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    元スレP「挨拶でキスするようになってしまった」

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    101 = 90 :

    102 = 65 :

    「で、どうしたんだ響」

    「えっと……あ、挨拶をして欲しいぞ///」

    「うっ……でもやっぱりこういうのは……」

    「い、今更だぞ!もう何回かしてるでしょ!」

    「そうなんだが……」

    「た、ただの挨拶だから! 深い意味はないぞ!」

    「……社長室に行くか」

    103 = 77 :

    なんで社長室…

    104 = 98 :

    社長「社長に挨拶無しとは失礼とは思わんかね」

    105 = 97 :

    >>101
    かわいいペロペロ

    106 = 65 :

    「行くぞ響」

    「こ、これはヘンタイプロデューサーのしつけで、深い意味はないんだからなっ!」

    「はいはい……」


    チュッ


    「んぅっ……」

    「ん……」

    107 :

    ふぅ……

    追いついた支援

    108 :

    ヘタなエロ絵よりエロい

    109 = 65 :

    「はぁっ……」

    「ふぅ…………」

    「…もう一回」

    「ん……」




    「ぷぁっ……」

    「はぁっ……ふぅっ……」

    「も、もっかい…………チュッ……」

    「んむ……」

    「チュッ……んっ……チュルル……レロッ……」

    110 = 70 :

    響は欲張りさんだなぁ

    111 = 90 :

    112 = 65 :

    「ぷはぁっ……ハァ……ハァ……」

    「んっ……プロデューサー……チュッ……」

    「ま、まだやるのか?」

    「んっ……もっと、もっとぉ……」

    「うっ…………」

    「かなさんどー…………チュッ……」

    113 = 108 :

    完全に行為です

    114 = 82 :

    はぁぁぁぁん!

    115 = 65 :

    「……ふぅ」

    「うぅ……///」

    「響って夢中になると周りが見えなくなるタイプだよな」

    「うぎゃああああ!! 思い出させないでよー!」

    「いや、だって……なあ?」

    「じ、自分でもわけわかんなくなっちゃうんだぞ……」

    「『かなさんどー』ってのはどういう意味だ?

    「う、うがあああああああ!!!///」

    116 = 65 :

    春香「おはようございまーす!」

    「おはよう春香」

    「……」ズーン

    春香「あれ? どうしたの響ちゃん?」

    「そっとしといてやれ……」

    「あうぅ……うぎゃぁぁぁ……///」

    春香「は、はい…………あのっ、プロデューサーさん!」

    「……どうした春香」

    春香「その……ご挨拶しましょう!」

    「……場所を変えようか」

    117 :

    響は可愛いなぁ

    118 = 65 :

    春香「あっ……えっと、き、今日は!」

    「ん?」

    春香「優しいキスをいっぱいして欲しいです……///」

    「え、えっと……短いキスってことか?」

    春香「は、はいっ!」

    「……まあよくわからないけどやってみるか」

    119 = 65 :

    春香「プロデューサーさん……」

    チュッ

    春香「んっ……」

    「んむ……」

    春香「チュッ……んっ……プロデューサーさん……」

    「チュッ……んっ……」

    春香「んっ……プロデューサーさん……プロデューサーさん……」

    「んっ……チュッ……春香……」

    120 = 65 :

    春香「はぅ……はふぅ……」

    「ハァ……ハァ……」

    春香「……プロデューサーさん」

    「ハァ……ふぅっ……ん?」

    春香「一回、呼んでくれましたよね、名前」

    「あ、ああ…………って名前くらいいつも呼んでるじゃないか」

    春香「……もう一回耳元で呼んでくれません……か?」

    「えっと……」



    「春香?」

    春香「//////」

    121 = 82 :

    これはこっちまで照れる

    122 = 69 :

    わた春香さんが一番可愛いな

    123 = 65 :

    「これでいいか?」

    春香「はい……プロデューサーさんと恋人みたいなことが出来て、凄く幸せです……」

    「」

    春香「じ、じゃあお仕事行ってきますね! ほ、ほら響ちゃん! ちょっと早いけど出発しよ?」

    「あー……うー……」

    124 = 69 :

    流石去り際まであざとい

    125 = 65 :

    真美「おっはよー……」

    「おはよう真美、今日は元気ないな」

    真美「うぅ……」

    (真美に限った話じゃないけど)

    真美「兄ちゃん……亜美、事務所に来たよね?」

    「お、おう」

    真美「じゃあ……や、やっぱり亜美と……したんだよね?」

    「挨拶をな! ただの挨拶をな!」

    真美「……」

    126 = 65 :

    真美「じ、じゃあ……真美もする!」

    「い、いや、無理してやる必要はないんだぞ?」

    真美「む、無理なんてしてないもん! 真美は兄ちゃんのことが……」

    真美「!!!」

    真美「///」

    「……とりあえず社長室に行くか」

    真美「うん……///」

    127 = 82 :

    亜美には負けたくない真美かわいい

    128 = 69 :

    俺も亜美には負けたくない!…ンッ

    129 = 65 :

    ~社長室~

    真美「兄ちゃん……」

    「ん? なんだ?」

    真美「その……嫌じゃない? 真美と……するの……」

    「……戸惑うことはあるけど嫌ではないよ」

    真美「ホント?」

    「ああ、当然だろう?」

    真美「えへへ……」

    130 = 65 :

    真美「兄ちゃん……」


    チュッ


    真美「んっ……」

    「ん……」

    131 = 65 :

    真美「んっ……チュッ……チュッ」

    「んむ……チュッ……」

    真美「んっ……レロッ……んん……」

    「レロ……チュルッ……んむ……」

    真美「ん……んん……」

    132 = 75 :

    よしまたたってきた

    133 = 65 :

    真美「はふ……兄ちゃん……」

    「ふぅ……」

    真美「ど、どうだった? 亜美とどっちが上手?」

    「そもそも挨拶に上手い下手もないような……」

    真美「深く考えたらダメだよ兄ちゃん! 直感で!」

    「え、えっと……どっちも好きだぞ! うん!」

    真美「あぅ……///」

    「ほら、そろそろレッスンの時間だろ真美、」

    真美「き、今日は許してあげるけど明日はちゃんと答えてよね兄ちゃん!///」

    134 :

    本命は真とかいいとおもうよ

    135 = 65 :

    「ふぅ……ようやく落ち着いた気がする……」

    小鳥「はぁぁ~……真美ちゃんかわいいわぁ……」

    「……」

    小鳥「響ちゃんも春香ちゃんもかわいかったけど、亜美ちゃんにジェラシーしちゃう真美ちゃん……はぁ~……」

    「……いつの間に戻ってたんですか音無さん」

    小鳥「お仕事をしないわけにはいかないですからね!」

    「うぐ……ただでさえ恥ずかしいのに見られてたと思うと……」

    小鳥「ほ、ほら! 確かそろそろ皆のお仕事の様子を見てくる時間でしたよね!」

    「うーん……そうですね、気を取り直して行ってきます」

    136 = 65 :

    「まずは貴音か……」

    「そろそろ終わったはずだけど……あっ、いたいた」

    「おーい貴音ー」

    貴音「!!!」


    ダッ


    P「逃げた!?」

    138 = 65 :

    「何で逃げるんだ貴音!?」

    貴音「わ、私は四条貴音とはなんの縁もない者です!」

    「そんな話し方をした銀髪は地球に何人もいないだろ!」

    貴音「と、とにかく別人なのです!」

    139 = 65 :

    P「ハァ……ハァ……捕まえた……」

    貴音「あ、あなた様……いたのですか。気付かずに申し訳ありません」

    「そんなわかりやすい嘘を付くな!」

    貴音「あぅ……」

    「それで、何で逃げたんだ」

    貴音「その……」

    「今だけじゃなくて最近俺を避けてるだろう」

    貴音「そ、それは……」

    P「……あの時のことか」

    貴音「はい……」

    140 = 65 :

    貴音「つい勢いでやってしまい、面目次第もございません……」

    「確かに貴音のおかげで色々大変な目にあってるけど」

    貴音「うぅ……」

    「……まあそこまで辛かったりするようなものでもないし、貴音を恨んだりなんかしてないよ」

    貴音「あ、ありがとうございます……」

    「だから気にせずいつものように俺を頼ってくれ!」

    貴音「は、はい!」

    141 = 65 :

    貴音「で、ではあなた様……」

    「ん?」

    貴音「改めて挨拶を……///」

    「」

    142 = 65 :

    「それをもうやらない、って話じゃなかったのか!?」

    貴音「し、しかし皆とは同じことをやっているではありませんか!」

    「うっ……」

    貴音「わ、私もあれっきりで……その……寂しい思いを……」

    「うぐぐ……」

    貴音「あなた様、これはただの挨拶なのです。気に病む必要はございません……」

    「……せ、せめて楽屋に戻ってからにしよう」

    143 = 65 :

    「ふぅ……いくぞ、貴音」

    貴音「はい、あなた様……」


    チュッ


    貴音「んっ……ふっ……」

    「ん……」

    144 = 65 :

    貴音「んっ……ジュルッ……んふっ……」

    「んおっ……んっ……」

    貴音「チュルッ……レロッ……んっ……」

    「んっ……ジュルッ……」

    貴音「んぅっ……チュルル……レロォ……」

    「んぅ……」

    145 = 75 :

    よん

    146 = 70 :

    支援は紳士のつとめ

    147 = 107 :

    はよぉ

    149 = 65 :

    貴音「んっ……ふぅっ……」

    「ハァ……ハァ……」

    貴音「ふふっ、ありがとうございます、あなた様」

    「……この前も思ったけどやけに手馴れてないか?」

    貴音「そ、そうなのでしょうか? 私はこのようにするものだとばかり……」

    「一体どこで得た知識なんだ……」

    貴音「ふふっ、それは女性のとっぷしぃくれっとです」

    (事務所の誰かな気がするが……)

    貴音「あ、あなた様……また今度……よろしくお願いします」

    「う、うん」

    150 :

    しえん


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