のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,521人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ姉「弟がかわいいので吊したった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    51 :

    早く

    52 = 40 :

    時計をみる。

    そろそろ薬も抜けているはず。

    一向に起きそうもないけど。

    目が覚める前に、枷をつけてしまおう。

    まずは足から。

    足枷を巻いて、ベルトで止める。

    これで手の幅ほどしか足が開けなくなった。

    万が一、暴れられてもだいじょうぶ。

    53 = 40 :

    お次は手枷。

    両手をばんざいに上げて、手首をよせる。

    寝息が肌をかすめる。

    手枷は内側がふかふか。

    手首に傷でも付いたら大変だもんね。

    手を合わせるように拘束。

    これでよし。

    55 = 40 :

    後はなんだ。

    うん。

    吊してみよう。

    それっぽいしね。

    天井をみるとそれらしき金具。

    でも、使い方がわからない。

    ふむ。

    ベルの出番だね。

    ぽちっとな。

    56 = 40 :

    りりんっと澄んだ音。

    これで人が来るのかな?

    ドアに目をむけて待っていると、後ろから声。

    思わぬとこから声をかけられて、少しびびる。

    顔には出さないように振り向くと、黒いメイドさんがいた。

    友人の趣味なのかな。

    よく似合ってるけどさ。

    それにしても、どっから湧いて出たのだか。

    57 :

    ひたすら地の文もたまにはいいな

    58 :

    これはなかなかいいですな

    60 = 40 :

    メイドさんに弟を天井から吊したい旨をつたえる。

    人に命令するのって、緊張するなあ。

    メイドさん、かしこまりましたと一礼。

    するすると棚に近寄ると、なにかを取り上げる。

    リモコンかな?

    メイドさんが操作して、すぐに機械音。

    部屋の真ん中にじゃらじゃらと鎖が降りてきた。

    先端が腰のあたりまで来たところで停止。

    リモコンを置くと、ベッドの方へ。

    61 = 40 :

    ベッドの下にかがんで、脚をいじる。

    金属音。

    音もなく立ち上がり、弟の頭の方へ。

    ベッドの縁から手すりみたいなのがでてくる。

    そのまま手すりをつかんで、台車になったベッドを押して、鎖のところまで。

    なるほど、キャスター付きだったのか。

    それにしても、手持ち無沙汰。

    62 :

    テンポよく読めるな
    支援

    63 = 40 :

    メイドさん、手枷に鎖を通して固定。

    再びリモコン。

    機械音。

    弟の両手が上がってゆく。

    うめき声。

    目、覚めたのかな?

    肩がベッドから離れる。

    上半身が起きあがって、腰まで。

    65 = 40 :

    お尻がベッドから離れたところでメイドさん。

    弟の脚を持ち上げて、ベッドをどかす。

    床におろして、更に巻き上げ。

    はい、吊り下げ完了。

    手首に体重かけて、だらんと弟。

    66 = 40 :

    頬をぺしぺしして、声をかける。

    首をふる。

    身じろぎ。

    「ん……ぅ…」

    異常に気づいたみたいだ。

    もう起きるかな。

    二人きりになりたい。

    手でメイドさんを追いやる。

    ちらりと目をやると、もう消えていた。

    素早いものだ。

    68 = 40 :

    「んっ……」

    弟がうめく。

    鎖がなる。

    寝ぼけてる。

    起こしてあげないと。

    手近な棚から短めの鞭をつかむ。

    先に板みたいなのがついてるやつだ。

    ひっぱたく。

    69 = 58 :

    いいぞ

    70 = 40 :

    鋭い音がして、弟が悲鳴をあげる。

    起きたみたい。

    背中に赤く、跡が残っている。

    とっても痛そう。

    暴れてる。

    落ち着けよ、ほら

    お姉ちゃんだよ?

    71 = 40 :

    あはは

    混乱してる。

    もう二、三度ひっぱたいてみる。

    悲鳴。

    かわいい。

    いくら叫んでも、外には聞こえないよ。

    ここは、そういう場所なんだからさ。

    72 = 40 :

    あらら、泣いちゃった。

    そうだよね。

    何が起こってるかわからないよね。

    お姉ちゃん、やさしいからちゃんと説明してあげる。

    鞭の先で色んなとこを弄りながら、懇切丁寧に説明。

    いままで我慢するの、ほんとうに大変だったんだから。

    時折ひっぱたきながら、じっくり教えてあげた。

    73 = 51 :

    いいぞいいぞ

    74 = 40 :

    ね、これでわかったでしょ?

    どうしたの?

    わからないの?

    泣いてちゃわからないよ。

    うーん、困ったな。

    なんとなく抱きよせて頭を撫でていると、脚に違和感。

    なんだこれ。

    あ、勃起してる。

    75 = 58 :

    いいぞいいぞいいぞ

    76 :

    おっきした

    77 = 40 :

    ね、鞭でいたぶられて気持ちよかったの?

    聞いても、返事なし。

    ちょっと握ってみると、熱くて、どくどく脈打ってる。

    苦しそう。

    じゃあ、一度出そっか。

    出したら楽になるんだよね?

    78 = 40 :

    このままだといじりにくい。

    弟の前に膝立ちして、勃起したのと向き合う。

    んーと、こうすればいいのかな?

    軽く握ってしごいてみる。

    皮が動いて、やりにくい。

    あ、そうか。

    棚からローションを取ってきてもういちど。

    79 = 40 :

    今度はぬるぬるして、気持よくうごく。

    ね、どう?

    気持ちいい?

    涙で汚れた顔を見上げながら聞いてみる。

    返事なし。

    目をぎゅっと瞑って口をつぐんでる。

    あらら、どうしよう。

    反抗期かな?

    80 = 40 :

    年頃の男の子はわからないから、目の前のことに集中。

    んー、そうだね。

    ここを、こうすると。

    お、剥けた。

    ピンク色が全部むき出しだ。

    そうして擦ってやると…

    うん。

    いい反応。

    81 = 40 :

    そうしてしごいていると、腰がうごいて、力がはいる。

    出すのかな?

    うん、出るみたい。

    自己申告してくれた。

    かわいい。

    気にせずしごいていると、すこし大きくなって、すぐに吐き出した。

    どくっどくってずいぶん出る。

    こぼすのも惜しいし、手で受け止めてあげる。

    わ、すごいな。

    こぼしそう。

    82 = 40 :

    ようやく収まったみたい。

    はぁはぁしてる。

    手のひらにたまったのを観察。

    しろくて、ねばっこくて、変な匂い。

    弟の匂い。

    鼻に近づけて嗅ぐと、くらくらする。

    口をつけて啜ってみる。

    変な味。

    83 = 38 :

    いいねぇ

    84 = 40 :

    そうだ。

    口に含んだまま、立ち上がって弟に顔を近づける。

    そのままキス。

    あ、口閉じてる。

    舌でなぞっても開けない。

    ちぇっ

    85 = 40 :

    しかたないから口の中のものは、弟の口の周りになすりつける。

    唇からつたって、あごから垂れて、床に垂れる。

    口の周りがベチャベチャだ。

    顔を離す。

    息をとめていたのか、苦しそうに息をつく弟。

    もうちょっとねばってたら、いけたかな。

    86 = 40 :

    弟のを見下ろすと、まだ半勃ち。

    一度出したのに、元気だこと。

    ふふっ

    ま、若いものね。

    いいよ。

    たくさん出させてあげる。

    87 = 40 :

    体が火照る。

    暑くてしかたない。

    服を脱いで、部屋の隅へとほうる。

    上もとって、下はまだいいか。

    下着一枚だけになって、吊るされている弟を後ろからぎゅっと抱いてあげる。

    あたたかくて気持ちいい。

    髪に鼻をくすぐられる。

    いい匂い。

    そのまま手を下へ下へ。

    おちんちん。

    すこしやわらかいのを、きゅっと握ってしごいてあげる。

    ちょっとのうちに硬くなって、準備万端。

    さ、たくさん出していいよ。

    88 = 40 :

    ぐちゅぐちゅと、ローションを泡立たせながらしごく。

    いやらしいおとお。

    時々、耳元にふーって息をかけながら、おんなじペースでしこしこ、しこしこ。

    ググって、大きくなって、どくどく。

    射精してもそのまま、ごしごししてあげる。

    やめてっていわれても、まだ固いし、出したいんでしょ?

    お姉ちゃんにまかせて。

    ちゃあんと、やってあげるから。

    89 = 40 :

    そのまま、三度目をだして、もいちど。

    しごいてはいるけれど、もうなかなか固くならない。

    弟も声をあげてばかりで、どうしたらいいのかわからない。

    もう限界なのかな?

    指で亀頭をはさんで、しこしこしてあげるけれど、どうもうまくいかない。

    んー…

    あっ、なにか出そう。

    柔らかいままだすの?

    いいよ、もういちどだして。

    90 = 40 :

    ぐちゅぐちゅしてると、弟の先から勢い良くでてきた。

    出てきた、けどこれは…

    こら。

    おもらししちゃ駄目じゃない。

    弟のおしっこが、床にひろがってゆく。

    いけない子ね。

    ごめんなさい、ごめんなさいって。

    そんなに怒ってないだけど、まあ、かわいいからいいや。

    93 = 40 :

    弟もあやまってたし、罰を与えないといけないかな。

    どうしようかな。

    ロウソク?

    いいかもしれない。

    それっぽいし、弟の白い肌には似合いそう。

    でも、このままじゃやりにくいな。

    ベルを押して、メイドさん。

    94 = 40 :

    わるいのだけど、ロウソクで遊びたいから、仰向けにしてもらえるかな?

    かしこまりましたと、一礼。

    優秀なメイドさんだ。

    あっという間に、ベッドが出てきて、拘束してしまう。

    弟が暴れるのも押さえつけて、まったく意に介しない。

    もっとも、あんまり力も入らないようだったけれど。

    95 = 40 :

    火の灯ったランプと、数本のロウソクを置いて、スッと消えてしまった。

    またどこから消えたのかわからなかったな。

    まあいいや。

    準備してくれたロウソクの中から、赤いのをとって、ランプから火を移す。

    おもらししてしまう子にはお仕置きだよ。

    覚悟してね。

    96 = 40 :

    一滴。

    まずは自分の手に垂らしてみる。

    熱い。

    火傷しそうな熱さが、じんわりと和らぎながら、中へと浸透していく。

    なるほど、これがロウソクか。

    冷えて固まったロウを剥がすと、ペリ、と気持ちよく剥がれる。

    カサブタみたい。

    そしてちょっとの喪失感。

    なるほどなるほど。

    97 = 40 :

    続いて弟の上に。

    ぽたり

    あばらのあたりに命中。

    押し殺した声。

    身をよじらせる。

    面白い。

    続けて、乳首のほうに異動。

    ぽた、ぽた、ぽた

    なかなか当てるのが難しいけれど、うまいこと狙って左の乳首を覆ってしまう。

    98 = 40 :

    一休み。

    弟の乳首の上で固まったロウをペリペリ剥がす。

    下からすこし赤くなった皮膚がでてくる。

    ね、どう?

    ふうん、熱いんだ。

    でもしかたないよね。

    おもらしした罰なんだから。

    99 = 40 :

    次は右の乳首。

    バランスよく行かないとね。
    さっきよりうまいこと全部覆って、またペリペリ。

    うん。

    ちょっと慣れてきたみたい。

    思い通りの所に落とせるようになった。

    じゃ、つぎはいよいよいけないところだね。

    おもらししちゃうような悪いところにはお仕置きしないと。

    100 :

    これは体力勝負だな
    筆力的な意味で


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について