私的良スレ書庫
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元スレ雪ノ下「比企谷君、突然だけど私、葉山君と付き合うことにしたわ」
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>>370かわいい
一人だけ可哀想な扱い受けてた葉山がそれでも何とかしたいと八幡のところ行って
なんやかんやでいい雰囲気になって八幡を誘いはじめて八幡も「あれ?葉山なら逆にありなんじゃね?」とか錯乱しだして
ヒロインと妹ほっぽり出して葉山と深く繋がってしまう展開はよ
なんやかんやでいい雰囲気になって八幡を誘いはじめて八幡も「あれ?葉山なら逆にありなんじゃね?」とか錯乱しだして
ヒロインと妹ほっぽり出して葉山と深く繋がってしまう展開はよ
>>404
おながいします
おながいします
ねぇ…どうして?どうして書いてくれないの…?
どうして…なんで…なんで…ねぇ!
書き始めたSSは完結させるって約束したじゃない!
続き書いてくれないなら…あたし…あなたのこと………
どうして…なんで…なんで…ねぇ!
書き始めたSSは完結させるって約束したじゃない!
続き書いてくれないなら…あたし…あなたのこと………
八幡「なんだよ、急いでくれよ」
小町「うん! えっとね、その・・・」
八幡「?」
小町「明日・・・小町とデートしてほしいの」///
八幡「あー、はいはいデートね」
小町「うわーほんとてきとーだなー、って聞いてるの?お兄ちゃ・・・」
八幡「もしもし」
結衣「あっ、ヒッキー? いま大丈夫かな?」
八幡「おう、いいけどよ・・・、どした?」
結衣「あのね、その、さっきはひどいこと言ってごめんね。 実はね・・・、さっきのことなんだけどさ、あれ全部嘘だったの・・・。」
八幡「嘘?」
結衣「うん・・・、今はまだ理由は言えないけどとにかく全部嘘だったの。戸塚君と付き合うことになったことも嘘なの。」
小町「うん! えっとね、その・・・」
八幡「?」
小町「明日・・・小町とデートしてほしいの」///
八幡「あー、はいはいデートね」
小町「うわーほんとてきとーだなー、って聞いてるの?お兄ちゃ・・・」
八幡「もしもし」
結衣「あっ、ヒッキー? いま大丈夫かな?」
八幡「おう、いいけどよ・・・、どした?」
結衣「あのね、その、さっきはひどいこと言ってごめんね。 実はね・・・、さっきのことなんだけどさ、あれ全部嘘だったの・・・。」
八幡「嘘?」
結衣「うん・・・、今はまだ理由は言えないけどとにかく全部嘘だったの。戸塚君と付き合うことになったことも嘘なの。」
八幡「どうしてそんな嘘を?」
結衣「だから今はまだ理由は言えないんだってば! それよりこのことはまだ誰にも言ってないよね?」
八幡「え?あー、そーいえばさっき三浦に会って口先走ってしまったわ、悪い悪い」
結衣「えっ・・・、言ったの?」
八幡「おう!お前が戸塚と付き合うことになったってことと・・・、あ!あと雪ノ下が葉山と付き合うってこともな。いやーまさかあの二人が付き合うとは思わなかったぜ」
結衣「・・・」ジワリ
八幡「おい・・・、どうした?」
結衣「ヒ、ヒッキーのバカぁ!!」
ツーツーツー
八幡「・・・」
八幡「俺が何をしたってんだよ・・・」
小町「・・・」ニヤリ
結衣「だから今はまだ理由は言えないんだってば! それよりこのことはまだ誰にも言ってないよね?」
八幡「え?あー、そーいえばさっき三浦に会って口先走ってしまったわ、悪い悪い」
結衣「えっ・・・、言ったの?」
八幡「おう!お前が戸塚と付き合うことになったってことと・・・、あ!あと雪ノ下が葉山と付き合うってこともな。いやーまさかあの二人が付き合うとは思わなかったぜ」
結衣「・・・」ジワリ
八幡「おい・・・、どうした?」
結衣「ヒ、ヒッキーのバカぁ!!」
ツーツーツー
八幡「・・・」
八幡「俺が何をしたってんだよ・・・」
小町「・・・」ニヤリ
下手糞しねかす黙って保守しとけよ
こんなんで続き書くとかよく言えたな下手糞なのに
キモすぎるわ死ねばいいのに
こんなんで続き書くとかよく言えたな下手糞なのに
キモすぎるわ死ねばいいのに
戸塚君呼びは>>1もそう書いてる
もう来ないんだから書かせとけよ
>>1のIDも分からないし
>>1のIDも分からないし
>>1帰ってきてくれないかな。ずっと楽しみにしてたのに
あーし(隼人が、あの雪乃下と?マジありえなくね?)
あーし(仮に隼人があの雪乃下を好きでいたとしても、あの雪乃下が隼人を選ぶだろうか…)
あーし(しかも結衣と戸塚?気になる人が居るってのは聞いたことあるけど結衣の性格からして
好きな人に普通に接することができるとは思わない)
あーしの見立てだと結衣の好きな人は…)
あーし(戸塚だってあの性格だし… これは何かあるかもしれない…)
あーし「姫菜 ちょっとそーだんあんだけど」
海老名「どうしたの?カップリング?隼人くんは強気攻めで、ヒキタニくんはヘタレ受け以外認めないよ?」
あーし「んなこと誰もいってねーしっ 擬態しろし」
あーし「ちょっと調べてきてほしいことあんだよね」
あーし(仮に隼人があの雪乃下を好きでいたとしても、あの雪乃下が隼人を選ぶだろうか…)
あーし(しかも結衣と戸塚?気になる人が居るってのは聞いたことあるけど結衣の性格からして
好きな人に普通に接することができるとは思わない)
あーしの見立てだと結衣の好きな人は…)
あーし(戸塚だってあの性格だし… これは何かあるかもしれない…)
あーし「姫菜 ちょっとそーだんあんだけど」
海老名「どうしたの?カップリング?隼人くんは強気攻めで、ヒキタニくんはヘタレ受け以外認めないよ?」
あーし「んなこと誰もいってねーしっ 擬態しろし」
あーし「ちょっと調べてきてほしいことあんだよね」
やっと追いついた
>>1続きはよ
>>1続きはよ
>>429
続けてくれ
続けてくれ
平塚「はぁ?雪乃下と葉山が?」
海老名「そうらしいのですが、先生は何かご存知ではないですか?」
平塚「いやいや、そんなことはありえないだろ 何かの間違いだな うん ありえないよ 私を差し置いてそんなことは断じてありえない」
海老名「優美子がヒキタニくんから聞いたらしいのですけど…」
平塚「…比企谷が?」
海老名「あと結衣と戸塚君も付き合っているとの情報もあります」
平塚「なん…だと…」
平塚「いやいやいやいや、ありえn いや、あの二人ならありえないこともないかもしれない
しかし、由比ヶ浜はヤツのことが… しかしヤツに愛想を尽かしたとしても何ら不思議ではないし
ってかなに?一気にアベックが2ペア出来上がって奉仕部が活動していない?何を考えてるんだ」
海老名「アベックって…先生古い」
平塚「奉仕部が活動しなくなるということは比企谷が更正しないということになり、それは生徒を導く立場の教師として
なんとかしなくてはいけないな こまったこのままでは比企谷を婿にして養ってしまいそうだ それは困った 本当に困った ふふ」
海老名(なんか怖い ほんと怖い 必死過ぎて怖い)
海老名「そうらしいのですが、先生は何かご存知ではないですか?」
平塚「いやいや、そんなことはありえないだろ 何かの間違いだな うん ありえないよ 私を差し置いてそんなことは断じてありえない」
海老名「優美子がヒキタニくんから聞いたらしいのですけど…」
平塚「…比企谷が?」
海老名「あと結衣と戸塚君も付き合っているとの情報もあります」
平塚「なん…だと…」
平塚「いやいやいやいや、ありえn いや、あの二人ならありえないこともないかもしれない
しかし、由比ヶ浜はヤツのことが… しかしヤツに愛想を尽かしたとしても何ら不思議ではないし
ってかなに?一気にアベックが2ペア出来上がって奉仕部が活動していない?何を考えてるんだ」
海老名「アベックって…先生古い」
平塚「奉仕部が活動しなくなるということは比企谷が更正しないということになり、それは生徒を導く立場の教師として
なんとかしなくてはいけないな こまったこのままでは比企谷を婿にして養ってしまいそうだ それは困った 本当に困った ふふ」
海老名(なんか怖い ほんと怖い 必死過ぎて怖い)
平塚先生がたぶん同世代なんだよな・・・83ー85年くらいの生まれなんだろ
海老名は葉山が彼女作っちゃうことで妄想が捗らなくなることに何も感じないのか
それともそんなリアルは関係無しなのか
それともそんなリアルは関係無しなのか
平塚「取り敢えずこの案件は私に預からせてほしい」
平塚「当人に話を聞いて事実確認を取る」
平塚「しかし海老名」
海老名「はい?」
平塚「君は思うところはないのかね?」
海老名「思うところ…ですか?」
平塚「あぁ、葉山に彼女が出来たことで君の妄想が捗らなくなることに何も感じないのか?
それともそんなリアルは関係無しなのか?」
海老名「それは大丈夫です 妄想とはリアルを超越した先にあるものです
そしてリアルを軸に肥大させていき、そこから更に高みに登っていくものなのです!」
海老名「強気攻めと思わせてからのじつはヘタレ受けだったってのもありですし
彼女がいながらもやはり止められない彼への劣情…あぁなんて耽美なシチュエーション…」
平塚(なんか怖い ほんと怖い 必死過ぎて怖い)
平塚「当人に話を聞いて事実確認を取る」
平塚「しかし海老名」
海老名「はい?」
平塚「君は思うところはないのかね?」
海老名「思うところ…ですか?」
平塚「あぁ、葉山に彼女が出来たことで君の妄想が捗らなくなることに何も感じないのか?
それともそんなリアルは関係無しなのか?」
海老名「それは大丈夫です 妄想とはリアルを超越した先にあるものです
そしてリアルを軸に肥大させていき、そこから更に高みに登っていくものなのです!」
海老名「強気攻めと思わせてからのじつはヘタレ受けだったってのもありですし
彼女がいながらもやはり止められない彼への劣情…あぁなんて耽美なシチュエーション…」
平塚(なんか怖い ほんと怖い 必死過ぎて怖い)
平塚「で、比企谷 なんで呼ばれたのかわかるかね?」
八幡「い、いや なんでなんでしょう…ね はは…」
平塚「…心あたりがない…と? 一片も?片隅にも?」
八幡「やめてください 拳を立てて構えるのをやめてください 明らかに二重が極まっちゃいますからやめてください」
平塚「手の形を見ただけ理解するとはさすがだな」
八幡「なんで満面の笑みなんだよ…」
平塚「ここへ呼んだのは他でもない 最近の奉仕部の活動と雪乃下と由比ヶ浜のことについてだ」
八幡「あー… それなら雪乃下本人に聞いてくれませんかね?ぶっちゃけ俺はよくわからないので」
八幡「基本的に内輪にいないので”よく”以前に”まったく”といっていいですがね」
八幡「い、いや なんでなんでしょう…ね はは…」
平塚「…心あたりがない…と? 一片も?片隅にも?」
八幡「やめてください 拳を立てて構えるのをやめてください 明らかに二重が極まっちゃいますからやめてください」
平塚「手の形を見ただけ理解するとはさすがだな」
八幡「なんで満面の笑みなんだよ…」
平塚「ここへ呼んだのは他でもない 最近の奉仕部の活動と雪乃下と由比ヶ浜のことについてだ」
八幡「あー… それなら雪乃下本人に聞いてくれませんかね?ぶっちゃけ俺はよくわからないので」
八幡「基本的に内輪にいないので”よく”以前に”まったく”といっていいですがね」
八幡からすれば「なんで俺に聞くの?」っていうはた迷惑な尋問だよな。
奉仕部なくても、名残惜しさなんて微塵もないだろうし。
奉仕部なくても、名残惜しさなんて微塵もないだろうし。
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