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元スレ美希「サキュバスにされちゃったの」

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>>204
はよ
はよ
>>204
おかえり
おかえり
いっぽうそのころ・・・
響「ふふーん♪……あ、あれは……貴音?」
貴音「響、こんばんは」ニッコリ
響「貴音、今日は昼で帰ったんじゃなかったの?」
貴音「ええ、ですが少々美希と談笑し過ぎてしまい……ふふ」
響「……そんなに面白かったの?」
貴音「ええ、まこと興味深い話でした、それはとても……」
響「貴音がそこまで面白がるなんて……気になるぞ……」
響「ふふーん♪……あ、あれは……貴音?」
貴音「響、こんばんは」ニッコリ
響「貴音、今日は昼で帰ったんじゃなかったの?」
貴音「ええ、ですが少々美希と談笑し過ぎてしまい……ふふ」
響「……そんなに面白かったの?」
貴音「ええ、まこと興味深い話でした、それはとても……」
響「貴音がそこまで面白がるなんて……気になるぞ……」
貴音「……聞きたいですか?」
響「え?」
貴音「いいえ、是非とも響にも聞いて貰いたいのです……少々お時間を頂けないでしょうか?」
響「ここでは話せないの?」
貴音「ええ、大事な話ですので、こちらへ」
貴音「……素晴らしい世界に連れて行ってあげますよ」
――――――
――――
――
響「え?」
貴音「いいえ、是非とも響にも聞いて貰いたいのです……少々お時間を頂けないでしょうか?」
響「ここでは話せないの?」
貴音「ええ、大事な話ですので、こちらへ」
貴音「……素晴らしい世界に連れて行ってあげますよ」
――――――
――――
――
ホテル
貴音「……」ガチャッ
響「貴音ってホテル住みだったの?」
貴音「さて、それはどうでしょうか?」クスクス
響「やっぱり教えてくれないよね……あ、貴音!ちょっとトイレいっていいかな?」
貴音「ええ、どうぞ」
響「それじゃちょっとごめんね」
貴音「ごゆっくりと……わたくしも準備がありますので……」
貴音(美希の尻穴を貫いたというのにまだ、白く欲望がうねっています……)
貴音(おそらく今のわたくしも美希と同じ……快楽を貪る妖なのでしょうね……)
貴音(あれ程異形の者を恐れていたというのに……なぜか晴れやかな気分なのです……)
貴音(彼女を抱けると思えば多少の憂いなど吹き飛んでしまいました)
貴音「……」ガチャッ
響「貴音ってホテル住みだったの?」
貴音「さて、それはどうでしょうか?」クスクス
響「やっぱり教えてくれないよね……あ、貴音!ちょっとトイレいっていいかな?」
貴音「ええ、どうぞ」
響「それじゃちょっとごめんね」
貴音「ごゆっくりと……わたくしも準備がありますので……」
貴音(美希の尻穴を貫いたというのにまだ、白く欲望がうねっています……)
貴音(おそらく今のわたくしも美希と同じ……快楽を貪る妖なのでしょうね……)
貴音(あれ程異形の者を恐れていたというのに……なぜか晴れやかな気分なのです……)
貴音(彼女を抱けると思えば多少の憂いなど吹き飛んでしまいました)
貴音「不思議な感覚が身体の中で回っています……きっとこれが美希の言ってた魔力というものなのでしょうね」
貴音「これさえあれば……さあ……響、あまりわたくしを待たせてはいけませんよ?」
貴音「もうあなたに与える快楽は決めたのですから……」
・
・
・
……ガチャッ
貴音はなにするつもりなの?
>>219
1.無理矢理響にぶち込んで壊すつもりなの
2.響を雌の淫魔に変えてガンギメセックスするつもりなの
3.意外なことに響にも雄の快楽を教え込むつもりなの
貴音「これさえあれば……さあ……響、あまりわたくしを待たせてはいけませんよ?」
貴音「もうあなたに与える快楽は決めたのですから……」
・
・
・
……ガチャッ
貴音はなにするつもりなの?
>>219
1.無理矢理響にぶち込んで壊すつもりなの
2.響を雌の淫魔に変えてガンギメセックスするつもりなの
3.意外なことに響にも雄の快楽を教え込むつもりなの
響「ふぅ……ごめん、待った?」
貴音「響……いいのですよ、向かいに座って下さい」
響「うん……それで貴音、美希と何を話してたの?」
貴音「今から響にそれを教えてあげましょう、その前に……」チュッ
響「ひくっ!?」ビクッ
貴音「首筋へのキスは慣れませんでしたか?」モゾモゾ
響「うぎゃー!何するんだ!」
貴音「はて……響の服を脱がしているだけですが」
響(か、身体が痺れて……動けない!)
響「貴音……こんなの……」
貴音「……そうですね、よろしくなかったです」スッ
響「わかってるなら早くやめてよ……もう、それでいいからさ――」
貴音「……わたくしも服を脱がなければなりませんね」ヌギヌギ
響「やっぱり違うさああああああ!!!」
貴音「響……いいのですよ、向かいに座って下さい」
響「うん……それで貴音、美希と何を話してたの?」
貴音「今から響にそれを教えてあげましょう、その前に……」チュッ
響「ひくっ!?」ビクッ
貴音「首筋へのキスは慣れませんでしたか?」モゾモゾ
響「うぎゃー!何するんだ!」
貴音「はて……響の服を脱がしているだけですが」
響(か、身体が痺れて……動けない!)
響「貴音……こんなの……」
貴音「……そうですね、よろしくなかったです」スッ
響「わかってるなら早くやめてよ……もう、それでいいからさ――」
貴音「……わたくしも服を脱がなければなりませんね」ヌギヌギ
響「やっぱり違うさああああああ!!!」
貴音「これで二人とも……ここからが本番ですよ?」
貴音「あなたを今から淫魔へと変えてあげましょう」
響「いん……ま……?」
貴音「響……わたくしの陰核を見て下さい」
響「み、見るって……」
貴音「とても可愛らしいでしょう?」プックリ
響「……う、うん……」
貴音「ですが……この様に……貴方の顔を思い浮かべながら擦ると……だんだんと心の箍が外れて行って……」スリ…スリ…
貴音「わたくしの中の鬼が……暴れ出すのです……ぐうっ!」スリ…ビクッ
響「貴音!?」
貴音「お……おお……」ビク…ビク……
貴音「この感覚は……来ましたぁ♪」ビクンッ!
ズルッ
貴音「あなたを今から淫魔へと変えてあげましょう」
響「いん……ま……?」
貴音「響……わたくしの陰核を見て下さい」
響「み、見るって……」
貴音「とても可愛らしいでしょう?」プックリ
響「……う、うん……」
貴音「ですが……この様に……貴方の顔を思い浮かべながら擦ると……だんだんと心の箍が外れて行って……」スリ…スリ…
貴音「わたくしの中の鬼が……暴れ出すのです……ぐうっ!」スリ…ビクッ
響「貴音!?」
貴音「お……おお……」ビク…ビク……
貴音「この感覚は……来ましたぁ♪」ビクンッ!
ズルッ
響(何!?急にクリトリスが伸びて……)
貴音「ああっ……登って……♪」ムクッ…ムクッ…
貴音「滾ってきましたああああ♡」ムクッ!
ムクムクムクムク!
響「あ……あ……」ブルブル
貴音「はぁ……♡どうですか?貴方への思いが……このように……凶悪な男根へと……変えてしまうのです……♡」ギンギン
貴音「ふふ……貴方にも教えてあげますよ……自分を開放する快楽を……ふふ……♡」ギュウウ
響「あぐうっ!?」ビグン
貴音「ああっ……登って……♪」ムクッ…ムクッ…
貴音「滾ってきましたああああ♡」ムクッ!
ムクムクムクムク!
響「あ……あ……」ブルブル
貴音「はぁ……♡どうですか?貴方への思いが……このように……凶悪な男根へと……変えてしまうのです……♡」ギンギン
貴音「ふふ……貴方にも教えてあげますよ……自分を開放する快楽を……ふふ……♡」ギュウウ
響「あぐうっ!?」ビグン
貴音「今貴方の陰核を掴みました……さあ響……受け取りなさい……貴方も!」キッ
響(な、流れ込んで……ひぃぃっ!)コオオオオ…
響「ひぎっ……あぐっ……も……むり……」
貴音「可愛らしい……さあ、響……その欲望を形にしてみせなさい」
響「欲望を……形に……?」
貴音「それでは……わたくしが手助けをしてあげましょう」
響「後ろに……回ってどうするの?」
貴音「ふふ……さあ、わたくしの言葉をよく噛みしめるのです」スリ…スリ…
響(なんだか……変な……気分に……)
貴音「……貴方の好きな人の顔を思い浮かばな歳」
響(な、流れ込んで……ひぃぃっ!)コオオオオ…
響「ひぎっ……あぐっ……も……むり……」
貴音「可愛らしい……さあ、響……その欲望を形にしてみせなさい」
響「欲望を……形に……?」
貴音「それでは……わたくしが手助けをしてあげましょう」
響「後ろに……回ってどうするの?」
貴音「ふふ……さあ、わたくしの言葉をよく噛みしめるのです」スリ…スリ…
響(なんだか……変な……気分に……)
貴音「……貴方の好きな人の顔を思い浮かばな歳」
ふぉぉー!えろいよお姫ちん! 涙目腰砕けになっても貴音の前立腺と雌勃起虐めた倒したいよぉ!
響「……今かんだ?」
貴音「コホン……貴方の一番好きな人を思い浮かべなさい?」
貴音「ゆっくりとでいいです……一人の女のして愛する人を……」スリ…スリ…
貴音「コホン……貴方の一番好きな人を思い浮かべなさい?」
貴音「ゆっくりとでいいです……一人の女のして愛する人を……」スリ…スリ…
お前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ
お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ!
お前を芸術品にしてやるよ(妥協)
お前をげいじゅつし・・・品にしたんだよ!
お前を芸術品にしてやるよ(妥協)
響(……にぃに……プロデューサー……)
貴音(響……多少の暗示をかけることをお許しください)
貴音「……次に、貴方が男だとしたら……誰を愛したいですか?一人だけですよ」
響(……決まってるよ……貴音……)
貴音「……もし貴方がどちらも選べるとしたら……どちらを選ぶでしょうか?」
貴音「彼ですか?それとも彼女ですか?」
響「それは……」
貴音「おそらく優しい貴方は彼を選ぶでしょう……ですがそれは叶わぬ恋」
貴音「貴方にも見えるはずです、彼の隣に居るのは……貴方ですか?おそらく違うでしょう……それとも親友を傷付けれますか?」
響「……できない」ブンブン
貴音「……でしょうね……」
貴音(響……多少の暗示をかけることをお許しください)
貴音「……次に、貴方が男だとしたら……誰を愛したいですか?一人だけですよ」
響(……決まってるよ……貴音……)
貴音「……もし貴方がどちらも選べるとしたら……どちらを選ぶでしょうか?」
貴音「彼ですか?それとも彼女ですか?」
響「それは……」
貴音「おそらく優しい貴方は彼を選ぶでしょう……ですがそれは叶わぬ恋」
貴音「貴方にも見えるはずです、彼の隣に居るのは……貴方ですか?おそらく違うでしょう……それとも親友を傷付けれますか?」
響「……できない」ブンブン
貴音「……でしょうね……」
>>243
んへあへー
んへあへー
貴音「ならば……彼女を愛しますか?ですがそれも叶わぬ恋」
貴音「たとえ愛を築けても、子を抱きしめることはできない、交わる事もできない」
貴音「道具を使っても、真に一つになることはできないのですよ」
響「……じゃあ諦めるしか……」
貴音「いいえ、それは人の身であればの話」
響「……え?」
貴音「響、わたくしも同じ悩みを抱えていました……ですが……それは過去の話」
貴音「今はこうして、貴方と共にいる事ができるのですから……同じ喜びを分かち合いたいのです」
貴音「そのためにもさあ、響……共に淫魔へとなりましょう……」スリスリ
響「あぐうっ!?」ドクンッ
貴音「人の身を捨て、より快楽を享受する身体に生まれ変わるために……欲望を形に変えなさい……さあ」スリスリ
響「貴音……貴音ぇっ……やっとわかったよ……」…ズルッ
貴音「ふふ……その通りですよ」
貴音「たとえ愛を築けても、子を抱きしめることはできない、交わる事もできない」
貴音「道具を使っても、真に一つになることはできないのですよ」
響「……じゃあ諦めるしか……」
貴音「いいえ、それは人の身であればの話」
響「……え?」
貴音「響、わたくしも同じ悩みを抱えていました……ですが……それは過去の話」
貴音「今はこうして、貴方と共にいる事ができるのですから……同じ喜びを分かち合いたいのです」
貴音「そのためにもさあ、響……共に淫魔へとなりましょう……」スリスリ
響「あぐうっ!?」ドクンッ
貴音「人の身を捨て、より快楽を享受する身体に生まれ変わるために……欲望を形に変えなさい……さあ」スリスリ
響「貴音……貴音ぇっ……やっとわかったよ……」…ズルッ
貴音「ふふ……その通りですよ」



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