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元スレ紅莉栖「お、ぼっち厨二病の岡部と私が釣り合うわけないだろ!」
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世界線をこえてきているだけで全員>>1の可能性
岡部「な、何故泣く!?」アセアセ
紅莉栖「な、泣いてないわよぉ」ボロボロ
岡部「どこからどう見ても泣いているではないかっ」
紅莉栖「う、嬉しかっただけなんだから! 本当に泣いてなんかないんだから! ふぇぇぇっ」ポロポロ
岡部「う……く、紅莉栖」ソーッ
紅莉栖「?」ポロポロ
岡部「……っ!!」ダキッ
紅莉栖「!!」ビクン ポーッ
岡部「泣くな、お前が泣く顔は見たくないと言っただろう。お前は不機嫌そうにムスッしてるくらいが丁度良い」
紅莉栖「な、何よそれ……」シュン
紅莉栖「な、泣いてないわよぉ」ボロボロ
岡部「どこからどう見ても泣いているではないかっ」
紅莉栖「う、嬉しかっただけなんだから! 本当に泣いてなんかないんだから! ふぇぇぇっ」ポロポロ
岡部「う……く、紅莉栖」ソーッ
紅莉栖「?」ポロポロ
岡部「……っ!!」ダキッ
紅莉栖「!!」ビクン ポーッ
岡部「泣くな、お前が泣く顔は見たくないと言っただろう。お前は不機嫌そうにムスッしてるくらいが丁度良い」
紅莉栖「な、何よそれ……」シュン
ダルとまゆしぃ何処行ったん?
二人がイチャコラしてるの見てるの?
二人がイチャコラしてるの見てるの?
>>141
紅莉栖「・・・違うって言ってんでしょ。・・・だから私の話を聞け!!」
岡部「!!」
紅莉栖「私はあんたの気持ちを聞けて嬉しかったの・・・でもいつもいつも厨二病馬鹿にしてくるし、まゆりたちの様子も変だったから信じられなかったの。」
岡部「なっ!?ではあれは本心ではないのか?」
紅莉栖「その・・・あんたがまゆり達の前であんなこと言えるなんて思っても見なかったし。ラボにカメラもあったし・・・」
岡部「ふっ、お互いに勘違いをしてしまっていた様だな。」
紅莉栖「・・・違うって言ってんでしょ。・・・だから私の話を聞け!!」
岡部「!!」
紅莉栖「私はあんたの気持ちを聞けて嬉しかったの・・・でもいつもいつも厨二病馬鹿にしてくるし、まゆりたちの様子も変だったから信じられなかったの。」
岡部「なっ!?ではあれは本心ではないのか?」
紅莉栖「その・・・あんたがまゆり達の前であんなこと言えるなんて思っても見なかったし。ラボにカメラもあったし・・・」
岡部「ふっ、お互いに勘違いをしてしまっていた様だな。」
岡部「不満か?」
紅莉栖「……不満よ」ギュッ
岡部「なら、笑ってくれ」
紅莉栖「!……う、うん」ニ、ニコ、リ
岡部「まだぎこちないな、俺の為には笑えないか」
紅莉栖「!? う、ううんそんなこと……!」アセアセ
岡部「プッ……」
紅莉栖「あ、笑った……むぅ」プクーッ
岡部「ハッハッハ、可愛いな紅莉栖」
紅莉栖「! 今普通に笑った、それに可愛いって……」テレテレ
紅莉栖「……不満よ」ギュッ
岡部「なら、笑ってくれ」
紅莉栖「!……う、うん」ニ、ニコ、リ
岡部「まだぎこちないな、俺の為には笑えないか」
紅莉栖「!? う、ううんそんなこと……!」アセアセ
岡部「プッ……」
紅莉栖「あ、笑った……むぅ」プクーッ
岡部「ハッハッハ、可愛いな紅莉栖」
紅莉栖「! 今普通に笑った、それに可愛いって……」テレテレ
こうして、まゆしぃとオカリンはずっと幸せに暮らしたのです
めでたしめでたし
めでたしめでたし
紅莉栖「お、おかべぇ」チュ
岡部「く、紅莉栖」チュウ
紅莉栖「んっ、あっ、んんっ、ぷはっ、んぅ」
岡部(貪欲にキスを求められる……紅莉栖がなんだかめちゃくちゃエロいぞ……)
紅莉栖「んっ、んふふぅ♪」
岡部「おい、俺の首筋にまでキスを……くすぐったい……ってこれは!?」
紅莉栖「キスマーク」
岡部「く、紅莉栖」チュウ
紅莉栖「んっ、あっ、んんっ、ぷはっ、んぅ」
岡部(貪欲にキスを求められる……紅莉栖がなんだかめちゃくちゃエロいぞ……)
紅莉栖「んっ、んふふぅ♪」
岡部「おい、俺の首筋にまでキスを……くすぐったい……ってこれは!?」
紅莉栖「キスマーク」
岡部(く、紅莉栖が照れてる姿がいつもの三倍増しで可愛い気がする……)
紅莉栖「ねぇ岡部……そろそろ……」
岡部「い、いいのか?」
紅莉栖「……うん」
岡部「アレもつけなくても?」
紅莉栖「……うん、そのままでして欲しい。そのままの岡部を感じたい」
岡部「じゃ、じゃあ行くぞ」
紅莉栖「ん、来て……」
紅莉栖「ねぇ岡部……そろそろ……」
岡部「い、いいのか?」
紅莉栖「……うん」
岡部「アレもつけなくても?」
紅莉栖「……うん、そのままでして欲しい。そのままの岡部を感じたい」
岡部「じゃ、じゃあ行くぞ」
紅莉栖「ん、来て……」
岡部「紅莉栖お前に勘違いをさせてしまったのは俺の普段の行動がいつもふがいないせいだ。」
紅莉栖「ふぇっ!?岡部??」
岡部「お前の言葉に俺は動揺してしまった。さっき言った言葉は嘘ではない。俺は他のお前と世界線のお前とを混同してしまっていた。ここにいるお前は俺が知らないお前なのにな。すまなかった紅莉栖。」
紅莉栖「・・・そ、そんな。岡部はそれでいいの?本当に?」
岡部「あぁ。他の世界線の記憶は俺の中にだけしまっておく。鈴羽やルカ子、フェイリスの思いと一緒にな。」
紅莉栖「・・・嫌、・・・私はそんなの嫌認めない。何が俺の中にしまっとくよ。何カッコつけてんの?今まで私にした事は違う世界線の私に対してのものだから私には忘れろって言うの?何でそんな自分勝手なこと言うのよ?」
岡部「俺は今までお前の気持ちを分かっているつもりでいた。俺はお前に理解されていると思っていた。だがそれは他の世界線の記憶でありなかったことなのだ!紅莉栖何故わからないんだ。俺はお前をみていない。」
紅莉栖「ふぇっ!?岡部??」
岡部「お前の言葉に俺は動揺してしまった。さっき言った言葉は嘘ではない。俺は他のお前と世界線のお前とを混同してしまっていた。ここにいるお前は俺が知らないお前なのにな。すまなかった紅莉栖。」
紅莉栖「・・・そ、そんな。岡部はそれでいいの?本当に?」
岡部「あぁ。他の世界線の記憶は俺の中にだけしまっておく。鈴羽やルカ子、フェイリスの思いと一緒にな。」
紅莉栖「・・・嫌、・・・私はそんなの嫌認めない。何が俺の中にしまっとくよ。何カッコつけてんの?今まで私にした事は違う世界線の私に対してのものだから私には忘れろって言うの?何でそんな自分勝手なこと言うのよ?」
岡部「俺は今までお前の気持ちを分かっているつもりでいた。俺はお前に理解されていると思っていた。だがそれは他の世界線の記憶でありなかったことなのだ!紅莉栖何故わからないんだ。俺はお前をみていない。」
岡部(く、紅莉栖が照れてる姿がいつもの三倍増しで可愛い気がする……)
紅莉栖「ねぇ岡部……そろそろ……」
岡部「い、いいのか?」
紅莉栖「……うん」
岡部「アレもつけなくても?」
紅莉栖「……うん、そのままでして欲しい。そのままの岡部を感じたい」
岡部「じゃ、じゃあ行くぞ」
紅莉栖「ん、来て……」
紅莉栖「ねぇ岡部……そろそろ……」
岡部「い、いいのか?」
紅莉栖「……うん」
岡部「アレもつけなくても?」
紅莉栖「……うん、そのままでして欲しい。そのままの岡部を感じたい」
岡部「じゃ、じゃあ行くぞ」
紅莉栖「ん、来て……」
紅莉栖「あ、はあああああっ! あんっ、ああ! ああああんっ!」
岡部「くっ! きつい!」
岡部(ヤバイまじでこれヤバイ!)
紅莉栖「あんっ! ああ岡部ぇ、おかべぇ! おかべをかんじるぅ、からだのなかっ、おかべ、が、いるっ、あんっ!」
岡部「くっ、で、出る!」
岡部(紅莉栖の膣内ヤバイマジヤバイ)
紅莉栖「あああああああああああああああっ!」
岡部「うわああああああああああっ!!」
紅莉栖「はぁ、はぁ、はぁ……ん、おかべぇ、良かったよぉ」
岡部「くっ! きつい!」
岡部(ヤバイまじでこれヤバイ!)
紅莉栖「あんっ! ああ岡部ぇ、おかべぇ! おかべをかんじるぅ、からだのなかっ、おかべ、が、いるっ、あんっ!」
岡部「くっ、で、出る!」
岡部(紅莉栖の膣内ヤバイマジヤバイ)
紅莉栖「あああああああああああああああっ!」
岡部「うわああああああああああっ!!」
紅莉栖「はぁ、はぁ、はぁ……ん、おかべぇ、良かったよぉ」
紅莉栖「おかべ、もうねてる……?」
岡部「……起きている」
紅莉栖「そっか、あのね、今日はこのまま動かないで寝ていい?」
岡部「? し、しかしまだ入ったま……」
紅莉栖「いいの、おかべをより強く感じたまま寝たいの」
岡部「……」テレテレ
紅莉栖「おかべのむねからおかべのにおいがするぅ」
岡部「あ、あたりまえだろう」
紅莉栖「んぅ、いいにおい♪ あんしんする……」
岡部「……紅莉栖?」
紅莉栖「……スースー」
岡部(やれやれ、可愛いじゃないか、クソ。ダル、悪いな、先に童貞は捨てさせてもらったぞ)
岡部「……起きている」
紅莉栖「そっか、あのね、今日はこのまま動かないで寝ていい?」
岡部「? し、しかしまだ入ったま……」
紅莉栖「いいの、おかべをより強く感じたまま寝たいの」
岡部「……」テレテレ
紅莉栖「おかべのむねからおかべのにおいがするぅ」
岡部「あ、あたりまえだろう」
紅莉栖「んぅ、いいにおい♪ あんしんする……」
岡部「……紅莉栖?」
紅莉栖「……スースー」
岡部(やれやれ、可愛いじゃないか、クソ。ダル、悪いな、先に童貞は捨てさせてもらったぞ)
紅莉栖「ねぇねぇ岡部」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「えへへ、呼んでみただけよ」
岡部「そうか」
紅莉栖「ねぇねぇ岡部」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「昨日と違ってすんなり手を握ってくれたし、ひっついても文句言わないね?」
岡部「それは……まぁ、お前だからな」
紅莉栖「え、えへへ? て、照れるね」
岡部(紅莉栖……お前が傍でそうやってずっと笑ってくれるなら、俺はもう何もいらないのかもしれない)
岡部「なんだ?」
紅莉栖「えへへ、呼んでみただけよ」
岡部「そうか」
紅莉栖「ねぇねぇ岡部」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「昨日と違ってすんなり手を握ってくれたし、ひっついても文句言わないね?」
岡部「それは……まぁ、お前だからな」
紅莉栖「え、えへへ? て、照れるね」
岡部(紅莉栖……お前が傍でそうやってずっと笑ってくれるなら、俺はもう何もいらないのかもしれない)
紅莉栖「どうしたの?」
岡部「いや、可愛いなと思っただけさ」
紅莉栖「っ! も、もう! エヘヘ」
岡部(そうさ、紅莉栖が居る限りずっとこういう時間が続くんだきっと、そんなのも悪くない……)
キキォーーーッ! ドンッ!!
岡部「えっ!?」
ドシャッ!!
岡部「え?おい?紅莉栖!?紅莉栖ーーーーっ!?」
岡部「いや、可愛いなと思っただけさ」
紅莉栖「っ! も、もう! エヘヘ」
岡部(そうさ、紅莉栖が居る限りずっとこういう時間が続くんだきっと、そんなのも悪くない……)
キキォーーーッ! ドンッ!!
岡部「えっ!?」
ドシャッ!!
岡部「え?おい?紅莉栖!?紅莉栖ーーーーっ!?」
>>370
紅莉栖「ふざけるな!何が分かってる?勝手に思いこんで思考停止してるだけじゃない。他の世界線とか私にはあったことなのかあんたの妄想なのかわからない。
でも私が知ってる岡部は私に優しくしてくれた。自分の身を差し出してまで私の命を助けてくれた。私にはそれで十分。なのに何でそんなこというの?私も岡部が好きなの。ねぇ、なんでなの・・・うぅ」
岡部「!!・・・く、紅莉栖今の言葉は本当なのか?」
紅莉栖「本当よ!私は私の知ってる岡部が好き。ネクタイピンをくれた厨二病で優しくて空気を読まなくて話を聞かない岡部がいいの!」
岡部「しかし俺は今まで・・・」
まゆり「オカリン!!何で素直に紅莉栖ちゃんの話を聞かないの。オカリンも紅莉栖ちゃんのために頑張ったんでしょ?」
岡部「なっ!?・・・まゆり。」
ダル「そうだおオカリン。遅くまでバイトして気づかれない様に頑張って僕らに背中押してもらってここまできて諦めるん?そんなの意味わかんないお!」
紅莉栖「まゆり・・・橋田・・・。ありがとう。」
紅莉栖「ふざけるな!何が分かってる?勝手に思いこんで思考停止してるだけじゃない。他の世界線とか私にはあったことなのかあんたの妄想なのかわからない。
でも私が知ってる岡部は私に優しくしてくれた。自分の身を差し出してまで私の命を助けてくれた。私にはそれで十分。なのに何でそんなこというの?私も岡部が好きなの。ねぇ、なんでなの・・・うぅ」
岡部「!!・・・く、紅莉栖今の言葉は本当なのか?」
紅莉栖「本当よ!私は私の知ってる岡部が好き。ネクタイピンをくれた厨二病で優しくて空気を読まなくて話を聞かない岡部がいいの!」
岡部「しかし俺は今まで・・・」
まゆり「オカリン!!何で素直に紅莉栖ちゃんの話を聞かないの。オカリンも紅莉栖ちゃんのために頑張ったんでしょ?」
岡部「なっ!?・・・まゆり。」
ダル「そうだおオカリン。遅くまでバイトして気づかれない様に頑張って僕らに背中押してもらってここまできて諦めるん?そんなの意味わかんないお!」
紅莉栖「まゆり・・・橋田・・・。ありがとう。」
岡部「ふざけるなよ! なんでだよなんでだよ!? なんで紅莉栖が死ななくちゃいけないんだよ!?」
岡部「こんな結末俺は認めない!」
岡部「紅莉栖がいない世界を俺は認めない!」
岡部「紅莉栖、お前が傍にいないとだめなんだ」
岡部「だから!!」
カンカンカン!
岡部「はぁはぁはぁ……ラボに着いたか」
岡部「タイムリープマシンで過去へ!」
岡部「跳べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
岡部「こんな結末俺は認めない!」
岡部「紅莉栖がいない世界を俺は認めない!」
岡部「紅莉栖、お前が傍にいないとだめなんだ」
岡部「だから!!」
カンカンカン!
岡部「はぁはぁはぁ……ラボに着いたか」
岡部「タイムリープマシンで過去へ!」
岡部「跳べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
このスレももう終わりやな
>>1が消えるまでは面白かったんだけど
>>1が消えるまでは面白かったんだけど
岡部「ハッ!?」
紅莉栖「どうしたの岡部?」
岡部「く、紅莉栖、聞いてくれ!!」
岡部(紅莉栖はまゆりとは違う、多少の不安もあるが話しておくべきだろう)
紅莉栖「……ふむん」
岡部「俺はお前を失いたくない、今すぐ遠くへいかないか?」
紅莉栖「っ!! それもいいけど……でも私が死ぬ事が収束とみるのはまだ早計よ」
紅莉栖「どうしたの岡部?」
岡部「く、紅莉栖、聞いてくれ!!」
岡部(紅莉栖はまゆりとは違う、多少の不安もあるが話しておくべきだろう)
紅莉栖「……ふむん」
岡部「俺はお前を失いたくない、今すぐ遠くへいかないか?」
紅莉栖「っ!! それもいいけど……でも私が死ぬ事が収束とみるのはまだ早計よ」
岡部「くっ・・・ダル、まゆりお前達は何故わからない。俺はこの紅莉栖じゃなくて・・・」
パンッ
まゆり「オカリンそれ以上言ったらまゆしぃは許しません。オカリンは紅莉栖ちゃんに好きって言われて嬉しくないの?」
岡部「紅莉栖・・・お前はそれでいいのか?俺は今までお前をお前として見ていなかったのだぞ。」
紅莉栖「岡部は私にフォークをくれた。それで分かったの他の世界線だろうがなんだろうが私は私。勉強はできてもねらーで論破厨で箸が使えないちっとも女の子らしくない私。でも私は私なの。」
ダル「牧瀬氏・・・」
岡部「すまなかったな紅莉栖。俺はお前が好きだ。どこにいてもどんな世界線でも。もう一度俺の気持ちを聞いてくれるか?」
紅莉栖「お、岡部//橋田もまゆりも見てるから・・・//その離して・・・//」
岡部「ダメか?」
紅莉栖「ダメじゃないけど・・・」
パンッ
まゆり「オカリンそれ以上言ったらまゆしぃは許しません。オカリンは紅莉栖ちゃんに好きって言われて嬉しくないの?」
岡部「紅莉栖・・・お前はそれでいいのか?俺は今までお前をお前として見ていなかったのだぞ。」
紅莉栖「岡部は私にフォークをくれた。それで分かったの他の世界線だろうがなんだろうが私は私。勉強はできてもねらーで論破厨で箸が使えないちっとも女の子らしくない私。でも私は私なの。」
ダル「牧瀬氏・・・」
岡部「すまなかったな紅莉栖。俺はお前が好きだ。どこにいてもどんな世界線でも。もう一度俺の気持ちを聞いてくれるか?」
紅莉栖「お、岡部//橋田もまゆりも見てるから・・・//その離して・・・//」
岡部「ダメか?」
紅莉栖「ダメじゃないけど・・・」
岡部「紅莉栖俺はお前が好きなんだもう何回でも言ってやる。」
紅莉栖「わ、わかったから岡部//私も岡部が好・・んっ」
まゆり「はわわわわーオカリン大胆なのです。紅莉栖ちゃんもよかったねー。」
ダル「さっきまで修羅場だと思ってたのに目の前でキスとかリア充爆発しろ。」
完
紅莉栖「わ、わかったから岡部//私も岡部が好・・んっ」
まゆり「はわわわわーオカリン大胆なのです。紅莉栖ちゃんもよかったねー。」
ダル「さっきまで修羅場だと思ってたのに目の前でキスとかリア充爆発しろ。」
完
岡部「そ、それはそうだが」
紅莉栖「だから変えるにしても変えないにしても、様子見をしておくべきね。車には気をつけるわ」
岡部「しかし!」
紅莉栖「大丈夫、岡部の言う事が本当で仮に私が死ぬ収束率があったとしても岡部は死なない事が既に実証されてる」
岡部「……」
紅莉栖「それならきっと岡部がなんとかしてくれる。私は岡部を信じてる」
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「だから今夜はこのまま予定通り……」
紅莉栖(だいたいここから出たら次いつチャンスが来るかわからないし未来の私だけ岡部とヤったなんてズルイじゃない!)
紅莉栖「だから変えるにしても変えないにしても、様子見をしておくべきね。車には気をつけるわ」
岡部「しかし!」
紅莉栖「大丈夫、岡部の言う事が本当で仮に私が死ぬ収束率があったとしても岡部は死なない事が既に実証されてる」
岡部「……」
紅莉栖「それならきっと岡部がなんとかしてくれる。私は岡部を信じてる」
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「だから今夜はこのまま予定通り……」
紅莉栖(だいたいここから出たら次いつチャンスが来るかわからないし未来の私だけ岡部とヤったなんてズルイじゃない!)
岡部「あ、ああ……」
紅莉栖「ねぇ確認するけど前の私とは一回入れて、終わったのよね? それだけだったのよね?」
岡部「ああ、それだけでも最高だった」
紅莉栖「そ、そう」テレテレ
岡部「まぁその前に何度もキスをしたが」
紅莉栖「じゃ、じゃあまずはそこから……んっ」
岡部「んんっ?」
紅莉栖「あっ、んんっ、んぅ♪」
岡部(何か紅莉栖が前よりも乱れてる気がする……)
紅莉栖「ねぇ確認するけど前の私とは一回入れて、終わったのよね? それだけだったのよね?」
岡部「ああ、それだけでも最高だった」
紅莉栖「そ、そう」テレテレ
岡部「まぁその前に何度もキスをしたが」
紅莉栖「じゃ、じゃあまずはそこから……んっ」
岡部「んんっ?」
紅莉栖「あっ、んんっ、んぅ♪」
岡部(何か紅莉栖が前よりも乱れてる気がする……)
とりま>>384乙
個人的にこっちのほうが好きだ
個人的にこっちのほうが好きだ
紅莉栖「ぷはっ」
岡部「お気に召したか?」
紅莉栖「……うん」ポーッ
岡部「じゃ、じゃあ今度は中に……」
紅莉栖「待って」
岡部「どうした? やっぱりやめたくなったか?」
紅莉栖「ううん、ただ前の私とはこのままヤッて終わったんでしょう?」
岡部「そうだが」
紅莉栖「じゃ、じゃあ今の私は貴方のを、その、咥えてあげる」
岡部「っ!?」
岡部「お気に召したか?」
紅莉栖「……うん」ポーッ
岡部「じゃ、じゃあ今度は中に……」
紅莉栖「待って」
岡部「どうした? やっぱりやめたくなったか?」
紅莉栖「ううん、ただ前の私とはこのままヤッて終わったんでしょう?」
岡部「そうだが」
紅莉栖「じゃ、じゃあ今の私は貴方のを、その、咥えてあげる」
岡部「っ!?」
紅莉栖「んっ、んにゅっ」
じゅぼっ、じゅるじゅるじゅる、きゅぽんっ、ぺろぺろ
岡部「あうっ? あ、ああああああ?」
紅莉栖「あむっ、んっ、んぅんぅっ」
岡部「く、紅莉栖っ! そろそろ出るっ……!」
紅莉栖(……出して良いよ)
岡部「うっ!」
紅莉栖「!?」ゴクゴク
岡部「はぁはぁはぁ……」
紅莉栖「……」トローン
じゅぼっ、じゅるじゅるじゅる、きゅぽんっ、ぺろぺろ
岡部「あうっ? あ、ああああああ?」
紅莉栖「あむっ、んっ、んぅんぅっ」
岡部「く、紅莉栖っ! そろそろ出るっ……!」
紅莉栖(……出して良いよ)
岡部「うっ!」
紅莉栖「!?」ゴクゴク
岡部「はぁはぁはぁ……」
紅莉栖「……」トローン
そんな取って付けたようなエロで引き延ばすくらいなら潔く終わっとけっての
>>384
乙乙
乙乙
>>384に乙して終わらせとくか
岡部「く、紅莉栖っ!!」
紅莉栖「あっあっあっ! あんっ!、キてる! おかべがなかにっ、キてるっ!」
岡部「ま、また出るっ!」
紅莉栖「ひゃあああああああああんっ!」
岡部「はぁ、はぁ、大丈夫か、紅莉栖」
紅莉栖「ら、らいじょうびゅ……」
岡部「よ、良かったのか、その、咥えてもらった後に本番までして」
紅莉栖「うん……これで少なくとも前とは違うでしょ?」
紅莉栖(それに前の私よりも岡部に奉仕したことになるし。同じ自分でも岡部への奉仕で負けるのは何かイヤだわ)
紅莉栖「わ、私どうだった……?」
岡部「さ、最高だった……」ポヤーン
紅莉栖「……」テレテレ
紅莉栖「あっあっあっ! あんっ!、キてる! おかべがなかにっ、キてるっ!」
岡部「ま、また出るっ!」
紅莉栖「ひゃあああああああああんっ!」
岡部「はぁ、はぁ、大丈夫か、紅莉栖」
紅莉栖「ら、らいじょうびゅ……」
岡部「よ、良かったのか、その、咥えてもらった後に本番までして」
紅莉栖「うん……これで少なくとも前とは違うでしょ?」
紅莉栖(それに前の私よりも岡部に奉仕したことになるし。同じ自分でも岡部への奉仕で負けるのは何かイヤだわ)
紅莉栖「わ、私どうだった……?」
岡部「さ、最高だった……」ポヤーン
紅莉栖「……」テレテレ
改行の癖とか、感嘆符の後に一文字空けない癖とか見ても、明らかに>>384が本物
正直面白かったよ
乗っ取った人もそんなに悪くないけど、途中でノリが変わると純粋には楽しめんな
自分でスレ立てるのおすすめ
正直面白かったよ
乗っ取った人もそんなに悪くないけど、途中でノリが変わると純粋には楽しめんな
自分でスレ立てるのおすすめ
岡部(大丈夫だ、車にさえ気をつけていれば紅莉栖は死なない。紅莉栖が死ぬなんて収束があってたまるものか)
紅莉栖「えへへ、ねぇ岡部」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「呼んでみただけ、でもなんかいいね、こういうの」
岡部「そうだな」
紅莉栖「えへへ……」
?「どけっ!」
紅莉栖「キャッ!? アッ……」
岡部「!? 紅莉栖ーっ!?」
?「チッ、ついてねぇ、強盗ついでに本当に人を刺しちまった」
紅莉栖「あ、ああ……」
岡部「きぃぃぃさまぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
紅莉栖「えへへ、ねぇ岡部」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「呼んでみただけ、でもなんかいいね、こういうの」
岡部「そうだな」
紅莉栖「えへへ……」
?「どけっ!」
紅莉栖「キャッ!? アッ……」
岡部「!? 紅莉栖ーっ!?」
?「チッ、ついてねぇ、強盗ついでに本当に人を刺しちまった」
紅莉栖「あ、ああ……」
岡部「きぃぃぃさまぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
岡部(くそっ、結局あの後強盗には逃げられタイムリープしてきた)
紅莉栖「大丈夫、岡部?」
岡部「あ、ああ。だが今言った通りだ。収束している可能性を考慮した方がいいのかもしれない」
紅莉栖「……」
岡部「なんとか回避しないと……絶対に紅莉栖を死なせてたまるものか」ブツブ
紅莉栖「ねぇ岡部」ダキッ
岡部「何だ?うわっ」バサッ
紅莉栖「私にちょっと考えがあるの。うまくいくかはわからないけど」
岡部「考え? 何だそれは? お前が助かるならなんでもする! 教えてくれ!」
紅莉栖「それは……まだちょっと教えられない」
岡部「どういうことだ?」
紅莉栖「大丈夫、岡部?」
岡部「あ、ああ。だが今言った通りだ。収束している可能性を考慮した方がいいのかもしれない」
紅莉栖「……」
岡部「なんとか回避しないと……絶対に紅莉栖を死なせてたまるものか」ブツブ
紅莉栖「ねぇ岡部」ダキッ
岡部「何だ?うわっ」バサッ
紅莉栖「私にちょっと考えがあるの。うまくいくかはわからないけど」
岡部「考え? 何だそれは? お前が助かるならなんでもする! 教えてくれ!」
紅莉栖「それは……まだちょっと教えられない」
岡部「どういうことだ?」
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