私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「お、ぼっち厨二病の岡部と私が釣り合うわけないだろ!」
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>>303
たはは…
たはは…
ロボノの方が見ないけどなカオへはシュタゲコラボがあるだけマシ
カオヘは倒壊した渋谷で倒れてるところに少女が現われたところまでやった
まぁ、メインヒロインはカオへの方が可愛いからしょうがないよね
たはは…
たはは…
>>307
考え直したら俺もそこまでしかやってねぇや
考え直したら俺もそこまでしかやってねぇや
すいません今帰りました
紅莉栖「私は…」
岡部「大体この鳳凰院凶真様が…」
紅莉栖「私の話を最後まで聴いてっ!」
岡部「……」
紅莉栖「す、素直に、素直に……」ボソッ
岡部「ん?」
紅莉栖「私を、き、嫌いに、ならないで……」
紅莉栖「パパに嫌われて、岡部にまで嫌われたら、私もう……」
岡部「……お前」
紅莉栖「私は…」
岡部「大体この鳳凰院凶真様が…」
紅莉栖「私の話を最後まで聴いてっ!」
岡部「……」
紅莉栖「す、素直に、素直に……」ボソッ
岡部「ん?」
紅莉栖「私を、き、嫌いに、ならないで……」
紅莉栖「パパに嫌われて、岡部にまで嫌われたら、私もう……」
岡部「……お前」
ID違うけど>>1なの?
岡部「(まさか、俺が怒っただけで、ここまで悩んでいたのか?)」
岡部「(俺に嫌われたと思って、泣いて、必死に悩んで……)」
岡部「(……俺は、最低だ)」
岡部「(紅莉栖の心に土足で踏み込んだだけではなく、その触れてはならない弱い部分に触れてしまった。)」
岡部「(…………)」
岡部「(俺に嫌われたと思って、泣いて、必死に悩んで……)」
岡部「(……俺は、最低だ)」
岡部「(紅莉栖の心に土足で踏み込んだだけではなく、その触れてはならない弱い部分に触れてしまった。)」
岡部「(…………)」
ほんとに>>1なの
別人でも構わないが、
ID変わること普通にあるし文体見るに本物の可能性高そう
ID変わること普通にあるし文体見るに本物の可能性高そう
これ多分>>1じゃないだろうな
>>1であることにこのカシオミニを賭ける
まぁ本人かどうかなんてどうでもいいじゃないか。
さて、続きを聞こうか
さて、続きを聞こうか
岡部「お、おい泣くな助手」
紅莉栖「助手じゃ、ない」ポロポロ
岡部「く、紅莉栖、泣くな、泣くんじゃない! お前の泣き顔は……見たくない」
紅莉栖「!……うん……わ、私もその、岡部のコト、好きっ!」ピトッ
岡部「!?」
岡部(よ、寄りかかってきた~!? や、柔らかいし良い香りがする……いかん! 流されそうだ)
岡部(うう、まずいぞ。紅莉栖の奴まさか本気なのか? 嘘だと言ってよ●ーニィ!などと言える雰囲気でも無い……)
紅莉栖「……」スリスリ
紅莉栖「助手じゃ、ない」ポロポロ
岡部「く、紅莉栖、泣くな、泣くんじゃない! お前の泣き顔は……見たくない」
紅莉栖「!……うん……わ、私もその、岡部のコト、好きっ!」ピトッ
岡部「!?」
岡部(よ、寄りかかってきた~!? や、柔らかいし良い香りがする……いかん! 流されそうだ)
岡部(うう、まずいぞ。紅莉栖の奴まさか本気なのか? 嘘だと言ってよ●ーニィ!などと言える雰囲気でも無い……)
紅莉栖「……」スリスリ
帰って来たけどイーモバ規制で書き込めない
もう誰か書いてるみたいだけどどうしようか
もう誰か書いてるみたいだけどどうしようか
なんだこの嘘に嘘を塗り固め真実が置き去りにされ見えなくなっている状況は
岡部(紅莉栖がやたらと擦り寄ってくる。そういえば最近よく似たようなコトがあったが、まさかあれは紅莉栖なりのアプローチだったのか?)
紅莉栖「岡部? どうかした?」
岡部「あ、いや……」
紅莉栖「もしかして無理してる?」ビクビク
岡部「?」
紅莉栖「ほ、本当は私に気を使って合わせてるだけで岡部は私を嫌ってるんじゃ……」
岡部「!? 馬鹿な、そんなことは無い! もともとお前はラボメンであるし何より初めて会った時から俺の憧れ……ハッ!?」
紅莉栖「……憧れ?」
岡部「あ、いやこれは、その……くっ!」カパッ
岡部「俺だ! 今機関によって最大レベルの精神攻撃を受けている回避・防御は不可能だ! 恐らく俺はやられる、後は頼む! エル・プサイ・コングルゥ!」
紅莉栖「岡部? どうかした?」
岡部「あ、いや……」
紅莉栖「もしかして無理してる?」ビクビク
岡部「?」
紅莉栖「ほ、本当は私に気を使って合わせてるだけで岡部は私を嫌ってるんじゃ……」
岡部「!? 馬鹿な、そんなことは無い! もともとお前はラボメンであるし何より初めて会った時から俺の憧れ……ハッ!?」
紅莉栖「……憧れ?」
岡部「あ、いやこれは、その……くっ!」カパッ
岡部「俺だ! 今機関によって最大レベルの精神攻撃を受けている回避・防御は不可能だ! 恐らく俺はやられる、後は頼む! エル・プサイ・コングルゥ!」
今書いてる人が終わったら>>141の続きから書く。
本物なんだけど、読んでて偽物だなと思ったら、各々あぼんしてね。
本物なんだけど、読んでて偽物だなと思ったら、各々あぼんしてね。
>>341
信じてるぞ
信じてるぞ
別に並行して書いてくれてもいいのよ
ID抽出すればいいわけだし
ID抽出すればいいわけだし
紅莉栖「やられるの?」
岡部「ああ、やられる。無理だ」
紅莉栖「狂喜のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真ともあろう人が?」クスクス
岡部「しょうがないだろう、いくら鳳凰院凶真と言えど勝てないものはあるのだ」
紅莉栖「ふぅん、そうなんだ、いばってた割りに大したことないのね鳳凰院」
岡部「……ふん、誇るがいい。その鳳凰院を無力化できることに成功したお前自身を」
紅莉栖「はいはいワロスワロ……ふぇぇぇっ!?」
岡部「フゥーハハハ! しかし俺は勝てないなら別の道を作る! お前はこちらの陣営につくのだからな! いやお前はそもそもラボメン! はじめからこちらの陣営なのだ!」
紅莉栖「ふぇっ、ふぇっ、ふぇぇぇぇ!!」ポロポロ
岡部「ああ、やられる。無理だ」
紅莉栖「狂喜のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真ともあろう人が?」クスクス
岡部「しょうがないだろう、いくら鳳凰院凶真と言えど勝てないものはあるのだ」
紅莉栖「ふぅん、そうなんだ、いばってた割りに大したことないのね鳳凰院」
岡部「……ふん、誇るがいい。その鳳凰院を無力化できることに成功したお前自身を」
紅莉栖「はいはいワロスワロ……ふぇぇぇっ!?」
岡部「フゥーハハハ! しかし俺は勝てないなら別の道を作る! お前はこちらの陣営につくのだからな! いやお前はそもそもラボメン! はじめからこちらの陣営なのだ!」
紅莉栖「ふぇっ、ふぇっ、ふぇぇぇぇ!!」ポロポロ
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