私的良スレ書庫
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元スレミカサ「今のクリスタは発情した雌犬」
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アルミン「クリスタは普段休日は何してるの?」
クリスタ「うーん、私は……」
アルミン「へぇ……」
クリスタ「アルミンは……」
クリスタ「僕は……」
ユミル「(なかなかいい感じじゃないか)」
ミカサ「(クリスタもすごく楽しそう)」
ユミル「(この調子でいけばアルミンを落とすのもすぐだろうな)」
エレン「(……だといいんだけどな)」
ユミル「(は?どういうことだエレン)」
エレン「(小さい頃からずっと一緒だったからわかる。ミカサも知っているはずだ)」
ミカサ「(……)」
エレン「(あいつは……)」
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アルミン「クリスタは普段休日は何してるの?」
クリスタ「うーん、私は……」
アルミン「へぇ……」
クリスタ「アルミンは……」
クリスタ「僕は……」
ユミル「(なかなかいい感じじゃないか)」
ミカサ「(クリスタもすごく楽しそう)」
ユミル「(この調子でいけばアルミンを落とすのもすぐだろうな)」
エレン「(……だといいんだけどな)」
ユミル「(は?どういうことだエレン)」
エレン「(小さい頃からずっと一緒だったからわかる。ミカサも知っているはずだ)」
ミカサ「(……)」
エレン「(あいつは……)」
きてたぁぁぁあああああぁぁぁあああああ
保守兵団!報われたな…!
保守兵団!報われたな…!
クリスタ「あっ!」
アルミン「ん?どうしたのクリスタ?」
クリスタ「アルミン、ちょっと来て!」グイッ
アルミン「わっ、ど、どうしたのさクリスタ!」
アルミン「ん?どうしたのクリスタ?」
クリスタ「アルミン、ちょっと来て!」グイッ
アルミン「わっ、ど、どうしたのさクリスタ!」
アルミン「ここは……雑貨屋?」
クリスタ「うぅん……どれがいいかな?」
アルミン「クリスタ?何か探しものかい?」
クリスタ「……決めた!これください!」
「まいどー」
クリスタ「はい、アルミン!」
アルミン「綺麗だね。これは……栞かな?」
クリスタ「うん。ア、アルミンにプレゼントしたくって……」
アルミン「??」
クリスタ「うぅん……どれがいいかな?」
アルミン「クリスタ?何か探しものかい?」
クリスタ「……決めた!これください!」
「まいどー」
クリスタ「はい、アルミン!」
アルミン「綺麗だね。これは……栞かな?」
クリスタ「うん。ア、アルミンにプレゼントしたくって……」
アルミン「??」
クリスタ「こ、この前……」
クリスタ「私が立体機動の訓練でミスをした時、アルミンは身体をはって助けてくれたでしょ?」
クリスタ「私、スッゴく嬉しかったんだ……」
クリスタ「だから、あの時のお礼」
クリスタ「アルミンに受け取って欲しいなぁ……って」
アルミン「クリスタ……」
クリスタ「私が立体機動の訓練でミスをした時、アルミンは身体をはって助けてくれたでしょ?」
クリスタ「私、スッゴく嬉しかったんだ……」
クリスタ「だから、あの時のお礼」
クリスタ「アルミンに受け取って欲しいなぁ……って」
アルミン「クリスタ……」
アルミン「……うん、ありがとう。すごく嬉しいよ」
クリスタ「アルミン……!!」
アルミン「でもさ」
クリスタ「??」
アルミン「僕たちは仲間なんだから、助け合うのは当たり前だろ?」
アルミン「気持ちはすごく嬉しいけど、わざわざお礼なんてしてくれなくてもいいんだよ?」
クリスタ「……」
ユミル「(……)」
エレン「(アルミンは頭がいい上に視野も広い。だから周りへの細かな気配りも利く)」
エレン「(ただ、その反動なのかなんなのかは知らないけど……)」
エレン「(自分のことに関しては極端に無頓着……鈍感なんだよ)」
ユミル「(……)」
ユミル「(ミカサ……なんでこんな大事なことを隠してたんだ)」キリキリ
ミカサ「(い、痛い……それはすごく痛いユミル……)」
クリスタ「アルミン……!!」
アルミン「でもさ」
クリスタ「??」
アルミン「僕たちは仲間なんだから、助け合うのは当たり前だろ?」
アルミン「気持ちはすごく嬉しいけど、わざわざお礼なんてしてくれなくてもいいんだよ?」
クリスタ「……」
ユミル「(……)」
エレン「(アルミンは頭がいい上に視野も広い。だから周りへの細かな気配りも利く)」
エレン「(ただ、その反動なのかなんなのかは知らないけど……)」
エレン「(自分のことに関しては極端に無頓着……鈍感なんだよ)」
ユミル「(……)」
ユミル「(ミカサ……なんでこんな大事なことを隠してたんだ)」キリキリ
ミカサ「(い、痛い……それはすごく痛いユミル……)」
アルミン「そうだ」
アルミン「クリスタからこんなに素敵なプレゼントを貰っちゃったわけだし、僕も何かお返ししなくっちゃね」
クリスタ「えっ?わ、私はそんなつもりじゃ……」ワタワタ
アルミン「うーん、そうだなぁ……」
アルミン「よし!行こうクリスタ!!」グイッ
クリスタ「きゃっ!ア、アルミン!!」
エレン「(そういえばさっきから普通にお互いの手を握りあってるな)」
ユミル「(……言われてみれば確かに)」
ミカサ「(それもアルミンの鈍感さがあってこそ。アルミンが鈍感さが事態を好転させることもある)」
ミカサ「(……だからユミルは今すぐ私を解放するべき)」
アルミン「クリスタからこんなに素敵なプレゼントを貰っちゃったわけだし、僕も何かお返ししなくっちゃね」
クリスタ「えっ?わ、私はそんなつもりじゃ……」ワタワタ
アルミン「うーん、そうだなぁ……」
アルミン「よし!行こうクリスタ!!」グイッ
クリスタ「きゃっ!ア、アルミン!!」
エレン「(そういえばさっきから普通にお互いの手を握りあってるな)」
ユミル「(……言われてみれば確かに)」
ミカサ「(それもアルミンの鈍感さがあってこそ。アルミンが鈍感さが事態を好転させることもある)」
ミカサ「(……だからユミルは今すぐ私を解放するべき)」
>1戻ってきたんか最高や ちなみにクリスタってCV誰やってんの? 脳内ボイスが出てこないw
>>818
若本規夫
若本規夫
アルミン「おじさん!ちょっと見せてもらうよ!」
「あいよー」
クリスタ「あ、アルミン?その……」
アルミン「うーん、たくさんあって迷うなぁ」
「これなんかどうだい。見たところお前訓練兵だろ?これならあまり華美じゃないしお咎めをうけることも無いだろうよ」
アルミン「なるほど、確かにね。じゃあおじさんこれ頂戴!」
「へいへい」
アルミン「うん!我ながらなかなかいい選択だ!はいクリスタ!!」
クリスタ「えっ?」
アルミン「栞のお礼さ。受け取って欲しい。クリスタならきっと似合うよ」
クリスタ「でもこれって……ゆ、指輪……」
ユミル「(鈍感って怖ぇぇぇ!!)」
「あいよー」
クリスタ「あ、アルミン?その……」
アルミン「うーん、たくさんあって迷うなぁ」
「これなんかどうだい。見たところお前訓練兵だろ?これならあまり華美じゃないしお咎めをうけることも無いだろうよ」
アルミン「なるほど、確かにね。じゃあおじさんこれ頂戴!」
「へいへい」
アルミン「うん!我ながらなかなかいい選択だ!はいクリスタ!!」
クリスタ「えっ?」
アルミン「栞のお礼さ。受け取って欲しい。クリスタならきっと似合うよ」
クリスタ「でもこれって……ゆ、指輪……」
ユミル「(鈍感って怖ぇぇぇ!!)」
クリスタ「……」
クリスタ「……あ、ありがとう」
クリスタ「わ、私一生大切にするね」スッ
アルミン「一生だなんて……クリスタは大袈裟だなぁ」
「へぇ……」
エレン「(気付けよアルミン……クリスタが指輪を嵌めた指は左手の薬指だぞ)」
ユミル「アァルゥゥミィィンンン……」ミシミシ
ミカサ「ユ、ユミル……貴女はユミルであってキース教官ではない……。私はミカサであってコニーでない……」ガクガク
クリスタ「……あ、ありがとう」
クリスタ「わ、私一生大切にするね」スッ
アルミン「一生だなんて……クリスタは大袈裟だなぁ」
「へぇ……」
エレン「(気付けよアルミン……クリスタが指輪を嵌めた指は左手の薬指だぞ)」
ユミル「アァルゥゥミィィンンン……」ミシミシ
ミカサ「ユ、ユミル……貴女はユミルであってキース教官ではない……。私はミカサであってコニーでない……」ガクガク
「なぁお嬢ちゃん」
クリスタ「えっ?わ、私!?」
「お嬢ちゃんも指輪買わないか?そこの『お友達』のお礼としてよ」
「ほら、同じ指輪だ。今なら半値でいいぞ?」
クリスタ「……か、買うっ!買いますっ!!」
「へへっ、毎度!頑張れよお嬢ちゃん」
アルミン「だ、だめだよクリスタ!僕は栞のお礼で買ったのに……」
クリスタ「い、いいのっ!受け取って!」
アルミン「もうっ……!!」
クリスタ「もうお返しはいらないからねっ!!」
アルミン「そ、そういうわけはいかないよ!立派な栞と指輪を貰っちゃったんだし……」
クリスタ「そんなこと言ってたらキリがなくなっちゃうよ!」
アルミン「いや、でも……」
クリスタ「……じ、じゃあ、、今度お出かけした時にまた何かプレゼントを頂戴?それでチャラにするからさ……」
アルミン「……ははは、わかったよ。それで手を打とう」
クリスタ「えっ?わ、私!?」
「お嬢ちゃんも指輪買わないか?そこの『お友達』のお礼としてよ」
「ほら、同じ指輪だ。今なら半値でいいぞ?」
クリスタ「……か、買うっ!買いますっ!!」
「へへっ、毎度!頑張れよお嬢ちゃん」
アルミン「だ、だめだよクリスタ!僕は栞のお礼で買ったのに……」
クリスタ「い、いいのっ!受け取って!」
アルミン「もうっ……!!」
クリスタ「もうお返しはいらないからねっ!!」
アルミン「そ、そういうわけはいかないよ!立派な栞と指輪を貰っちゃったんだし……」
クリスタ「そんなこと言ってたらキリがなくなっちゃうよ!」
アルミン「いや、でも……」
クリスタ「……じ、じゃあ、、今度お出かけした時にまた何かプレゼントを頂戴?それでチャラにするからさ……」
アルミン「……ははは、わかったよ。それで手を打とう」
夜 女子僚
クリスタ「はぁーあ」ボフッ
クリスタ「……ふふっ」ナデナデ
クリスタ「~~ッ」ジタバタ
ユミル「……さっきから大丈夫かクリスタのヤツ」
ミカサ「帰ってきてからずっとあの調子。よほどあの指輪が嬉しかったんだろう」
ユミル「まぁ気持ちはわからんでもないか」
ミカサ「さりげなく次回のデートの約束も取り付けたし、今後の見通しも明るい」
ユミル「そういえばミカサ、お前よくもあんな大事なこと黙ってたな」
ミカサ「……!?黙っていたことの罰はさっき受けたはず!?」
ユミル「お前あれで許されると思ってんのか……?」
ミカサ「ユミル……争いは悲しみしか生まない。過去のことは水に流すべき……!!」
クリスタ「うふふ……」
クリスタ「はぁーあ」ボフッ
クリスタ「……ふふっ」ナデナデ
クリスタ「~~ッ」ジタバタ
ユミル「……さっきから大丈夫かクリスタのヤツ」
ミカサ「帰ってきてからずっとあの調子。よほどあの指輪が嬉しかったんだろう」
ユミル「まぁ気持ちはわからんでもないか」
ミカサ「さりげなく次回のデートの約束も取り付けたし、今後の見通しも明るい」
ユミル「そういえばミカサ、お前よくもあんな大事なこと黙ってたな」
ミカサ「……!?黙っていたことの罰はさっき受けたはず!?」
ユミル「お前あれで許されると思ってんのか……?」
ミカサ「ユミル……争いは悲しみしか生まない。過去のことは水に流すべき……!!」
クリスタ「うふふ……」
クリスタ「二人とも今日はありがとねっ!!」
ユミル「あ?礼なんて言われる筋合いねーだろ」
ミカサ「ユミルの言う通り。全てはクリスタの頑張りのおかげ」
ユミル「まぁあのアルミンが超のつく鈍感野郎だってのは予想外だったけどな」
ミカサ「うっ……」
ユミル「まぁそれを考慮した上でも今日はかなりいい感じだったと思うぞ」
クリスタ「ありがとう……ユミル、ミカサ」
クリスタ「うん、私頑張るよ!!」
ユミル「あ?礼なんて言われる筋合いねーだろ」
ミカサ「ユミルの言う通り。全てはクリスタの頑張りのおかげ」
ユミル「まぁあのアルミンが超のつく鈍感野郎だってのは予想外だったけどな」
ミカサ「うっ……」
ユミル「まぁそれを考慮した上でも今日はかなりいい感じだったと思うぞ」
クリスタ「ありがとう……ユミル、ミカサ」
クリスタ「うん、私頑張るよ!!」
>>818
三上枝織
三上枝織
>>830
お前は落ち着け
お前は落ち着け
後日
ミカサ「……ん?」
ユミル「……!」
エレン「……!」
ミカサ「(あれは……エレンとユミル)」
ミカサ「エレ……」ザッ
ユミル「しっかしまぁあのアルミンがあそこまで鈍感だったとはなぁ」
エレン「うーん、自分で言っておいてなんだが、鈍感ってのはちょっと違うかもしれないな」
ユミル「あ?どういうことだ?」
エレン「あいつはいじめられっこだったからな。自分に自信がないんだよ」
エレン「だから、自分が誰かから好意を寄せられることなんて有り得ないと考えてるのかもしれない」
ユミル「へぇ、勿体ない話だな。あいつは顔も悪くないし性格もいい。なかなかいい男だと思うんだがな」
エレン「……お前がそんなこと言うなんて意外だな」
ユミル「てめぇ!!」
ミカサ「……ん?」
ユミル「……!」
エレン「……!」
ミカサ「(あれは……エレンとユミル)」
ミカサ「エレ……」ザッ
ユミル「しっかしまぁあのアルミンがあそこまで鈍感だったとはなぁ」
エレン「うーん、自分で言っておいてなんだが、鈍感ってのはちょっと違うかもしれないな」
ユミル「あ?どういうことだ?」
エレン「あいつはいじめられっこだったからな。自分に自信がないんだよ」
エレン「だから、自分が誰かから好意を寄せられることなんて有り得ないと考えてるのかもしれない」
ユミル「へぇ、勿体ない話だな。あいつは顔も悪くないし性格もいい。なかなかいい男だと思うんだがな」
エレン「……お前がそんなこと言うなんて意外だな」
ユミル「てめぇ!!」
ユミル「そうそう。意外と言えばお前もだな」
エレン「……あ?」
ユミル「お前があんなに気の回るヤツだとは思わなかったよ」
エレン「それも随分と失礼な話だなオイ」
ユミル「お前は巨人を駆逐すること以外に興味がないのかと思ってたからな」
エレン「んなわけねーだろ」
ユミル「ってことはよ、気付いてんだろ?ミカサのこと」
ミカサ「(!?)」
エレン「……あ?」
ユミル「お前があんなに気の回るヤツだとは思わなかったよ」
エレン「それも随分と失礼な話だなオイ」
ユミル「お前は巨人を駆逐すること以外に興味がないのかと思ってたからな」
エレン「んなわけねーだろ」
ユミル「ってことはよ、気付いてんだろ?ミカサのこと」
ミカサ「(!?)」
エレン「……」
ユミル「気付いてんのにどうして何もしないんだ?まさか迷惑だってことはないだろうに」
ミカサ「(……)」
エレン「……いや、その、なんだ」
エレン「小さい頃からずっと一緒だったからよ。今更何か言うのはこう……は、恥ずかしいんだよ」
ユミル「くくく……、あのエレンが『は、恥ずかしいんだよ』とか……くくく」
エレン「てめぇ!!」
ユミル「悪い悪い。冗談だって。けどよ」
ユミル「このご時世だ。いつ死んじまうかなんてわかったもんじゃない」
ユミル「そういう気持ちはさっさと伝えちまった方がいいと思うぞ。クリスタみたいにな」
エレン「……そうかな?」
ユミル「ああ、そうだよ」
ユミル「きっと喜ぶと思うぜ、ミカサもよ」チラッ
ミカサ「!?!?」
(おわり)
ユミル「気付いてんのにどうして何もしないんだ?まさか迷惑だってことはないだろうに」
ミカサ「(……)」
エレン「……いや、その、なんだ」
エレン「小さい頃からずっと一緒だったからよ。今更何か言うのはこう……は、恥ずかしいんだよ」
ユミル「くくく……、あのエレンが『は、恥ずかしいんだよ』とか……くくく」
エレン「てめぇ!!」
ユミル「悪い悪い。冗談だって。けどよ」
ユミル「このご時世だ。いつ死んじまうかなんてわかったもんじゃない」
ユミル「そういう気持ちはさっさと伝えちまった方がいいと思うぞ。クリスタみたいにな」
エレン「……そうかな?」
ユミル「ああ、そうだよ」
ユミル「きっと喜ぶと思うぜ、ミカサもよ」チラッ
ミカサ「!?!?」
(おわり)
!?
力尽きたか……
残念だけど、お疲れ様~!面白かったぞ!ありがとう!
またがあるなら、同じスレタイで立ててくれ
次は完結楽しみにしてるから
力尽きたか……
残念だけど、お疲れ様~!面白かったぞ!ありがとう!
またがあるなら、同じスレタイで立ててくれ
次は完結楽しみにしてるから
乙
キャラが極端に崩壊してなくて良いSSだった
他に書いた作品があったら教えてくれ
キャラが極端に崩壊してなくて良いSSだった
他に書いた作品があったら教えてくれ
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