私的良スレ書庫
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元スレミカサ「今のクリスタは発情した雌犬」
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>>736
寝てしまってた…ありがとう
寝てしまってた…ありがとう
>>1が最後にきたのいつだっけな?
スレタイ飛ばしすぎて落とし所が分からなくなったとか
内容がほのぼのしてるだけに
内容がほのぼのしてるだけに
>>767
スレタイ何て気にしなくていいのにな
スレタイ何て気にしなくていいのにな
これだけ保守された作品なんて珍しい
書き終わってたら相当な乙がついてただろうに
書き終わってたら相当な乙がついてただろうに
マジで楽しめたからな
ちなみに俺はミカサの次にいいと思うのはやっぱクリスタだし
ちなみに俺はミカサの次にいいと思うのはやっぱクリスタだし
>>768
全くだ
全くだ
保守で>>1000までいきそうやな
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ
′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ Ⅴi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
|i:イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/: Ⅴ{\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
|! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|: ヾ ` 、i:i:{、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
|i:i:i:i:i:i:{:i:ハ:i| \,zz=≠ ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}''} 今日、食堂でミーナの髪型の話題で盛り上がった。
|:ハ:i:i:i:{ー=ミzzz zz彡ィ云芍i! :Vi:i:i/, ̄}:i:i:i:} 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
i′Vi:i:ト. ィ托:ハ`. ′ゞ-' .' }iハ{ }:: ノ:/}' 隅の方で味噌汁を啜っていた
}:从ハ`:、ゞ_'_  ̄ ̄ .: :r' /:/ マルコも吹き出していた。
込ハ: i! : : ,r'i:i:| 食堂を出ると、ミーナが顔を真っ赤にして
`':. ` ' : : ./ }:i:i:| 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
_.. - : : イ: :ハiN_ 勃起したソレをイメージしてしまい
\ ''' . : : : : : } : : : i 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
、 . イ: :__/: : : : | 横でジャンが腹を抱えて大笑いしていた。
r‐ `豸: 「_ ̄: : : : : : : : : : ヽ 仲間を見殺しにしても前に進むことを選んだ俺は、
lfi::::::::ハ|i: : : : : : : : :._:_:_:_ノ_ すぐさまその場から逃げ出した。
|||::::::::: l V!: : : : : __/⊂⊃ヽ\ 後ろの方で、ジャンの
|||::::/,j }!: : : /: {:_:/ ̄ ̄\\ 「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
_,7´i _/:  ̄ : : : : {:_, :-―― く : \この日以来、誰もミーナの髪型の話をする者は居なくなった。
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ
′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ Ⅴi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
|i:イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/: Ⅴ{\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
|! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|: ヾ ` 、i:i:{、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
|i:i:i:i:i:i:{:i:ハ:i| \,zz=≠ ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}''} 今日、食堂でミーナの髪型の話題で盛り上がった。
|:ハ:i:i:i:{ー=ミzzz zz彡ィ云芍i! :Vi:i:i/, ̄}:i:i:i:} 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
i′Vi:i:ト. ィ托:ハ`. ′ゞ-' .' }iハ{ }:: ノ:/}' 隅の方で味噌汁を啜っていた
}:从ハ`:、ゞ_'_  ̄ ̄ .: :r' /:/ マルコも吹き出していた。
込ハ: i! : : ,r'i:i:| 食堂を出ると、ミーナが顔を真っ赤にして
`':. ` ' : : ./ }:i:i:| 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
_.. - : : イ: :ハiN_ 勃起したソレをイメージしてしまい
\ ''' . : : : : : } : : : i 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
、 . イ: :__/: : : : | 横でジャンが腹を抱えて大笑いしていた。
r‐ `豸: 「_ ̄: : : : : : : : : : ヽ 仲間を見殺しにしても前に進むことを選んだ俺は、
lfi::::::::ハ|i: : : : : : : : :._:_:_:_ノ_ すぐさまその場から逃げ出した。
|||::::::::: l V!: : : : : __/⊂⊃ヽ\ 後ろの方で、ジャンの
|||::::/,j }!: : : /: {:_:/ ̄ ̄\\ 「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
_,7´i _/:  ̄ : : : : {:_, :-―― く : \この日以来、誰もミーナの髪型の話をする者は居なくなった。
休日 市街地噴水前
クリスタ「……」キョロキョロ
ユミル「(クリスタのヤツ……もう少し落ち着け)」コソコソ
ミカサ「(しょうがない。初デートの待ち合わせで冷静でいろという方が無理な話)」コソコソ
ユミル「(それにしたって待ち合わせ時刻の一時間前行動はさすがにどうなんだよ)」
ミカサ「(私たちが少し目を離して隙に一人で出掛けてしまった。不覚)」
ユミル「(あいつはてめぇの可愛さを自覚していないんだ)」
ユミル「(こんな所で一時間も突っ立っていたら一体何人の男に声をかけられると思ってんだ……)」
ミカサ「(早速一人目)」
ユミル「(上手くあしらえよクリスタ……ってあれエレンじゃねーか!?)」
ミカサ「(!?)」
ユミル「(なに考えてんだあの馬鹿は!?回収してこいミカサ!!)」
ミカサ「(わかった)」ダッ
クリスタ「……」キョロキョロ
ユミル「(クリスタのヤツ……もう少し落ち着け)」コソコソ
ミカサ「(しょうがない。初デートの待ち合わせで冷静でいろという方が無理な話)」コソコソ
ユミル「(それにしたって待ち合わせ時刻の一時間前行動はさすがにどうなんだよ)」
ミカサ「(私たちが少し目を離して隙に一人で出掛けてしまった。不覚)」
ユミル「(あいつはてめぇの可愛さを自覚していないんだ)」
ユミル「(こんな所で一時間も突っ立っていたら一体何人の男に声をかけられると思ってんだ……)」
ミカサ「(早速一人目)」
ユミル「(上手くあしらえよクリスタ……ってあれエレンじゃねーか!?)」
ミカサ「(!?)」
ユミル「(なに考えてんだあの馬鹿は!?回収してこいミカサ!!)」
ミカサ「(わかった)」ダッ
エレン「もがもが」ジタバタ
ユミル「ミカサ、離してやれ」
ミカサ「わかった」パッ
エレン「げほっげほっ……ったく、本気で拉致るヤツがいるかバカ」
ミカサ「今回ばかりはエレンが悪い」
ユミル「ミカサの言う通りだ。なに考えてやがんだお前」
エレン「いつつ……いや、朝のランニングをしてたらクリスタが出掛けてくのが見えたからさ」
エレン「おおかたこんな事だろうってのはわかってたからクリスタを尾けてきたんだよ」
ユミル「尾けてきたって言うが、じゃあなんでクリスタに声かけたんだお前は」
エレン「お前らも尾けてるのは目に見えてたからな。クリスタに声をかければお前らの方から接触してくると思ったんだよ」
ユミル「な……」
ミカサ「エレン……」ウルウル
ユミル「ミカサ、離してやれ」
ミカサ「わかった」パッ
エレン「げほっげほっ……ったく、本気で拉致るヤツがいるかバカ」
ミカサ「今回ばかりはエレンが悪い」
ユミル「ミカサの言う通りだ。なに考えてやがんだお前」
エレン「いつつ……いや、朝のランニングをしてたらクリスタが出掛けてくのが見えたからさ」
エレン「おおかたこんな事だろうってのはわかってたからクリスタを尾けてきたんだよ」
ユミル「尾けてきたって言うが、じゃあなんでクリスタに声かけたんだお前は」
エレン「お前らも尾けてるのは目に見えてたからな。クリスタに声をかければお前らの方から接触してくると思ったんだよ」
ユミル「な……」
ミカサ「エレン……」ウルウル
>>1なのか!?
エレン「……で?待ち合わせの時間まであとどれくらいだ?」
ユミル「一時間だ」
エレン「……はっ?」
ミカサ「正確にはあと51分」
エレン「……おい」
ユミル「言うな。こっちだって同じ気持ちだ」
ミカサ「おそらくクリスタは『ごめんね、待った?』『ううん、今来たところ』のやりとりに憧れていたのだと思う」
ユミル「クリスタのことだ、確かに有り得そうだが……」
エレン「……それにしたって早すぎるだろ」
ユミル「一時間だ」
エレン「……はっ?」
ミカサ「正確にはあと51分」
エレン「……おい」
ユミル「言うな。こっちだって同じ気持ちだ」
ミカサ「おそらくクリスタは『ごめんね、待った?』『ううん、今来たところ』のやりとりに憧れていたのだと思う」
ユミル「クリスタのことだ、確かに有り得そうだが……」
エレン「……それにしたって早すぎるだろ」
クリスタ「(うぅん……やっぱりちょっと早すぎたかな)」
クリスタ「(でもしょうがないよ。昨日からずーっと胸がドキドキしておかしくなっちゃいそうだったし、じっとしていられなかったんだもん)」
クリスタ「(それにしても、やっぱりユミルとミカサはついて来てるんだね)」
クリスタ「(なんだか恥ずかしいなぁ……)」チラッ
ユミルエレンミカサ「……」ジーッ
クリスタ「(……なにあのトーテムポール)」
クリスタ「(でもしょうがないよ。昨日からずーっと胸がドキドキしておかしくなっちゃいそうだったし、じっとしていられなかったんだもん)」
クリスタ「(それにしても、やっぱりユミルとミカサはついて来てるんだね)」
クリスタ「(なんだか恥ずかしいなぁ……)」チラッ
ユミルエレンミカサ「……」ジーッ
クリスタ「(……なにあのトーテムポール)」
30分後
エレン「おいまだか」
ユミル「あれからクリスタに声をかけてきた男は6人か」
ミカサ「5分に1人のペース」
エレン「しかしクリスタも上手くあしらってたな。男慣れしてんなあいつ」
ユミル「おい」
ミカサ「とてもとても誤解を与える表現。訂正すべき」
エレン「あ、あぁ……悪い悪い」
ユミル「……っと、まーたナンパ野郎がクリスタを口説きに来たみたいだぞ」
エレン「……いや、あれは違う」
ミカサ「……アルミン!!」
エレン「おいまだか」
ユミル「あれからクリスタに声をかけてきた男は6人か」
ミカサ「5分に1人のペース」
エレン「しかしクリスタも上手くあしらってたな。男慣れしてんなあいつ」
ユミル「おい」
ミカサ「とてもとても誤解を与える表現。訂正すべき」
エレン「あ、あぁ……悪い悪い」
ユミル「……っと、まーたナンパ野郎がクリスタを口説きに来たみたいだぞ」
エレン「……いや、あれは違う」
ミカサ「……アルミン!!」
アルミン「あ、あれ?クリスタ!?」
クリスタ「おっ、おおおはようアルミン!!」
アルミン「結構早く出たつもりだったんだけど……あ、僕もしかして時間間違えてた!?」
クリスタ「う、うぅん!違うの!私がちょっと早く来過ぎちゃっただけだから!」
アルミン「ちょっとってどれくらい?」
クリスタ「い、一時間くらい!」
アルミン「ってことは30分以上待たせちゃったんだ。ごめんね、クリスタ」
クリスタ「だ、大丈夫!私も今来たところだから!」
エレン「(クリスタのヤツ慌て過ぎだぞ)」
ミカサ「(言っていることが支離滅裂)」
ユミル「(やっぱりクリスタは可愛いな)」
クリスタ「おっ、おおおはようアルミン!!」
アルミン「結構早く出たつもりだったんだけど……あ、僕もしかして時間間違えてた!?」
クリスタ「う、うぅん!違うの!私がちょっと早く来過ぎちゃっただけだから!」
アルミン「ちょっとってどれくらい?」
クリスタ「い、一時間くらい!」
アルミン「ってことは30分以上待たせちゃったんだ。ごめんね、クリスタ」
クリスタ「だ、大丈夫!私も今来たところだから!」
エレン「(クリスタのヤツ慌て過ぎだぞ)」
ミカサ「(言っていることが支離滅裂)」
ユミル「(やっぱりクリスタは可愛いな)」
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