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    元スレ姉「弟がかわいいので吊したった」

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    101 = 39 :

    続けて続けて

    102 = 40 :

    赤いロウソクをとって、右の乳首からぽたぽた近づけてゆく。

    ほうら、どんどん近づいてくよー。

    あばら、お腹、おへそ、下腹部。

    ふふっ

    つーいた。

    上の方から、ポタリポタリと弟のペニスを覆ってゆく。

    一滴ごとに過剰なほどに反応してくれて、お姉ちゃんたのしい。

    熱いの?

    ふふ、我慢してね。

    103 = 40 :

    そうして、全部ロウソクで赤くしてしまった。

    途中、むくむくって大きくなって、隙間ができたけど、そこもカバー。

    ぬかりはない。

    ロウソクを置いて、ペリペリと端からはがしてゆく。

    どう?

    反省したかな?

    でも、こんなに大きくして、あんまり反省してないみたい。

    まだ少し力が足りないけれど、固くなっている、

    また元気になったなら、出してみようか。

    104 = 40 :

    おちんちんを握ったら、首を大きく振って反対された。

    もう無理だって。

    そんなことないと思うけどなあ。

    しごいてみたら、大きな声を出すんだもの。

    お姉ちゃんびっくりしちゃった。

    そこまでいうなら、しばらくさわらないであげる。

    105 = 40 :

    おちんちんは触れなくなったから、今度はどうしようか。

    うーん…

    あ、こっちがあったね。

    つん、とおちんちんの下のすぼまりを突いてみる。

    こっちもかわいい。

    いたぶりがいがありそう。

    ふふっ

    覚悟してね。

    106 = 40 :

    ベルを鳴らして、メイドさん。

    わたしもずいぶん慣れてきた。

    こうこう、こうしたいのっていったら全部用意してくれた。

    道具類を用意したカートを出して、弟の体位を変えてくれる。

    仰向けのままおむつを変えるときみたいに脚を上げて、全部さらけ出している。

    更にはどう使うのかわからない器具までずらっとカートの上においてある。

    じゃあ、はじめてみよっか。

    107 = 40 :

    まずは浣腸から。

    おなかのなか、綺麗にしないとね。

    たらいの中から注射器の化け物みたいなので吸い上げる。

    十分に吸った浣腸器を弟のアナルにあてがうと、ぬっ、と押し沈める。

    ひゃうっ、と可愛らしい声。

    もっと出していいよ。

    浣腸器のお尻をゆっくり押し込むと、じわじわと弟の中に入ってゆく。

    目盛りを読むと、これでちょうど100ml。

    きりがいいからまあいっか。

    ちゅぽん、とおしりから引き抜く。

    わたしがいいっていうまで、出しちゃ駄目だからね。

    108 = 40 :

    入れて一分もしないうちに漏れそう、と弟。

    堪え性のない子だ。

    我慢しなさい。

    今漏らしたら、ひどいからね。

    すこしすると、平気になったみたい。

    息を荒げながら、お尻に力をいれて、黙っている。

    ベッドの上の弟をみながら、わたしも少し休憩。

    いつのまにか用意してあったスポーツドリンクをのむ。

    思ったよりのどが渇いていたらしい。

    ふう

    109 = 40 :

    すこしして、また弟が呻き出した。

    お腹痛い、お腹痛いって。

    そうやって苦しんでるのもかわいいよ。

    肛門が盛り上がったり凹んだり、いまにも漏れそう。

    はじめてだし、このくらいで許してあげる。

    110 :

    兄を調教するの書いてた人?待ってた。

    111 :

    見てるぞ

    112 = 40 :

    バケツをとってきて、お尻にあてがう。

    ほら、出していいよ。

    え、トイレ?

    何いってるの。

    ここで出すのよ。

    ほら、苦しいんでしょ。

    出しちゃいなさいよ。

    113 = 40 :

    つんつん、とつついてやると、ぴゅるりと漏れる。

    慌てて締めたみたいだけど一度崩れたらもろいもの。

    すぐに決壊した。

    びしゃびしゃとバケツにたまる。

    わ、いっぱい出るね。

    すごい臭い。

    114 = 40 :

    ん、もう出ないかな?

    たくさん出たね。

    気持ちよかった?

    返事なし。

    顔を見ると救われたみたいな顔で放心してる。

    よっぽど苦しかったのかな。

    かわいいなあ。

    うん、かわいい。

    もういちど、いいよね。

    115 = 40 :

    浣腸器をとって、さっきのタライから吸い上げる。

    今度はすこし増やしてみようか。

    めいいっぱい吸い込むと、200ml

    今度は全部入れてみよう。

    嘴口をあてがうと、お尻をふって暴れだした

    こら、暴れないの。

    これ、ガラス製なんだから、壊れたらおしりズタズタだよ?

    おとなしくなる。

    でも、お尻に力がはいってて怯えてるのがまるわかり。

    かわいい。

    116 :

    どこの大学とは言いませんが文芸部の方ですよね?
    文体で分かりますよやめてください。

    117 = 40 :

    ぐう、と全部入れてしまう。

    今度はそんなに苦しくないみたい。

    もう出すものがないからかな?

    でも平気な顔をしていられるのも今のうち。

    すぐに回ってくるんだから。

    そうだ。

    今度は栓もして、たくさん我慢してみようか。

    118 = 40 :

    カートから、黒い棒状のものを取り出す。

    指くらいの太さだけれど、つながっているポンプを押すと、先端が膨らんで抜けなくなる。

    アナルバルーンっていうのかな。

    ちょっとポンプをおしてどのくらい膨らむのか試してみる。

    一回、二回、三回…

    なるほど。

    それで、こっちのボタンを押すとしぼむわけか。

    おもしろい。

    ローションをつけて、お尻にあてがう。

    お尻を締めて抵抗するけれど、むだなこと。

    押し当てると、ぬるぬるはいってしまう。

    119 = 40 :

    じゃあ、膨らませるからね。

    ポンプを握って、しゅこしゅこ空気をおくる。

    外から見える部分も少しずつ膨らんで、おしりのシワが消えるくらいまで。

    このくらいでいいかな。

    中ではたぶんピンポン球くらいの大きさになっているはず。

    とりあえずこれで我慢してみようね。

    120 = 40 :

    五分くらい経つと、弟のお腹から異音がしてくる。

    ぎゅるるるるって。

    ね、苦しい?

    お腹痛いのね?

    必死で頷く弟。

    出したい?

    ふふっ、まだだーめ。

    たのしい。

    横に腰をかけて、お腹をなでてなでて、なだめてあげる。

    ほうら、大丈夫大丈夫。

    もっと我慢しようね。

    時折ギュッと押してあげると、いい声を上げてくれる。

    でも栓してるから出せないもんね。

    121 = 40 :

    もう五分たつと、しくしく泣き始めた。

    えっ、なにこれ。

    泣き顔もかわいい。

    ゾクゾクする。

    涙舐めていいかな?

    ちがった。

    うん、流石にそろそろいいかな。

    出させてください、お願いしますって言ってるみたいだし。

    どうもグズグズではっきりしないけど。

    122 = 40 :

    ね、出したいのよね?

    じゃ、これからお姉ちゃんのいうこと素直に聞いてくれるかな。

    いうこと聞いてくれるなら、もう許してあげる。

    どう?

    うん、じゃあ決まりね。

    約束やぶったら、ひどいんだから。

    123 = 40 :

    ボタンを押すと、空気の抜ける音がして、バルーンが縮んでく。

    さ、もう少しで出せるからね。

    って、あっ。

    よっぽど力が入ってたんだろう。

    全部空気が抜ける前に飛び出してしまった。

    つづいて、勢い良く浣腸液がでてくる。

    びゅうっ、びゅうって。

    あちゃー。

    床、汚しちゃったな。

    ま、もうほとんど出るものもなかったようだけれど。

    124 = 100 :

    今まで受けた拷問の中で一番辛かったな尻栓

    125 = 40 :

    ん、これで大体出し終わったかな。

    よく頑張ったね。

    お姉ちゃん、褒めてあげる。

    いい子いい子。

    頭を撫でて、涙を拭いてあげる。

    約束通り、ちゃんと言うこと聞くんだよ。

    ほら、鼻もかんで。

    126 = 40 :

    流石に体力を消耗したみたいだから、少し休ませてあげよう。

    水を飲ませて、しばらく放置。

    さて、この床は……うん。

    メイドさんに頼もう。

    ベルを押して片付けを頼む。

    メイドさんの手際の良いこと。

    みるみる間になにもなかったかのごとく、掃除完了。

    汚してごめんなさいね。

    127 = 40 :

    さあて、休憩終了だ。

    せっかくきれいにしたんだから、ちょっといじってみようね。

    ローションを指につけて、窄まりのまわりをぐるぐるマッサージしてみる。

    ほうら、そんなに嫌がらないで。

    大人しく、ね?

    じゃないと、またお腹痛くしちゃうよ?

    ふふっ、いい子ね。

    すっかり怯えちゃって、もう。

    かわいいんだから。

    128 = 40 :

    ゆるゆる、やわやわと揉みほぐすと、だんだん柔らかくなってくる。

    もう大丈夫かな?

    ちょっと指先を入れると、ぎゅっと締め付けられる。

    こら、力を抜きなさい。

    そうそう。

    ほら、一本だけだし、大丈夫でしょ?

    なだめすかして、指一本が奥まで入った。

    根本はきゅうきゅう締め付けているのに、中はふわふわでおもしろい。

    しばらく入れたままで、落ち着くのを待つ。

    129 = 40 :

    もう、いいかな。

    すこし締め付けも緩んで、動かせそう。

    ゆっくり、指を抜き出す。

    どうかな?

    うんちしてるみたいで、きもちいいでしょ。

    わからないの?

    ふふっ

    そのうち分かるよ。

    130 = 40 :

    抜き差ししながら、すこしずつ指を回して直腸のなかの色んなとこををなぞる。

    お腹側をこすった時に、ちょっと固い感触。

    おっ、これかな。

    そのしこりを意識しながら、抜き差しすると、弟のおちんちんがむくむく大きくなってくる。

    ここ、気持いいのね。

    うん、そう。

    前立腺っていうの。

    むずむずして、変な感じでしょ。

    くっくって押してやると、おちんちんの先から先走りが溢れてくる。

    おちんちん、触ってないのにおかしいね。

    131 = 38 :

    いいわー

    132 = 40 :

    十分にいじくって指一本が馴染んだところで、もう一本増やしてみる。

    ローションを足して、指にもつける。

    中指と人差し指を絡めるようにして、ゆっくり入れてゆく。

    ほら、さっきより太くなったけど、大丈夫でしょう?

    力を抜いて、そう。

    ほうら、奥まで入っちゃうよ。

    うん、よく出来ました。

    また、馴染むまで待ってからゆっくりと動かしてゆく。

    133 = 40 :

    どうかな?

    今度は二本で前立腺、擦ってあげる。

    一本の時より、しっかり押さえられるよ。

    どう?

    ふふ、きもちいいのね。

    ちょっと、声でてるよ?

    嘘じゃないって。

    気づいてないの?

    あっ、あって、かわいい声。

    134 = 40 :

    指を三本に増やそうとしたときに、抵抗された。

    痛いんだって。

    たしかに、ちょっと急すぎるものね。

    ほんとうはもっと時間かけてゆっくりほぐしてあげたいところだけど。

    仕方ない。

    カートからチューブをとって、中身をアナルに塗りこんでゆく。

    ヒヤッとしたのか声をあげる弟。

    これはね、麻酔薬入りのゼリーよ。

    ちょっとお尻を緩めてくれるの。

    すこし感度が落ちちゃうけど、仕方ない。

    135 = 40 :

    塗りこんだあと、なじませるように指でまたマッサージをする。

    ぐにぐに、ぐにぐに。

    もういいかな。

    指を二本を入れて、中で開いてみる。

    柔らかくひらいて、桜色の粘膜がのぞく。

    うん、いいみたい。

    もう一本足して、三本。

    今度はすんなりはいる。

    痛みもないみたい。

    これなら大丈夫かな。

    136 = 40 :

    一度弟から離れて、棚へ。

    えーと、どれにしようかな。

    ちょっとこれは大きすぎるし……

    うーん

    よし、これにしようか。

    選りに選った一本をなんとなく振りながら、弟のところへ。

    わたしが手にしたディルドを見て、ひっと怯える。

    弟のおちんちんよりちょっと大きいし、ま、しかたないか。

    ちゃんと緩めてあるから、大丈夫だと思うけど。

    おまたせ。

    じゃ、お姉ちゃんがはじめて奪ってあげるね。

    137 = 40 :

    弟、くすりともしない。

    なかなか良くできた冗談だと思ったんだけどなあ。

    お姉ちゃん、ちょっと悲しい。

    ディルドにローションを塗って、弟の菊輪にあてがう。

    ちょっと、先っぽでえぐるだけで良い反応。

    唇かみしめて、顔そむけて、ほんとうに女の子犯してるみたい。

    いいなあ。

    じゃ、入れるからね。

    138 = 40 :

    力を込めると、ぬぬぬって入っていく。

    亀頭まで入れると、後は自分から飲み込むみたいに根本まで。

    特に抵抗もなくすんなり入ってしまった。

    ふふ、ロストバージンだね。

    男の子なのに、こんなディルドくわえ込んじゃって。

    どんな気分かな?

    ふふっ

    こう、なんというか征服感があるね。

    139 = 40 :

    じゃ、動かすよ。

    ゆっくりとひきだすと、粘膜が絡みつく感触がつたわる。

    ちょっと大きいかと思ったけれど、大丈夫みたい。

    抜けかかる寸前で、方向を変えて、また中へ。

    またディルドの亀頭が、肛門を押し割って、腸を広げていく。

    なれない動きだ。

    どうもぎこちない。

    140 = 40 :

    しばらく出し入れすると、すこし弟の反応がわかってくる。

    奥をついたときは少し痛そうにする。

    やめておこう。

    抜いている間は、気持ちいいらしい。

    とくに反応がいいのが、カリ首で前立腺をこすったとき。

    きゅっと眉をよせて、素直に反応してくれる。

    うん。

    いいね。

    141 = 40 :

    わたしもだんだんこの動きに慣れたらしい。

    はじめよりもずいぶんなめらかになった。

    だいぶん思い通りに動かせるようになったので、ちょっと一部を重点的にせめてみた。

    前立腺をカリ首で、小刻みにえぐると、可愛らしい声が出る。

    指じゃなくても、感じちゃうんだね。

    ちがうって言われても、おちんちんはほら、正直だし。

    とろとろ先走り出てるよ?

    むずむず、とまらないんでしょう?

    142 = 40 :

    面白くなって、夢中で責めていると、弟がひときわ大きくうめく。

    きゅっきゅっと肛門がディルドをかみしめて、動きが阻害される。

    ん?

    どうしたのかな?

    見ると、先走りに白いものが混じって、どんどん弟のお腹の上に広がってる。

    これは……射精、したのかな?

    トコロテンってやつだろうか。

    そのまま動かすと、さらに吐き出してゆく。

    間違いない。

    ふふっ

    射精が終わった所で手を休めて、耳元にささやきかける。

    143 :

    な、あれ?

    144 = 40 :

    あーらら

    おちんちん触ってないのに射精しちゃったね。

    そんなにお尻、気持よかった?

    ディルドだけでイッちゃうなんて、ほんとうの女の子みたいだね。

    ね、おちんちんとお尻、どっちが気持ちいいの?

    言ってご覧?

    ふーん。

    わかんないんだ。

    じゃあ、今度はおちんちんいじってみようか。

    そうしたら、わかるよね?

    145 = 40 :

    ディルドを抜いて、拘束をといた。

    すこしは暴れるかとおもったけれど、ベッドの上でおとなしくしてる。

    顔を紅潮させて、息を荒げて、ぼーっと上をみている。

    立てる? と聞いたら、首を振った。

    かわいいなあ。

    どうも腰に力がはいらないみたい。

    そんなに気持ちよかったんだ。

    ふふっ。

    146 = 40 :

    水を口に含んで、口移しにのませると、素直にのんでくれる。

    舌をいれても抵抗しない。

    いい子いい子。

    抱き寄せて、頭を撫でてあげる。

    頭を撫でた手を首筋、背中、腰。

    汗ばんだ肌に触れながらおろしてゆく。

    お尻をすこしくすぐって遊んだら、前に。

    半分勃起してすこし柔らかめ。

    指で輪っかをつくってしごいてあげると、すぐに固くなった。

    じゃあ、しよっか。

    147 = 143 :

    あびっくりした
    お姉さん続けて

    148 = 40 :

    もうじっとりと、染みどころではなく濡れそぼった下着をおろす。

    触っていないのにこれだ。

    われながら、あきれる。

    下着もやっぱり部屋の隅になげると、すっぽんぽん。

    姉弟水入らず、服いらずの付き合いだ。

    なかよくしようぜ。

    とと

    ちょっとおかしくなっている。

    おちつけ。

    149 = 40 :

    わたしが脱ぐ間、弟はだまってじっと見つめていた。

    視線はずっと、そこに釘付けだ。

    ここ、気になる?

    指でそこを、そっとかき撫でて聞く。

    ちょっと触っただけなのに、ゾクッと体中に快感が走る。

    やばいな。

    相当昂ってる。

    150 = 40 :

    ね、ここ、見てみたい?

    もう一度、聞くとコクンとうなづく。

    かわいい。

    指で開くとくちゅっと水音、ひんやりした空気があたる。

    ……

    これだけじっくり見られると、流石に恥ずかしいものがある。

    恥ずかしさをごまかすように、指でいじってみせる。

    ね、入れてみたい?

    もう一度、聞く。


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