスレ立ててくれよな期待してるぜぃ！

上条「（イヤ別に美琴のことは好きだけどさ……）」

上条「（かわいいし、スタイルも良いし……）」

上条「（でもなんか最近マンネリなんだよなー）」

上条「……」

美琴「♪～」

上条「（何かないだろうか……）」

本屋

上条「……」ﾍﾟﾗ

上条「……」ﾍﾟﾗ

上条「……」ﾍﾟﾗ

上条「（やっぱメガストアはいいなあ……）」

上条「……」ﾍﾟﾗ

上条「！」

上条「（……目隠し……か）」

上条「（でもやってくれるか？怒りそうだな……）」

上条「……」

―――――――――――――――――

「アリガトウゴザイマシタ～」

上条「（買っちゃったよ……アイマスク）」

いいよ

ｲﾁｬｲﾁｬ

美琴「……ふふ♪」

上条「……」

ﾁｭ

上条「（このままいちゃついてるといつも通りのセクロスになるな……）」

美琴「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「……」

美琴「……ね、ねえ」

上条「（さて）」

上条「なあ、美琴」

美琴「ん、何？」

上条「今日はさ、これつけてしてみないか？」ｽ

ある日、学校から帰宅途中、足下にかりんとうらしきモノが落ちていた。
　　　誰かが落としたモノかと思って近寄ってみるが、乾燥してるようには見えない。
　　　見た目はウンコみたいだけど、かりんとうかどうかの区別がつかないので、
　　　落ちていた棒切れでつついてみた。
　　　やっぱり乾燥していないみたいで棒が刺さった。
　　　引き抜いて臭いを確かめてみるが、湿って腐ったかりんとうなのかウンコなのか
　　　鼻炎の俺にはよく解らなかったので棒に付着したモノを舐めてみた。
　　　甘くもなく腐った味もしなかったのでウンコだと解った。
　　　よかったー踏まなくて。

御坂は１００％Ｍです。付き合ったらどんな命令も上条さん相手なら恥ずかしがりながらも従順に従ってくれます。
今の美琴は無視されたら自殺するレヴェル

美琴「え？え？な、何よそれ！」

上条「いやですからアイマスクをつけてしようって……」

美琴「わ、私が……？」

上条「……」ｺｸﾘ

美琴「……良い、けど……痛いことはしないでよね」

上条「うん、わかってる……あとこれも良い？」

美琴「……タオル？」

上条「……うん、これで手しばっていい？」

美琴「な……？あんた変態なの？」

上条「う……こんなことできるのは美琴さんだけなんです……」

美琴「……」

上条「……ダメ？」

美琴「ダメ……じゃないけど……」

上条「……」ﾊﾟｱｱ

美琴「い、痛くはしないで……」

上条「うん、大丈夫」

上条「じゃ、つけるぞ」ｽ

美琴「うん」

やばい…なにこの俺得スレｗ全力で支援だわｗｗ

………
……
…

上条「（つけてみたが……）」

美琴「ね、ねえどうしたのよ？」

上条「（やはり……良い！）」

美琴「ちょっと、聞いてる？）」

上条「……」

美琴「……ね、ねえったら」ｷｮﾛｷｮﾛ

上条「（必死に俺を探す美琴かわええ！）」

ここでドアを開けて閉める動作を入れてこそ目隠しの真価が発揮されるというもの

そこに無言で触れてくる手ですねわかります

美琴「（なんでさっきから何もしてこないのよ……）」

美琴「（何も見えないし……当麻……）」

上条「美琴……」

美琴「！、……何？」

上条「ちょっと俺出るけどそれ外しちゃだめだぞー」

美琴「え？」

ｶﾞﾁｬ

美琴「ちょ」

ﾊﾞﾀﾝ

美琴「当麻……」

ちょｗｗｗｗ俺得かよｗｗｗ

美琴「ね、ねえ居るんでしょ？」

美琴「ねえってば！」

美琴「……と、当麻」

上条「（……）」

美琴「……い、嫌だよ……」

美琴「ひとりに……しないで……」

上条「（……）」



ｻﾜ

早く書け

誰か確信もてなくて怯える御坂とか誰得……





俺得ですｗｗｗｗｗばろすｗｗｗｗｗ

美琴「ひゃっ？」

上条「……」

美琴「ちょ、ちょっと……」

ｻﾜｻﾜ

美琴「ね、ねえなんで黙ってるの？」

上条「……」

美琴「……当麻……だよね」

上条「……」

ｽ　ﾇｶﾞｼ

美琴「え、ちょ……」

ま、電撃だしちゃえばそれまでなんだけどね

手を縛られてるから方向が制御できない

頑張れ

>>22能力使えないから当麻かな？って思うけど、見えないから分からないっていう

④

上条「……」

ｸﾁｮｸﾁｮ

美琴「んっ……はっ……ねえ、当麻、なんでしょ？」

上条「……」ｸﾁｭｸﾁｭ

美琴「んんっ……いやっ……」

美琴「（当麻じゃ……ないの？……）」

美琴「（でも……じゃあ……）」

ああ、いいですねこれ

上条「……」ｶﾁｬｶﾁｬ

美琴「！……ちょ……ま、待って」

上条「……」ｷﾞｼ　ｽ　ﾋﾟﾁｬ

美琴「あ……いや……やめて……」

美琴「（力が抜けて……）」

美琴「（当麻じゃなかったら……私犯されるの？……）」

美琴「とう……ま」

上条「（挿入★）」

美琴「あああああ！」

美琴「あ……ふっ……」

上条「……」

美琴「うう……ｸﾞｽ……」

上条「（やべえ、泣いちゃった）」

美琴「お願い……やめて……」

上条「（でもなんだろう……）」

美琴「……ｽﾝ……」

上条「（ゾクゾクする……）」ｿﾞｸｿﾞｸ

ﾊﾟﾝ　　　ﾊﾟﾝ

これは良スレの予感

全力でシエンしよう

>>14お前と１とはいい酒が飲めそうだ。
やり終わった後にまたそれをするのが目隠しプレイの醍醐味ですよなｗ

美琴「あっ！……やめっ」

上条「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「あっ……ふっ…んん」

上条「ﾌｰ……ﾌｰ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「あっあっんっ…ふっはっ…やあっ」

美琴「（ああ……どうしよう私……）」

美琴「（感じてる……）」

上条「……」


ﾋﾟﾀ

なんだこれ？
馬鹿だろこれ書いたの













支援

超支援
このスレは久々にネ申スレの予感

美琴「え？」ﾊｱﾊｱ

上条「……」

美琴「……ちょ」

上条「……」

ｽ　ﾁｭ

美琴「（あ……）」

ﾁｭ　ｸﾁｭ　

美琴「（ああ……キス気持ちいい……）」

美琴「（もう……）」

ｽ

上条「（……！……首に腕を……）」

全力で支援

久々に楽しいスレに出会ったような気がする

美琴「ん、ちゅ、ふはあ……」

上条「……」

美琴「（どうして動かないの？……）」

上条「……（さて）」

美琴「……」

美琴「（でもこんなこと言ったら……）」

美琴「……」

美琴「（私もう……）」

美琴「……」

美琴「……う……動いて」

上条「！」

美琴「動いて……ください」

誰かこれで同人誌だせよwww

これはマジでヤバイｗｗｗほっぺたなくなるｗｗ

でも一回しか使えないね

>>2が可哀想

上条「……」

美琴「……」

上条「……」ｷﾞｼ

美琴「あっ」

上条「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「あっんっ……ふあっ……いいっ」

上条「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美琴「んんっああっ……もっ、もっとっ」ｷﾞｭｳ

上条「ﾌｰ……ﾌｰ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｷﾞｼｷﾞｼ　　　ﾁｭ

美琴「んんっちゅ……くちゃ……ちゅう」

美琴「（ああ……だめ……こんな時にキスされたら……）」ｿﾞｸｿﾞｸ

上条「（もう……そろそろ）」ｿﾞｸｿﾞｸ

美琴「ふああっっっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「出るっっ」ﾄﾞﾋﾟｭ

ふぅ・・・

クリムゾン　美琴ハードかよ

>>44
そっとしといてやれよ

………
……
…

上条「なー、ごめんって」

美琴「……もうやだ」ｸﾞｽ

美琴「（あれじゃあ私変態じゃない……）」

上条「でもさ……」

美琴「？」

上条「気持ちよかっただろ？」

美琴…………………うん」ｶｰ

上条「（あー、やっぱかわいいなあ）」

上条「（……次は何にしようか）」ﾆﾔﾆﾔ

美琴「（……絶対変なこと考えてる……）」

美琴「（でも……）」

美琴「（ちょっとだけなら……ね）」


目隠し編　完

編・・・だと？
それは期待していいのかね・・・？

さあ続きだ