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元スレ京太郎「全国で充電ってのが流行ってるらしい」
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霞さんもまだですな
いつもお姉さんしてる霞さんを充電させてあげなさい
いつもお姉さんしてる霞さんを充電させてあげなさい
佳織「ううぅ……」
京太郎「元気出してくださいよ妹尾先輩」
佳織「だって今日もまたチョンボしちゃったんだよぉ?」ウルウル
京太郎「まああれは俺でもやっちゃいそうでしたからね……3334の高め四暗刻で2が出て4が出たんですものね」
佳織「どうしてわたしってこうダメダメなのかなぁ……」ションボリ
京太郎(随分しょげちゃってるなぁ……どうしたもんか)
京太郎「元気出してくださいよ妹尾先輩」
佳織「だって今日もまたチョンボしちゃったんだよぉ?」ウルウル
京太郎「まああれは俺でもやっちゃいそうでしたからね……3334の高め四暗刻で2が出て4が出たんですものね」
佳織「どうしてわたしってこうダメダメなのかなぁ……」ションボリ
京太郎(随分しょげちゃってるなぁ……どうしたもんか)
>>26~ 染谷まこ
>>42~ >>162~ >>499~ 宮永咲
>>67~ >>147~ 片岡優希
>>112~ 松実玄
>>198~ 大星淡
>>219~ 高鴨穏乃
>>225~ 鹿倉胡桃 小瀬川白望
>>230~ 滝見春
>>238~ 船久保浩子
>>242~ 園城寺怜
>>246~ 東横桃子
>>253~ >>304~ カピバラ
>>264~ 姉帯豊音
>>271~ 井上純
>>273~ >>545~ 花田煌
>>300~ 野依理沙
>>336~ ハギヨシ
>>355~ 宮永照
>>396~ >>434~ 愛宕洋榎
>>417~ エイスリン・ウィッシュアート
>>430~ 原村和(電気椅子)
>>450~ 宇津木玉子
>>537~ 松実宥
>>552~ 深堀純代
>>574~ 麻雀牌
>>591~ ハギヨシ×天江衣
>>598~ 白水哩
>>628~ 瑞原はやり
>>646~ 鶴田姫子
>>42~ >>162~ >>499~ 宮永咲
>>67~ >>147~ 片岡優希
>>112~ 松実玄
>>198~ 大星淡
>>219~ 高鴨穏乃
>>225~ 鹿倉胡桃 小瀬川白望
>>230~ 滝見春
>>238~ 船久保浩子
>>242~ 園城寺怜
>>246~ 東横桃子
>>253~ >>304~ カピバラ
>>264~ 姉帯豊音
>>271~ 井上純
>>273~ >>545~ 花田煌
>>300~ 野依理沙
>>336~ ハギヨシ
>>355~ 宮永照
>>396~ >>434~ 愛宕洋榎
>>417~ エイスリン・ウィッシュアート
>>430~ 原村和(電気椅子)
>>450~ 宇津木玉子
>>537~ 松実宥
>>552~ 深堀純代
>>574~ 麻雀牌
>>591~ ハギヨシ×天江衣
>>598~ 白水哩
>>628~ 瑞原はやり
>>646~ 鶴田姫子
京太郎「んー……そうだ、そういえば……いや、でもなぁ……」
佳織「……んぅ?どうしたの京太郎くん?」
京太郎「うわっ!な、なんでしたか!?」
佳織「いや、隣でなんだか考え込んでるみたいだったから、どうしたのかなぁって」
京太郎「え……その、えっと」
佳織「なになに?」ズイッ
京太郎(近い近い!)ドキドキ
京太郎「あの……妹尾先輩、俺に、じゅ……充電されてみませんか?」
妹尾「……ふぇ?」
佳織「……んぅ?どうしたの京太郎くん?」
京太郎「うわっ!な、なんでしたか!?」
佳織「いや、隣でなんだか考え込んでるみたいだったから、どうしたのかなぁって」
京太郎「え……その、えっと」
佳織「なになに?」ズイッ
京太郎(近い近い!)ドキドキ
京太郎「あの……妹尾先輩、俺に、じゅ……充電されてみませんか?」
妹尾「……ふぇ?」
妹尾「充電って……今うわさになってる、あの?」
京太郎「あの……です」
妹尾「え……ええええええ!?」
京太郎「あ、う、す、すいませんすいません!」
京太郎「妹尾先輩に元気出してほしいからってこんな……」
佳織「……わたしのために?」
京太郎「そ、そうです!そりゃちょっとは思う所はありましたけれども!男の子ですし!」ブンブン
佳織「……くすっ。京太郎くんったら、本当に素直だよね」
京太郎「先輩……」
佳織「うん。京太郎くんだったら充電してもらってもいいかなっ」ニコッ
京太郎「!」
京太郎「あの……です」
妹尾「え……ええええええ!?」
京太郎「あ、う、す、すいませんすいません!」
京太郎「妹尾先輩に元気出してほしいからってこんな……」
佳織「……わたしのために?」
京太郎「そ、そうです!そりゃちょっとは思う所はありましたけれども!男の子ですし!」ブンブン
佳織「……くすっ。京太郎くんったら、本当に素直だよね」
京太郎「先輩……」
佳織「うん。京太郎くんだったら充電してもらってもいいかなっ」ニコッ
京太郎「!」
京太郎着席
京太郎「じゃ、じゃあ、どうぞ……!」
佳織「ふふっ。ふつつかものですが」チョコン
京太郎「う……うぁぁぁっ……!」
佳織「ふぇっ!?だ、大丈夫京太郎くん!?」
京太郎「いや……その、先輩の体が柔らかすぎて……」
佳織「そ、そうかな。ありがと」カァァ
佳織「でも、京太郎くんの体もあったかくて気持ちいいよ。ちょっと硬いけどね」
京太郎「ぐっ……あ、ありがとうございます……(お、落ち着け俺の欲望!)」
京太郎「じゃ、じゃあ、どうぞ……!」
佳織「ふふっ。ふつつかものですが」チョコン
京太郎「う……うぁぁぁっ……!」
佳織「ふぇっ!?だ、大丈夫京太郎くん!?」
京太郎「いや……その、先輩の体が柔らかすぎて……」
佳織「そ、そうかな。ありがと」カァァ
佳織「でも、京太郎くんの体もあったかくて気持ちいいよ。ちょっと硬いけどね」
京太郎「ぐっ……あ、ありがとうございます……(お、落ち着け俺の欲望!)」
京太郎「も、もう終わりにしますね!」ガッ バッ
佳織「ひゃあっ! もう、びっくりするよ京太郎くん」
京太郎「す、すみません。あれ以上あのままでいたらもう自信がなかったので……」
佳織「そ……そうなんだ」
京太郎「その……元気、出ましたか?」
佳織「うん!すごくエネルギーもらったよ!」
京太郎「妹尾先輩は先輩のペースで頑張ればいいんですよ。俺も頑張りますから、お互いがんばりましょう」
佳織「うん。ありがと。……その、京太郎くん」
京太郎「何です?」
佳織「落ち込んだら、また充電させてもらっても……いいかなっ?」ドキドキ
京太郎「は……はい!もちろん!いつでも!」
佳織「やったぁ!えへへへへー」
京太郎「///」
カンっ
佳織「ひゃあっ! もう、びっくりするよ京太郎くん」
京太郎「す、すみません。あれ以上あのままでいたらもう自信がなかったので……」
佳織「そ……そうなんだ」
京太郎「その……元気、出ましたか?」
佳織「うん!すごくエネルギーもらったよ!」
京太郎「妹尾先輩は先輩のペースで頑張ればいいんですよ。俺も頑張りますから、お互いがんばりましょう」
佳織「うん。ありがと。……その、京太郎くん」
京太郎「何です?」
佳織「落ち込んだら、また充電させてもらっても……いいかなっ?」ドキドキ
京太郎「は……はい!もちろん!いつでも!」
佳織「やったぁ!えへへへへー」
京太郎「///」
カンっ
ここは>>866の距離だ!
という訳でお次お願いします
という訳でお次お願いします
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
京太郎「……」カリカリ
淡「ねーキョータローねーねー」
京太郎「……」カリカリ
淡「ねーキョータローってばー」ネーネー
ゴソゴソ、ヨジヨジ、ポスン
京太郎「ちょっと」
淡「んー?なにキョータロー」
京太郎「なんでそんな無理くり膝の上登って来てんの」
淡「嬉しいでしょ?私みたいな可愛い娘にこんなに引っ付かれて」
京太郎「素晴らしく邪魔。後、自分で可愛いとか言うな」
淡「むぅー良いから私に構えー!」プンプン
京太郎「はいはい」ギュッ
淡「にゅふふー」ニコニコ
京太郎「拗ねたり笑ったり、忙しい奴」
淡「ねーキョータローねーねー」
京太郎「……」カリカリ
淡「ねーキョータローってばー」ネーネー
ゴソゴソ、ヨジヨジ、ポスン
京太郎「ちょっと」
淡「んー?なにキョータロー」
京太郎「なんでそんな無理くり膝の上登って来てんの」
淡「嬉しいでしょ?私みたいな可愛い娘にこんなに引っ付かれて」
京太郎「素晴らしく邪魔。後、自分で可愛いとか言うな」
淡「むぅー良いから私に構えー!」プンプン
京太郎「はいはい」ギュッ
淡「にゅふふー」ニコニコ
京太郎「拗ねたり笑ったり、忙しい奴」
京太郎「拗ねたり笑ったり、忙しい奴」
淡「ところでさっきから何してたの?」
京太郎「ん?勉強だよ、もうすぐ期末考査だろ。ってかお前は勉強良いのかよ」
淡「私ってば特待生なんだよねー!まぁ高校100年生にして麻雀部の大将を務める私には関係ないのだ」
京太郎「ふ~ん」
京太郎(特待生ってそんなもんなのか?まぁ後で泣きを見るのはこいつだし別にいいか)
淡「だからねーキョータロー勉強なんてやめてイチャイチャしよーよー」
京太郎「はいはい」
淡「ところでさっきから何してたの?」
京太郎「ん?勉強だよ、もうすぐ期末考査だろ。ってかお前は勉強良いのかよ」
淡「私ってば特待生なんだよねー!まぁ高校100年生にして麻雀部の大将を務める私には関係ないのだ」
京太郎「ふ~ん」
京太郎(特待生ってそんなもんなのか?まぁ後で泣きを見るのはこいつだし別にいいか)
淡「だからねーキョータロー勉強なんてやめてイチャイチャしよーよー」
京太郎「はいはい」
淡「お菓子ー」
京太郎「ポッキーで良いか?」ガサガサ
淡「うん!」ポキポキ
京太郎「……」ナデナデサラサラ
淡「キョータローって頭撫でるの好きなの?」
京太郎「ん?いや別に…なんとなく手持ち無沙汰だったからってだけだけど」
京太郎「ああ、でも淡の髪に触るのはなんか好きかも。サラサラだし綺麗な金色だし」
淡「ホント!?えへへ、ありがと」ニコニコ
淡「私もね、前までは別にって感じだったんだけど今は自分の髪、すごい好きなんだ」
京太郎「ふぅん。なんで?」
淡「だってキョータローとお揃いの色だもん」
京太郎「!……ふ~ん、そういう事言われるとなんかご褒美でも上げてくなるな」
淡「あ、じゃももっとどんどん言おうか!?」
京太郎「調子に乗るな」ペシペシ
淡「はう」
京太郎「ポッキーで良いか?」ガサガサ
淡「うん!」ポキポキ
京太郎「……」ナデナデサラサラ
淡「キョータローって頭撫でるの好きなの?」
京太郎「ん?いや別に…なんとなく手持ち無沙汰だったからってだけだけど」
京太郎「ああ、でも淡の髪に触るのはなんか好きかも。サラサラだし綺麗な金色だし」
淡「ホント!?えへへ、ありがと」ニコニコ
淡「私もね、前までは別にって感じだったんだけど今は自分の髪、すごい好きなんだ」
京太郎「ふぅん。なんで?」
淡「だってキョータローとお揃いの色だもん」
京太郎「!……ふ~ん、そういう事言われるとなんかご褒美でも上げてくなるな」
淡「あ、じゃももっとどんどん言おうか!?」
京太郎「調子に乗るな」ペシペシ
淡「はう」
京太郎「ん、ちょっと場所変えていい」
淡「場所?」
京太郎「この椅子硬くて腰が痛いからあっちのソファーに移りたい」
淡「しょーがないなー」
ボスッ
ポスッ
京太郎「……」
淡「……」
京太郎「あ、もうそこに座るのは固定なんだね」
淡「うん!あ、……もしかしてイヤ、だった…まさか重い!?」
京太郎「いやぜんぜん。ってか軽過ぎちゃんとメシ食ってんのか?」
京太郎「野菜ばっか食ってるからそんななんだよ。たまには肉も食いに行くぞ」
淡「なになにデートのお誘い!?」
京太郎「ぐ、お前はまたそういう」
淡「場所?」
京太郎「この椅子硬くて腰が痛いからあっちのソファーに移りたい」
淡「しょーがないなー」
ボスッ
ポスッ
京太郎「……」
淡「……」
京太郎「あ、もうそこに座るのは固定なんだね」
淡「うん!あ、……もしかしてイヤ、だった…まさか重い!?」
京太郎「いやぜんぜん。ってか軽過ぎちゃんとメシ食ってんのか?」
京太郎「野菜ばっか食ってるからそんななんだよ。たまには肉も食いに行くぞ」
淡「なになにデートのお誘い!?」
京太郎「ぐ、お前はまたそういう」
淡「あはは、照れてるキョータロー可愛い」ケラケラ
淡「でも、あんまり誰にでもほいほいそういうこと言っちゃダメだよ」
淡「勘違いしちゃう娘とかいるからね」
京太郎「俺が?ないない。まぁそういう願望はあるけどな」
淡「むぅキョータローはもっと自分の事を把握するべきだと思うな」
京太郎「って言われてもなぁ」
淡「私を裏切っちゃダメだからね」
京太郎「もし裏切ったら?」
淡「熱海でキョータローのこと蹴り飛ばすから」
京太郎「金色夜叉かよ!しかも俺が蹴られる方かよ」
淡「そうだよ、だから絶対捨てちゃイヤだよ」
京太郎「これをもし俺達の金髪と掛けてたのだとしたら淡はなかなかのやり手だな」
淡「うっさい」ゴス
京太郎「あだ!?つ~おい頭突きはやめろ」
淡「知らないもーん」
淡「でも、あんまり誰にでもほいほいそういうこと言っちゃダメだよ」
淡「勘違いしちゃう娘とかいるからね」
京太郎「俺が?ないない。まぁそういう願望はあるけどな」
淡「むぅキョータローはもっと自分の事を把握するべきだと思うな」
京太郎「って言われてもなぁ」
淡「私を裏切っちゃダメだからね」
京太郎「もし裏切ったら?」
淡「熱海でキョータローのこと蹴り飛ばすから」
京太郎「金色夜叉かよ!しかも俺が蹴られる方かよ」
淡「そうだよ、だから絶対捨てちゃイヤだよ」
京太郎「これをもし俺達の金髪と掛けてたのだとしたら淡はなかなかのやり手だな」
淡「うっさい」ゴス
京太郎「あだ!?つ~おい頭突きはやめろ」
淡「知らないもーん」
淡「あーキョータローニウムが充電されるー」
京太郎「そういえば前から聞きたかったんだけどさ」
淡「なに?」
京太郎「渋谷先輩ってなんで対局中も常にお茶飲んでんの?」
淡「あれ?あれはね、私もよくは知らないんだけどせーこ先輩曰く”ギャグ”らしいよ」
京太郎「ギャグでいつもお茶飲んでんのか」
京太郎(こんどそれとなく聞いてみよう)
淡「私もキョータローに聞いていい?」
京太郎「うん?」
淡「キョータローってなんでいつも私に構ってくれるの?」
京太郎「そんなもんお前が絡んでくるからだろ」
淡「そうだけど、そうじゃなくてさ」
京太郎「ネタばらしすると弘世先輩からそう言われてんだよ。淡の面倒を見ろってな」
淡「そうなの!?」
京太郎「そして今日も俺は淡のわがままに付き合っていくと」
京太郎「そういえば前から聞きたかったんだけどさ」
淡「なに?」
京太郎「渋谷先輩ってなんで対局中も常にお茶飲んでんの?」
淡「あれ?あれはね、私もよくは知らないんだけどせーこ先輩曰く”ギャグ”らしいよ」
京太郎「ギャグでいつもお茶飲んでんのか」
京太郎(こんどそれとなく聞いてみよう)
淡「私もキョータローに聞いていい?」
京太郎「うん?」
淡「キョータローってなんでいつも私に構ってくれるの?」
京太郎「そんなもんお前が絡んでくるからだろ」
淡「そうだけど、そうじゃなくてさ」
京太郎「ネタばらしすると弘世先輩からそう言われてんだよ。淡の面倒を見ろってな」
淡「そうなの!?」
京太郎「そして今日も俺は淡のわがままに付き合っていくと」
淡「ふ、ふ~ん。そうなんだ……」シューン
京太郎「なにしょげてんだよ高校100年生」
淡「別にしょげてないもん」ツーン
京太郎「なんだその態度は」ナデナデナデナデ
淡「もー気安く髪撫でんなー!」
京太郎「本当は?」
淡「もっと撫でろこのやろー!」
京太郎「やっぱお前は笑ってるほうが可愛いわ」
淡「可愛っ!?も、もう!そんなんじゃ誤魔化されないからね!」
京太郎「なにしょげてんだよ高校100年生」
淡「別にしょげてないもん」ツーン
京太郎「なんだその態度は」ナデナデナデナデ
淡「もー気安く髪撫でんなー!」
京太郎「本当は?」
淡「もっと撫でろこのやろー!」
京太郎「やっぱお前は笑ってるほうが可愛いわ」
淡「可愛っ!?も、もう!そんなんじゃ誤魔化されないからね!」
淡「キョータローは私といるのイヤじゃない?」
京太郎「楽しくなかったら誰がお前みたいな鬱陶しい女の相手なんかするか」
淡「む~キョータローはツンツンするかデレるかどっちかにしてよ!」
京太郎「……」グニグニ
淡「ひゃめろーほっへひにひにひゅるなー!」
京太郎「うん、もちもちしてていい触り心地だ」
淡「もー」
京太郎「そういうお前はなんでいつも俺に絡んでくるんだよ」
淡「…………教えない」
京太郎「いや、いやいやいやこの流れは言おうよ」
淡「そんなの良いじゃん!キョータローは黙って私に絡まれてれば良いんだ!」
京太郎「楽しくなかったら誰がお前みたいな鬱陶しい女の相手なんかするか」
淡「む~キョータローはツンツンするかデレるかどっちかにしてよ!」
京太郎「……」グニグニ
淡「ひゃめろーほっへひにひにひゅるなー!」
京太郎「うん、もちもちしてていい触り心地だ」
淡「もー」
京太郎「そういうお前はなんでいつも俺に絡んでくるんだよ」
淡「…………教えない」
京太郎「いや、いやいやいやこの流れは言おうよ」
淡「そんなの良いじゃん!キョータローは黙って私に絡まれてれば良いんだ!」
京太郎「なんて身勝手」
淡「身勝手でいいもーん。だって私高校100年生だもん。ガンダムで言うとレグナントだもん」
京太郎「ちなみ俺は?」
淡「ヅダ」
京太郎「ヅダ!?」
淡「ちなみに2番機ね」
京太郎「2番機!?」
淡「身勝手でいいもーん。だって私高校100年生だもん。ガンダムで言うとレグナントだもん」
京太郎「ちなみ俺は?」
淡「ヅダ」
京太郎「ヅダ!?」
淡「ちなみに2番機ね」
京太郎「2番機!?」
京太郎「そういえばなんで誰も部室来ないの?」
淡「え?だってテスト前だもん部活は一時休止じゃん」
京太郎「は?俺それ聞いてないんだけど」
淡「そうだっけ?あれ~キョータローに伝えておくようにってスミレが……あれ?」
京太郎「おい」
淡「……」
京太郎「こっち見なさい」
淡「やだ」
京太郎「怒らないから」
淡「ウソだもん。怒るもん」
京太郎「怒ってなぇよ別に」
淡「ホントぅ?」
京太郎「ホントホント」
淡「え?だってテスト前だもん部活は一時休止じゃん」
京太郎「は?俺それ聞いてないんだけど」
淡「そうだっけ?あれ~キョータローに伝えておくようにってスミレが……あれ?」
京太郎「おい」
淡「……」
京太郎「こっち見なさい」
淡「やだ」
京太郎「怒らないから」
淡「ウソだもん。怒るもん」
京太郎「怒ってなぇよ別に」
淡「ホントぅ?」
京太郎「ホントホント」
京太郎「まぁたまにはこうやって2人でのんびりするのも良いかな」
淡「///」プイッ
京太郎「なにその可愛い反応」
淡「もーさっきから可愛い可愛い言うなーキョータローのアホ!///」
京太郎「お前にだけは言われたくない!このアホ能天気女」
淡「私だっていっつも能天気ってわけじゃないもん!」
京太郎「え?そうなんすか?」
淡「そうだよ!ホントは不安なことでいっぱいだもん」
淡「もうこの際だから言うけど特待生とか1年で大将とか、すっごい不安でだからいつもバカな振りして強がってるだけだもん」
淡「それに、それに本当は今だって」
京太郎「……」ギュゥゥ
淡「ねぇキョータロ。キョータロはホントはもう気付いてるよね?あんなにいっぱい好き好きオーラ出してるんだもん」
京太郎「淡こそ、気付いてるんだろう」
淡「///」プイッ
京太郎「なにその可愛い反応」
淡「もーさっきから可愛い可愛い言うなーキョータローのアホ!///」
京太郎「お前にだけは言われたくない!このアホ能天気女」
淡「私だっていっつも能天気ってわけじゃないもん!」
京太郎「え?そうなんすか?」
淡「そうだよ!ホントは不安なことでいっぱいだもん」
淡「もうこの際だから言うけど特待生とか1年で大将とか、すっごい不安でだからいつもバカな振りして強がってるだけだもん」
淡「それに、それに本当は今だって」
京太郎「……」ギュゥゥ
淡「ねぇキョータロ。キョータロはホントはもう気付いてるよね?あんなにいっぱい好き好きオーラ出してるんだもん」
京太郎「淡こそ、気付いてるんだろう」
淡「気付いてるよ。けどそれは私がそう思ってるだけで本当はそうじゃないかもしれない」
淡「いくら麻雀が強くたって私だってただの女の子だもん。王子様が迎えに来てくれるのずっと待ってるんだよ」
淡「なのにキョータローなにも言ってくれないじゃん。頭撫でてくれて抱きしめてくれて、それはそれですごく嬉しいけどそれだけじゃ足りないよ」
淡「ねぇなにか言」
京太郎「好きだよ」
淡「キョー、タロ……」
京太郎「好きだ、淡」
京太郎「不安にさせて悪かった。淡なら言わなくてもわかってるって勝手に自己完結して流してた。身勝手なのは俺の方だ」
京太郎「これからちゃんと言うよ」
京太郎「好きだ淡。俺と付き合おう」
淡「うん、うん……私も大好き」ポロポロ
京太郎「泣くなよ。淡は笑ってるほうがよく似合う」
淡「う、嬉し泣きってのもあるの!とにかく今は顔見ちゃダメ!」
京太郎「はいはい」
淡「いくら麻雀が強くたって私だってただの女の子だもん。王子様が迎えに来てくれるのずっと待ってるんだよ」
淡「なのにキョータローなにも言ってくれないじゃん。頭撫でてくれて抱きしめてくれて、それはそれですごく嬉しいけどそれだけじゃ足りないよ」
淡「ねぇなにか言」
京太郎「好きだよ」
淡「キョー、タロ……」
京太郎「好きだ、淡」
京太郎「不安にさせて悪かった。淡なら言わなくてもわかってるって勝手に自己完結して流してた。身勝手なのは俺の方だ」
京太郎「これからちゃんと言うよ」
京太郎「好きだ淡。俺と付き合おう」
淡「うん、うん……私も大好き」ポロポロ
京太郎「泣くなよ。淡は笑ってるほうがよく似合う」
淡「う、嬉し泣きってのもあるの!とにかく今は顔見ちゃダメ!」
京太郎「はいはい」
淡「あの、さ」
京太郎「うい?」
淡「これで私たち、その、ここここ恋人…だよね?///」
京太郎「なんだ急にしおらしくなったなったな」ニヤニヤ
淡「ううう///」
京太郎「そうだな、これで俺達正式に恋び…………うん。まぁ、それだな」
淡「……」ニヤニヤ
京太郎「チョップ」チョップ
淡「あう」
淡「うう~彼氏からからDVを受けています。由々しき事態です」
京太郎「いやこれはあれだスキンシップだ」
淡「キョータローはそういう過激なのが好きなの。ちょっと困っちゃうな」
京太郎「鬱陶しい」
京太郎「うい?」
淡「これで私たち、その、ここここ恋人…だよね?///」
京太郎「なんだ急にしおらしくなったなったな」ニヤニヤ
淡「ううう///」
京太郎「そうだな、これで俺達正式に恋び…………うん。まぁ、それだな」
淡「……」ニヤニヤ
京太郎「チョップ」チョップ
淡「あう」
淡「うう~彼氏からからDVを受けています。由々しき事態です」
京太郎「いやこれはあれだスキンシップだ」
淡「キョータローはそういう過激なのが好きなの。ちょっと困っちゃうな」
京太郎「鬱陶しい」
淡「本当は?」
京太郎「まぁそこも含めて好きだよ」
京太郎「ってかいい加減帰らないか?部活ないのにいつまで残ってるのもダメだろ」
淡「おー帰ろう帰ろう!放課後デートだ」
京太郎「寄り道することはすでに決定事項なんだな」
淡「イヤ?」
京太郎「いえいえ、お付き合いさせていただきますよお姫様」
淡「うむ!苦しゅうない」
京太郎「ったく」ナデナデ
淡「えへへ、ねえキョータロー」
京太郎「うん?」
淡「大好き!!」
カン!
京太郎「まぁそこも含めて好きだよ」
京太郎「ってかいい加減帰らないか?部活ないのにいつまで残ってるのもダメだろ」
淡「おー帰ろう帰ろう!放課後デートだ」
京太郎「寄り道することはすでに決定事項なんだな」
淡「イヤ?」
京太郎「いえいえ、お付き合いさせていただきますよお姫様」
淡「うむ!苦しゅうない」
京太郎「ったく」ナデナデ
淡「えへへ、ねえキョータロー」
京太郎「うん?」
淡「大好き!!」
カン!
午前中に後で書くみたいなこと言っててだいぶ遅くなった上に内容も雑で正直すまんと思っている
宮守で唯一塞さんだけまだなのか……
スレが埋まるのが先か、投下が先になるか
塞さんスキーとしていっちょやってみるか
スレが埋まるのが先か、投下が先になるか
塞さんスキーとしていっちょやってみるか
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