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元スレ京太郎「全国で充電ってのが流行ってるらしい」
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淡「~♪」ピトーッ
京太郎「おい」
淡「~♪ ~♪」ピトーッ
京太郎「おいコラ淡」
淡「んー? なーにー?」
京太郎「俺の思ってる充電はただ膝に座るだけのイメージだったんだが」
淡「? 何いってんの? 座ってんじゃん」
京太郎「いや、違くてコレ、どう見たって対面座位……」
淡「うるっさいなぁキョータローはぁ。 アンタは黙ってこうしてればいいの!」
京太郎「す、すんません」
淡「よろしい。 ……あ、それと腕をもうちょっと回してくんない?」
京太郎「こうか」ギュッ
淡「そーそー。 ……ん~♪ 落ち着くー……」ギュー
京太郎「………」
京太郎「おい」
淡「~♪ ~♪」ピトーッ
京太郎「おいコラ淡」
淡「んー? なーにー?」
京太郎「俺の思ってる充電はただ膝に座るだけのイメージだったんだが」
淡「? 何いってんの? 座ってんじゃん」
京太郎「いや、違くてコレ、どう見たって対面座位……」
淡「うるっさいなぁキョータローはぁ。 アンタは黙ってこうしてればいいの!」
京太郎「す、すんません」
淡「よろしい。 ……あ、それと腕をもうちょっと回してくんない?」
京太郎「こうか」ギュッ
淡「そーそー。 ……ん~♪ 落ち着くー……」ギュー
京太郎「………」
>>202
ありがとうございます
ありがとうございます
京太郎「……淡」
淡「ん~? なによぅ」ギューッ
京太郎「もうそろそろ……いいか?」
淡「えー。 あともうちょっとー」ギュウッ
京太郎「いや、頼むから……ちょっと……」
淡「いーやっ」ギュッ
京太郎「……流石にそろそろやめようぜ……なぁ」
淡「あっコラッ! 腕がちょっと離れてるわよ! ちゃんとギュッとする!」グイッ
京太郎「わかった、後でいくらでもやってやるからとりあえず今は離れようホントにマズイからマジで」
淡「なによさっきから……」クルッ
照「……」
菫「……」
亦野「……」
尭深「……」
淡「ん~? なによぅ」ギューッ
京太郎「もうそろそろ……いいか?」
淡「えー。 あともうちょっとー」ギュウッ
京太郎「いや、頼むから……ちょっと……」
淡「いーやっ」ギュッ
京太郎「……流石にそろそろやめようぜ……なぁ」
淡「あっコラッ! 腕がちょっと離れてるわよ! ちゃんとギュッとする!」グイッ
京太郎「わかった、後でいくらでもやってやるからとりあえず今は離れようホントにマズイからマジで」
淡「なによさっきから……」クルッ
照「……」
菫「……」
亦野「……」
尭深「……」
淡「あれま」
京太郎「あーあ……」
尭深「淡……須賀くん、嫌がってる」
淡「なーに言ってるんですか渋谷先輩。 キョータローが私とハグできて嫌がるわけないじゃないですかー」
亦野「昼間っから見せつけやがって……」プルプル
淡「あれぇ~? 亦野先輩、もしかして羨ましかったりしてますぅ~?」
亦野「こっ……こっの……!」
菫「須賀。お前がこの部に入る前、アレほど不純異性交遊は厳罰だと言ったよな?」
京太郎「弘世先輩、これは違うんです。何かの間違いなんです。こんなことするつもり無かったんです。ホントに」
照「……」
京太郎「て、照さん……。 こ、これはその、淡の奴がちょっと」
照「…………」ズイッ
京太郎「ひぃっ」
京太郎「あーあ……」
尭深「淡……須賀くん、嫌がってる」
淡「なーに言ってるんですか渋谷先輩。 キョータローが私とハグできて嫌がるわけないじゃないですかー」
亦野「昼間っから見せつけやがって……」プルプル
淡「あれぇ~? 亦野先輩、もしかして羨ましかったりしてますぅ~?」
亦野「こっ……こっの……!」
菫「須賀。お前がこの部に入る前、アレほど不純異性交遊は厳罰だと言ったよな?」
京太郎「弘世先輩、これは違うんです。何かの間違いなんです。こんなことするつもり無かったんです。ホントに」
照「……」
京太郎「て、照さん……。 こ、これはその、淡の奴がちょっと」
照「…………」ズイッ
京太郎「ひぃっ」
―それから数日して
菫「おい須賀。私の番だというのに、40秒も遅れてるぞ」
京太郎「す、すいません。 亦野先輩がどうしてもっていうから……」
菫「全く……まぁいいだろう。 それよりほら、座れ」
京太郎「あ、はい」スッ
菫「すぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁぁ……」
菫「……よしっ。 で、では……いくぞっ」
京太郎「はい」
ギュッ
菫「んっ……♪」
京太郎「……」
―交代制で皆と充電するようになりましたとさ。
―おしまい。
菫「おい須賀。私の番だというのに、40秒も遅れてるぞ」
京太郎「す、すいません。 亦野先輩がどうしてもっていうから……」
菫「全く……まぁいいだろう。 それよりほら、座れ」
京太郎「あ、はい」スッ
菫「すぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁぁ……」
菫「……よしっ。 で、では……いくぞっ」
京太郎「はい」
ギュッ
菫「んっ……♪」
京太郎「……」
―交代制で皆と充電するようになりましたとさ。
―おしまい。
穏乃「ね、ね、ね。京太郎、私にも充電――」
京太郎「駄目です」
穏乃「なんで!?」
京太郎「よし。順序立てて説明しよう。俺が座るだろ?」
穏乃「うん、京太郎が座る」
京太郎「お前が俺の膝の上に座るだろ?」
穏乃「うんうん、座る座る」
京太郎「お前はパンツはいてないだろ?」
穏乃「……?」
京太郎「え、何で『パンツってなにー?』みたいな顔してんのアナタ
バカでしょう!」
京太郎「駄目です」
穏乃「なんで!?」
京太郎「よし。順序立てて説明しよう。俺が座るだろ?」
穏乃「うん、京太郎が座る」
京太郎「お前が俺の膝の上に座るだろ?」
穏乃「うんうん、座る座る」
京太郎「お前はパンツはいてないだろ?」
穏乃「……?」
京太郎「え、何で『パンツってなにー?』みたいな顔してんのアナタ
バカでしょう!」
穏乃「いや、ちゃんと履いてるよ?」
京太郎「うっそぉ!?」
穏乃「ただ心が汚れた人には見えないだけで」
京太郎「やだ、アタイ心汚れてる……」
穏乃「大丈夫。そんな汚れちまった京太郎が好きだから」
京太郎「穏乃……お前いい奴だなぁ……いや違う! 見えてない
以上、履いてないと見なさざるを得ない!」
穏乃「ふぅん。でもいいの?」
京太郎「いいって、何が」
穏乃「(ひそひそ)やわらかいよ?」
京太郎「……」
京太郎「…………」
京太郎「………………ど、どうぞ」
穏乃「えへへー、京太郎のどすけべー」
とりあえずカン
京太郎「うっそぉ!?」
穏乃「ただ心が汚れた人には見えないだけで」
京太郎「やだ、アタイ心汚れてる……」
穏乃「大丈夫。そんな汚れちまった京太郎が好きだから」
京太郎「穏乃……お前いい奴だなぁ……いや違う! 見えてない
以上、履いてないと見なさざるを得ない!」
穏乃「ふぅん。でもいいの?」
京太郎「いいって、何が」
穏乃「(ひそひそ)やわらかいよ?」
京太郎「……」
京太郎「…………」
京太郎「………………ど、どうぞ」
穏乃「えへへー、京太郎のどすけべー」
とりあえずカン
胡桃「硬い。痛い。駄目駄目だね」
京太郎「……勝手に座っといてなんつー言い草ですか」
白望「きょーたろーで充電したら良いじゃん。ダルいし」
胡桃「わっかんないかな~。あのね?須賀くんのは変に筋肉があった硬いの」
胡桃「だからシロみたいに『包まれてるなー』って感じがしないわけ」ペラペラ
白望「ふーん」チラッ
京太郎「伊達に小瀬川先輩を運搬してませんからね」
胡桃「でね、緊張してるのかわかんないけど力が入り過ぎてて座り心地が最悪なの」ペラペラ
白望「へー」ヨジヨジ
京太郎「ふぁっ!?ちょっ!まっ!」
京太郎「……勝手に座っといてなんつー言い草ですか」
白望「きょーたろーで充電したら良いじゃん。ダルいし」
胡桃「わっかんないかな~。あのね?須賀くんのは変に筋肉があった硬いの」
胡桃「だからシロみたいに『包まれてるなー』って感じがしないわけ」ペラペラ
白望「ふーん」チラッ
京太郎「伊達に小瀬川先輩を運搬してませんからね」
胡桃「でね、緊張してるのかわかんないけど力が入り過ぎてて座り心地が最悪なの」ペラペラ
白望「へー」ヨジヨジ
京太郎「ふぁっ!?ちょっ!まっ!」
胡桃「たまには食わず嫌いしないでシロ以外で充電してみたけどこのザマだよ」
胡桃「まあ充電の先駆者から言わせて貰うと、もっとリラックスしてくれたら及第点かな」フンス
白望「お…おお……ダルくない」チョコン
京太郎「小瀬川さん。早く降りて。肉挟まって痛い痛い痛い」ペシペシ
白望「やだ。我慢して」コロコロ
京太郎「あんまり暴れな……はぁ。もういいや」
白望「私のダルシウム(仮)がそっちに行ったみたい」
京太郎「なんだそれ………どうでも良いけど」
胡桃「人の話を聞けーっ!!」
白望「聞いてるから続けて」
京太郎「……だるぅ」
カンッ!
胡桃「まあ充電の先駆者から言わせて貰うと、もっとリラックスしてくれたら及第点かな」フンス
白望「お…おお……ダルくない」チョコン
京太郎「小瀬川さん。早く降りて。肉挟まって痛い痛い痛い」ペシペシ
白望「やだ。我慢して」コロコロ
京太郎「あんまり暴れな……はぁ。もういいや」
白望「私のダルシウム(仮)がそっちに行ったみたい」
京太郎「なんだそれ………どうでも良いけど」
胡桃「人の話を聞けーっ!!」
白望「聞いてるから続けて」
京太郎「……だるぅ」
カンッ!
普段竜華に膝まくらさせてばかりで申し訳無く思い悩んでいた怜が偶然インターネットで見つけた充電法を男子部員の京太郎を使い試してみたところドハマリしてしまい…
が無いなんて
が無いなんて
春「………」ポリポリ
京太郎「………」
春「………」ポリポリ
京太郎「なあ……滝見さん」
春「滝見じゃなくて春」
京太郎「あ、はい。で春さんや。いい加減周りの目が厳しいッス」
初美「……」ジーッ
霞「………」パリッ モシャモシャ
巴「……」ズズッ
小蒔「か、霞ちゃん?まだ目を瞑ってないといけませんか?」オロオロ
春「ふーん」ポリポリ
京太郎「流すなよおい」
京太郎「………」
春「………」ポリポリ
京太郎「なあ……滝見さん」
春「滝見じゃなくて春」
京太郎「あ、はい。で春さんや。いい加減周りの目が厳しいッス」
初美「……」ジーッ
霞「………」パリッ モシャモシャ
巴「……」ズズッ
小蒔「か、霞ちゃん?まだ目を瞑ってないといけませんか?」オロオロ
春「ふーん」ポリポリ
京太郎「流すなよおい」
春「京太郎も試してみれば分かる」ポリポリ
京太郎「何をだよ!適当言ってんじゃねえ!!」
春「座椅子のくせにうるさい」
京太郎「今なんつった春!座椅子だぁ?!」
春「居間でテレビ見ながら、おやつ食べながら座ってるものの名前はだいたい座椅子って相場は決まってる」ポリポリ
京太郎「お前が勝手に座って来たんだろーがっ」
春「細かいことは気にしない。モテないよ?」
京太郎「随分と都合の良い言葉だなそれ……」
春「………さて、もう一袋」ビリリッ
京太郎「さぁんふくろめぇっ!!?」
小蒔「まだだめですか?」キョトン
カンッ!
京太郎「何をだよ!適当言ってんじゃねえ!!」
春「座椅子のくせにうるさい」
京太郎「今なんつった春!座椅子だぁ?!」
春「居間でテレビ見ながら、おやつ食べながら座ってるものの名前はだいたい座椅子って相場は決まってる」ポリポリ
京太郎「お前が勝手に座って来たんだろーがっ」
春「細かいことは気にしない。モテないよ?」
京太郎「随分と都合の良い言葉だなそれ……」
春「………さて、もう一袋」ビリリッ
京太郎「さぁんふくろめぇっ!!?」
小蒔「まだだめですか?」キョトン
カンッ!
ちょっと前はこんな感じで>>1000行ってたのにな
竜華「ときぃ!ひざ枕やで!こっち来てや」ポンポン
京太郎「舟久保先輩このロープ外して!腕鬱血してますから!」ジタバタ
怜「こ…これはムズい……」
舟Q「あんま暴れんといてくれます?大事な実験しとるんやから」
京太郎「実験?!なんの!?」
泉「須賀くん、あんま本気にせんでエエよ?多分遊んでるだけやから」
セーラ「ま、舟Qに捕まったんが運の尽きっちゃーこっちゃ」ケラケラ
京太郎「舟久保先輩このロープ外して!腕鬱血してますから!」ジタバタ
怜「こ…これはムズい……」
舟Q「あんま暴れんといてくれます?大事な実験しとるんやから」
京太郎「実験?!なんの!?」
泉「須賀くん、あんま本気にせんでエエよ?多分遊んでるだけやから」
セーラ「ま、舟Qに捕まったんが運の尽きっちゃーこっちゃ」ケラケラ
舟Q「何呑気に構えてるんですか。次は江口セーラ改造計画ですよ?」
セーラ「なんやそれ聞いとらんぞそんなん!」
舟Q「そりゃ今初めて言いましたからね」
竜華「そうや!今なら子守唄もつけたげるから。な、怜?」
怜「いやいや、そんなんで喜ぶ程子供ちゃうし」
京太郎「あの…そろそろ腕の感覚が無くなってきたんですけど……」
怜「……いや待てよ。片方に絞るんじゃなくてここは…」ブツブツ
京太郎「……………二条、お前だけが頼りだ……俺(の腕)を助けてくれ…」
泉「……まだ大丈夫そうやね」
京太郎「―二条サァンッ!!?」
怜「須賀、ちょっとうるさいから黙っといて」
京太郎「あ、はーい」
なんか違う。
セーラ「なんやそれ聞いとらんぞそんなん!」
舟Q「そりゃ今初めて言いましたからね」
竜華「そうや!今なら子守唄もつけたげるから。な、怜?」
怜「いやいや、そんなんで喜ぶ程子供ちゃうし」
京太郎「あの…そろそろ腕の感覚が無くなってきたんですけど……」
怜「……いや待てよ。片方に絞るんじゃなくてここは…」ブツブツ
京太郎「……………二条、お前だけが頼りだ……俺(の腕)を助けてくれ…」
泉「……まだ大丈夫そうやね」
京太郎「―二条サァンッ!!?」
怜「須賀、ちょっとうるさいから黙っといて」
京太郎「あ、はーい」
なんか違う。
> 竜華「ときぃ!ひざ枕やで!こっち来てや」ポンポン
斜め読みしてたらひぎぃ!見えた。寝よう
斜め読みしてたらひぎぃ!見えた。寝よう
怜「京太郎の膝枕は気持ちええなぁ」
京太郎「男の膝枕なんてそんないいもんスかね?」
怜「ええよぉ、ちょっと固めやけどこれはこれで落ち着くわ」
京太郎「まぁ気に入っていただければ幸いです」
怜「ぐへへ、兄ちゃん良い膝の皿してますなぁ」ナデナデ
京太郎「一生涯で膝の皿褒められたのは後にも先にも1回きりですよ」
怜「ん……」モゾモゾ
京太郎「どうかしました?」
怜「ん、ちょっと……ふぅ」ポスッ
怜「膝枕もええけど、この充電てのもええね」
京太郎「ああなんか今流行ってるらしいですね充電」
京太郎「男の膝枕なんてそんないいもんスかね?」
怜「ええよぉ、ちょっと固めやけどこれはこれで落ち着くわ」
京太郎「まぁ気に入っていただければ幸いです」
怜「ぐへへ、兄ちゃん良い膝の皿してますなぁ」ナデナデ
京太郎「一生涯で膝の皿褒められたのは後にも先にも1回きりですよ」
怜「ん……」モゾモゾ
京太郎「どうかしました?」
怜「ん、ちょっと……ふぅ」ポスッ
怜「膝枕もええけど、この充電てのもええね」
京太郎「ああなんか今流行ってるらしいですね充電」
怜「あああ~京太郎の生命力が五臓六腑に染み込んで来るわ~」
京太郎「ちょ、怖いこと言わないでくださいよ」
怜「あはは。けど、元気になれそうてのはホントやで?」
京太郎「まったく」ナデナデ
怜「それ良いなぁ。落ち着くわ」
京太郎「ホントはきちんと病院で診てもらってほしいんですけどね」
怜「病院はやーや」
京太郎「またそんな子供みたいな」
怜「科学万能も善し悪しや。ウチは病院の最新機器で身体検査されて注射打ったり薬飲まされるんより京太郎の膝の上にいる方がよくなる気ぃするわ」
怜「まぁプラシーボ効果って奴やな」
京太郎「そんなもんですか」
怜「そんなもんや」
京太郎「ちなみにプラシーボ効果でも薬を飲むケースはありますよ」
怜「うっさい、そんな指摘はいらん」
京太郎「はいはい」ナデナデ
京太郎「ちょ、怖いこと言わないでくださいよ」
怜「あはは。けど、元気になれそうてのはホントやで?」
京太郎「まったく」ナデナデ
怜「それ良いなぁ。落ち着くわ」
京太郎「ホントはきちんと病院で診てもらってほしいんですけどね」
怜「病院はやーや」
京太郎「またそんな子供みたいな」
怜「科学万能も善し悪しや。ウチは病院の最新機器で身体検査されて注射打ったり薬飲まされるんより京太郎の膝の上にいる方がよくなる気ぃするわ」
怜「まぁプラシーボ効果って奴やな」
京太郎「そんなもんですか」
怜「そんなもんや」
京太郎「ちなみにプラシーボ効果でも薬を飲むケースはありますよ」
怜「うっさい、そんな指摘はいらん」
京太郎「はいはい」ナデナデ
怜「ん~気持ちええね。対局の時もこうしてもらおかな」
京太郎「謹んでお断りします」
怜「ケチ」
京太郎「清水谷先輩に睨まれるの俺なんですからね!」
怜「そんなん気にせんでええやん」
京太郎「嫌ですよ!先輩に怜さんを甘やかすなって釘刺されてんですから」
京太郎「謹んでお断りします」
怜「ケチ」
京太郎「清水谷先輩に睨まれるの俺なんですからね!」
怜「そんなん気にせんでええやん」
京太郎「嫌ですよ!先輩に怜さんを甘やかすなって釘刺されてんですから」
怜「いやいやこれは違うんよ、別に甘えとるんやなくてこの状態やと負担無く三巡先も見れる気がするんよ?」
京太郎「それは嘘ですね」
怜「嘘やないですぅ。大体狙って嶺上やら海底やらを狙って和了れる人間や右手に竜巻付けとる人間とかいるんよ?」
怜「なんでもありやろこの世界観なら。水道ひねればカルピス出て来てもおかしないで」
京太郎「いやでもですね、なんてーかその……恥ずかしいじゃないですか」
怜「…………ヘタレ」ボソッ
京太郎「ぐふっ!」
怜「しゃーない。なら2人きりの時だけで勘弁したるわ」
怜「それなら、いいやろ?」
京太郎「……」クスッ
京太郎「ええ、いくらでも」
カン!
京太郎「それは嘘ですね」
怜「嘘やないですぅ。大体狙って嶺上やら海底やらを狙って和了れる人間や右手に竜巻付けとる人間とかいるんよ?」
怜「なんでもありやろこの世界観なら。水道ひねればカルピス出て来てもおかしないで」
京太郎「いやでもですね、なんてーかその……恥ずかしいじゃないですか」
怜「…………ヘタレ」ボソッ
京太郎「ぐふっ!」
怜「しゃーない。なら2人きりの時だけで勘弁したるわ」
怜「それなら、いいやろ?」
京太郎「……」クスッ
京太郎「ええ、いくらでも」
カン!
桃子「………」スススッ チョコン
京太郎(あれ…なんか暖かいような重い……いや、そんなに重くないか。とにかくそんな感じが)
桃子「………」モゾモゾ
京太郎(んんっ?なんか柔らかいものが……いやいや気のせい………なのか?)
桃子「………」ゴソゴソ
京太郎(………つーかこの気配からして)
桃子「………良いっスねこれ」
京太郎「―っ!?東横やっぱお前かよ!」
桃子「あー、ひょっとして見失ってたんスか?薄情な男っスね~」
京太郎「それはその、悪い。ボーッとしてた」
桃子「じゃあお仕置きとしてこのままでいるっスよ?」
京太郎「構わないけど……加治木さんに見られても良いのか?」
桃子「ん~。まあバレたらバレたでその時に考えるっス」
京太郎「んな大雑把な……」
京太郎(あれ…なんか暖かいような重い……いや、そんなに重くないか。とにかくそんな感じが)
桃子「………」モゾモゾ
京太郎(んんっ?なんか柔らかいものが……いやいや気のせい………なのか?)
桃子「………」ゴソゴソ
京太郎(………つーかこの気配からして)
桃子「………良いっスねこれ」
京太郎「―っ!?東横やっぱお前かよ!」
桃子「あー、ひょっとして見失ってたんスか?薄情な男っスね~」
京太郎「それはその、悪い。ボーッとしてた」
桃子「じゃあお仕置きとしてこのままでいるっスよ?」
京太郎「構わないけど……加治木さんに見られても良いのか?」
桃子「ん~。まあバレたらバレたでその時に考えるっス」
京太郎「んな大雑把な……」
桃子「ま、ステルス全開のモモに死角は無いってことっスよ」ニコッ
京太郎「うーん。確かに俺も声聞くまでは自信持てなかったしな……」
桃子「……もしかして気付いてたんスか?」
京太郎「ん?まあな。朧げながらってところか」
京太郎「声が聞こえなかったら自信は持ててなかったよ」
桃子「へぇ……」
桃子(最初から看破されてたかぁ…)
京太郎「ま、何に感化されたかは知らねぇけど、加治木さんを怒らせないようにしろよな」
桃子「分かってるっスよ。流石にそんなヘマはやらかさないっス!」
京太郎「そうかいそうかい」
桃子(なんかこう、悔しいっスねぇ)
桃子「……次は完璧なステルスを披露してやるっスよ……フフ」ボソッ
京太郎「……??」ブルッ
カンッ!
京太郎「うーん。確かに俺も声聞くまでは自信持てなかったしな……」
桃子「……もしかして気付いてたんスか?」
京太郎「ん?まあな。朧げながらってところか」
京太郎「声が聞こえなかったら自信は持ててなかったよ」
桃子「へぇ……」
桃子(最初から看破されてたかぁ…)
京太郎「ま、何に感化されたかは知らねぇけど、加治木さんを怒らせないようにしろよな」
桃子「分かってるっスよ。流石にそんなヘマはやらかさないっス!」
京太郎「そうかいそうかい」
桃子(なんかこう、悔しいっスねぇ)
桃子「……次は完璧なステルスを披露してやるっスよ……フフ」ボソッ
京太郎「……??」ブルッ
カンッ!
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