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元スレ京太郎「全国で充電ってのが流行ってるらしい」
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京太郎「おい」
咲「なに?京ちゃん」
京太郎「なんで俺の膝に座ってるんだよ」
咲「なかなか良い座り心地ですね?」
京太郎「感想じゃなくて理由を伺ってるんですがね?」
咲「ダメ?」
京太郎「ダメって言うか、単純に重…いってぇ!?」
咲「もう!デリカシーが無いよ!」ツネツネ
京太郎「わかったから太ももを抓るな!すげー痛いんだよ!」
咲「もう!」プンプン
咲「なに?京ちゃん」
京太郎「なんで俺の膝に座ってるんだよ」
咲「なかなか良い座り心地ですね?」
京太郎「感想じゃなくて理由を伺ってるんですがね?」
咲「ダメ?」
京太郎「ダメって言うか、単純に重…いってぇ!?」
咲「もう!デリカシーが無いよ!」ツネツネ
京太郎「わかったから太ももを抓るな!すげー痛いんだよ!」
咲「もう!」プンプン
京太郎「たくよー、おおいて」サスサス
咲「京ちゃんが悪いんだからね!」
京太郎「いや、どう考えても勝手に人の上に乗っかってきたお前の方が…」
咲「なに?」ゴッ
京太郎「いえなんでもないです」
咲「よろしい」
咲「う~ん。充電充電」
京太郎「充電?」
咲「うん。なんか最近流行ってるんだって」
京太郎「ふ~ん」
咲「京ちゃんが悪いんだからね!」
京太郎「いや、どう考えても勝手に人の上に乗っかってきたお前の方が…」
咲「なに?」ゴッ
京太郎「いえなんでもないです」
咲「よろしい」
咲「う~ん。充電充電」
京太郎「充電?」
咲「うん。なんか最近流行ってるんだって」
京太郎「ふ~ん」
チリーン
咲「風鈴付けたんだ」
京太郎「ああ、暑いからな」
咲「もうすぐ夏だもんねー」
京太郎「紅茶飲むか?」
咲「飲むー!」
京太郎「あいよ」
トクトク
咲「……」コクコク
咲「冷たくて美味しー!」
咲「風鈴付けたんだ」
京太郎「ああ、暑いからな」
咲「もうすぐ夏だもんねー」
京太郎「紅茶飲むか?」
咲「飲むー!」
京太郎「あいよ」
トクトク
咲「……」コクコク
咲「冷たくて美味しー!」
京太郎「紅茶のカップがなんで口が開いてるか知ってるか?」
咲「ん~さぁ?」
京太郎「まぁ簡単に言うと冷めやすいようになんだが、紅茶ってのは淹れるとき少し熱めに淹れるんだ」
咲「熱めに淹れたのに冷めやすくするの?」
京太郎「ああ、んで紅茶をカップに注いでから考え事をしたり読書をしたりおしゃべりをして調度良い温度になってから飲む。そのために少し熱めに淹れるんだとさ」
咲「ふ~ん。じゃあ紅茶が冷めるまで一緒におしゃべりでもしよっか」
京太郎「もう冷めてるって言うか冷えてるけどな」
咲京「あははは」
咲「ん~さぁ?」
京太郎「まぁ簡単に言うと冷めやすいようになんだが、紅茶ってのは淹れるとき少し熱めに淹れるんだ」
咲「熱めに淹れたのに冷めやすくするの?」
京太郎「ああ、んで紅茶をカップに注いでから考え事をしたり読書をしたりおしゃべりをして調度良い温度になってから飲む。そのために少し熱めに淹れるんだとさ」
咲「ふ~ん。じゃあ紅茶が冷めるまで一緒におしゃべりでもしよっか」
京太郎「もう冷めてるって言うか冷えてるけどな」
咲京「あははは」
咲「京ちゃんって意外とゴツゴツしてるね」
京太郎「え?バカにしてるの?」
咲「そうじゃなくてもっとヒョロヒョロなイメージあったから」
咲「手も私よりおっきいね」スリスリ
京太郎「これでも中学時代はサッカー部だったんだぜ」
咲「そう言えば」
京太郎「たまに試合とか見に来てくれてただろ」
咲「えー?それはどうだったっけ」
京太郎「それに最近とある文化系部活でやたら身体を使い込んでるからな」
京太郎「体力面ならそこらの運動部の平部員には負けないつもりだぞ」
京太郎(あれ?顔から汗以外のものが噴出してきた)
京太郎「え?バカにしてるの?」
咲「そうじゃなくてもっとヒョロヒョロなイメージあったから」
咲「手も私よりおっきいね」スリスリ
京太郎「これでも中学時代はサッカー部だったんだぜ」
咲「そう言えば」
京太郎「たまに試合とか見に来てくれてただろ」
咲「えー?それはどうだったっけ」
京太郎「それに最近とある文化系部活でやたら身体を使い込んでるからな」
京太郎「体力面ならそこらの運動部の平部員には負けないつもりだぞ」
京太郎(あれ?顔から汗以外のものが噴出してきた)
咲「どうしたの?」
京太郎「お前、精神攻撃とかやめろよ」メソメソ
咲「ええ~私~!?今のは京ちゃんの自爆だと思うけどなぁ」
京太郎「いや、今のは俺の繊細な心を抉った咲が悪い」
咲「そんなの理不尽だよ!」プンスカ
咲「ってわわわっ!?」グラッ
京太郎「危ね!」ダキッ
咲「わわわ」ワタワタ
京太郎「ふぅーおい暴れるなよ落っこちたらどうすんだよ」
咲「う、うん……ごめん。ありがと」ドキドキ
京太郎「おう」
京太郎「お前、精神攻撃とかやめろよ」メソメソ
咲「ええ~私~!?今のは京ちゃんの自爆だと思うけどなぁ」
京太郎「いや、今のは俺の繊細な心を抉った咲が悪い」
咲「そんなの理不尽だよ!」プンスカ
咲「ってわわわっ!?」グラッ
京太郎「危ね!」ダキッ
咲「わわわ」ワタワタ
京太郎「ふぅーおい暴れるなよ落っこちたらどうすんだよ」
咲「う、うん……ごめん。ありがと」ドキドキ
京太郎「おう」
咲「……」ギュッ
京太郎「……」
咲「あ、暑いね」
京太郎「そりゃ、こんだけくっついてればな。水もだいぶ温くなってきたし」
咲「うん、そだね……」
京太郎「……」
咲「……」
京太郎「咲はさ」
咲「うん」
京太郎「麻雀、楽しいか?」
咲「どうしたの?急に」
京太郎「いや、なんとなく」
京太郎「……」
咲「あ、暑いね」
京太郎「そりゃ、こんだけくっついてればな。水もだいぶ温くなってきたし」
咲「うん、そだね……」
京太郎「……」
咲「……」
京太郎「咲はさ」
咲「うん」
京太郎「麻雀、楽しいか?」
咲「どうしたの?急に」
京太郎「いや、なんとなく」
咲「楽しいよ。ちょっと前まではもう麻雀なんて打たないって思ってたけど」
咲「今はすっごく楽しい」
京太郎「そっか」
咲「……京ちゃんは」
咲「京ちゃんは、楽しく…ないの?」
京太郎「……」
京太郎「俺さ。ずっと自分は咲より上だって思っててさ」
咲「上?」
京太郎「いや、上って言うかお前ってなんかポケポケしてるから俺が面倒みて世話焼いてやんないと~とか勝手に思っててさ」
咲「うん」
京太郎「お前を部活に誘ったのもぶっちゃけただ素人仲間が欲しかっただけでさ」
咲「うん」
咲「今はすっごく楽しい」
京太郎「そっか」
咲「……京ちゃんは」
咲「京ちゃんは、楽しく…ないの?」
京太郎「……」
京太郎「俺さ。ずっと自分は咲より上だって思っててさ」
咲「上?」
京太郎「いや、上って言うかお前ってなんかポケポケしてるから俺が面倒みて世話焼いてやんないと~とか勝手に思っててさ」
咲「うん」
京太郎「お前を部活に誘ったのもぶっちゃけただ素人仲間が欲しかっただけでさ」
咲「うん」
京太郎「そしたら、お前はとんでもなく麻雀強くて」
咲「裏切られた気持ちになった?」
京太郎「ってか、なんか俺だけ置いていかれたみたいな気持ちになってた」
京太郎「女子は県大会優勝。一方男子は初戦敗退」
京太郎「なんか様になんねーよなーって」
咲「……」
京太郎「だからさ、だから……部活辞めようかな~なんて」
咲「……」
チリーン
咲「裏切られた気持ちになった?」
京太郎「ってか、なんか俺だけ置いていかれたみたいな気持ちになってた」
京太郎「女子は県大会優勝。一方男子は初戦敗退」
京太郎「なんか様になんねーよなーって」
咲「……」
京太郎「だからさ、だから……部活辞めようかな~なんて」
咲「……」
チリーン
京太郎「止めないのか?」
咲「止めてほしいの?」
京太郎「いや、別に……」
咲「京ちゃんはさ、麻雀は好き?」
京太郎「どうかな。始めた頃よりはまぁ好きだと思う」
咲「けど、最近はあんまり卓に着かないよね」
京太郎「それは、今はみんなが大事な時期だから、俺なんかよりみんなが優先して練習した方が良いって思うから」
咲「それが不満なの?」
京太郎「不満って言うか、このまま雑用だけやってて良いのかなって…」
咲「私は、京ちゃんのそういうところ好きだよ」
京太郎「は?いや、はぁ?」カァァ
咲「みんなの為にって、けど今のままでいいやって思わない。京ちゃんのそういうところすごく買ってるってこと」
京太郎「あ、ああ。そういうことね」
咲「止めてほしいの?」
京太郎「いや、別に……」
咲「京ちゃんはさ、麻雀は好き?」
京太郎「どうかな。始めた頃よりはまぁ好きだと思う」
咲「けど、最近はあんまり卓に着かないよね」
京太郎「それは、今はみんなが大事な時期だから、俺なんかよりみんなが優先して練習した方が良いって思うから」
咲「それが不満なの?」
京太郎「不満って言うか、このまま雑用だけやってて良いのかなって…」
咲「私は、京ちゃんのそういうところ好きだよ」
京太郎「は?いや、はぁ?」カァァ
咲「みんなの為にって、けど今のままでいいやって思わない。京ちゃんのそういうところすごく買ってるってこと」
京太郎「あ、ああ。そういうことね」
咲「それは私だけじゃなくて部内みんなが思ってることだよ。京ちゃんのいないところで部長とかたまに話してるもん」
咲「照れくさいから誰も口に出さないけど」
京太郎「そ、そうなん?」
咲「うん。あ、だからこれは内緒ね?みんなの前では知らん振りしてあげて」
京太郎「お、おう」
咲「さっきの話だけどさ」
京太郎「さっき?」
咲「照れくさいから誰も口に出さないけど」
京太郎「そ、そうなん?」
咲「うん。あ、だからこれは内緒ね?みんなの前では知らん振りしてあげて」
京太郎「お、おう」
咲「さっきの話だけどさ」
京太郎「さっき?」
咲「部活辞めるの、止めないのかって話」
京太郎「ああ、うん」
咲「もちろん止めるよ。むしろ京ちゃんが部活辞めるなら私も一緒に辞める」
京太郎「なんじゃそりゃ。じゃあお前、全国大会とか照さんの事とかはどうするんだよ」
咲「うん。全部台無しになっちゃうね」
京太郎「なんか俺、遠回しに脅迫されてる?」
咲「うん。だから絶対辞めちゃダメだよ」
京太郎「まぁいいよ。ちょっと迷ってただけだし、それに咲には俺が付いててやらないとな」ナデナデ
咲「ふふふ、うん」ニコニコ
チリーン
京太郎「ああ、うん」
咲「もちろん止めるよ。むしろ京ちゃんが部活辞めるなら私も一緒に辞める」
京太郎「なんじゃそりゃ。じゃあお前、全国大会とか照さんの事とかはどうするんだよ」
咲「うん。全部台無しになっちゃうね」
京太郎「なんか俺、遠回しに脅迫されてる?」
咲「うん。だから絶対辞めちゃダメだよ」
京太郎「まぁいいよ。ちょっと迷ってただけだし、それに咲には俺が付いててやらないとな」ナデナデ
咲「ふふふ、うん」ニコニコ
チリーン
咲「ん、いい風だね」
京太郎「ああ」
咲「あの日」
京太郎「うん?」
咲「京ちゃんが麻雀部に誘ってくれた日」
京太郎「……」
咲「私は適当に日々を送って、適当に京ちゃんとバカやってそれで適当に高校を卒業して適当に大学とか行くのかなって」
咲「そんな風に私の青春は特に彩りもなく流れてくのかなって思ってた。お姉ちゃんともこのまま会わないままで」
京太郎「そっか」
咲「うん。けどそんな私に京ちゃんが彩りをくれた」
咲「あの日、京ちゃんに手を引かれてくぐった部室の扉。あの瞬間から私の物語が動き出したの」
咲「だから京ちゃんには見ててほしい。ずっと、私の側で」
京太郎「…………」
京太郎「ああ」
咲「あの日」
京太郎「うん?」
咲「京ちゃんが麻雀部に誘ってくれた日」
京太郎「……」
咲「私は適当に日々を送って、適当に京ちゃんとバカやってそれで適当に高校を卒業して適当に大学とか行くのかなって」
咲「そんな風に私の青春は特に彩りもなく流れてくのかなって思ってた。お姉ちゃんともこのまま会わないままで」
京太郎「そっか」
咲「うん。けどそんな私に京ちゃんが彩りをくれた」
咲「あの日、京ちゃんに手を引かれてくぐった部室の扉。あの瞬間から私の物語が動き出したの」
咲「だから京ちゃんには見ててほしい。ずっと、私の側で」
京太郎「…………」
咲「…………なんてね」
咲「ちゃ、ちゃっと臭かったかな///」テレテレ
京太郎「う~ん。照れ隠しをしなかったら決まってたかもな」
咲「も、もう!うるさいよ京ちゃんは!///」バシバシ
京太郎「痛い痛い!?」
京太郎「なぁ咲」
咲「うん?」
京太郎「たまにで良いからさ、麻雀の練習付き合ってくれな」
咲「たまにじゃなくて良いよ。いつだって練習相手になってあげる」
咲「ちゃ、ちゃっと臭かったかな///」テレテレ
京太郎「う~ん。照れ隠しをしなかったら決まってたかもな」
咲「も、もう!うるさいよ京ちゃんは!///」バシバシ
京太郎「痛い痛い!?」
京太郎「なぁ咲」
咲「うん?」
京太郎「たまにで良いからさ、麻雀の練習付き合ってくれな」
咲「たまにじゃなくて良いよ。いつだって練習相手になってあげる」
京太郎「良いのか?けど俺弱っちぃぞ」
咲「じゃあ強くなってよ」
京太郎「簡単に言うなって」
咲「強くなれるよ。京ちゃんが望めばいくらだって強くなれるから」
咲「だから、もっと強くなって。もっともっとカッコよくなって」
咲「早く私にプロポーズしてね」
咲「ずっと、待ってるから」
京太郎「は?いや、お前」
ガチャ
ヨーシキョウモウツジェー!
ユーキチョットサワガシスギデスヨ
ヤレヤレ、ゲンキジャノウ
サキトスガクンハモウキテルノカシラ?
咲「じゃあ強くなってよ」
京太郎「簡単に言うなって」
咲「強くなれるよ。京ちゃんが望めばいくらだって強くなれるから」
咲「だから、もっと強くなって。もっともっとカッコよくなって」
咲「早く私にプロポーズしてね」
咲「ずっと、待ってるから」
京太郎「は?いや、お前」
ガチャ
ヨーシキョウモウツジェー!
ユーキチョットサワガシスギデスヨ
ヤレヤレ、ゲンキジャノウ
サキトスガクンハモウキテルノカシラ?
咲「あ!みんな来たよ」ピョン
京太郎「あ、おい待てって!お前今」
咲「ほらほら京ちゃん早く打とう!」グイグイ
京太郎「引っ張るなっていや、じゃなくて今なんて」
咲「ねぇ京ちゃん」
京太郎「お、おう。なんだ?」
咲「麻雀って楽しいね!」
チリーン
カン!
京太郎「あ、おい待てって!お前今」
咲「ほらほら京ちゃん早く打とう!」グイグイ
京太郎「引っ張るなっていや、じゃなくて今なんて」
咲「ねぇ京ちゃん」
京太郎「お、おう。なんだ?」
咲「麻雀って楽しいね!」
チリーン
カン!
京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
宥「……」ホッコリ
京太郎「……」ダラダラ
宥「ほふ……」ホッコリ
京太郎「……」ダラダラダラダラ
ガチャッ
玄「ただーい、うわっなにやってるのお姉ちゃん」
宥「えへへ……充電……♪」ホッコリ
玄「充電ですとな」
宥「好きな人の膝の上に乗ってるとキュンッってくるんだって……」
玄「ほほぉ」
宥「だから……ね……///」ギュウ
京太郎「…………」ダラダラダラダラダラダラ
玄「なるほどなるほどー」
玄「じゃあ私も! 京太郎くーん!」ガバッ
京太郎「 」
京太郎「……」ダラダラ
宥「ほふ……」ホッコリ
京太郎「……」ダラダラダラダラ
ガチャッ
玄「ただーい、うわっなにやってるのお姉ちゃん」
宥「えへへ……充電……♪」ホッコリ
玄「充電ですとな」
宥「好きな人の膝の上に乗ってるとキュンッってくるんだって……」
玄「ほほぉ」
宥「だから……ね……///」ギュウ
京太郎「…………」ダラダラダラダラダラダラ
玄「なるほどなるほどー」
玄「じゃあ私も! 京太郎くーん!」ガバッ
京太郎「 」
売り上げはあくまで目安!
他人にこの考えを強要せずスレの中でンゴったりすることを楽しもう!
みたいな士朗はいないの?
他人にこの考えを強要せずスレの中でンゴったりすることを楽しもう!
みたいな士朗はいないの?
姫子「ぶちょー、重くなかとですか?」
哩「柔らかか、姫子を感じると」
姫子「もー、またそんなこと言って」
イチャイチャ
美子(麻雀したかばい)
仁美(ポンデリングうまうま)ムシャムシャ
煌「…」
~~~~
煌「と、言うことがありまして京太郎さん」
京太郎「もちろん、いいですよ。どうぞ」スッ
煌「あー…じゃなくてですね…私が下になってはだめでしょうか?」
哩「柔らかか、姫子を感じると」
姫子「もー、またそんなこと言って」
イチャイチャ
美子(麻雀したかばい)
仁美(ポンデリングうまうま)ムシャムシャ
煌「…」
~~~~
煌「と、言うことがありまして京太郎さん」
京太郎「もちろん、いいですよ。どうぞ」スッ
煌「あー…じゃなくてですね…私が下になってはだめでしょうか?」
京太郎「それはまたなんで」
煌「いやほらその乙女的な事情で…重かったりしたら…ゴニョゴニョ」
煌「とにかくお姉さんが充電してあげると言っているのです、さ、座った座った」スバラッ
京太郎「んと、では失礼して…重かったら言ってくださいね」スッ
煌「むむ、流石に少々重いですね…ですがよく食べて運動している証拠、すばらです!」
京太郎「あー…たしかにこれはすばらですねぇ。なんか漲って来る気がしますよ」
煌「何さらっと人の口癖パクってるんですか」スバラクナイ
煌「いやほらその乙女的な事情で…重かったりしたら…ゴニョゴニョ」
煌「とにかくお姉さんが充電してあげると言っているのです、さ、座った座った」スバラッ
京太郎「んと、では失礼して…重かったら言ってくださいね」スッ
煌「むむ、流石に少々重いですね…ですがよく食べて運動している証拠、すばらです!」
京太郎「あー…たしかにこれはすばらですねぇ。なんか漲って来る気がしますよ」
煌「何さらっと人の口癖パクってるんですか」スバラクナイ
京太郎(とうとうこの日が来た……!)
京太郎(俺が風越に入ったのも)
京太郎(雑用という名の奴隷の身に甘んじていたのも)
京太郎(今まで池田先輩の充電に付き合ってきたのも、今日という日のため)
京太郎(そう……)
美穂子「ごめんなさい須賀くん、お待たせして」
京太郎(福路先輩ぃいいいいいい!!)
京太郎(俺が風越に入ったのも)
京太郎(雑用という名の奴隷の身に甘んじていたのも)
京太郎(今まで池田先輩の充電に付き合ってきたのも、今日という日のため)
京太郎(そう……)
美穂子「ごめんなさい須賀くん、お待たせして」
京太郎(福路先輩ぃいいいいいい!!)
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