私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「お、ぼっち厨二病の岡部と私が釣り合うわけないだろ!」
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>>104
実験ストップしても狙ってきたじゃないですか~
実験ストップしても狙ってきたじゃないですか~
>>92
セルンの誰か
セルンの誰か
脅迫メール段階→Dメールのみ。ここでやめてれば見逃してくれた?
突入→タイムリープ完成、しかも世間に公表との決定済み
突入→タイムリープ完成、しかも世間に公表との決定済み
>>1
はよ書けやがれお願いします
はよ書けやがれお願いします
あーインスピレーション沸いてきたわ
続き書いていい?結構有名な書き手なんだが?
この後の展望としては傷ついたオカリンがルカに慰められては男の娘ルートなんだが
続き書いていい?結構有名な書き手なんだが?
この後の展望としては傷ついたオカリンがルカに慰められては男の娘ルートなんだが
>>117
そんなもん望んでねーんだよハゲ
そんなもん望んでねーんだよハゲ
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?結構有名な製作所なんだが?
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?結構有名な製作所なんだが?
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
次の時代に新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
まゆり「く、紅莉栖ちゃん、落ち着いて……」
紅莉栖「ああ……あああ……」
ガチャ
紅莉栖「!」
岡部「……」
紅莉栖「お、おか」
岡部「フゥーハハハ!鳳凰院凶真、ただいま帰った!」
ダル「……」
紅莉栖「あ、あのっ……あのっ……」
岡部「んんー?どうしたのだクリスティーナよ、さては次なるサープラァイズに怯えているな?」
紅莉栖「……お、岡部?」
岡部「言ったであろう、第二、第三のドッキリが貴様を待ち受けるとなぁ!フゥーッハッハッハ!」
岡部「さぁて、俺はさっき買ってきたプリンを食べるとしよう……クックック、貴様の分はないぞ!わかっているだろうな!」
紅莉栖「ど、どうして……」
ダル「(オカリン……)」
紅莉栖「ああ……あああ……」
ガチャ
紅莉栖「!」
岡部「……」
紅莉栖「お、おか」
岡部「フゥーハハハ!鳳凰院凶真、ただいま帰った!」
ダル「……」
紅莉栖「あ、あのっ……あのっ……」
岡部「んんー?どうしたのだクリスティーナよ、さては次なるサープラァイズに怯えているな?」
紅莉栖「……お、岡部?」
岡部「言ったであろう、第二、第三のドッキリが貴様を待ち受けるとなぁ!フゥーッハッハッハ!」
岡部「さぁて、俺はさっき買ってきたプリンを食べるとしよう……クックック、貴様の分はないぞ!わかっているだろうな!」
紅莉栖「ど、どうして……」
ダル「(オカリン……)」
紅莉栖「岡部!!」
岡部「な、なんだ助手よ。急に大きな声を出すな、ミスターブラウンにまた家賃を上げられたらどうする!」
紅莉栖「ごめん、私、私……」
岡部「……まゆり、このセレセブに何か余計なことを言ったか」
まゆり「ま、まゆしいは本当のことを紅莉栖ちゃんに教えてあげただけ!」
岡部「……」
岡部「本当のこと、か」
紅莉栖「ねえ、岡部、私、さっき……さっき、とんでもないことを、あなたに、あの、ああっ、あの」
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「あのっ、私本当はっ……」
カシャッ
紅莉栖「!?」
岡部「ふむ、憔悴しきったいい表情だ。なかなか良い画が撮れたぞ!フゥーハハハ!騙されたな!このHENTAI処女よ!このマッドサイエンティストの鳳凰院凶真様が女子に告白だと?」
岡部「そんなことがあるわけなかろう!まゆりは貴様の友人である以前に俺の人質なのだぞ!嘘かと思ったら本当で、というのが嘘という」
岡部「この二段構え構造こそが、我がサァープラァイズの神髄なのだ!恐れ入ったか!どうだ!」
岡部「な、なんだ助手よ。急に大きな声を出すな、ミスターブラウンにまた家賃を上げられたらどうする!」
紅莉栖「ごめん、私、私……」
岡部「……まゆり、このセレセブに何か余計なことを言ったか」
まゆり「ま、まゆしいは本当のことを紅莉栖ちゃんに教えてあげただけ!」
岡部「……」
岡部「本当のこと、か」
紅莉栖「ねえ、岡部、私、さっき……さっき、とんでもないことを、あなたに、あの、ああっ、あの」
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「あのっ、私本当はっ……」
カシャッ
紅莉栖「!?」
岡部「ふむ、憔悴しきったいい表情だ。なかなか良い画が撮れたぞ!フゥーハハハ!騙されたな!このHENTAI処女よ!このマッドサイエンティストの鳳凰院凶真様が女子に告白だと?」
岡部「そんなことがあるわけなかろう!まゆりは貴様の友人である以前に俺の人質なのだぞ!嘘かと思ったら本当で、というのが嘘という」
岡部「この二段構え構造こそが、我がサァープラァイズの神髄なのだ!恐れ入ったか!どうだ!」
紅莉栖「なんで……違う……だって」
岡部「いつまでそんな顔をしているつもりだ。まあ、ザ・ゾンビの称号を持つ貴様にはふさわしいのかも知れんがな、フゥーハハ!」
紅莉栖「岡部!」
岡部「……感謝している」
紅莉栖「え……?」
岡部「ああやってすっぱり一蹴してくれたことで、目が覚めた」
岡部「冷静になって考えてみれば、貴様のあの反応が当たり前だ。俺たちの関係性ならば」
岡部「……過去にまたいで来た世界線の思い出を、ずっと引きずっていたんだ、俺は」
岡部「でも、それは自分の心の中だけに残すべきものであって、今の世界線を生きる皆に押しつけることではない」
岡部「それがわかってスッキリしたのだ」
岡部「だから、ありがとう、紅莉栖」
紅莉栖「ねえ!違うの、私、私はっ!」
岡部「もういいんだ、そこから先、貴様の吐く言葉は俺への慰めの言葉であり、真実からはかけ離れることだろう」
岡部「そんないらぬ気を遣わせるほど、このラボのリーダーは無粋ではぬぁい!」
紅莉栖「違う……違う……」
岡部「いつまでそんな顔をしているつもりだ。まあ、ザ・ゾンビの称号を持つ貴様にはふさわしいのかも知れんがな、フゥーハハ!」
紅莉栖「岡部!」
岡部「……感謝している」
紅莉栖「え……?」
岡部「ああやってすっぱり一蹴してくれたことで、目が覚めた」
岡部「冷静になって考えてみれば、貴様のあの反応が当たり前だ。俺たちの関係性ならば」
岡部「……過去にまたいで来た世界線の思い出を、ずっと引きずっていたんだ、俺は」
岡部「でも、それは自分の心の中だけに残すべきものであって、今の世界線を生きる皆に押しつけることではない」
岡部「それがわかってスッキリしたのだ」
岡部「だから、ありがとう、紅莉栖」
紅莉栖「ねえ!違うの、私、私はっ!」
岡部「もういいんだ、そこから先、貴様の吐く言葉は俺への慰めの言葉であり、真実からはかけ離れることだろう」
岡部「そんないらぬ気を遣わせるほど、このラボのリーダーは無粋ではぬぁい!」
紅莉栖「違う……違う……」
まぁコミュ力ではオカリン>助手だからなぁ、こうなるのは目に見えてる
むしろ助手って重度のKYだろ
むしろ助手って重度のKYだろ
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