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元スレP「終電を逃した律子を泊めた結果」
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<ガチャッ
律子「あの…お風呂、ありがとうございました。あと着替えも」
P「お、おう…じゃ、そのなんだ、その辺に…うん」
律子「…失礼します」
P「………」
律子「………」
P・律子「あの!」
P「………どうぞ」
律子「…プロデューサーからどうぞ」
P「………その、なんだ…うん、あの…髪…ながいな」
律子「そうですかね?切りましょうか?」
P「いやいや!そのくらいのほうが好きだし!………あ」
律子「~っ!そ、そうですか、参考にします、はい」
P「(どうしてこうなった…)」
律子「あの…お風呂、ありがとうございました。あと着替えも」
P「お、おう…じゃ、そのなんだ、その辺に…うん」
律子「…失礼します」
P「………」
律子「………」
P・律子「あの!」
P「………どうぞ」
律子「…プロデューサーからどうぞ」
P「………その、なんだ…うん、あの…髪…ながいな」
律子「そうですかね?切りましょうか?」
P「いやいや!そのくらいのほうが好きだし!………あ」
律子「~っ!そ、そうですか、参考にします、はい」
P「(どうしてこうなった…)」
1時間前、某駅前
P「だぁ~!!間に合わなかったか…」
律子「はぁ…はぁ…っ…結構…全力…だったんですけど…ね…ひさしぶりにっ…」
P「打ち合わせ長すぎだよなぁ~ったく…なにも終電の時間までやらなくたって」
律子「まぁ、必要なことですし、内容は濃かったですよ?」
P「にしたってなぁ…今時間は?」
律子「えっと、待ってくださいね…0時40分です」
P「…明日の出社時間は確か…」
律子「朝一の打ち合わせがあるんで6時半出社ですね」
P「…寝る時間ないじゃないか」
律子「本当ですよ、これからタクシーで帰っても…1時間はかかりますね」
P「………」
律子「でも、あーだこーだ言ってたってしかたがないですし、タクシー呼びますね」
P「………律子、お前口は堅いほうだよな?」
律子「…はぁ?それなりにですけど…なぜ今そんな話に?」
P「だぁ~!!間に合わなかったか…」
律子「はぁ…はぁ…っ…結構…全力…だったんですけど…ね…ひさしぶりにっ…」
P「打ち合わせ長すぎだよなぁ~ったく…なにも終電の時間までやらなくたって」
律子「まぁ、必要なことですし、内容は濃かったですよ?」
P「にしたってなぁ…今時間は?」
律子「えっと、待ってくださいね…0時40分です」
P「…明日の出社時間は確か…」
律子「朝一の打ち合わせがあるんで6時半出社ですね」
P「…寝る時間ないじゃないか」
律子「本当ですよ、これからタクシーで帰っても…1時間はかかりますね」
P「………」
律子「でも、あーだこーだ言ってたってしかたがないですし、タクシー呼びますね」
P「………律子、お前口は堅いほうだよな?」
律子「…はぁ?それなりにですけど…なぜ今そんな話に?」
P「いや、うーん…でもどうしようかなぁ…やっぱり…うーん」
律子「…なんです?そのなんだか欲望と良心がせめぎ合ってそうな顔は」
P「欲望とは失礼な、親切心…のはずだ」
律子「話がまったく見えませんが…一体何の話ですか?」
P「いやな、律子って俺の家知らない…よな?」
律子「………そういえば住所すら知りませんね」
P「まぁ、社長意外に知ってる人居ないんだけど…実はだ」
律子「実は?」
P「俺の家、ここから一駅歩いたところにあるんだよ」
律子「へ、へぇ~…そうなんだ、知りませんでしたよええ」
P「でだ…その、明日も早いし…これから帰ってもだから…その」
律子「…その、なんです?」
P「…あー、律子さえよかったら………泊っていくか?」
律子「………」
P「………」
律子「…なんです?そのなんだか欲望と良心がせめぎ合ってそうな顔は」
P「欲望とは失礼な、親切心…のはずだ」
律子「話がまったく見えませんが…一体何の話ですか?」
P「いやな、律子って俺の家知らない…よな?」
律子「………そういえば住所すら知りませんね」
P「まぁ、社長意外に知ってる人居ないんだけど…実はだ」
律子「実は?」
P「俺の家、ここから一駅歩いたところにあるんだよ」
律子「へ、へぇ~…そうなんだ、知りませんでしたよええ」
P「でだ…その、明日も早いし…これから帰ってもだから…その」
律子「…その、なんです?」
P「…あー、律子さえよかったら………泊っていくか?」
律子「………」
P「………」
律子「……あ、あの」
P「あー!やっぱりこの話はなかったこ」
律子「プロデューサー殿!」
P「はいっ!」
律子「………み、道案内…どうぞ」
P「…へ?」
律子「私、このあたりの地理…知りませんから」
P「ってことは…いいのか?」
律子「…仕方ないですし、明日は早いしこのまま家に帰っても1時間以上かかるしタクシーは高いし知り合いも近くに住んでないししょうがないのです」
P「…あ、うん」
律子「ですから…その、ご好意はありがたく…受け取っておこうかと」
P「お、おう…じゃ、じゃあこっちだから…」
律子「はい、今日はその…お世話になります」
P「…お世話させていただきます」
P「あー!やっぱりこの話はなかったこ」
律子「プロデューサー殿!」
P「はいっ!」
律子「………み、道案内…どうぞ」
P「…へ?」
律子「私、このあたりの地理…知りませんから」
P「ってことは…いいのか?」
律子「…仕方ないですし、明日は早いしこのまま家に帰っても1時間以上かかるしタクシーは高いし知り合いも近くに住んでないししょうがないのです」
P「…あ、うん」
律子「ですから…その、ご好意はありがたく…受け取っておこうかと」
P「お、おう…じゃ、じゃあこっちだから…」
律子「はい、今日はその…お世話になります」
P「…お世話させていただきます」
===
P「到着だ、一応…ここが俺の家だ」
律子「へー、うん…なんていうか…その、趣のあるというか…」
P「ぼろいって言ってくれてかまわないぞ、実際年数は建ってるしそんなに広くないしな」
律子「…まぁ、男の人の一人暮らしですし、こんなものですかね?」
P「どうだろう?引っ越そうかなっては思ってるんだけど、忙しくてな…最近はほんと寝るだけの場所だよ」
律子「あはは、わかりますそれ」
P「中は一度リフォーム入ってるからそんな見た目ほど古くはないぞ!」
律子「はいはい、気にしませんから、早く入りましょう?近所迷惑で…あ」
P「どうかしたか?」
律子「…こ、コンビニ…コンビニに!行ってきますから!ね!」
P「あー、着替えとか」
律子「そうそう!ね!だから先に行ってください!部屋番は?」
P「301号室だけど、だったら俺もコンビニい」
律子「いーから!飲み物とか適当に買ってきますから!プロデューサーも部屋の中片付けなくていいんですか!?」
P「到着だ、一応…ここが俺の家だ」
律子「へー、うん…なんていうか…その、趣のあるというか…」
P「ぼろいって言ってくれてかまわないぞ、実際年数は建ってるしそんなに広くないしな」
律子「…まぁ、男の人の一人暮らしですし、こんなものですかね?」
P「どうだろう?引っ越そうかなっては思ってるんだけど、忙しくてな…最近はほんと寝るだけの場所だよ」
律子「あはは、わかりますそれ」
P「中は一度リフォーム入ってるからそんな見た目ほど古くはないぞ!」
律子「はいはい、気にしませんから、早く入りましょう?近所迷惑で…あ」
P「どうかしたか?」
律子「…こ、コンビニ…コンビニに!行ってきますから!ね!」
P「あー、着替えとか」
律子「そうそう!ね!だから先に行ってください!部屋番は?」
P「301号室だけど、だったら俺もコンビニい」
律子「いーから!飲み物とか適当に買ってきますから!プロデューサーも部屋の中片付けなくていいんですか!?」
腕の中の安らかな寝顔を見ながら準備を整え目を覚ましたのを確認したら愛の溢れる種付け行為を再度失神するまで怒涛の勢いで始めてあげたい元アイドルOLナンバーワンの律子さん
P「…うん、ちょっと片付けさせて欲しいかな」
律子「…じゃあ、その…私いろいろ買ってきますから」
P「お、おう…ごゆっくり」
律子「…また後で」
P「ああ、部屋で待ってるよ」
P「………」ダッ
P「(俺のお宝たちを非難させなくてわぁああああああああ!!)」
律子「………部屋で、待ってる…だって…ふふ」
律子「…はっ!私もコンビニ行かなくちゃ…うん」
律子「いろいろ…買わないとね…うん」
律子「お茶とか!ご飯とか!………」
律子「うん、頑張れ律子!ファイト!」
律子「…じゃあ、その…私いろいろ買ってきますから」
P「お、おう…ごゆっくり」
律子「…また後で」
P「ああ、部屋で待ってるよ」
P「………」ダッ
P「(俺のお宝たちを非難させなくてわぁああああああああ!!)」
律子「………部屋で、待ってる…だって…ふふ」
律子「…はっ!私もコンビニ行かなくちゃ…うん」
律子「いろいろ…買わないとね…うん」
律子「お茶とか!ご飯とか!………」
律子「うん、頑張れ律子!ファイト!」
P「…よし、完璧だ、ばれる要素がまったく無い」
P「まぁ…そのせいで部屋の片付けはそんなにできなかったが…服とかまとめて山になってるだけだし…」
P「いやしかし、律子にあんなのやこんなのが見つかることに比べればそんなことはささいな」
<ピンポ~ン
P「ヒャイ!!………律子か、どうぞ!」
律子「お、お邪魔しま~す…」
P「汚いけど、上がってくれ」
律子「お邪魔する側ですし、贅沢言わないですよ」
P「あはは、俺もそのほうが助かるよ」
律子「…へぇ、いや思ってたよりは片付いてますね?」
P「そ、そうか?」
律子「部屋の隅の服の山とか、45Lのゴミ袋をゴミ箱代わりにしてるとか、気になる点は幾つかありますけどね」
P「…お、男の一人暮らしだから」
律子「…ワンルームですか、キッチンは…狭いけどあるのね」
P「まさに、一人暮らし用のアパートだしなぁ…回りも単身赴任のリーマンとか、学生とかだし」
P「まぁ…そのせいで部屋の片付けはそんなにできなかったが…服とかまとめて山になってるだけだし…」
P「いやしかし、律子にあんなのやこんなのが見つかることに比べればそんなことはささいな」
<ピンポ~ン
P「ヒャイ!!………律子か、どうぞ!」
律子「お、お邪魔しま~す…」
P「汚いけど、上がってくれ」
律子「お邪魔する側ですし、贅沢言わないですよ」
P「あはは、俺もそのほうが助かるよ」
律子「…へぇ、いや思ってたよりは片付いてますね?」
P「そ、そうか?」
律子「部屋の隅の服の山とか、45Lのゴミ袋をゴミ箱代わりにしてるとか、気になる点は幾つかありますけどね」
P「…お、男の一人暮らしだから」
律子「…ワンルームですか、キッチンは…狭いけどあるのね」
P「まさに、一人暮らし用のアパートだしなぁ…回りも単身赴任のリーマンとか、学生とかだし」
律子「なるほど、まぁあんまり広すぎても持て余しそうですね、プロデューサーは」
P「おう…ってどういう意味だそれ?」
律子「なんでもないです、じゃあご飯でも食べましょう?コンビニ弁当ですけど」
P「あ、悪いな、買って来てもらって、いくらだった?」
律子「いーですって、このくらい。泊めてもらうんですから、出させてくださいよ」
P「…了解、じゃあさっさと食べて…さっさと寝よう、うん」
律子「…そうですね、明日も早いですし」
===
P・律子「いただきます」
律子「…なんだか、深夜に食べるコンビニ弁当って美味しく感じません?」
P「あー、わからんでもない、ってか夜食って感じだな」
律子「夜食…気を抜くと直ぐ体重に直結しますから控えてますけど、たまに食べちゃいますね」
P「律子はそんなにスタイル悪くないだろ?むしろいいほうだと思うけど」
律子「ふ~ん、どこを見てそんな意見が出てくるんでしょうね?…えっち」
P「ばっ!そういう意味で言ったんじゃ…ないよ!」
P「おう…ってどういう意味だそれ?」
律子「なんでもないです、じゃあご飯でも食べましょう?コンビニ弁当ですけど」
P「あ、悪いな、買って来てもらって、いくらだった?」
律子「いーですって、このくらい。泊めてもらうんですから、出させてくださいよ」
P「…了解、じゃあさっさと食べて…さっさと寝よう、うん」
律子「…そうですね、明日も早いですし」
===
P・律子「いただきます」
律子「…なんだか、深夜に食べるコンビニ弁当って美味しく感じません?」
P「あー、わからんでもない、ってか夜食って感じだな」
律子「夜食…気を抜くと直ぐ体重に直結しますから控えてますけど、たまに食べちゃいますね」
P「律子はそんなにスタイル悪くないだろ?むしろいいほうだと思うけど」
律子「ふ~ん、どこを見てそんな意見が出てくるんでしょうね?…えっち」
P「ばっ!そういう意味で言ったんじゃ…ないよ!」
>>13
確実にゴム買ってますよこれ
確実にゴム買ってますよこれ
律子「あはは!わかってますよ」
P「…ったく、そういう冗談はやめてくれ、事務所のみんなにそう思われてるのかと思っちゃうじゃないか」
律子「………」
P「…律子?」
律子「…なーんでもないです、ほらご飯粒がついてますよ」
P「ん?どっち?」
律子「あー、いいですってとりますから…ほら」
P「悪いな」
律子「まったく…子供みたいなんだから………パクッ」
P「!?」
律子「あっ!?……今のはその、なんというか…癖?…癖です」
P「………いや、うん…わかるよ?でも…その…なんというか…あはは」
律子「あ、あはは…プロデューサーもしてみます?」
P「ぜ…しないわ!」
律子「…ふふっ、残念」
P「…ったく、そういう冗談はやめてくれ、事務所のみんなにそう思われてるのかと思っちゃうじゃないか」
律子「………」
P「…律子?」
律子「…なーんでもないです、ほらご飯粒がついてますよ」
P「ん?どっち?」
律子「あー、いいですってとりますから…ほら」
P「悪いな」
律子「まったく…子供みたいなんだから………パクッ」
P「!?」
律子「あっ!?……今のはその、なんというか…癖?…癖です」
P「………いや、うん…わかるよ?でも…その…なんというか…あはは」
律子「あ、あはは…プロデューサーもしてみます?」
P「ぜ…しないわ!」
律子「…ふふっ、残念」
コンビニでバイトしてて律子がゴム買いに来たら平常心ではいられんな
お前らちょっと鏡見てみろ
なんかニヤニヤしてる気持ち悪いおっさんがいるぞ
なんかニヤニヤしてる気持ち悪いおっさんがいるぞ
P「あー、もうさっさと食べよう!明日も早いし!」
律子「逃げた」
P「逃げてない!はい!ご馳走様!」
律子「私も、ご馳走様でした」
P「………ごみ、捨てるから」
律子「はい、じゃあお願いします」
P「ん………あ、あのさ」
律子「なんですか?」
P「……風呂!…どうする?」
律子「…それはもちろん、入りたいですけど…どうします?」
P「どうしますって…その」
律子「…まさか、一緒にとか言うんじゃ無いでしょうね?」
P「言うか!!どっちが先に入るかって話だよ!」
律子「わかってますって!プロデューサーから先どうぞ?」
P「あー、いや先に律子から入ってくれよ、俺着替えとか用意するしさ。さすがに上下までは買って無いだろう?」
律子「逃げた」
P「逃げてない!はい!ご馳走様!」
律子「私も、ご馳走様でした」
P「………ごみ、捨てるから」
律子「はい、じゃあお願いします」
P「ん………あ、あのさ」
律子「なんですか?」
P「……風呂!…どうする?」
律子「…それはもちろん、入りたいですけど…どうします?」
P「どうしますって…その」
律子「…まさか、一緒にとか言うんじゃ無いでしょうね?」
P「言うか!!どっちが先に入るかって話だよ!」
律子「わかってますって!プロデューサーから先どうぞ?」
P「あー、いや先に律子から入ってくれよ、俺着替えとか用意するしさ。さすがに上下までは買って無いだろう?」
りっちゃんが入ったふろの残り湯で洗濯して
一日中りっちゃんに包まれていたい
一日中りっちゃんに包まれていたい
律子「あー、まぁたしかに」
P「Tシャツとジャージぐらいならあるし、用意しとくから先入ってくれよ」
律子「…そういうことなら、先にお風呂いただきますね?」
P「ああ、シャンプーとかあるから適当に使ってくれ」
律子「わかりました、じゃあお風呂行ってきます」
P「ああ、ゆっくりしてくれ」
律子「………プロデューサー?」
P「なんだ?」
律子「…覗いたらだめですよ?」
P「覗くかっ!!」
律子「………そこまで強く否定しなくてもいいのに…」
P「ん?なにか言ったか?」
律子「なんでもないですっ!じゃあもらいます!」
P「お、おう…」
P「………覗かないよ?…って誰に言ってるんだ俺は」
P「Tシャツとジャージぐらいならあるし、用意しとくから先入ってくれよ」
律子「…そういうことなら、先にお風呂いただきますね?」
P「ああ、シャンプーとかあるから適当に使ってくれ」
律子「わかりました、じゃあお風呂行ってきます」
P「ああ、ゆっくりしてくれ」
律子「………プロデューサー?」
P「なんだ?」
律子「…覗いたらだめですよ?」
P「覗くかっ!!」
律子「………そこまで強く否定しなくてもいいのに…」
P「ん?なにか言ったか?」
律子「なんでもないですっ!じゃあもらいます!」
P「お、おう…」
P「………覗かないよ?…って誰に言ってるんだ俺は」
>>29
なんか「えっち」で心を捕まれた
なんか「えっち」で心を捕まれた
チャポーン
律子「ふぅ…私がコンビニ行ってる間にお湯張ったのかしら?」
律子「それにしても…ん~~~っ!!……まさか、私がプロデューサーの家に泊るとは…ね」
律子「…しかたないのよ律子、終電を逃したのは仕事のせいだし、たまたま近くにプロデューサーが住んでただけ」
律子「…でも、来たのは………うん、そうね、うん…」
律子「…早く上がらないと迷惑がかかるわね、この後プロデューサーも入るんだし…」
律子「………」
律子「もう一回体洗っておこう」
律子「…今日汗かいたから念入りにね」
===
<ガチャッ
律子「あの…お風呂、ありがとうございました。あと着替えも」
P「お、おう…じゃ、そのなんだ、その辺に…うん」
律子「…失礼します」
P「………」
律子「ふぅ…私がコンビニ行ってる間にお湯張ったのかしら?」
律子「それにしても…ん~~~っ!!……まさか、私がプロデューサーの家に泊るとは…ね」
律子「…しかたないのよ律子、終電を逃したのは仕事のせいだし、たまたま近くにプロデューサーが住んでただけ」
律子「…でも、来たのは………うん、そうね、うん…」
律子「…早く上がらないと迷惑がかかるわね、この後プロデューサーも入るんだし…」
律子「………」
律子「もう一回体洗っておこう」
律子「…今日汗かいたから念入りにね」
===
<ガチャッ
律子「あの…お風呂、ありがとうございました。あと着替えも」
P「お、おう…じゃ、そのなんだ、その辺に…うん」
律子「…失礼します」
P「………」
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