私的良スレ書庫
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元スレ雪女「エアコンの代わりに雇って頂けませんか?」
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男(ま、尻からはさすがにないだろ。ないよね?)
男(…覗くの怖くなってきた)
男「……」
<ピンポ~ン!
男「はーい!(誰だよ、こんなときに)」
男(…覗くの怖くなってきた)
男「……」
<ピンポ~ン!
男「はーい!(誰だよ、こんなときに)」
<ピンポンピンポン!
男「はいはい、どちら様ですかー」ガチャッ
??「おや、てっきりあいつが出てくるものだと思っていたが、主自らお出迎えか」
男「……」
??「もしやまだ眠っているのではあるまいな。里では遊ぶ以外は眠りこけていたからな」
男「あの…」
??「なんだ?」
男「どちら様ですか?」
??「あの阿呆から聞いていないのか?全く困ったものだ」
男(…もしかして)
??「申し遅れた。私はやつの姉だ。妹が世話になっている」
男「はいはい、どちら様ですかー」ガチャッ
??「おや、てっきりあいつが出てくるものだと思っていたが、主自らお出迎えか」
男「……」
??「もしやまだ眠っているのではあるまいな。里では遊ぶ以外は眠りこけていたからな」
男「あの…」
??「なんだ?」
男「どちら様ですか?」
??「あの阿呆から聞いていないのか?全く困ったものだ」
男(…もしかして)
??「申し遅れた。私はやつの姉だ。妹が世話になっている」
雪女「改めてご紹介します。私の姉さんです」
雪姉「よろしく」
男「どうも…」
雪姉「どんな危ない人間に捕まったのかと心配して来てみれば、案外普通の人間じゃないか」
雪女「もぉ、男さんはそんな変な人じゃないですよー」
雪姉「今までが今までだったからな、心配だったのだよ」
男「……」
男(こいつが言った通りスタイルバツグンだな)
雪女「姉さんは心配性なんだから」
雪姉「はは、許せ」タユン
男(特に胸が……)
雪姉「よろしく」
男「どうも…」
雪姉「どんな危ない人間に捕まったのかと心配して来てみれば、案外普通の人間じゃないか」
雪女「もぉ、男さんはそんな変な人じゃないですよー」
雪姉「今までが今までだったからな、心配だったのだよ」
男「……」
男(こいつが言った通りスタイルバツグンだな)
雪女「姉さんは心配性なんだから」
雪姉「はは、許せ」タユン
男(特に胸が……)
雪女「そうだ!さっき男さんに頼まれて作ったんですが…」
雪姉「なんだ?」
雪女「じゃじゃーん!かき氷です!私の分姉さんに差し上げますー」
雪姉「……」
男(今明らかに嫌そうな顔した…)
雪姉「これはお前が作ったんだよな?」
雪女「はい!一生懸命絞りだしました!」
男(絞り…え…?)
雪姉「なんだ?」
雪女「じゃじゃーん!かき氷です!私の分姉さんに差し上げますー」
雪姉「……」
男(今明らかに嫌そうな顔した…)
雪姉「これはお前が作ったんだよな?」
雪女「はい!一生懸命絞りだしました!」
男(絞り…え…?)
雪姉「味は悪くないんだがなぁ…」ボソッ
雪女「姉さん?」
雪姉「人間、私の分もどうだ?妹の手作りだぞ」
男「二杯も食べたらお腹壊しちゃいますよ」
雪姉「それで死ねるのなら本望だろう」
男(死ぬのか!?このかき氷食ったら死ぬのか!?やはりこの氷は――!)
雪女「姉さん?」
雪姉「人間、私の分もどうだ?妹の手作りだぞ」
男「二杯も食べたらお腹壊しちゃいますよ」
雪姉「それで死ねるのなら本望だろう」
男(死ぬのか!?このかき氷食ったら死ぬのか!?やはりこの氷は――!)
男(――結局、二杯とも俺が頂きました)
男(普通に美味かったし、身体に異常はなし…)
雪姉「……」
男(お姉さんの『うわ、こいつ本当に食べちゃったよ!』という視線を除けば異常はなし)
雪女「男さん、かき氷いかがでした?」
男「美味かったよ」
雪女「ほんとですかー?そう言って頂けると嬉しい反面、恥ずかしくもありますねー」
男「……」
雪姉「話を変えようか」
男「そうですね」
男(普通に美味かったし、身体に異常はなし…)
雪姉「……」
男(お姉さんの『うわ、こいつ本当に食べちゃったよ!』という視線を除けば異常はなし)
雪女「男さん、かき氷いかがでした?」
男「美味かったよ」
雪女「ほんとですかー?そう言って頂けると嬉しい反面、恥ずかしくもありますねー」
男「……」
雪姉「話を変えようか」
男「そうですね」
>>429
お前のせいで兵藤ゆきに固定された
お前のせいで兵藤ゆきに固定された
絞り出したならおっぱいからだろうしセーフだろ
ひねり出したって言われたら完全アウトだが
ひねり出したって言われたら完全アウトだが
雪姉「こいつはよく働いているか?」
男「家事はだいたいやってもらってますね。たまに失敗はありますけど、助かってます」
雪姉「雪女としてはどうだ…?」
男「それは……」チラッ
雪女「……」グッ!
男(なんだその立てた親指と下手なウィンクは。なんの合図だよ)
男「全然だめです」
雪女「お、おとこさ~ん!!」
男「家事はだいたいやってもらってますね。たまに失敗はありますけど、助かってます」
雪姉「雪女としてはどうだ…?」
男「それは……」チラッ
雪女「……」グッ!
男(なんだその立てた親指と下手なウィンクは。なんの合図だよ)
男「全然だめです」
雪女「お、おとこさ~ん!!」
雪姉「やはり駄目か…」
雪女「うまいことフォローしてくださいって合図出したじゃないですかー!」
男「わっかんねーよ」
雪姉「仮に雪女として上手くやっていると聞いても、信じられなかっただろう」
雪女「姉さんまで!?」
男「そんなにひどいんですか」
雪姉「ドベだ」
雪女「私は褒められて伸びる子なんです!」
男「一番ですね」
雪姉「下から、な」
雪女「あんまりですー!」
雪女「うまいことフォローしてくださいって合図出したじゃないですかー!」
男「わっかんねーよ」
雪姉「仮に雪女として上手くやっていると聞いても、信じられなかっただろう」
雪女「姉さんまで!?」
男「そんなにひどいんですか」
雪姉「ドベだ」
雪女「私は褒められて伸びる子なんです!」
男「一番ですね」
雪姉「下から、な」
雪女「あんまりですー!」
・・・後日
<ピンポ~ン!
男「はいはーい!」ガチャ
雪姉「久しぶりだな」
男「あ、どうも」
<ピンポ~ン!
男「はいはーい!」ガチャ
雪姉「久しぶりだな」
男「あ、どうも」
雪姉「暇が出来たので寄ってみたんだ。あいつはいないのか?」
男「丁度買い物で出てるんですよ。じき戻ってくると思います」
雪姉「そうか。中で待たせてもらっていいだろうか?」
男「かまいませんよ。どうぞ」
雪姉「お邪魔する」
男「丁度買い物で出てるんですよ。じき戻ってくると思います」
雪姉「そうか。中で待たせてもらっていいだろうか?」
男「かまいませんよ。どうぞ」
雪姉「お邪魔する」
>>446
ありだと思います!
ありだと思います!
男「アイスコーヒーと麦茶、どっちにします?」
雪姉「アイスコーヒーで頼む」
男「シロップは?」
雪姉「ブラックでいい」
男「りょーかいです」
雪姉「アイスコーヒーで頼む」
男「シロップは?」
雪姉「ブラックでいい」
男「りょーかいです」
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