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元スレ京太郎「全国で充電ってのが流行ってるらしい」
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シロと胡桃ちゃんも別個で書いてほしい
俺別にロリコンじゃないけど特に胡桃ちゃんを書いてほしい別にロリコンじゃないけど
俺別にロリコンじゃないけど特に胡桃ちゃんを書いてほしい別にロリコンじゃないけど
恭子「」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
洋榎「まずいなぁ…恭子のカタカタが収まらん…」
由子「まずいのよー、このままだと決勝にも影響がでちゃうのよー」
漫「このままでも…デコに落書きされなくてすむので…」
絹恵「なんか直す方法ないんですか?」
郁乃「こんなときは…いくのんにおまかせあれ!」
京太郎「いやな予感しかしないんですけど…」
洋榎「せやな…」
洋榎「まずいなぁ…恭子のカタカタが収まらん…」
由子「まずいのよー、このままだと決勝にも影響がでちゃうのよー」
漫「このままでも…デコに落書きされなくてすむので…」
絹恵「なんか直す方法ないんですか?」
郁乃「こんなときは…いくのんにおまかせあれ!」
京太郎「いやな予感しかしないんですけど…」
洋榎「せやな…」
郁乃「もう、みんなひどいなぁ…いくのん泣いてまうよ?」
洋榎「うっさいわ!なんか方法があるんならはよせんかっ!」
絹恵「お姉ちゃんそんな言い方…」
郁乃「とりあえず京太郎くんはそこのソファーに座っといてな~」
京太郎「??わかりました…」
郁乃「漫ちゃん末原ちゃんの右側ちょっと持ってな?」
漫「わかりました…(何する気なんだろ?)」
恭子「」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
郁乃「そして末原ちゃんを京太郎君の膝に座らせる」ヨッコイショ
漫「ちょっと重いかった…」ムネナイノニ
洋榎「うっさいわ!なんか方法があるんならはよせんかっ!」
絹恵「お姉ちゃんそんな言い方…」
郁乃「とりあえず京太郎くんはそこのソファーに座っといてな~」
京太郎「??わかりました…」
郁乃「漫ちゃん末原ちゃんの右側ちょっと持ってな?」
漫「わかりました…(何する気なんだろ?)」
恭子「」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
郁乃「そして末原ちゃんを京太郎君の膝に座らせる」ヨッコイショ
漫「ちょっと重いかった…」ムネナイノニ
郁乃「そして京太郎君は末原ちゃんを軽く抱きしめてな、変な所触ったら去勢するで?」
京太郎「…わかりました」
由子「けどこれに何の意味が?」
絹恵「これって最近流行ってる充電ですよね?」
洋榎「こんなんで直るわけ…」
郁乃「…それはどうかな?」
恭子「」カタカタカタカタカタカタカタカタ
漫「あれ?」
恭子「」カタカタカタカタカタカタ
由子「カタカタがおさっまってきてるのよー!」
京太郎「…わかりました」
由子「けどこれに何の意味が?」
絹恵「これって最近流行ってる充電ですよね?」
洋榎「こんなんで直るわけ…」
郁乃「…それはどうかな?」
恭子「」カタカタカタカタカタカタカタカタ
漫「あれ?」
恭子「」カタカタカタカタカタカタ
由子「カタカタがおさっまってきてるのよー!」
恭子「」カタカタカタカタ
洋榎「そんなあほな…なんかの間違いやろ…」
絹恵「でも、目に見えてどんどん収まっていくで!」
恭子「」カタカタ
郁乃「ふふっ!」ドヤァ
恭子「…あれ?ここって?」パチクリ
京太郎「目が覚めましたか?」
恭子「ちょっ!なんでうちは京太郎に充電されとるん//」
洋榎「宮永にやられていつものカタカタがおきたんや…」
絹恵「ほんま大変でしたよ?」
洋榎「そんなあほな…なんかの間違いやろ…」
絹恵「でも、目に見えてどんどん収まっていくで!」
恭子「」カタカタ
郁乃「ふふっ!」ドヤァ
恭子「…あれ?ここって?」パチクリ
京太郎「目が覚めましたか?」
恭子「ちょっ!なんでうちは京太郎に充電されとるん//」
洋榎「宮永にやられていつものカタカタがおきたんや…」
絹恵「ほんま大変でしたよ?」
恭子「ああ…迷惑かけたな…」
京太郎「大丈夫ですか?」ナデナデ
恭子「んっ…もう大丈夫や…//」
洋榎&絹恵(うらやましいっ!)ギリッ
由子(あの2人荒れてきたのよー)
郁乃「末原ちゃん宮永はどうやった?」
恭子「確かに強かったです…でも…」
漫「でも?」
恭子「京太郎分をたっぷり補給しましたから…現在の私は宮永照にだって勝てる!!」
京太郎(あっ…これだめなやつだ…)
翌日の決勝では自信満々に出て行った恭子が今まで以上に咲さんにおもちゃにされて今までにないくらいカタカタしたそうな…
カン!
京太郎「大丈夫ですか?」ナデナデ
恭子「んっ…もう大丈夫や…//」
洋榎&絹恵(うらやましいっ!)ギリッ
由子(あの2人荒れてきたのよー)
郁乃「末原ちゃん宮永はどうやった?」
恭子「確かに強かったです…でも…」
漫「でも?」
恭子「京太郎分をたっぷり補給しましたから…現在の私は宮永照にだって勝てる!!」
京太郎(あっ…これだめなやつだ…)
翌日の決勝では自信満々に出て行った恭子が今まで以上に咲さんにおもちゃにされて今までにないくらいカタカタしたそうな…
カン!
霞「あらあら…充電して欲しいなんて甘えん坊さんね」クスクス
京太郎「じゃあいきますよ…わっ!」ボヨン
霞「んっ?どうしたの?」
京太郎「いやなんでも…もう一度…ちょっ!」ボヨーン
霞「…なんでさっきからちゃんと座らないの?」
京太郎「霞さんの胸の大きさと弾力が強すぎて座ろうとしても弾き飛ばされます…」
霞「…」
京太郎「…霞さん?」
霞「京太郎くんに充電もできないこんな胸なんていらないわよっ!」ウワーン
京太郎「霞さん待って!泣かないでくださいよっ!」メッチャユレテル…
京太郎に充電できずしばらくの間落ち込んでいた霞であった
カン!
京太郎「じゃあいきますよ…わっ!」ボヨン
霞「んっ?どうしたの?」
京太郎「いやなんでも…もう一度…ちょっ!」ボヨーン
霞「…なんでさっきからちゃんと座らないの?」
京太郎「霞さんの胸の大きさと弾力が強すぎて座ろうとしても弾き飛ばされます…」
霞「…」
京太郎「…霞さん?」
霞「京太郎くんに充電もできないこんな胸なんていらないわよっ!」ウワーン
京太郎「霞さん待って!泣かないでくださいよっ!」メッチャユレテル…
京太郎に充電できずしばらくの間落ち込んでいた霞であった
カン!
日付越えたけど京塞編っす
塞「京太郎、待った?」
京太郎「いや、そんなに待ってないですよ。
ところで、なんでわざわざ空き教室なんかで充電するんですか?
やましいことじゃあるまいし、他の人みたいに部室でやったらいいと思うんですが」
塞「……邪魔されたくないからよ」
京太郎「え、何か言いました?」
塞「ううん、なんでもないなんでもない。……じゃあ、始めよっか」
京太郎「は、はい……どうぞ」
塞「じゃ、じゃあいくね?……んしょ」
京太郎「う、あ……(えっ、なにこの感触ヤバすぎ!)」
塞「はふ……」
京太郎「す、すいません!一回立ってもらっていいすかっ!」
塞「ん?いいよ」
塞「京太郎、待った?」
京太郎「いや、そんなに待ってないですよ。
ところで、なんでわざわざ空き教室なんかで充電するんですか?
やましいことじゃあるまいし、他の人みたいに部室でやったらいいと思うんですが」
塞「……邪魔されたくないからよ」
京太郎「え、何か言いました?」
塞「ううん、なんでもないなんでもない。……じゃあ、始めよっか」
京太郎「は、はい……どうぞ」
塞「じゃ、じゃあいくね?……んしょ」
京太郎「う、あ……(えっ、なにこの感触ヤバすぎ!)」
塞「はふ……」
京太郎「す、すいません!一回立ってもらっていいすかっ!」
塞「ん?いいよ」
京太郎(この人のお尻、すっげーエロい……こんなの我慢できる訳ないだろ)
塞「……もう大丈夫かな?」
京太郎「(ああもう、どうにでもなれ)いいですよ、座ってください」
塞「んしょっと」
京太郎「ああっ……!」
塞「やっぱり私、重かったかなー。ごめんね」
京太郎「そんなことないです!ただ……」
塞「ただ?」
京太郎「なんつーか、その……塞さんの身体の感触がヤバくて、理性が……」
塞「なんだ、そんなことだったの」
京太郎「なんだって何ですか。こっちは必死で耐えてるのに」
塞「ねえ京太郎?いいこと教えてあげようか」
京太郎「えっ、な、なんですか」
塞「……もう大丈夫かな?」
京太郎「(ああもう、どうにでもなれ)いいですよ、座ってください」
塞「んしょっと」
京太郎「ああっ……!」
塞「やっぱり私、重かったかなー。ごめんね」
京太郎「そんなことないです!ただ……」
塞「ただ?」
京太郎「なんつーか、その……塞さんの身体の感触がヤバくて、理性が……」
塞「なんだ、そんなことだったの」
京太郎「なんだって何ですか。こっちは必死で耐えてるのに」
塞「ねえ京太郎?いいこと教えてあげようか」
京太郎「えっ、な、なんですか」
塞「ここ空き教室だよ?二人っきりだよ?だぁれも見てないよ?……我慢しなくても、いいんじゃない」
京太郎「だ、だめですって、こんな……」
塞「ほらほら、欲望を解放しちゃいなよ~」
京太郎「ああもう!そんなに誘惑されたら我慢するのも馬鹿らしくなるじゃないですか!」
塞「だから言ってるじゃん。我慢しなくてもいいって。ほら、好きなとこ触っていいよ」
京太郎「えっ……」
塞「何とぼけてんの。京太郎がおっぱい星人なの、知ってるんだからね……はやく」
京太郎「あ、あぁ……やわらけぇ」
塞「んっ……す、素直になればいいのっ、ひゃ!?」
京太郎「この太ももとかやらしいと思ってたんすよ……すべすべしてます」
塞「ちょ、ちょっと、あんまり根元の方はマズいよ」
京太郎「だって散々誘惑して理性をめちゃくちゃにしたのは塞さんじゃないですか」
塞「そ、それはそうだけどっ、なんか、その、硬いのも当ってるしっ」
京太郎「だ、だめですって、こんな……」
塞「ほらほら、欲望を解放しちゃいなよ~」
京太郎「ああもう!そんなに誘惑されたら我慢するのも馬鹿らしくなるじゃないですか!」
塞「だから言ってるじゃん。我慢しなくてもいいって。ほら、好きなとこ触っていいよ」
京太郎「えっ……」
塞「何とぼけてんの。京太郎がおっぱい星人なの、知ってるんだからね……はやく」
京太郎「あ、あぁ……やわらけぇ」
塞「んっ……す、素直になればいいのっ、ひゃ!?」
京太郎「この太ももとかやらしいと思ってたんすよ……すべすべしてます」
塞「ちょ、ちょっと、あんまり根元の方はマズいよ」
京太郎「だって散々誘惑して理性をめちゃくちゃにしたのは塞さんじゃないですか」
塞「そ、それはそうだけどっ、なんか、その、硬いのも当ってるしっ」
京太郎「これですか?当ててんすよ」
塞「そ、そんなっ……んあぅ!ほ、本気になっちゃったの!?」
京太郎「塞さんが悪いんですからね。こんなエロい体して誘ってくるから」
塞「はぁ、はぁ……京太郎、きょーたろー……」
京太郎「汗かいてきましたね……興奮してるんですか」
塞「ああっ、舐めないで、そんなっ!」
京太郎「塞さん」
塞「んんっ……だめ、だめなのに」
京太郎「すっげーエロい顔してますよ」
塞「だって、こんなにされたら、ねえ……」
京太郎「塞さん……あの、俺もう限界です」
塞「そう、私も……と言いたいところだけど」
パチンッ
塞「そ、そんなっ……んあぅ!ほ、本気になっちゃったの!?」
京太郎「塞さんが悪いんですからね。こんなエロい体して誘ってくるから」
塞「はぁ、はぁ……京太郎、きょーたろー……」
京太郎「汗かいてきましたね……興奮してるんですか」
塞「ああっ、舐めないで、そんなっ!」
京太郎「塞さん」
塞「んんっ……だめ、だめなのに」
京太郎「すっげーエロい顔してますよ」
塞「だって、こんなにされたら、ねえ……」
京太郎「塞さん……あの、俺もう限界です」
塞「そう、私も……と言いたいところだけど」
パチンッ
胡桃「それ以上は不純異性交遊だから!」
豊音「学校でしちゃだめだよー」
エイスリン「ダメダヨー」
白望「……充電はほどほどに」
京太郎「……は?えっ?」
塞「万が一二人とも抑えが効かなくなった時のために潜んでいてもらったの」
京太郎「えー、なんですかそれ……じゃあ二人きりじゃなかったじゃないですかー」
豊音「二人ともえっちかったから、見てて興奮しちゃったよー」
エイスリン「スゴクアダルトダッタ///」
白望「大体塞も誘いすぎ……」
塞「いやー、誘いに乗る京太郎が可愛くて、つい……」
胡桃「やりすぎよくない!」
豊音「学校でしちゃだめだよー」
エイスリン「ダメダヨー」
白望「……充電はほどほどに」
京太郎「……は?えっ?」
塞「万が一二人とも抑えが効かなくなった時のために潜んでいてもらったの」
京太郎「えー、なんですかそれ……じゃあ二人きりじゃなかったじゃないですかー」
豊音「二人ともえっちかったから、見てて興奮しちゃったよー」
エイスリン「スゴクアダルトダッタ///」
白望「大体塞も誘いすぎ……」
塞「いやー、誘いに乗る京太郎が可愛くて、つい……」
胡桃「やりすぎよくない!」
塞「ねえ京太郎(もし、あの時誰もいなかったら)」
京太郎「なんですか」
塞「今度は本当に二人っきりでしよっか(多分、雰囲気に流されてあのまま……)」
京太郎「えっ……」
塞「冗談よ、冗談」
京太郎「もー、おちょくらないでくださいよ」
カン
京太郎「なんですか」
塞「今度は本当に二人っきりでしよっか(多分、雰囲気に流されてあのまま……)」
京太郎「えっ……」
塞「冗談よ、冗談」
京太郎「もー、おちょくらないでくださいよ」
カン
しかし体位の都合上すぐズッコンバッコンさせたくなってしまうから今更ながら困る題材である
ムラムラしない京ちゃんもそれはそれで違うしなあ
ムラムラしない京ちゃんもそれはそれで違うしなあ
ズッコンバッコンの直前までに重点を置いて描写すればええんや
密着して擦れたりしてヘンになっちゃううううううで寸止め
密着して擦れたりしてヘンになっちゃううううううで寸止め
インハイ会場
京太郎「えー、部長から頼まれたのはアイスクリームとお菓子と…」
ドンッ
京太郎「っと、すみません」
照「いや、こちらもよそ見をしていた。…あなたはお菓子好き?」
京太郎「うん、大好きさ☆」
照「ほっほ、そうかね」
ダヴァン「あなたが宮永照ですね?」
照「君たちは?」
ダヴァン「ご同行願います」
優希「犬~!どこほっつきあるいてるんだじぇ!試合が始まっちゃうじぇ!」
京太郎「優希、先に言っててくれ」
京太郎「えー、部長から頼まれたのはアイスクリームとお菓子と…」
ドンッ
京太郎「っと、すみません」
照「いや、こちらもよそ見をしていた。…あなたはお菓子好き?」
京太郎「うん、大好きさ☆」
照「ほっほ、そうかね」
ダヴァン「あなたが宮永照ですね?」
照「君たちは?」
ダヴァン「ご同行願います」
優希「犬~!どこほっつきあるいてるんだじぇ!試合が始まっちゃうじぇ!」
京太郎「優希、先に言っててくれ」
京太郎「成香ちゃん、このままいれてもいい?」
成香「はい///」
京太郎「うっ・・・あったかい」
成香(素敵に入りました///)
こんな感じのをだれかはよ
成香「はい///」
京太郎「うっ・・・あったかい」
成香(素敵に入りました///)
こんな感じのをだれかはよ
霞「彼らはね、咲のSSが好きなのではないのよ」
霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」
初美「そうなんですかー?」
霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」
霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」
霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」
初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」
霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」
霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」
霞「自分の姿を須賀くんに重ね、咲キャラたちと絡みたいだけなの」
初美「そうなんですかー?」
霞「そうよ。須賀くんはかわいそうだわ。京豚の、自己投影の犠牲になってしまったせいでいろいろな人に嫌われてし亦野だから・・・」
霞「京太郎SSの『京太郎』を、『俺』に置き換えて御覧なさい」
霞「ほとんどのSSで、違和感なく話が進むはずよ」
初美「うわー・・・ほんとうなのですよー」
霞「こういったスレにはね、ただちにふんふむを召還しなくてはならないの」
霞「『悪』をのさばらせてはいけないのよ」
豊音「京太郎くん、京太郎くーん、居るー?」
京太郎「ん、ハイハイ、ここに居ますよー」
豊音「ねーねー、充電しようよ、充電ー!」
京太郎「え゙っ、あれですか……?」
豊音「そうだよー!みんなやってるから、私もやってみたくてー」
京太郎「い、いや、でもあれは女の子同士でやるから意味があるのであって……」
豊音「だめ、かなー……?」
京太郎「うっ……」
----
豊音「ふふ、じゅーでん、じゅーでん!」
京太郎(涙目には勝てなかったよ……)
京太郎「というか、何で俺が抱きすくめられる側なんですか!」
豊音「へ?ダメだったー?」
京太郎「いや、ダメってわけじゃないですけど……。その、男としてのあれがですね……」
京太郎(背中が!背中が!幸せだけど辛い!)
京太郎「ん、ハイハイ、ここに居ますよー」
豊音「ねーねー、充電しようよ、充電ー!」
京太郎「え゙っ、あれですか……?」
豊音「そうだよー!みんなやってるから、私もやってみたくてー」
京太郎「い、いや、でもあれは女の子同士でやるから意味があるのであって……」
豊音「だめ、かなー……?」
京太郎「うっ……」
----
豊音「ふふ、じゅーでん、じゅーでん!」
京太郎(涙目には勝てなかったよ……)
京太郎「というか、何で俺が抱きすくめられる側なんですか!」
豊音「へ?ダメだったー?」
京太郎「いや、ダメってわけじゃないですけど……。その、男としてのあれがですね……」
京太郎(背中が!背中が!幸せだけど辛い!)
豊音「?……よくわかんないけど、私はこっちのほうがいいかなー」
豊音「こうやってぎゅってしてるとねー、なんだかぽかぽかしてきて、とっても気持ちいいんだよー」」
京太郎「で、でもですね、こちらにも体裁というものが」
豊音「んー……、京太郎は気持ちよくない、かな?」
京太郎「気持ちいいですっ!」
京太郎(くっ、持ってくれ俺の理性……)
豊音「ふふ、良かったよー」
豊音「こうやってぎゅってしてるとねー、なんだかぽかぽかしてきて、とっても気持ちいいんだよー」」
京太郎「で、でもですね、こちらにも体裁というものが」
豊音「んー……、京太郎は気持ちよくない、かな?」
京太郎「気持ちいいですっ!」
京太郎(くっ、持ってくれ俺の理性……)
豊音「ふふ、良かったよー」
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