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元スレ美希「サキュバスにされちゃったの」
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美希「あふぅ……」
美希(ミキがサキュバスにされてから何週間か経ったの)
美希(毎日小鳥かハニーから交代で栄養ドリンクを貰ってるんだけど……)ゴクッ
美希「はぁ……どうしよ……」
>>58
1.飲んでも飲んでもお腹が空くの……
2.貴音にセーエキ飲んでるってばれちゃったの……
美希(ミキがサキュバスにされてから何週間か経ったの)
美希(毎日小鳥かハニーから交代で栄養ドリンクを貰ってるんだけど……)ゴクッ
美希「はぁ……どうしよ……」
>>58
1.飲んでも飲んでもお腹が空くの……
2.貴音にセーエキ飲んでるってばれちゃったの……
遡ること数分前なの
美希「……あふぅ……おはようなの……あれ?」
美希(だれもいないの……?二人ともいないなんて珍しいの)
美希(多分日の光的にまだご飯の時間には早いし……あっ)グー
美希(燃料補給の時間なの!)ゴソゴソ
貴音「……ただいま戻りました……美希?」
美希(毎回隠すためとは言えめんどくさいとこに隠してるの……早くしないとお腹が空くの)ゴソゴソ
美希「あったの……これこれ」
貴音(机の裏……彼女は何を……?)
美希「今日はハニーの精液なの!それじゃいただきますなの!」
貴音「なっ!?」ガタッ
美希「!」
美希「……あふぅ……おはようなの……あれ?」
美希(だれもいないの……?二人ともいないなんて珍しいの)
美希(多分日の光的にまだご飯の時間には早いし……あっ)グー
美希(燃料補給の時間なの!)ゴソゴソ
貴音「……ただいま戻りました……美希?」
美希(毎回隠すためとは言えめんどくさいとこに隠してるの……早くしないとお腹が空くの)ゴソゴソ
美希「あったの……これこれ」
貴音(机の裏……彼女は何を……?)
美希「今日はハニーの精液なの!それじゃいただきますなの!」
貴音「なっ!?」ガタッ
美希「!」
貴音「美希、いまなんと……?」
美希「いや、あの……」
説明するの、ミキはつい興奮し過ぎたの、アイドルやっててもやっぱり根はサキュバスなの
今思えばあの時のミキは少しお腹が空いてたの……
貴音「今、プロデューサーの精液と――」
美希「……貴音、ごめんなさい!」ドスッ
貴音「あうっ……」ドサッ
美希「もし動揺してなかったら止められてたの……」
――
貴音「」
美希「というわけで貴音が寝てるんだけど……どうしよう……」
>>67
事情は当然話すとして……納得いかないよね……証拠いるかな……
1.小鳥に頼んで小鳥からも説得させてもらう?
2.ミキ自身に生やして証明して見せる?
3.貴音がミキの話だけで信じてくれるのに賭ける?
4.でも、ミキの食事を邪魔した人は親友だろうと許さないの
美希「いや、あの……」
説明するの、ミキはつい興奮し過ぎたの、アイドルやっててもやっぱり根はサキュバスなの
今思えばあの時のミキは少しお腹が空いてたの……
貴音「今、プロデューサーの精液と――」
美希「……貴音、ごめんなさい!」ドスッ
貴音「あうっ……」ドサッ
美希「もし動揺してなかったら止められてたの……」
――
貴音「」
美希「というわけで貴音が寝てるんだけど……どうしよう……」
>>67
事情は当然話すとして……納得いかないよね……証拠いるかな……
1.小鳥に頼んで小鳥からも説得させてもらう?
2.ミキ自身に生やして証明して見せる?
3.貴音がミキの話だけで信じてくれるのに賭ける?
4.でも、ミキの食事を邪魔した人は親友だろうと許さないの
美希「……おなかすいたの……」グー
美希(さっきびっくりしちゃってハニーのセーエキ落っことしちゃったし……)
貴音「……う、うう……」
美希「ミキの食事の時間を邪魔した人は親友でも許さないの……ね?貴音」
貴音「美希、あなたは……何を……」
美希「話は後で、なの……とりあえず……むちゅっ……」
貴音「!?」
美希(まずはディープなキスで……)
貴音「んっ……むっ……」
美希「ぷはぁっ……スイッチオンなの……」タラー
貴音「美希……あなたは……」
美希「うん、人間やめさせられたの」クチュッ
貴音「はあっ!」ビクッ
美希「ミキね、他人の精気がないと生きてけないの、なのにハニーの貴重な精液をおっことしちゃったの」クチュクチュ
美希「このままじゃミキは灰になっちゃうの、なら貴音が弁償するのが……当然だよね?」
美希(さっきびっくりしちゃってハニーのセーエキ落っことしちゃったし……)
貴音「……う、うう……」
美希「ミキの食事の時間を邪魔した人は親友でも許さないの……ね?貴音」
貴音「美希、あなたは……何を……」
美希「話は後で、なの……とりあえず……むちゅっ……」
貴音「!?」
美希(まずはディープなキスで……)
貴音「んっ……むっ……」
美希「ぷはぁっ……スイッチオンなの……」タラー
貴音「美希……あなたは……」
美希「うん、人間やめさせられたの」クチュッ
貴音「はあっ!」ビクッ
美希「ミキね、他人の精気がないと生きてけないの、なのにハニーの貴重な精液をおっことしちゃったの」クチュクチュ
美希「このままじゃミキは灰になっちゃうの、なら貴音が弁償するのが……当然だよね?」
しょうがないよね…
美希専用ざぁめんサーバーにされても文句所か、感謝すべきだよねお姫チン
美希専用ざぁめんサーバーにされても文句所か、感謝すべきだよねお姫チン
美希「……一生、ミキにザーメンを注ぎ続ける罰なの」
貴音「ざぁめん……とは……?」
美希「すぐにわかるの……貴音のクリちゃん、ちょっとお邪魔するね」ツンツン
貴音「美希……まさか!何をする気ですか!?」
美希「お楽しみなの……あはっ☆」チュッ
貴音「お゛お゛っ?!」ビクッ
美希(魔力注入開始なの、どれくらい入れちゃおうかな……)
美希(当然長くやればやるほど貴音は雄に近づいて行くの……)
>>84どれぐらいしてあげるの?
1.舌でつついてすぐ終わり
2.そこそこキスする
3.ペニス化しても吸い続ける
貴音「ざぁめん……とは……?」
美希「すぐにわかるの……貴音のクリちゃん、ちょっとお邪魔するね」ツンツン
貴音「美希……まさか!何をする気ですか!?」
美希「お楽しみなの……あはっ☆」チュッ
貴音「お゛お゛っ?!」ビクッ
美希(魔力注入開始なの、どれくらい入れちゃおうかな……)
美希(当然長くやればやるほど貴音は雄に近づいて行くの……)
>>84どれぐらいしてあげるの?
1.舌でつついてすぐ終わり
2.そこそこキスする
3.ペニス化しても吸い続ける
美希「……たっぷり注いであげる……」チュッ
貴音「あう……ひいっ……」ムク…
美希「小鳥よりマシマシなの♪」チュパ…チュパ…
貴音「あぐ……お゛お゛お゛お゛っ♥♥」ムクムクムクムク…
美希「……あはっ☆面白いくらい大きくなったね、ハニーより大きいの!」
貴音「はぁっ……ふぅっ……♥」ギチギチ
美希「もっと……もっと大きく……たっぷり出るようにしてあげるね……」ジュプジュプ
貴音「ああっ……まだ……続けるのですか……?!」
美希「貴音がイクまでつづけるの……もう十分おっきいんだからきっと沢山出るはずなの」グチュグチュ
貴音(昂りが留まる事なく大きく……これは……はぁぁっ……!)
美希「ほら、このままミキの口にセーシ特盛の精液をぶちまければいいって思うな!」ジュポジュポ
貴音「……まだ……っ……」
美希「……なの?」
貴音「あう……ひいっ……」ムク…
美希「小鳥よりマシマシなの♪」チュパ…チュパ…
貴音「あぐ……お゛お゛お゛お゛っ♥♥」ムクムクムクムク…
美希「……あはっ☆面白いくらい大きくなったね、ハニーより大きいの!」
貴音「はぁっ……ふぅっ……♥」ギチギチ
美希「もっと……もっと大きく……たっぷり出るようにしてあげるね……」ジュプジュプ
貴音「ああっ……まだ……続けるのですか……?!」
美希「貴音がイクまでつづけるの……もう十分おっきいんだからきっと沢山出るはずなの」グチュグチュ
貴音(昂りが留まる事なく大きく……これは……はぁぁっ……!)
美希「ほら、このままミキの口にセーシ特盛の精液をぶちまければいいって思うな!」ジュポジュポ
貴音「……まだ……っ……」
美希「……なの?」
貴音「ここで果てては……果ててしまえば……向ける顔がありません……ゆえ……」
美希「みんなしてホント踏ん張るね……背中押してあげる」
美希「……もう貴音は十分キラキラしてるし、きっと貴音のしたい事は大丈夫だって思うなの……それに」
美希「それにきっと……今の貴音の方が響も喜ぶよ? 」
貴音「響……も……?」
美希「うん、だから遠慮なく射精していってね?」
貴音(響……ひびき……ひびきひびきひびきひびき)ドクン、ドクン
美希(あはっ☆あっさり堕ちたの)ジュルルル…
貴音「響も……ひびきもぉっ♥」ビクンッ
美希「これが終わったらさ……ふたりで響のところに行って……ね?」
貴音「おおぉあああぉぉ……いいいいっー♡♡」ドビュルッ
ゴブッ ドビューーー♡ビュビューーー♡ビュクッビュルルルルッ♡
貴音「響……おひたいひて……♡おあっ♡うああおっ……」ビュルルッビュルルルルルッ
美希(貴音のいけない素質を開いちゃったみたいなの……)
美希「みんなしてホント踏ん張るね……背中押してあげる」
美希「……もう貴音は十分キラキラしてるし、きっと貴音のしたい事は大丈夫だって思うなの……それに」
美希「それにきっと……今の貴音の方が響も喜ぶよ? 」
貴音「響……も……?」
美希「うん、だから遠慮なく射精していってね?」
貴音(響……ひびき……ひびきひびきひびきひびき)ドクン、ドクン
美希(あはっ☆あっさり堕ちたの)ジュルルル…
貴音「響も……ひびきもぉっ♥」ビクンッ
美希「これが終わったらさ……ふたりで響のところに行って……ね?」
貴音「おおぉあああぉぉ……いいいいっー♡♡」ドビュルッ
ゴブッ ドビューーー♡ビュビューーー♡ビュクッビュルルルルッ♡
貴音「響……おひたいひて……♡おあっ♡うああおっ……」ビュルルッビュルルルルルッ
美希(貴音のいけない素質を開いちゃったみたいなの……)
美希「もう……お腹パンパン……なの……動けないの」
貴音「ふふ……そうですか……性差などこうやって……ふふふっ!ふふっ!」
美希「……どうしたの?なんだか千早さんみたいなの」
貴音「淫魔である貴方を満足させた筈なのに……まだ体の奥深くで滾っているのです」
貴音「まだ満足したりない、この性を放ちたいと……もう一人のわたくしが囁くのです」
貴音「貴方よりわたくしの方がよっぽど淫魔でしょう……もしくはもうなっているのかもしれませんね……ふふふっ!」
美希 (やばいのを掘り出しちゃったみたいなの)
貴音「美希……真、感謝いたします……どうやら貴方のおかげでふっきれたようです」
貴音「さあ、生まれ変わったわたくしを彼女に見せにいくとしましょうか……その前に」スッ
美希「ひっ!?」
貴音「美希……まずは貴方で試させてもらいますよ」
美希「な、何するの!?何を試す気なの!?」
貴音「それでは始めましょうか……」ニッコリ
美希「やなのおおおおお!」
貴音「ふふ……そうですか……性差などこうやって……ふふふっ!ふふっ!」
美希「……どうしたの?なんだか千早さんみたいなの」
貴音「淫魔である貴方を満足させた筈なのに……まだ体の奥深くで滾っているのです」
貴音「まだ満足したりない、この性を放ちたいと……もう一人のわたくしが囁くのです」
貴音「貴方よりわたくしの方がよっぽど淫魔でしょう……もしくはもうなっているのかもしれませんね……ふふふっ!」
美希 (やばいのを掘り出しちゃったみたいなの)
貴音「美希……真、感謝いたします……どうやら貴方のおかげでふっきれたようです」
貴音「さあ、生まれ変わったわたくしを彼女に見せにいくとしましょうか……その前に」スッ
美希「ひっ!?」
貴音「美希……まずは貴方で試させてもらいますよ」
美希「な、何するの!?何を試す気なの!?」
貴音「それでは始めましょうか……」ニッコリ
美希「やなのおおおおお!」
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