私的良スレ書庫
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元スレ雪女「エアコンの代わりに雇って頂けませんか?」
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男「あぁ~…」カポーン
男(マジで死にかけた。雪山で遭難するのってあんな感じなんだろーな)
男「雪山登ったことねーけど」
男「……」
男(出よう。そろそろ夕食も出来た頃だろ)
男(マジで死にかけた。雪山で遭難するのってあんな感じなんだろーな)
男「雪山登ったことねーけど」
男「……」
男(出よう。そろそろ夕食も出来た頃だろ)
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
雪女「お、お邪魔しま~す…」ガラガラ
男「!」
雪女「お背中を流しに参りました」
男「な、なんで!?」
雪女「姉さんが『契約者様の背中を流すのは当然のサービスだ』と」
男(嘘だよ、騙されてるよ)
男「!」
雪女「お背中を流しに参りました」
男「な、なんで!?」
雪女「姉さんが『契約者様の背中を流すのは当然のサービスだ』と」
男(嘘だよ、騙されてるよ)
>>559
それがいい
それがいい
雪女「ご迷惑でしょうか?」
男「迷惑なんてことはない」
雪女「でしたら!」
男「背中を流してくれるのは嬉しいけど、嫌ならしなくていいんだ」
男「俺だって嫌々されても嬉しくないから」
雪女「……」
男「……」
男「出て夕食にしよう。冷めないうちに食べないとね」
雪女「……」
男「と言ってもまた素麺だから関係ないか。はは…」
男「迷惑なんてことはない」
雪女「でしたら!」
男「背中を流してくれるのは嬉しいけど、嫌ならしなくていいんだ」
男「俺だって嫌々されても嬉しくないから」
雪女「……」
男「……」
男「出て夕食にしよう。冷めないうちに食べないとね」
雪女「……」
男「と言ってもまた素麺だから関係ないか。はは…」
雪女「……」ギュッ
男「…?」
雪女「お背中を流しにきたのはたしかに姉さんに言われたからですが…」
雪女「今こうして男さんのお背中を流したいと思うのは私の意思です!嫌々なんかじゃありません!」
男「……」
雪女「恩人である男さんのお背中を是非ゴシゴシさせてください!」
男「恩人て大げさな」
雪女「お願いします!」
男「…そこまで言うのならお願いしようかな」
雪女「はいっ!」
男「…?」
雪女「お背中を流しにきたのはたしかに姉さんに言われたからですが…」
雪女「今こうして男さんのお背中を流したいと思うのは私の意思です!嫌々なんかじゃありません!」
男「……」
雪女「恩人である男さんのお背中を是非ゴシゴシさせてください!」
男「恩人て大げさな」
雪女「お願いします!」
男「…そこまで言うのならお願いしようかな」
雪女「はいっ!」
雪女「かゆいところはございませんかー?」ゴシゴシ
男「んーないかなー」
雪女「遠慮なく言ってくださいねー」ゴシゴシ
男「はいはい」
雪女「……」ゴシゴシ
男(身体はもう全部あらったんだけど…)
雪女「……」ゴシゴシ
男(女の子に洗ってもらうのっていいなぁ。すげーいい)
男「んーないかなー」
雪女「遠慮なく言ってくださいねー」ゴシゴシ
男「はいはい」
雪女「……」ゴシゴシ
男(身体はもう全部あらったんだけど…)
雪女「……」ゴシゴシ
男(女の子に洗ってもらうのっていいなぁ。すげーいい)
>>567
だからお前のところには雪女が来ないのだ
だからお前のところには雪女が来ないのだ
雪女「……」
男「うん?もう終わりかな。なら洗い流して出よう。お姉さんもなんだかんだで夕食を待ってるんだろ」
雪女「……」
男「……?」
雪女「男さん…」ギュッ
男「!」
男「うん?もう終わりかな。なら洗い流して出よう。お姉さんもなんだかんだで夕食を待ってるんだろ」
雪女「……」
男「……?」
雪女「男さん…」ギュッ
男「!」
男「抱きついてくるなんて、どうしたんだよ」
雪女「ついこうしたくなりまして…嫌ですか…?」
男「…嫌じゃない」
雪女「ならもう少しギュッてさせてください」
男「……」
雪女「……」
雪女「ついこうしたくなりまして…嫌ですか…?」
男「…嫌じゃない」
雪女「ならもう少しギュッてさせてください」
男「……」
雪女「……」
雪女「小さい頃はよくこうやって姉さんに甘えたものです」
男「小さい頃から甘えん坊だったんだな」
雪女「そうですね、私はどうしようもない甘えん坊でした」
男「……」
雪女「今でも甘えたくなることもあります。でも姉さんに心配はかけたくはありません」
男「たまになら」
雪女「へっ?」
男「たまにだったら俺に甘えてもいい。姉さんの変わりに」
雪女「…男さん」
男「つかお姉さんだって甘えて欲しいって思ってるんじゃないか」
雪女「……」
男「会う度には困るけどな。ま、家族なんだから甘えるぐらい当然だろ」
男「小さい頃から甘えん坊だったんだな」
雪女「そうですね、私はどうしようもない甘えん坊でした」
男「……」
雪女「今でも甘えたくなることもあります。でも姉さんに心配はかけたくはありません」
男「たまになら」
雪女「へっ?」
男「たまにだったら俺に甘えてもいい。姉さんの変わりに」
雪女「…男さん」
男「つかお姉さんだって甘えて欲しいって思ってるんじゃないか」
雪女「……」
男「会う度には困るけどな。ま、家族なんだから甘えるぐらい当然だろ」
雪女「男さん!!」ギュウ
男「!!」
雪女「私、男さんに雇って頂いてほんとに幸せ者ですー!」スリスリ
男「あんま引っ付くなよ!身体冷やすだろ!」
雪女「す、すみません!でもでも!私気付いちゃったんですよ!」
男「気付いたって何が…」
雪女「恥ずかしいから黙っていたんですけど、私男さんのこと考えると胸が変なんです!」
男「小さいのは元からじゃん」
雪女「それは今後に期待してください!そうじゃなくてっ!!」
男「あ、はい…」
男「!!」
雪女「私、男さんに雇って頂いてほんとに幸せ者ですー!」スリスリ
男「あんま引っ付くなよ!身体冷やすだろ!」
雪女「す、すみません!でもでも!私気付いちゃったんですよ!」
男「気付いたって何が…」
雪女「恥ずかしいから黙っていたんですけど、私男さんのこと考えると胸が変なんです!」
男「小さいのは元からじゃん」
雪女「それは今後に期待してください!そうじゃなくてっ!!」
男「あ、はい…」
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