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    元スレ男「おっぱい見せて」幼馴染「はぁ?」

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    1 :

    ~喫茶店~

    幼馴染「きゅ、急に何言ってるの?暑さで頭が壊れちゃった?」

    「頼む……おっぱいが見たいんだ」

    幼馴染「や、やだよぉ…それにここ、喫茶店なんだよ?絶対にいや」

    「……3万円出すから、おっぱいを見せてくれ」

    幼馴染「や、やだってば!いくらお金を積まれても無理なものは無理なの!……まぁ、まんこなら良いけど」

    「くっ…そぉ……」

    店員「ミルクティーお持ちしました」コトン

    店員「ご注意は以上で宜しかったでしょうか?」

    「おっぱい」

    店員「は……い?」

    「あなたのおっぱいを見せてください」

    3 :

    ご注文じゃね

    4 = 1 :

    店員「あ、あのぉ……お客様?」

    幼馴染「こいつの言う事は無視して結構ですから」

    「お願いします……おっぱいを見せてください」

    店員「す、すみません…当店ではおっぱいは取り扱ってないので」

    「ううう…」

    店員「お時間がございましたらあちらのトイレにておまんこを御見せする事なら出来ますが…」

    「いきなりのセクハラ発言、申し訳ございませんでした……注文は以上です」

    店員「……では、ごゆっくり」スタスタ

    幼馴染「ねぇ、捕まっても知らないよ?」

    「ううぅ……」

    幼馴染「まっ、これに懲りたらおっぱい見たいだなんて人前で言わない事ね」ゴクゴク

    幼馴染「ぷえっ!!これ、練乳が濃いんだけど…」

    6 :

    転載するよ

    7 :

    >>5
    まぁたお前か

    8 = 5 :

    >>1は転載禁止にしろ
    まとめられたいアフィの手先が

    9 = 1 :

    ~妹の部屋~

    「……」

    「い、いきなり何?私、夏休みの宿題溜まってるから相手出来ないよ」

    「頼む…おっぱいを……おっぱいを見せてくれ」

    「またそれぇ?嫌だって言ったでしょ?そんなに溜まってるなら相手したげるよ」

    「どうせまんこしか見せてくれないんだろ……」

    「あ、当たり前でしょ?!な、なんでおっぱい見せなきゃいけないのよ、変態バカ兄貴」

    「ううう…」

    「ほら、おまんこなら幾らでも触って良いからさ、早く済ませてよね」

    「バカ!妹のバカ!!」バタン

    「あっ!………なによバカ兄貴、せっかく人がその気になったって言うのにさ」

    「はぁ、オナニーしてから宿題しよっと」

    10 = 5 :

    >>1は転載禁止つけろよカス

    11 = 1 :

    ~友の部屋~

    「もうお終いだぁ…」

    「そりゃお前が悪いだろ」

    「俺はただ…おっぱいが見たいだけなのに」

    「ただって、お前なぁ……いいか?おっぱいってのは神より与えられし神聖な性具なんだぞ?お前みたいな軽い気持ちで見れるもんじゃねーんだよ」

    「まんこと一緒にすんじゃねーよ馬鹿野郎」

    「それはそうだけど……けど、やっぱり見たいんだよ…おっぱいを」

    「な、なんならお前のでもいいんだ!な!?俺たち、親友だろ?」

    「親友のお願いでも無理だ、じゃあ逆に聞くが俺がお前のおっぱい見せてくれって言ったら見せるか?」

    「……」

    「な?無理だろ?じゃあ諦めな」

    「ううう」

    13 :

    なんぞこれ

    14 = 1 :

    ~公園~

    「どうしてなんだ……どうしておっぱいを見ちゃダメなんだ」

    幼女「おはようございまーす!」

    「あっ、おはよう」

    幼女「?どうしたのお兄ちゃん、困ってるの~?」

    「………なぁ、おっぱい見せてくれないかな」

    幼女「え!?む、無理だよぉ…」

    「なぁ?記念に良いだろぉ?」

    幼女「や、やー!」タッタッタッ

    「あっ!くそっ、逃げられた」

    「……はぁ、暇だし学校にでもいってみるかなぁ」

    15 = 5 :

    >>1は転載禁止つけろつってんだよゴミ

    16 = 5 :

    >>1は転載禁止にしろ

    17 = 1 :

    ~図書室~

    「……はぁ、外じゃ野球部が部活してるし中には誰も居ないし」

    「暇だから図書室に来たのは良いんだけど…何もする事無いよなぁ」

    ガタン、バラバラバラ

    「ん?棚から本が落ちたな……しゃーない、直してやるかな」

    幽霊「あわわ、みーつかっちゃった」

    「あれ?なんかフワフワしてるね君」

    幽霊「しかも私を見れると……凄いですねぇ、何者なんですかぁ?」

    「女の子………ねぇ、おっぱい見せてよ」

    幽霊「へ?おっぱいですか?」

    「うん、おっぱい」

    幽霊「う~ん……おまんこじゃ駄目なんですか?」

    「おっぱいが見たいんだ」

    19 = 1 :

    幽霊「無理です」

    「フワフワしてるのに?」

    幽霊「無理なものは無理なんです!そりゃあ私は幽霊ですけど、おっぱいは無理なんです」

    「……そっか、幽霊でも無理なんだね……はぁ」

    幽霊「あのぉ、どうしておっぱいが見たいですか?」

    「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

    幽霊「ぎゃわー!!ちょっ、や、やめてくださいよ!まだ成仏したくないんですー!」

    「じゃあ、おっぱい見せてよ…」

    幽霊「う"っ……う~~~、やっぱり無理なんです!おっぱいは無理なんです!か、代わりに口で抜いてあげますから!」

    「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

    幽霊「ぎゃぁああぁあ!!や、やめてくださいー!」

    20 = 1 :

    ~屋上~

    「ここから飛び降りたらおっぱいに巡り会える気がする…」

    「あぁおっぱい、どうして君はおっぱいなんだい?」スタスタ

    「まんこなんかよりずっと綺麗で、全ての欲を満たすと言われてるおっぱいはどうしてこんなにも遠い存在なんだい?」

    「おっぱい……」

    「いま、会いにいくからね」

    ヒュウウゥゥゥ………ベシャ

    野球部「お、おい!人が落ちて来たぞ!」

    顧問「早く救急車を呼べ!!」

    「……」ピクピク

    21 = 7 :

    急にホラーだな

    22 :

    樫野弘揮

    23 = 1 :

    ~病院~

    医師「打撲ですね、受け身の取り方が完璧でした」

    顧問「そうですか……こら!お前のせいで練習が中止になったんだぞ!」

    「ごめんなさい…」

    医師「取り敢えず今日のところはこちらの病院に入院という形にします」

    顧問「ご迷惑をおかけしました……お前、つぎあんな事をしたら自宅を放火するからな」バタン

    「……」

    医師「はて、何故きみは飛び降りたのかね?」

    「おっぱいに会いたかったから…」

    医師「……取り敢えず、お薬を出しておくよ。ほら、患者を病室に案内してあげなさい」

    ナース「はぁい、分かりました~」

    24 = 1 :

    ~444号室~

    ナース「ここが君の泊まる部屋だからねぇ?打撲って言っても安心しないように、ね?」

    「はい……」

    ナース「じゃあ何か有ったらこのナースコールを押してね?セックスしたくなったら気軽に押して良いからね?お姉さん、頑張っちゃうから」

    「……」

    ナース「じゃあね~」バタン

    「ううう、おっぱい……おっぱい」

    「お兄さん、はじめまして」

    「あっ、どうも」

    26 :

    おまえら自分のスレがまとめに乗らないからって嫉妬しすぎww

    28 = 1 :

    「へぇ~、学校の屋上から飛び降りたんだ」

    「あぁ……きみは?ここは長いのかな」

    「私?う、うん……」

    「?足、動かないのか」

    「うん、産まれつき身体が上手く動かない病気なんだって……もう2年間も居るんだよ」

    「そっか…」

    「車椅子生活にも慣れては来たんだけど……やっぱり走り回れないのは辛いかな」

    「……足、見せて」

    「えっ?な、なにするのお兄さん、ちょっ、き、汚いから良いよぉ」

    「大丈夫大丈夫、ちょっとしゃぶり回すだけだから」

    「そ、そんな事しても意味無いよ!きゃっ!や、やめ…」

    29 :

    >>26

    30 :

    >>26
    うわぁ

    31 = 1 :

    ~3分後~

    「……う、うそ」

    「私、立ってる…じ、自分の足で立ってる!」

    「ははは、良かった良かった」

    「あ、ありがとうお兄さん!!本当にありがと!」タッタッタッ

    「あっ、あまり走り回らない方が良いよ」

    「大丈夫だよー!あー凄い凄い!走り回れるってのがこんなに気持ち良いなんて知らなかった!」タッタッタッ

    「だから……あっ!前見て!前!窓っ!」

    「へっ?」パリーン

    「きゃああぁぁああぁぁああぁぁあ!!」

    ベチャ

    「……だから言ったのに」

    32 = 7 :

    ベチャって・・・ちょっと待てよ

    33 = 1 :

    ~広間~

    「はぁ……おっぱい見たい、おっぱいが見たい」

    ナース「あら、こんなところに居たんだ」

    「あっ……ナースさん、あの」

    ナース「同じ病室の女の子?」

    「はい、大丈夫だったんですか?」

    ナース「身体中の骨がバキバキに粉砕骨折してたから……けど安心して?使える臓器はちゃんとこの病院で保管したから」

    「そうですか、安心しました」

    ナース「……ねぇ君?もしかしてお姉さんのおっぱい見たいのかな」

    「!!!」

    ナース「あはは、けどだーめ。おっぱいはね?君の思ってる以上に神聖な物なのよ?ふふっ、残念でした」

    「……」

    ナース「ここの近くにおっパブが有るから行ってみなさい」

    「嫌だ!あんなのおっぱいじゃない!あれは偽乳だ!」

    34 = 7 :

    鬼畜支援

    35 = 2 :

    お前幼女食べたりするキチSS書くやつだろwwwwwwww

    36 = 1 :

    ナース「え~?けどパイズリとか出来るんだよ?吸っても良いんだよ?」

    「それは違う!!天然のおっぱいと偽乳を比べるなんて間違ってるよ!」

    「アレは人が作り出したまやかしに過ぎないんだ!俺はおっぱいが見たいんだ!偽乳なんて見たくない!」

    ナース「そう……ごめんなさい、私ったら軽はずみなこと口にしちゃって」

    「……いや、良いんです。こっちこそ怒鳴ったりしちゃってすみませんでした」

    ナース「ううん、君は悪く無いわ。じゃあね」スタスタ

    「おっパブなんて……おっぱいじゃないんだ」

    幽霊「それはそれは」フユーン

    「うおっ!?学校にいたんじゃなかったのかよ」

    幽霊「え~?暇だから来ちゃったんですよ~」

    37 = 1 :

    ~風呂場~

    幽霊「へぇ~、殺しちゃったんですかぁ」

    「それは違うよ!あいつが勝手に窓から飛び降りたんだ!俺は悪く無い!!寧ろ彼女の足を治した良い人じゃないか!」

    幽霊「でもですよぉ?結果的には彼女を殺しちゃったんですよ?あはは、ほざくなよ青二才が」

    「………しかし、病院の風呂場って案外狭いんだな」

    幽霊「そうですねぇ~、幽霊ですけどシャワーなんか浴びちゃったりしちゃったり」ザバァァアァ

    「幽霊なのにバスタオル使うんだな…」

    幽霊「そりゃそうですよ!おっぱい見られたく無いんで……あっ!けど下の方は見せちゃいますよ~」

    幽霊「どうです?興奮しちゃったりしますよね?」

    「まんこに欲情するほど俺は人間終わってないんだ、だからその汚いまんこをタオルで隠してくれ、吐き気がするんだ」

    幽霊「あっ……はい、すみません」

    38 = 1 :

    ~444号室~

    「ふぅ、スッキリしたな…もう寝ようかな」

    幽霊「まだ夕方になってませんよ~?」

    「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

    幽霊「んぎゃぁああぁぁあ!!や、やめてください!やめっ、やめてー!」

    「悪霊退散悪霊退散悪霊退散悪霊退散南無南無南無」

    幽霊「がぎゃああぁぁあ!頭がいたいですー!頭がぁああぁぁあ!」

    「成仏成仏成仏成仏成仏成仏成仏」

    幽霊「んあぁああぁぁぁああぁあ!」スウー

    「……ふぅ、逝ったな」

    「くそっ、結局おっぱいは見れなかったな……明日は必ずみよう」

    「おっぱいを触っておっぱいを弄っておっぱいにいっぱいして貰うんだ」

    「…おっぱ……い……zZ」

    39 = 1 :

    ~翌朝~

    ナース「おはようございまーす」

    「……」

    ナース「今から退院ですよぉ?さっ、早く準備してください。両親が外で待ってますよ」

    「結局……おっぱいに巡り会えなかった…あそこまでしたのにおっぱいを見れなかった」

    ナース「まぁまぁ、おっぱいを見れなくても死にはしないんですから!さっ、早く帰れ」

    「……はい、ありがとうございました」

    ナース「うんうん、じゃあエレベーターで下に降りましょうね~」

    「おっぱい…君を見る事は出来るのかな…?いや、待っててねおっぱい、必ず君に出会ってみせるからね」

    40 :

    これは感動のラスト

    41 = 2 :

    この人のSSはいつもそうなるよな

    43 = 1 :

    ~車内~

    「全く、お前ってやつは」

    「あらあらまぁまぁ、そんなに怒ったら悲しむでしょ?」

    「……」

    「父さん、そこ右ね」

    「そんな事は分かってる!」

    「……ねぇ父さん?最近さ、頭文字Dって終わったの知ってる…?」

    「ん?あぁ、父さんは1巻から集めてたからな!もちろん初版で」

    「父さんじゃ出来ないよね……ドリフト」

    「……」ギャルルルル‼

    「!?しまっ、ハンドルを回しす

    ガシャァアァアン

    「……」ガチャ

    「おっぱい……おっぱい…」スタスタ

    44 :

    なんだこの展開は

    45 = 1 :

    ~公園~

    「……もう、帰る家も無くなっちゃったな」

    「両親は受け身なんて出来ないし、妹は受け身取れない様にシートベルトで固定したから……」

    「俺は……何をやってるんだ」

    「おっぱいおっぱいって……只々会い叩くて…恋しかったんだ……見たい、見たいよぉ」

    ホームレス「お前さん、なにやら悩みがあるみたいじゃないか」

    「あ、あなたは…」

    ホームレス「通りすがりのホームレスさ、なんだ……お茶飲みたいから120円くれないかな」

    「あっ、はい……どうぞ」

    ホームレス「ありがとうな坊主」

    「おじさん、なんでホームレスなの?」

    46 = 42 :

    できもしないことを平然とやって失敗する
    そこに痺れる憧れるぅ

    47 = 1 :

    ホームレス「ん?それはな……」

    ホームレス「おっぱいを見たくてな、調子に乗ったらこうなったって訳さ」

    「おじさんもおっぱいを…?」

    ホームレス「あぁ……おっぱいってのは不思議なもんでなぁ、近くに有って、実は遠い存在で」

    ホームレス「目の前に有るはずなのに、手の届かない距離に有るもんなんだぞ坊主」

    「……俺は、おっぱいが見たいんだ」

    ホームレス「悪い事は言わん、今すぐそんな妄想捨てちまえ」

    ホームレス「でないとな坊主……死ぬぞ」

    「えっ」

    ホームレス「おっぱいってのはな、兵器なんだ。その気になれば街一つ壊せるくらい強力な物なんだ……だから坊主、諦めろ」

    「い、嫌だ!俺は……俺はおっぱいを見たい!おっぱいに会いたい!おっぱいと共に世界中を旅したい!だから!」

    ホームレス「……本気、なんだな?」

    「うん、この気持ちは嘘じゃない」

    48 = 1 :

    ホームレス「坊主、これを持っていけ」

    「?これは……地図ですか」

    ホームレス「あぁ、お前はそこで“おっぱい”を理解してくるだ」

    「おっぱいを……理解、ですか?」

    ホームレス「行けば分かるさ。ただな坊主?お前の気持ちが嘘じゃないんなら、最後まで諦めるんじゃないぞ」

    「………ありがとう、おじさん。俺、頑張る。頑張って頑張って頑張って!おっぱいを理解してくる」

    ホームレス「ははは、頑張れよ坊主……応援してるからな」

    「うん!ありがと!」タッタッタッ

    ホームレス「……」ピロリ

    ホームレス「あぁ、ワシじゃよ…おっぱいを理解したいと言う若者をそっちに送ったんじゃ、よろしく頼むぞ」ポチ

    ホームレス「坊主…果たしてお前はおっぱいに選ばれるのかの」

    49 :

    なんか、壮大になってきてる

    50 = 1 :

    ~神社~

    「ここか……ん?」

    「あっ、君が…」

    「あ、あの」

    「大丈夫、全部把握してるから。私はこの神社の巫女さんをやってます、ちなみに92歳です」

    「!?」

    「あぁその反応、不思議だよねぇ、92歳のババアがなんでこんなに若々しいのか不思議で堪らないよねぇ」

    「……私はね、おっぱいに選ばれた者だから」

    「おっぱいに……選ばれた?」

    「まぁまぁ、取り敢えず中に入って話そうか。暑いしね」

    「あっ、はい…(おっぱいに選ばれた?どういう意味なんだ…)」


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