私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「お、ぼっち厨二病の岡部と私が釣り合うわけないだろ!」
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紅莉栖「ごめん、確証が無いから言えない。でも、信じて」
岡部「……」
岡部(こいつの目は嘘を言ってる目では無い)
岡部「わかった、俺は何をすればいい?」
紅莉栖「!……ありがとう」ギュッ
岡部「ちょっ、お前今はだ、はだ、はだか……」
紅莉栖「もう何回か見てるんでしょ?」
岡部「そういう問題じゃない! お前の裸綺麗過ぎてその……」
紅莉栖「あうう……」
岡部「……」
岡部(こいつの目は嘘を言ってる目では無い)
岡部「わかった、俺は何をすればいい?」
紅莉栖「!……ありがとう」ギュッ
岡部「ちょっ、お前今はだ、はだ、はだか……」
紅莉栖「もう何回か見てるんでしょ?」
岡部「そういう問題じゃない! お前の裸綺麗過ぎてその……」
紅莉栖「あうう……」
岡部「うっ!? お、お前初めてなのになんでそんなに咥えるの上手いんだ?」
紅莉栖「岡部のだから、できるだけ気持ちよくなってもらいたくてがんばったんらけど、もしかしたら前の私の記憶が少しあるのかも?」
岡部「いや世界線は移動してないぞ」
紅莉栖「あ、そっか、じゃあ純粋にあんたを思う気持ちが為した技よ」ペロペロゴクゴク
岡部「そ、そうか……」テレテレ
紅莉栖「さて、確認するけど前の私と前々回の私とは本番は一回ずつしかヤってないのよね?」
岡部「へ? ああそうだが」
紅莉栖「さっき言った考えなんだけど今度は限界まで私を抱いて」
岡部「は、はぁぁぁぁぁ!?」
紅莉栖「お願い」
紅莉栖(それぐらいしてもらわないと前の私に勝てないし、それに今日は……)
紅莉栖「岡部のだから、できるだけ気持ちよくなってもらいたくてがんばったんらけど、もしかしたら前の私の記憶が少しあるのかも?」
岡部「いや世界線は移動してないぞ」
紅莉栖「あ、そっか、じゃあ純粋にあんたを思う気持ちが為した技よ」ペロペロゴクゴク
岡部「そ、そうか……」テレテレ
紅莉栖「さて、確認するけど前の私と前々回の私とは本番は一回ずつしかヤってないのよね?」
岡部「へ? ああそうだが」
紅莉栖「さっき言った考えなんだけど今度は限界まで私を抱いて」
岡部「は、はぁぁぁぁぁ!?」
紅莉栖「お願い」
紅莉栖(それぐらいしてもらわないと前の私に勝てないし、それに今日は……)
岡部「お、お前……」
紅莉栖「お願い岡部、私を信じて」
岡部「そ、それはいいがしかし……」
紅莉栖「それに私だって、前の私みたいにもっともっと岡部を感じたいの」
岡部「っ! わかった……んっ」チュゥ
紅莉栖「あっんっ」チュゥチュゥ
岡部(今度はこっちから……うお?舌を入れてきた!? 前はこんなに早く無かったぞ!?)
紅莉栖「んっ、あむっ、んんっ、はぁ、あんっああっ」
紅莉栖(ああ、岡部の身体だ岡部の身体だ岡部の身体だ)
紅莉栖「お願い岡部、私を信じて」
岡部「そ、それはいいがしかし……」
紅莉栖「それに私だって、前の私みたいにもっともっと岡部を感じたいの」
岡部「っ! わかった……んっ」チュゥ
紅莉栖「あっんっ」チュゥチュゥ
岡部(今度はこっちから……うお?舌を入れてきた!? 前はこんなに早く無かったぞ!?)
紅莉栖「んっ、あむっ、んんっ、はぁ、あんっああっ」
紅莉栖(ああ、岡部の身体だ岡部の身体だ岡部の身体だ)
岡部「はぁ、はぁ行くぞっ!!」
紅莉栖「あんっ、いい、イイッ、キテッ、おかべきてっ! あ、中、あたって、るっ!! ああっ!!」
岡部「はぁ、はぁ、くっ!!」
紅莉栖「はあ、あああああああああっ! でてる、おかべの、でてるぅ」
岡部「はぁはぁはぁ」
紅莉栖「はぁ、はぁ……三回もでたね……」
岡部「あ、ああ、紅莉栖が良すぎるか、ら……?」
岡部(何だ? 頭が……!? これは、リーディングシュタイナーが発動している!?)
紅莉栖「あんっ、いい、イイッ、キテッ、おかべきてっ! あ、中、あたって、るっ!! ああっ!!」
岡部「はぁ、はぁ、くっ!!」
紅莉栖「はあ、あああああああああっ! でてる、おかべの、でてるぅ」
岡部「はぁはぁはぁ」
紅莉栖「はぁ、はぁ……三回もでたね……」
岡部「あ、ああ、紅莉栖が良すぎるか、ら……?」
岡部(何だ? 頭が……!? これは、リーディングシュタイナーが発動している!?)
紅莉栖「岡部? どうかした?」
岡部「今、リーディングシュタイナーが発動した……と思う」
紅莉栖「そう、やっぱり」
岡部「やっぱり?」
紅莉栖「うん、えへへ」ナデナデ
岡部「どうした、何故お腹をなでているのだ?」
紅莉栖「んーん、秘密。でももう世界戦は変わったから大丈夫だと思う」
岡部「し、しかし小さな移動では、んっ?」
紅莉栖「大丈夫だよ、おか……倫太郎」
岡部「今、リーディングシュタイナーが発動した……と思う」
紅莉栖「そう、やっぱり」
岡部「やっぱり?」
紅莉栖「うん、えへへ」ナデナデ
岡部「どうした、何故お腹をなでているのだ?」
紅莉栖「んーん、秘密。でももう世界戦は変わったから大丈夫だと思う」
岡部「し、しかし小さな移動では、んっ?」
紅莉栖「大丈夫だよ、おか……倫太郎」
岡部「り、りんた……」
紅莉栖「ダ、ダメ……?」
岡部「いやダメではないが」
紅莉栖「よかった……ねぇ倫太郎、いつ青森いこっか?」
岡部「ああ、お前の父親に会いに行くんだったな」
紅莉栖「うん……」
岡部「いつでも付き合う、お前の好きにするがいい。お前の父親との仲直りを全力で支援してやる」
紅莉栖「うん、でもパパには報告することが予定より増えたんだけどね」ナデナデ
岡部「?」
岡部がその本当の意味を知るのは三ヶ月後、紅莉栖の姓が変わるのは半年後のことだった。完
紅莉栖「ダ、ダメ……?」
岡部「いやダメではないが」
紅莉栖「よかった……ねぇ倫太郎、いつ青森いこっか?」
岡部「ああ、お前の父親に会いに行くんだったな」
紅莉栖「うん……」
岡部「いつでも付き合う、お前の好きにするがいい。お前の父親との仲直りを全力で支援してやる」
紅莉栖「うん、でもパパには報告することが予定より増えたんだけどね」ナデナデ
岡部「?」
岡部がその本当の意味を知るのは三ヶ月後、紅莉栖の姓が変わるのは半年後のことだった。完
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、岡部達のみんなへのメッセジをどぞ
岡部「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えたけど・・・気にすなよな!」
まゆり「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
ダル「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいお・・・」
鈴羽「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
紅莉栖「・・・ありがと」ファサ
では、
岡部、まゆり、ダル、鈴羽、紅莉栖、俺「皆さんありがとうございました!」
終
岡部、まゆり、ダル、鈴羽、紅莉栖「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、岡部達のみんなへのメッセジをどぞ
岡部「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えたけど・・・気にすなよな!」
まゆり「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
ダル「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいお・・・」
鈴羽「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
紅莉栖「・・・ありがと」ファサ
では、
岡部、まゆり、ダル、鈴羽、紅莉栖、俺「皆さんありがとうございました!」
終
岡部、まゆり、ダル、鈴羽、紅莉栖「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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