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元スレP「終電を逃した律子を泊めた結果」
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P「なにがやっぱりなんだ?」
伊織「なにって決まってるでしょ!!ここ!アンタの部屋じゃなかったの!?」
P「ここって…この部屋がか?」
伊織「そうよ!!それで律子と…その、付き合ってたりなんだりしてんじゃなかったの!?こそこそ隠れて!!」
P「えーっと…だな、伊織、お前は重大な勘違いをしているぞ」
伊織「なにが勘違いよ!!この前だって律子がこの部屋の前でだれかを待ってるのみてるんだから!!」
伊織「それにアンタだってあの時来たでしょ!?それが証拠じゃない!!こんな辺鄙なところ用もなく来るわけ無いんだから!!」
P「あー、うん…そのことについてなんだけど…じゃあまず紹介しようか、この部屋の…前住民、秋月…涼君だ」
涼「ど、どうも~…」
伊織「………だれよこいつっ!」
P「いや、だから前住民の秋月涼君だってば」
伊織「そういうことじゃないわよ!!馬鹿!?」
あずさ「秋月…?もしかして…律子さんのご親戚かなにかですか?」
涼「あ、はい!秋月律子は僕の姉です」
亜美「な、なんだってぇぇぇぇ!!」
伊織「なにって決まってるでしょ!!ここ!アンタの部屋じゃなかったの!?」
P「ここって…この部屋がか?」
伊織「そうよ!!それで律子と…その、付き合ってたりなんだりしてんじゃなかったの!?こそこそ隠れて!!」
P「えーっと…だな、伊織、お前は重大な勘違いをしているぞ」
伊織「なにが勘違いよ!!この前だって律子がこの部屋の前でだれかを待ってるのみてるんだから!!」
伊織「それにアンタだってあの時来たでしょ!?それが証拠じゃない!!こんな辺鄙なところ用もなく来るわけ無いんだから!!」
P「あー、うん…そのことについてなんだけど…じゃあまず紹介しようか、この部屋の…前住民、秋月…涼君だ」
涼「ど、どうも~…」
伊織「………だれよこいつっ!」
P「いや、だから前住民の秋月涼君だってば」
伊織「そういうことじゃないわよ!!馬鹿!?」
あずさ「秋月…?もしかして…律子さんのご親戚かなにかですか?」
涼「あ、はい!秋月律子は僕の姉です」
亜美「な、なんだってぇぇぇぇ!!」
涼「まぁ…姉って言ってもいとこですけどね」
P「そういうことだ」
伊織「なにがよ!?」
P「だーかーら!そこの部屋は涼君の部屋で、律子は涼君を待ってたんだよ」
伊織「………じゃあアンタがなんでこの前居たのよ!?おかしいじゃない!!」
P「この部屋を見てもらえばわかるとおり、引っ越したんだよ」
P「さすがにこのアパートじゃ…な?」
あずさ「たしかに…女の子が一人で暮らすには…ちょっと怖いかもしれませんね…」
P「ぷ…あ、はは…そうですね、まぁそんな感じで、俺は手伝いに来てたんだよ」
P「彼も仕事でなかなかな、夜くらいしか開かなくてさ…律子に頼まれて、な?律子!」
律子「ふぁ…あ…はい、そうです」
伊織「…で、でもおかしいわよ!!お、女の子の引越しにへ、変態のアンタが手伝い!?なにされるかわかったモンじゃないわ!!」
伊織「ぎょ、業者を頼むのが自然でしょ!?おかしい!絶対におかしいわよ!!」
P「…あー、どうしよう、涼君?」
P「そういうことだ」
伊織「なにがよ!?」
P「だーかーら!そこの部屋は涼君の部屋で、律子は涼君を待ってたんだよ」
伊織「………じゃあアンタがなんでこの前居たのよ!?おかしいじゃない!!」
P「この部屋を見てもらえばわかるとおり、引っ越したんだよ」
P「さすがにこのアパートじゃ…な?」
あずさ「たしかに…女の子が一人で暮らすには…ちょっと怖いかもしれませんね…」
P「ぷ…あ、はは…そうですね、まぁそんな感じで、俺は手伝いに来てたんだよ」
P「彼も仕事でなかなかな、夜くらいしか開かなくてさ…律子に頼まれて、な?律子!」
律子「ふぁ…あ…はい、そうです」
伊織「…で、でもおかしいわよ!!お、女の子の引越しにへ、変態のアンタが手伝い!?なにされるかわかったモンじゃないわ!!」
伊織「ぎょ、業者を頼むのが自然でしょ!?おかしい!絶対におかしいわよ!!」
P「…あー、どうしよう、涼君?」
涼「はぁ…まぁ、僕はいいですよ?765プロの皆さんなら信用できるでしょうし…恥ずかしいですけど」
P「すまんな、じゃあ頼めるか?」
涼「はい」
伊織「…なによ」
涼「えーっと…その、実はね、僕…男の子です」
伊織「…は?」
涼「だから…その、男の人に手伝ってもらったほうがその…なにかと助かることも…」
伊織「下手な嘘ついてんじゃないわよ、アンタみたいな可愛い男が居てたまるもんですか」
涼「…はぁ…だよね…うん、そういわれると思ってた…」
伊織「嘘つくならもう少しマシな嘘をつきなさいよ!」
涼「あのね、一回しか見せないからね?」
伊織「は?」
涼「えいっ!!」
バサッ
伊織「………きゃっ…きゃあああああああああああああ!!!!!!!!」
P「すまんな、じゃあ頼めるか?」
涼「はい」
伊織「…なによ」
涼「えーっと…その、実はね、僕…男の子です」
伊織「…は?」
涼「だから…その、男の人に手伝ってもらったほうがその…なにかと助かることも…」
伊織「下手な嘘ついてんじゃないわよ、アンタみたいな可愛い男が居てたまるもんですか」
涼「…はぁ…だよね…うん、そういわれると思ってた…」
伊織「嘘つくならもう少しマシな嘘をつきなさいよ!」
涼「あのね、一回しか見せないからね?」
伊織「は?」
涼「えいっ!!」
バサッ
伊織「………きゃっ…きゃあああああああああああああ!!!!!!!!」
アイドル同士の駆け引きなら見ていて面白いが、一方的に騙す展開は胸糞
これ俺ら根暗ブサキモオタクがやったら通報だよな
美形は死ね
美形は死ね
胸を触らせるとかもっとスマートな方法があったと思うが
・・・w
・・・w
亜美「え?なにがあったの?涼…ちゃん?がスカートいきなりめくっていおりんにパンツ見せ付けたけど…」
伊織「あっ!あんたんな変なもの見せるんじゃないわよ!!こっの変態!!」
ガッ!!
涼「あひんっ!!」
P「oh…」
亜美「うわぁ…今もろに入ったけど…もしかして…その、そゆこと?」
P「…そゆこと」
あずさ「あ、あらあら~///」
伊織「帰るわよ!!あずさ!!亜美!!」
あずさ「あ、まって伊織ちゃ~ん!…あ、プロデューサーさん?」
P「はい、なんでしょう?」
あずさ「伊織ちゃんは私がフォローしておきますから…律子さん、よろしくお願いしますね?」
P「…はい」
亜美「あー、やっぱりそうなんだ…でも、兄ちゃんなら安心かな?」
亜美「んじゃ亜美も帰るね!まってよー!!いおりーん!!」
伊織「あっ!あんたんな変なもの見せるんじゃないわよ!!こっの変態!!」
ガッ!!
涼「あひんっ!!」
P「oh…」
亜美「うわぁ…今もろに入ったけど…もしかして…その、そゆこと?」
P「…そゆこと」
あずさ「あ、あらあら~///」
伊織「帰るわよ!!あずさ!!亜美!!」
あずさ「あ、まって伊織ちゃ~ん!…あ、プロデューサーさん?」
P「はい、なんでしょう?」
あずさ「伊織ちゃんは私がフォローしておきますから…律子さん、よろしくお願いしますね?」
P「…はい」
亜美「あー、やっぱりそうなんだ…でも、兄ちゃんなら安心かな?」
亜美「んじゃ亜美も帰るね!まってよー!!いおりーん!!」
>>173
壁とか板とか言われてる人もいるんですよ!
壁とか板とか言われてる人もいるんですよ!
>>167
そもそも女かどうか疑われないと露出とか有り得ないんだから諦めろよ
そもそも女かどうか疑われないと露出とか有り得ないんだから諦めろよ
>>173
スマートな胸を触らせるのはスマートじゃない
スマートな胸を触らせるのはスマートじゃない
<シンジランナイワッ!!ヘンタイ!ヘンタイ!ドヘンタイ!
P「…だ、大丈夫か…涼君…」
涼「だ、だいじょばないです…伊織さん、本気で蹴りましたよ…」
P「す、すまない…その辛さはよくわかるが…そのなんだ、助かった」
涼「い、いえ…これでお二人の関係が守れたなら…本望です…」
涼「じゃ、じゃあ…僕帰りますね?あいたたた…」
P「帰れるかい?」
涼「だ、大丈夫です…こんなこともあろうかと友達を呼んでます…」
<涼さーん!!まーだでーすかー!!!
P「…随分と声の大きい友達だね」
涼「注意しておきます…そ、それでは…」
P「ああ、助かったよ…またね」
涼「はい…」
P「………」
律子「…プロデューサーさん?どういうことですか?」
P「…だ、大丈夫か…涼君…」
涼「だ、だいじょばないです…伊織さん、本気で蹴りましたよ…」
P「す、すまない…その辛さはよくわかるが…そのなんだ、助かった」
涼「い、いえ…これでお二人の関係が守れたなら…本望です…」
涼「じゃ、じゃあ…僕帰りますね?あいたたた…」
P「帰れるかい?」
涼「だ、大丈夫です…こんなこともあろうかと友達を呼んでます…」
<涼さーん!!まーだでーすかー!!!
P「…随分と声の大きい友達だね」
涼「注意しておきます…そ、それでは…」
P「ああ、助かったよ…またね」
涼「はい…」
P「………」
律子「…プロデューサーさん?どういうことですか?」
P「…なにから説明したらいいか」
律子「…私のこと、嫌いになったんじゃないんですか?」
P「へ?」
律子「嫌いになったから!!…引越しまで…したんじゃないんですか…」
P「どうしてそんな話に」
律子「だってそうもなりますよ!!私が一方的に押しかけてましたけどプロデューサーだって断らなくて!!」
律子「ちょっとでも望みがあるのかなって思ってたらなんだか拒否されて!来てみれば部屋はもぬけの殻!!」
律子「どう考えたって私がうざくて面倒で嫌いになったからじゃないんですか!!嫌いならそういえばいいのに!!」
律子「こんな…こんなのって…酷いです…うっ…うううっ…」
P「今日の律子は良く泣くなぁ…」
律子「だってぇ…だってぇええ!!」
P「はい、これ」スッ
律子「…ひぐっ……?…これ…鍵?」
P「そういえば、渡してなかったよな?」
律子「でも…だって家は…」
律子「…私のこと、嫌いになったんじゃないんですか?」
P「へ?」
律子「嫌いになったから!!…引越しまで…したんじゃないんですか…」
P「どうしてそんな話に」
律子「だってそうもなりますよ!!私が一方的に押しかけてましたけどプロデューサーだって断らなくて!!」
律子「ちょっとでも望みがあるのかなって思ってたらなんだか拒否されて!来てみれば部屋はもぬけの殻!!」
律子「どう考えたって私がうざくて面倒で嫌いになったからじゃないんですか!!嫌いならそういえばいいのに!!」
律子「こんな…こんなのって…酷いです…うっ…うううっ…」
P「今日の律子は良く泣くなぁ…」
律子「だってぇ…だってぇええ!!」
P「はい、これ」スッ
律子「…ひぐっ……?…これ…鍵?」
P「そういえば、渡してなかったよな?」
律子「でも…だって家は…」
P「んーっと、引っ越したのは確かに引っ越したんだけど、俺言ってなかったか?引っ越そうかなって」
律子「…言ってたかもしれないです」
P「さすがに古いし…一人暮らし用で狭いしな、二人で使うにはちょっと」
律子「………」
P「それに、最近律子、伊織たちに疑われてたんだぞ?仕事終わりに家の方向と別に帰ってるって」
P「たぶん…律子が心配だったんじゃないか?なにかこう…悪いことじゃないけどさ、律子がその…な?」
律子「…どれだけ信用無いんですか私」
P「いやいや、ただ心配だったんだよ!伊織は心配性だからなぁ」
P「それで、俺の家もばれるのは時間の問題かなってことで…仕事もちょっと落ち着いたし、なら引っ越そうかって」
律子「…涼は」
P「一芝居打ってもらった、そうすればこの部屋の理由がつくし…まぁ、ノーパンでここまで来させてあれは…悪かったと思う」
律子「…じゃあ、プロデューサーは、私のこと…嫌いになったんじゃないんですね?」
P「…もちろん、嫌いになんてならないよ。むしろ…なんだ、その」
律子「…?」
P「…あー!もうこんな時間か!…終電終わっちゃったな!」
律子「…言ってたかもしれないです」
P「さすがに古いし…一人暮らし用で狭いしな、二人で使うにはちょっと」
律子「………」
P「それに、最近律子、伊織たちに疑われてたんだぞ?仕事終わりに家の方向と別に帰ってるって」
P「たぶん…律子が心配だったんじゃないか?なにかこう…悪いことじゃないけどさ、律子がその…な?」
律子「…どれだけ信用無いんですか私」
P「いやいや、ただ心配だったんだよ!伊織は心配性だからなぁ」
P「それで、俺の家もばれるのは時間の問題かなってことで…仕事もちょっと落ち着いたし、なら引っ越そうかって」
律子「…涼は」
P「一芝居打ってもらった、そうすればこの部屋の理由がつくし…まぁ、ノーパンでここまで来させてあれは…悪かったと思う」
律子「…じゃあ、プロデューサーは、私のこと…嫌いになったんじゃないんですね?」
P「…もちろん、嫌いになんてならないよ。むしろ…なんだ、その」
律子「…?」
P「…あー!もうこんな時間か!…終電終わっちゃったな!」
ちょっと待て…
待たせてた友人何某愛に
そのまま引き渡したんかいwwwww
待たせてた友人何某愛に
そのまま引き渡したんかいwwwww
律子「そうですね」
P「…明日も早いし…どうしようか!あ!そういえば俺この近くに引っ越したんだよ!一駅分くらい!」
律子「…そうですか、知りませんでした」
P「…今から帰っても寝る時間ないなー!……そうだ!…その、律子さえ良ければ…」
P「…律子、俺の家に…泊っていかないか?」
律子「………お世話に、なります」
P「…ああ、じゃあこっちだから」
律子「…途中、コンビニによっていいですか?」
P「…寄らなくていいよ」
律子「へ?」
P「…必要なものは、全部ある」
律子「…それって」
P「…全部、あるから」
律子「…はい」
P「…明日も早いし…どうしようか!あ!そういえば俺この近くに引っ越したんだよ!一駅分くらい!」
律子「…そうですか、知りませんでした」
P「…今から帰っても寝る時間ないなー!……そうだ!…その、律子さえ良ければ…」
P「…律子、俺の家に…泊っていかないか?」
律子「………お世話に、なります」
P「…ああ、じゃあこっちだから」
律子「…途中、コンビニによっていいですか?」
P「…寄らなくていいよ」
律子「へ?」
P「…必要なものは、全部ある」
律子「…それって」
P「…全部、あるから」
律子「…はい」
===
律子「…お風呂、ありがとうございました」
P「ああ、どうだった?」
律子「さすがに前より広いですね」
P「そりゃ、二人住まい用のマンションだし」
律子「…えっと、その…プロデューサーは?」
P「…今日は、もう寝たいんだけど…いいかな?」
律子「………はい」
P「こ!今度は…ベッド、半分にしても…狭くないから!ダブルサイズだし!」
律子「…せ、狭いくらいが…嫌いじゃなかったですけどね…なんて」
P「じゃ、じゃあ…明日も早いし…寝るか」
律子「は、はい…その」
P「ベッド…半分どうぞ…」
律子「………はい」
律子「…お風呂、ありがとうございました」
P「ああ、どうだった?」
律子「さすがに前より広いですね」
P「そりゃ、二人住まい用のマンションだし」
律子「…えっと、その…プロデューサーは?」
P「…今日は、もう寝たいんだけど…いいかな?」
律子「………はい」
P「こ!今度は…ベッド、半分にしても…狭くないから!ダブルサイズだし!」
律子「…せ、狭いくらいが…嫌いじゃなかったですけどね…なんて」
P「じゃ、じゃあ…明日も早いし…寝るか」
律子「は、はい…その」
P「ベッド…半分どうぞ…」
律子「………はい」
律子SSてハッピーエンドばっかだよな
バットエンドなんて見たくないからいいけどさ
バットエンドなんて見たくないからいいけどさ
チッチッチッチッ
P「…あ、あはは…前にもこんなときがあったな」
律子「そうですね、初めて泊ったときですよ」
P「あれから何回…律子泊まったかな?」
律子「…正直覚えてません」
P「…俺もだな…でも、最初の日は今でも覚えてるよ」
律子「私もです、こんな感じで…」ギュ
P「…そうだったな、後ろから抱きしめられて」
律子「…」
P「…」
律子「…プロデューサー、今夜は…その」
P「…律子さん!」
律子「はい!!」
P「そういう、気持ちで泊めました!」
律子「そ、そうですか…」
P「…あ、あはは…前にもこんなときがあったな」
律子「そうですね、初めて泊ったときですよ」
P「あれから何回…律子泊まったかな?」
律子「…正直覚えてません」
P「…俺もだな…でも、最初の日は今でも覚えてるよ」
律子「私もです、こんな感じで…」ギュ
P「…そうだったな、後ろから抱きしめられて」
律子「…」
P「…」
律子「…プロデューサー、今夜は…その」
P「…律子さん!」
律子「はい!!」
P「そういう、気持ちで泊めました!」
律子「そ、そうですか…」
>>172
お前いつからピヨちゃんがこれを見ていないと錯覚していた?
お前いつからピヨちゃんがこれを見ていないと錯覚していた?
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