私的良スレ書庫
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元スレ雪ノ下「比企谷君がそんなに言うのなら2万ならやってあげてもいいわ」
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由比ヶ浜「え、ちょ?!じゃ、じゃあ、1万3千!1万3千で私が!ってやだ何言ってんだろ私…!」
>>4
はよ
はよ
由比ヶ浜(け、結局二人でトイレ個室に来ちゃったよぅ…)
八幡「冗談のノリかと思ったらガチっぽいんだが何なんだこの展開は」
八幡「冗談のノリかと思ったらガチっぽいんだが何なんだこの展開は」
>>7
さすが!続きよろしくね
さすが!続きよろしくね
シーン
由比ヶ浜「ま、まぁこうなっちゃった以上仕方無いかなー、なんて」
八幡「って何がだよ。つか何跪いてんだよ」
由比ヶ浜「…い、1万3千円分はキチンとしてあげるって事!言わせないでよヒッキーのバカっ!」
八幡「ば、バカでかい声出すなっ」
由比ヶ浜「ま、まぁこうなっちゃった以上仕方無いかなー、なんて」
八幡「って何がだよ。つか何跪いてんだよ」
由比ヶ浜「…い、1万3千円分はキチンとしてあげるって事!言わせないでよヒッキーのバカっ!」
八幡「ば、バカでかい声出すなっ」
八幡慌てて由比ヶ浜の口を抑える
由比ヶ浜「んっ?!もごっ!」
八幡(あ…由比ヶ浜の唇ってすげー柔らかいんだな…髪もシトラス系のいい香りがする)
由比ヶ浜「…も、もうっ!ヒッキー突然口塞ぐからビックリしちゃったよっ(唇プルン)」
八幡「…ゴクリ」
…あの唇で…
任せた
由比ヶ浜「んっ?!もごっ!」
八幡(あ…由比ヶ浜の唇ってすげー柔らかいんだな…髪もシトラス系のいい香りがする)
由比ヶ浜「…も、もうっ!ヒッキー突然口塞ぐからビックリしちゃったよっ(唇プルン)」
八幡「…ゴクリ」
…あの唇で…
任せた
ヒッキーがお金でこんなことするなんて
もう平塚先生のファンやめます
もう平塚先生のファンやめます
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>>16
頑張れよ!お前ならできるさ!
頑張れよ!お前ならできるさ!
八幡「…ほ」
由比ヶ浜「?」
八幡「ほ、本当にやってくれるのか?」
由比ヶ浜「……あ…」
シーン
由比ヶ浜「…コクリ」
八幡(やばいめちゃくちゃ興奮して来たぞ…)
由比ヶ浜「?」
八幡「ほ、本当にやってくれるのか?」
由比ヶ浜「……あ…」
シーン
由比ヶ浜「…コクリ」
八幡(やばいめちゃくちゃ興奮して来たぞ…)
>>23
俺も興奮してきたぞ!
俺も興奮してきたぞ!
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…
八幡(あー、何なんだこれは)
じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ!
八幡(視線を落とせば由比ヶ浜の唇の間を俺の肉棒が出入りしてるなんて…っ)
ゴーー…じゅぷ、じゅぷ…
八幡(あー、トイレの個室で換気扇の音と由比ヶ浜の頬張る音しか聞こえないのも異様に興奮する)
由比ヶ浜「んんんッ」
じゅぽ、じゅぽっ!
八幡(肉棒が由比ヶ浜の唇を押し分けて口内に飲み込まれて行く様子がエロすぎるッッ)
由比ヶ浜(私すごい事やってるけど、これいいんだよね?!合意に基づいてるんだからエッチなことでもいいんだよねっ?!)
八幡(あー、何なんだこれは)
じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ!
八幡(視線を落とせば由比ヶ浜の唇の間を俺の肉棒が出入りしてるなんて…っ)
ゴーー…じゅぷ、じゅぷ…
八幡(あー、トイレの個室で換気扇の音と由比ヶ浜の頬張る音しか聞こえないのも異様に興奮する)
由比ヶ浜「んんんッ」
じゅぽ、じゅぽっ!
八幡(肉棒が由比ヶ浜の唇を押し分けて口内に飲み込まれて行く様子がエロすぎるッッ)
由比ヶ浜(私すごい事やってるけど、これいいんだよね?!合意に基づいてるんだからエッチなことでもいいんだよねっ?!)
じゅっぷじゅっぷ…
八幡「あ、由比ヶ浜…そろそろ」ジーン
由比ヶ浜(コクコク)
チュポッ しゅこしゅこ…アーン
八幡(く、口を開けた状態で手コキに移行っ…?!由比ヶ浜、そんな事されたらもう俺理性が飛んでしまうぞっっ)
八幡「あ、由比ヶ浜、イクっっ!!」
由比ヶ浜「あーーん」チュコチュコチュコ
八幡「あぁぁぁっ!」
ドプドプッドプッ
由比ヶ浜「あーーん」ドプドプッドプ
由比ヶ浜(あ、ヒッキーのすっごい口に飛び込んで来てる…)ゴクゴク
八幡「く、くふぅ、はぁっ!あ、はぅっ!くふっ…」
由比ヶ浜「……ん」しゅこしゅこ…
八幡「あ、由比ヶ浜…そろそろ」ジーン
由比ヶ浜(コクコク)
チュポッ しゅこしゅこ…アーン
八幡(く、口を開けた状態で手コキに移行っ…?!由比ヶ浜、そんな事されたらもう俺理性が飛んでしまうぞっっ)
八幡「あ、由比ヶ浜、イクっっ!!」
由比ヶ浜「あーーん」チュコチュコチュコ
八幡「あぁぁぁっ!」
ドプドプッドプッ
由比ヶ浜「あーーん」ドプドプッドプ
由比ヶ浜(あ、ヒッキーのすっごい口に飛び込んで来てる…)ゴクゴク
八幡「く、くふぅ、はぁっ!あ、はぅっ!くふっ…」
由比ヶ浜「……ん」しゅこしゅこ…
雪ノ下「…なんだか随分長かったじゃない」
由比ヶ浜「え、えへへ…それはその」テレテレ
雪ノ下「?でも肩もみくらいで席を外す必要なんてあったのかしら」
由比ヶ浜「えっ?か、肩もみ?だ、だって二万って」
雪ノ下「それはそうよ。それくらいの金額でもない限り私がヒキガヤ君の肩を揉む理由なんて見出せないもの」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー…?」チラリ
八幡「…わ、悪い。由比ヶ浜が勘違いしてるっぽいのは分かってたんだが、…ついノリで」
由比ヶ浜「の、ノリいっ?!!ヒッキー最低!」
八幡「い、いやまさか最初ガチでやり出すとは思わなかったんだよ!」
雪ノ下「…?」
おしまい
由比ヶ浜「え、えへへ…それはその」テレテレ
雪ノ下「?でも肩もみくらいで席を外す必要なんてあったのかしら」
由比ヶ浜「えっ?か、肩もみ?だ、だって二万って」
雪ノ下「それはそうよ。それくらいの金額でもない限り私がヒキガヤ君の肩を揉む理由なんて見出せないもの」
由比ヶ浜「ひ、ヒッキー…?」チラリ
八幡「…わ、悪い。由比ヶ浜が勘違いしてるっぽいのは分かってたんだが、…ついノリで」
由比ヶ浜「の、ノリいっ?!!ヒッキー最低!」
八幡「い、いやまさか最初ガチでやり出すとは思わなかったんだよ!」
雪ノ下「…?」
おしまい
>>37
乙
乙
八幡「なぁ、由比ヶ…ビッチ」
由比ヶ浜「なんで言い直したの!?言い直してまでビッチってひどいよヒッキー!」
八幡「いや、今からする質問の返答によってはビッチと呼んだほうがいいかと思って」
由比ヶ浜「答えてないのにビッチ扱い!?」
八幡「おう、でだ、お前って援交とかしたことあるの?」
由比ヶ浜「」
八幡「おーい?由比ヶ浜」
由比ヶ浜「何いってんの!?何聞いてんの!?馬鹿なの!?馬鹿なんだね!?変態だし!ヒッキーまじきもい!」
八幡「金を払ったらやらしてくれるのかと…」
由比ヶ浜「キモい!キモいよヒッキー…ドン引きだよ…」
由比ヶ浜「なんで言い直したの!?言い直してまでビッチってひどいよヒッキー!」
八幡「いや、今からする質問の返答によってはビッチと呼んだほうがいいかと思って」
由比ヶ浜「答えてないのにビッチ扱い!?」
八幡「おう、でだ、お前って援交とかしたことあるの?」
由比ヶ浜「」
八幡「おーい?由比ヶ浜」
由比ヶ浜「何いってんの!?何聞いてんの!?馬鹿なの!?馬鹿なんだね!?変態だし!ヒッキーまじきもい!」
八幡「金を払ったらやらしてくれるのかと…」
由比ヶ浜「キモい!キモいよヒッキー…ドン引きだよ…」
>>41
良かったよ乙かれ
良かったよ乙かれ
八幡「うるせぇ、俺だって健全な男子高校生なんだよ、性欲を持て余すことぐらいあるさ、男だもの」
由比ヶ浜「そ、そういうのは好きな人としないとダメだとおもうし!…うん、せ、責任とる約束とか、一生一緒にいるとか…」
八幡「重い」
由比ヶ浜「屑だよ!屑ヒッキーだよ!目が一段と濁ってるよ!!」
八幡「そうか…ダメか…」
由比ヶ浜「そんなんじゃあダメに決まってるじゃん…」
雪ノ下「…」
八幡「じゃあ、どうしたらいいんだよ」
由比ヶ浜「え、ええ!?た、例えば…」
由比ヶ浜「し、したらさ、け、結婚の約束とかしてくれるとか?」
八幡「重い」
由比ヶ浜「そ、そういうのは好きな人としないとダメだとおもうし!…うん、せ、責任とる約束とか、一生一緒にいるとか…」
八幡「重い」
由比ヶ浜「屑だよ!屑ヒッキーだよ!目が一段と濁ってるよ!!」
八幡「そうか…ダメか…」
由比ヶ浜「そんなんじゃあダメに決まってるじゃん…」
雪ノ下「…」
八幡「じゃあ、どうしたらいいんだよ」
由比ヶ浜「え、ええ!?た、例えば…」
由比ヶ浜「し、したらさ、け、結婚の約束とかしてくれるとか?」
八幡「重い」
由比ヶ浜「バカ!屑!キモい!ヒッキーサイテー!もう帰る!!」
八幡「お、おいまてよ…」
由比ヶ浜「待たないよバーカ!」ピシャッ
八幡「おお…」
雪ノ下「…最低ね」
八幡「うるせぇ、男にはあるんだよこうえらくムラムラする時が!」
雪ノ下「そうなの?比企谷くん限定でなく、全男性の総意と考えていいのね?」
八幡「…いや、そこまで大げさに言われると困るが」
雪ノ下「…比企谷くん、起立、気をつけ」
八幡「え、なんで?」
雪ノ下「いいから」
八幡「お、おいまてよ…」
由比ヶ浜「待たないよバーカ!」ピシャッ
八幡「おお…」
雪ノ下「…最低ね」
八幡「うるせぇ、男にはあるんだよこうえらくムラムラする時が!」
雪ノ下「そうなの?比企谷くん限定でなく、全男性の総意と考えていいのね?」
八幡「…いや、そこまで大げさに言われると困るが」
雪ノ下「…比企谷くん、起立、気をつけ」
八幡「え、なんで?」
雪ノ下「いいから」
八幡「なんだよ…」
雪ノ下「…ここ?」スリスリ
八幡「おうふ!?」
雪ノ下「本で読んだわ、男性はここを触られると気持が良いのでしょう?」スリスリ
八幡「そ、そうだけ…どっ」
雪ノ下「…ふーん、本で読んだ通り大きくなるのね…」スリスリ
八幡「おま、お前一体何のつもりで…」
雪ノ下「一万円」
八幡「は?」
雪ノ下「一万円で鎮めてあげてもいいわ」
八幡「お、お前それって…」
雪ノ下「あなたがしゃべっていた援助交際よ…で、どうする?」スリスリ
八幡「持ち合わせねぇし…」
雪ノ下「払ってくれるというのなら後日でも構わないのだけれど」スリスリ
八幡「…本当にいいんだな?」
雪ノ下「…ここ?」スリスリ
八幡「おうふ!?」
雪ノ下「本で読んだわ、男性はここを触られると気持が良いのでしょう?」スリスリ
八幡「そ、そうだけ…どっ」
雪ノ下「…ふーん、本で読んだ通り大きくなるのね…」スリスリ
八幡「おま、お前一体何のつもりで…」
雪ノ下「一万円」
八幡「は?」
雪ノ下「一万円で鎮めてあげてもいいわ」
八幡「お、お前それって…」
雪ノ下「あなたがしゃべっていた援助交際よ…で、どうする?」スリスリ
八幡「持ち合わせねぇし…」
雪ノ下「払ってくれるというのなら後日でも構わないのだけれど」スリスリ
八幡「…本当にいいんだな?」
雪ノ下「あなた次第ね」
八幡「…ちょ、直接触ってくれよ」
雪ノ下「えぇ…ドン引きよ、比企谷くん」
八幡「お前のせいでこっちはパンパンなんだよ!!ほらチャックまで降りてきてるじゃねぇか!!」
雪ノ下「はぁ、本当に救いのない猿ね。きちんとお金はもらうわよ」
八幡「…」ギンギン
雪ノ下「…うわぁ…」
八幡「引くなよ!俺の息子と俺がかわいそうだろ!!」
雪ノ下「はいはい、で、こう両手で擦ればいいの?」シュッシュ
八幡「やば…っ、お、おう、その調子で」
雪ノ下「ふーん、なんだか一段と硬くなったみたいだけれど…?」シュッシュ
八幡「お…おう…」
八幡「…ちょ、直接触ってくれよ」
雪ノ下「えぇ…ドン引きよ、比企谷くん」
八幡「お前のせいでこっちはパンパンなんだよ!!ほらチャックまで降りてきてるじゃねぇか!!」
雪ノ下「はぁ、本当に救いのない猿ね。きちんとお金はもらうわよ」
八幡「…」ギンギン
雪ノ下「…うわぁ…」
八幡「引くなよ!俺の息子と俺がかわいそうだろ!!」
雪ノ下「はいはい、で、こう両手で擦ればいいの?」シュッシュ
八幡「やば…っ、お、おう、その調子で」
雪ノ下「ふーん、なんだか一段と硬くなったみたいだけれど…?」シュッシュ
八幡「お…おう…」
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