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元スレ美希「サキュバスにされちゃったの」
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真性サキュバスあずささんに前立腺と姫ちんぽを焦らされながら
どんどん限界を超えて搾り取られマゾ調教されるお姫ちん
どんどん限界を超えて搾り取られマゾ調教されるお姫ちん
あずさ「あら?たしかこっちの方になかったかしら」
あずさ「おかしいわね~ちゃんと地図を見ていたのに……」
あずさ「通行人に聞くわけにはいかないし……困ったわね~……律子さんも今日はお休みだしプロデューサーさんに聞こうかしら?」
……ッ……
あずさ「……?」
……だめ……
あずさ「この声は……>>862ちゃん?」
あずさ「おかしいわね~ちゃんと地図を見ていたのに……」
あずさ「通行人に聞くわけにはいかないし……困ったわね~……律子さんも今日はお休みだしプロデューサーさんに聞こうかしら?」
……ッ……
あずさ「……?」
……だめ……
あずさ「この声は……>>862ちゃん?」
「まだやってたのかよ」→>>1「むしろなんでまだ保守してるんだよ」
あずさ「この声は……貴音ちゃん……かしら」
あずさ「………機械の音とかじゃないわよね……」
あずさ「もしかして助けを求めてるのかしら……まさか!?」
――――
路地裏
貴音「駄目……ですっ……」シコ…シコ…
貴音「本能を抑え……なくては……ぁっ……」クニュクニュ
貴音「……わたくしは……女の身でありながら……響を……女性を……愛するために人の身を捨てたのです……」シコ…
貴音「決して……快楽に溺れるために淫魔に……両性具有になったのでは……ありませぬ……」シュコ…シュコ…
貴音「ですがぁっ……しかしぃ……ひぃっ♡」シコシコ
貴音「はぁ……果てずには……射精せずには……しかしぃ……♡」
あずさ「貴音ちゃん……!?一体何が……えっ!?」
貴音「ああっ!あずさ!?……はぉっ?!」ビクッ
貴音「しまっ……ぐううううぅぅっ♡」ビュブルルルルル
あずさ「……た……かね……ちゃ……」ビチャッ…
あずさ「………機械の音とかじゃないわよね……」
あずさ「もしかして助けを求めてるのかしら……まさか!?」
――――
路地裏
貴音「駄目……ですっ……」シコ…シコ…
貴音「本能を抑え……なくては……ぁっ……」クニュクニュ
貴音「……わたくしは……女の身でありながら……響を……女性を……愛するために人の身を捨てたのです……」シコ…
貴音「決して……快楽に溺れるために淫魔に……両性具有になったのでは……ありませぬ……」シュコ…シュコ…
貴音「ですがぁっ……しかしぃ……ひぃっ♡」シコシコ
貴音「はぁ……果てずには……射精せずには……しかしぃ……♡」
あずさ「貴音ちゃん……!?一体何が……えっ!?」
貴音「ああっ!あずさ!?……はぉっ?!」ビクッ
貴音「しまっ……ぐううううぅぅっ♡」ビュブルルルルル
あずさ「……た……かね……ちゃ……」ビチャッ…
貴音「あ……あ……あぁっ!」ペタッ
あずさ「貴音ちゃん!?」
貴音「あずさっ……顔にかけてしまうことになるとは……」
あずさ「大丈夫よ!ほんのちょっと顔に着いただけだから!」
貴音「……怖がらないのですか?なぜ、ですか?」
あずさ「え?」
貴音「同じ事務所の人間が男根を扱き自慰をしていたのですよ?……あずさは……恐れないのですか?」
あずさ「だって……貴音ちゃんが苦しそうだったから」(びっくりしすぎてわからないのもあるけど……)
貴音「……そう、ですか……ありがたいことです……」
あずさ「……貴音ちゃん……もし良かったら事情を聞いていいかしら」
貴音「……三浦あずさ……本来ならば記憶を消して無かったことにするべきなのでしょうね……ですが」
貴音「……わかりました……わたくしの知る範囲で……全て語りましょう」
あずさ「貴音ちゃん!?」
貴音「あずさっ……顔にかけてしまうことになるとは……」
あずさ「大丈夫よ!ほんのちょっと顔に着いただけだから!」
貴音「……怖がらないのですか?なぜ、ですか?」
あずさ「え?」
貴音「同じ事務所の人間が男根を扱き自慰をしていたのですよ?……あずさは……恐れないのですか?」
あずさ「だって……貴音ちゃんが苦しそうだったから」(びっくりしすぎてわからないのもあるけど……)
貴音「……そう、ですか……ありがたいことです……」
あずさ「……貴音ちゃん……もし良かったら事情を聞いていいかしら」
貴音「……三浦あずさ……本来ならば記憶を消して無かったことにするべきなのでしょうね……ですが」
貴音「……わかりました……わたくしの知る範囲で……全て語りましょう」
貴音「あなたのその心に感謝して……」
――――――――
かくかくしかじか
――――――――
貴音「……と言った経緯でしょうか」
あずさ「……それ、本当なの?」
貴音「はい……誰かを強く愛したり性行為を過剰に望む者が淫魔に魔力を注がれますと……同胞になってしまうのです」
貴音「男が好きだった者はさきゅばすに……女を愛するものはいんきゅばすに……」
貴音「気分次第で変えることもできますが……基本は変わることはありません」
貴音「わたくしも……己ですら気付かなかった響への肉欲を美希に見抜かれ……」
あずさ「……そうだったのね……それでなんでここにいたのかしら?」
貴音「プロデューサーが禁じたのです……家以外で交わるなと」
貴音「響を家に招き入れることができず……家族のいる響の家で目交うわけにはいかず……」
貴音「疼きを抑えられなかったわたくしは……」
貴音「ふふ……このように辱めを受けてたのでございますよ」
あずさ「貴音ちゃん……」
――――――――
かくかくしかじか
――――――――
貴音「……と言った経緯でしょうか」
あずさ「……それ、本当なの?」
貴音「はい……誰かを強く愛したり性行為を過剰に望む者が淫魔に魔力を注がれますと……同胞になってしまうのです」
貴音「男が好きだった者はさきゅばすに……女を愛するものはいんきゅばすに……」
貴音「気分次第で変えることもできますが……基本は変わることはありません」
貴音「わたくしも……己ですら気付かなかった響への肉欲を美希に見抜かれ……」
あずさ「……そうだったのね……それでなんでここにいたのかしら?」
貴音「プロデューサーが禁じたのです……家以外で交わるなと」
貴音「響を家に招き入れることができず……家族のいる響の家で目交うわけにはいかず……」
貴音「疼きを抑えられなかったわたくしは……」
貴音「ふふ……このように辱めを受けてたのでございますよ」
あずさ「貴音ちゃん……」
貴音「もしわたくしをこれ以上気遣うというのならば……」
貴音「今すぐここを立ち去ってください」
あずさ「え?」
貴音「道に迷ったというのならば……この路地裏を抜けて右手にずっと突き進めば765ぷろです。」
貴音「わたくしは後から行きます……後始末をしなければいけません故……」
あずさ「でも……貴音ちゃん……すごく悲しい顔をしてる」
貴音「自分が所詮快楽を啜る妖である事を理解したからですよ……ふふ……響が認めたとはいえ雪歩の中にいれた時点で気づくべきでした」
貴音「これ以上わたくしに同情するというのなら……容赦しませんよ……三浦あずさ」
貴音「……おそらく……淫魔の本能のまま……あなたを……」
あずさ「貴音ちゃん……その……」
>>882
1.ごめんなさい
2.離れる事はできない
貴音「今すぐここを立ち去ってください」
あずさ「え?」
貴音「道に迷ったというのならば……この路地裏を抜けて右手にずっと突き進めば765ぷろです。」
貴音「わたくしは後から行きます……後始末をしなければいけません故……」
あずさ「でも……貴音ちゃん……すごく悲しい顔をしてる」
貴音「自分が所詮快楽を啜る妖である事を理解したからですよ……ふふ……響が認めたとはいえ雪歩の中にいれた時点で気づくべきでした」
貴音「これ以上わたくしに同情するというのなら……容赦しませんよ……三浦あずさ」
貴音「……おそらく……淫魔の本能のまま……あなたを……」
あずさ「貴音ちゃん……その……」
>>882
1.ごめんなさい
2.離れる事はできない
あずさ「離れる事はできないわ……」
貴音「そうですか……わかりました、ならば……教えるしかないようですね」
貴音「わたくしに……淫魔に同情すると後悔すると!」ガバッ
あずさ「あぁっ!」
貴音「……ふふ……服など脱ぎ捨ててしまいましょうか……その方が都合がいいですからね」
あずさ「貴音ちゃん!しっかりするのよ!正気を失ったあなたを一人でおいておけないわ!」
貴音「何を言ってるのですか?わたくしは正気ですよ?」
貴音「むしろ欲望を抑えてる方が異常なのですから……さあ、天国にご招待しましょう」パチン
あずさ(なにをしたの!?胸が……あつ……)ビクッ
あずさ「……ひゃあああっ!」ピュウウウ
貴音「……ふふ……母性あふれるあなたに相応しい体に作り変えてあげます」
貴音「そうですか……わかりました、ならば……教えるしかないようですね」
貴音「わたくしに……淫魔に同情すると後悔すると!」ガバッ
あずさ「あぁっ!」
貴音「……ふふ……服など脱ぎ捨ててしまいましょうか……その方が都合がいいですからね」
あずさ「貴音ちゃん!しっかりするのよ!正気を失ったあなたを一人でおいておけないわ!」
貴音「何を言ってるのですか?わたくしは正気ですよ?」
貴音「むしろ欲望を抑えてる方が異常なのですから……さあ、天国にご招待しましょう」パチン
あずさ(なにをしたの!?胸が……あつ……)ビクッ
あずさ「……ひゃあああっ!」ピュウウウ
貴音「……ふふ……母性あふれるあなたに相応しい体に作り変えてあげます」
貴音「ん……」ゴクリ
あずさ(飲んで……る……貴音ちゃん……が……)
貴音「ふふ、堪能しました……今度わたくしで響に飲ませてあげるのもいいかもしれません」
貴音「さて……では次はその胸にわたくしの男根を!」ズリュッ
あずさ「きゃっ!?」ピュッ
貴音「ぉ……おぉ……この感触は……膣とは違いますっ……♡」ビクッ
貴音「あずさの豊満な胸が陰茎全体を包み……♡」ズリュッ、ギュムッ
あずさ(さ、さきっちょがビクビクして)
貴音「っ………漏れてしまいますっ♥♥」ビュルルルルルルルル
あずさ「ひゃああっ!」ブルンッ……ピュウウウ
貴音「ぅぅッ……」ビュクンッ、ビュクンッ
あずさ(飲んで……る……貴音ちゃん……が……)
貴音「ふふ、堪能しました……今度わたくしで響に飲ませてあげるのもいいかもしれません」
貴音「さて……では次はその胸にわたくしの男根を!」ズリュッ
あずさ「きゃっ!?」ピュッ
貴音「ぉ……おぉ……この感触は……膣とは違いますっ……♡」ビクッ
貴音「あずさの豊満な胸が陰茎全体を包み……♡」ズリュッ、ギュムッ
あずさ(さ、さきっちょがビクビクして)
貴音「っ………漏れてしまいますっ♥♥」ビュルルルルルルルル
あずさ「ひゃああっ!」ブルンッ……ピュウウウ
貴音「ぅぅッ……」ビュクンッ、ビュクンッ
貴音「ふふ……まだ荒い前戯であると言うのに射精してしまうとは……」
貴音「あずさの母乳とわたくしの精液で顔が真っ白ではありませぬか……」
あずさ「はぁ……はぁ……貴音ちゃん……まって……」
貴音「三浦あずさ……次はお待ちかねの本番と行きましょうか……ふふ……よく濡らして……」ジュプッ
あずさ「わ、わたしっ!そこは……」
貴音「初めてですか?……ご安心を、わたくしの巨根でも受け入れやすく魔法をかけていますから!」ヌプヌプ
あずさ「……っああ!?」ビクン
貴音「……ふふ……出せば出すほど加速する性欲の渦に飲み込んであげましょう!」ジュプッズプッ
貴音「これはっ……まるで肉壺……たまりません……っ♡」グブッ、ズブッ
あずさ「ひぃっ!ああっ!」
貴音「あずさの母乳とわたくしの精液で顔が真っ白ではありませぬか……」
あずさ「はぁ……はぁ……貴音ちゃん……まって……」
貴音「三浦あずさ……次はお待ちかねの本番と行きましょうか……ふふ……よく濡らして……」ジュプッ
あずさ「わ、わたしっ!そこは……」
貴音「初めてですか?……ご安心を、わたくしの巨根でも受け入れやすく魔法をかけていますから!」ヌプヌプ
あずさ「……っああ!?」ビクン
貴音「……ふふ……出せば出すほど加速する性欲の渦に飲み込んであげましょう!」ジュプッズプッ
貴音「これはっ……まるで肉壺……たまりません……っ♡」グブッ、ズブッ
あずさ「ひぃっ!ああっ!」
純真なあずささんが淫猥な発情お姫ちん色に染まって行く
ふぅ もっとやってください…
ふぅ もっとやってください…
貴音「……あずさ……三浦あずさ……人の身でありながらこれほどまでの名器とはぁ……♡」ズンッズンッ
あずさ「たかねちゃ……あぐっ!」
貴音「淫魔のわたくしですらこうとは……運命の人となりし人はこの娘を抱ききれるのでるかぁっ♡」パンッ、パンッ
貴音「……おおっ……三度目だというのに……もう……♡」ブルブル
貴音「射精してぇっ…………ハッ?!」
あずさ「……貴音ちゃん!?」
貴音「三浦あずさ……いけません!やはり……」
あずさ「…………>>899」
1.ありがとう、貴音ちゃん(生還ルート)
2.いいのよ、私の運命の人(サキュバス化ルート)
3.貴音ちゃんだけ……ずるいわよ(インキュバス化ルート)
あずさ「たかねちゃ……あぐっ!」
貴音「淫魔のわたくしですらこうとは……運命の人となりし人はこの娘を抱ききれるのでるかぁっ♡」パンッ、パンッ
貴音「……おおっ……三度目だというのに……もう……♡」ブルブル
貴音「射精してぇっ…………ハッ?!」
あずさ「……貴音ちゃん!?」
貴音「三浦あずさ……いけません!やはり……」
あずさ「…………>>899」
1.ありがとう、貴音ちゃん(生還ルート)
2.いいのよ、私の運命の人(サキュバス化ルート)
3.貴音ちゃんだけ……ずるいわよ(インキュバス化ルート)
貴音「……あずさ……三浦あずさ……人の身でありながらこれほどまでの名器とはぁ……♡」ズンッズンッ
あずさ「たかねちゃ……あぐっ!」
貴音「淫魔のわたくしですらこうとは……運命の人となりし人はこの娘を抱ききれるのでるかぁっ♡」パンッ、パンッ
貴音「……おおっ……三度目だというのに……もう……♡」ブルブル
貴音「射精してぇっ…………ハッ?!」
あずさ「……貴音ちゃん!?」
貴音「三浦あずさ……いけません!やはり……」
貴音「やはりいけません!いんきゅばすに中出しされてしまえば……あずさも……早くぬいてください!」
あずさ「…………>>899」
1.ありがとう、貴音ちゃん(生還ルート)
2.いいのよ、私の運命の人(サキュバス化ルート)
3.貴音ちゃんだけ……ずるいわよ(インキュバス化ルート)
あずさ「たかねちゃ……あぐっ!」
貴音「淫魔のわたくしですらこうとは……運命の人となりし人はこの娘を抱ききれるのでるかぁっ♡」パンッ、パンッ
貴音「……おおっ……三度目だというのに……もう……♡」ブルブル
貴音「射精してぇっ…………ハッ?!」
あずさ「……貴音ちゃん!?」
貴音「三浦あずさ……いけません!やはり……」
貴音「やはりいけません!いんきゅばすに中出しされてしまえば……あずさも……早くぬいてください!」
あずさ「…………>>899」
1.ありがとう、貴音ちゃん(生還ルート)
2.いいのよ、私の運命の人(サキュバス化ルート)
3.貴音ちゃんだけ……ずるいわよ(インキュバス化ルート)
2
真性サキュバスあずささんに前立腺と姫ちんぽを焦らされながら
どんどん限界を超えて搾り取られマゾ調教されるお姫ちん!
真性サキュバスあずささんに前立腺と姫ちんぽを焦らされながら
どんどん限界を超えて搾り取られマゾ調教されるお姫ちん!
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