元スレ姉「弟がかわいいので吊したった」

みんなの評価 : ☆
51 :
早く
52 = 40 :
時計をみる。
そろそろ薬も抜けているはず。
一向に起きそうもないけど。
目が覚める前に、枷をつけてしまおう。
まずは足から。
足枷を巻いて、ベルトで止める。
これで手の幅ほどしか足が開けなくなった。
万が一、暴れられてもだいじょうぶ。
53 = 40 :
お次は手枷。
両手をばんざいに上げて、手首をよせる。
寝息が肌をかすめる。
手枷は内側がふかふか。
手首に傷でも付いたら大変だもんね。
手を合わせるように拘束。
これでよし。
54 :
しえん
55 = 40 :
後はなんだ。
うん。
吊してみよう。
それっぽいしね。
天井をみるとそれらしき金具。
でも、使い方がわからない。
ふむ。
ベルの出番だね。
ぽちっとな。
56 = 40 :
りりんっと澄んだ音。
これで人が来るのかな?
ドアに目をむけて待っていると、後ろから声。
思わぬとこから声をかけられて、少しびびる。
顔には出さないように振り向くと、黒いメイドさんがいた。
友人の趣味なのかな。
よく似合ってるけどさ。
それにしても、どっから湧いて出たのだか。
57 :
ひたすら地の文もたまにはいいな
58 :
これはなかなかいいですな
60 = 40 :
メイドさんに弟を天井から吊したい旨をつたえる。
人に命令するのって、緊張するなあ。
メイドさん、かしこまりましたと一礼。
するすると棚に近寄ると、なにかを取り上げる。
リモコンかな?
メイドさんが操作して、すぐに機械音。
部屋の真ん中にじゃらじゃらと鎖が降りてきた。
先端が腰のあたりまで来たところで停止。
リモコンを置くと、ベッドの方へ。
61 = 40 :
ベッドの下にかがんで、脚をいじる。
金属音。
音もなく立ち上がり、弟の頭の方へ。
ベッドの縁から手すりみたいなのがでてくる。
そのまま手すりをつかんで、台車になったベッドを押して、鎖のところまで。
なるほど、キャスター付きだったのか。
それにしても、手持ち無沙汰。
62 :
テンポよく読めるな
支援
63 = 40 :
メイドさん、手枷に鎖を通して固定。
再びリモコン。
機械音。
弟の両手が上がってゆく。
うめき声。
目、覚めたのかな?
肩がベッドから離れる。
上半身が起きあがって、腰まで。
65 = 40 :
お尻がベッドから離れたところでメイドさん。
弟の脚を持ち上げて、ベッドをどかす。
床におろして、更に巻き上げ。
はい、吊り下げ完了。
手首に体重かけて、だらんと弟。
66 = 40 :
頬をぺしぺしして、声をかける。
首をふる。
身じろぎ。
「ん……ぅ…」
異常に気づいたみたいだ。
もう起きるかな。
二人きりになりたい。
手でメイドさんを追いやる。
ちらりと目をやると、もう消えていた。
素早いものだ。
68 = 40 :
「んっ……」
弟がうめく。
鎖がなる。
寝ぼけてる。
起こしてあげないと。
手近な棚から短めの鞭をつかむ。
先に板みたいなのがついてるやつだ。
ひっぱたく。
69 = 58 :
いいぞ
70 = 40 :
鋭い音がして、弟が悲鳴をあげる。
起きたみたい。
背中に赤く、跡が残っている。
とっても痛そう。
暴れてる。
落ち着けよ、ほら
お姉ちゃんだよ?
71 = 40 :
あはは
混乱してる。
もう二、三度ひっぱたいてみる。
悲鳴。
かわいい。
いくら叫んでも、外には聞こえないよ。
ここは、そういう場所なんだからさ。
72 = 40 :
あらら、泣いちゃった。
そうだよね。
何が起こってるかわからないよね。
お姉ちゃん、やさしいからちゃんと説明してあげる。
鞭の先で色んなとこを弄りながら、懇切丁寧に説明。
いままで我慢するの、ほんとうに大変だったんだから。
時折ひっぱたきながら、じっくり教えてあげた。
73 = 51 :
いいぞいいぞ
74 = 40 :
ね、これでわかったでしょ?
どうしたの?
わからないの?
泣いてちゃわからないよ。
うーん、困ったな。
なんとなく抱きよせて頭を撫でていると、脚に違和感。
なんだこれ。
あ、勃起してる。
75 = 58 :
いいぞいいぞいいぞ
76 :
おっきした
77 = 40 :
ね、鞭でいたぶられて気持ちよかったの?
聞いても、返事なし。
ちょっと握ってみると、熱くて、どくどく脈打ってる。
苦しそう。
じゃあ、一度出そっか。
出したら楽になるんだよね?
78 = 40 :
このままだといじりにくい。
弟の前に膝立ちして、勃起したのと向き合う。
んーと、こうすればいいのかな?
軽く握ってしごいてみる。
皮が動いて、やりにくい。
あ、そうか。
棚からローションを取ってきてもういちど。
79 = 40 :
今度はぬるぬるして、気持よくうごく。
ね、どう?
気持ちいい?
涙で汚れた顔を見上げながら聞いてみる。
返事なし。
目をぎゅっと瞑って口をつぐんでる。
あらら、どうしよう。
反抗期かな?
80 = 40 :
年頃の男の子はわからないから、目の前のことに集中。
んー、そうだね。
ここを、こうすると。
お、剥けた。
ピンク色が全部むき出しだ。
そうして擦ってやると…
うん。
いい反応。
81 = 40 :
そうしてしごいていると、腰がうごいて、力がはいる。
出すのかな?
うん、出るみたい。
自己申告してくれた。
かわいい。
気にせずしごいていると、すこし大きくなって、すぐに吐き出した。
どくっどくってずいぶん出る。
こぼすのも惜しいし、手で受け止めてあげる。
わ、すごいな。
こぼしそう。
82 = 40 :
ようやく収まったみたい。
はぁはぁしてる。
手のひらにたまったのを観察。
しろくて、ねばっこくて、変な匂い。
弟の匂い。
鼻に近づけて嗅ぐと、くらくらする。
口をつけて啜ってみる。
変な味。
83 = 38 :
いいねぇ
84 = 40 :
そうだ。
口に含んだまま、立ち上がって弟に顔を近づける。
そのままキス。
あ、口閉じてる。
舌でなぞっても開けない。
ちぇっ
85 = 40 :
しかたないから口の中のものは、弟の口の周りになすりつける。
唇からつたって、あごから垂れて、床に垂れる。
口の周りがベチャベチャだ。
顔を離す。
息をとめていたのか、苦しそうに息をつく弟。
もうちょっとねばってたら、いけたかな。
86 = 40 :
弟のを見下ろすと、まだ半勃ち。
一度出したのに、元気だこと。
ふふっ
ま、若いものね。
いいよ。
たくさん出させてあげる。
87 = 40 :
体が火照る。
暑くてしかたない。
服を脱いで、部屋の隅へとほうる。
上もとって、下はまだいいか。
下着一枚だけになって、吊るされている弟を後ろからぎゅっと抱いてあげる。
あたたかくて気持ちいい。
髪に鼻をくすぐられる。
いい匂い。
そのまま手を下へ下へ。
おちんちん。
すこしやわらかいのを、きゅっと握ってしごいてあげる。
ちょっとのうちに硬くなって、準備万端。
さ、たくさん出していいよ。
88 = 40 :
ぐちゅぐちゅと、ローションを泡立たせながらしごく。
いやらしいおとお。
時々、耳元にふーって息をかけながら、おんなじペースでしこしこ、しこしこ。
ググって、大きくなって、どくどく。
射精してもそのまま、ごしごししてあげる。
やめてっていわれても、まだ固いし、出したいんでしょ?
お姉ちゃんにまかせて。
ちゃあんと、やってあげるから。
89 = 40 :
そのまま、三度目をだして、もいちど。
しごいてはいるけれど、もうなかなか固くならない。
弟も声をあげてばかりで、どうしたらいいのかわからない。
もう限界なのかな?
指で亀頭をはさんで、しこしこしてあげるけれど、どうもうまくいかない。
んー…
あっ、なにか出そう。
柔らかいままだすの?
いいよ、もういちどだして。
90 = 40 :
ぐちゅぐちゅしてると、弟の先から勢い良くでてきた。
出てきた、けどこれは…
こら。
おもらししちゃ駄目じゃない。
弟のおしっこが、床にひろがってゆく。
いけない子ね。
ごめんなさい、ごめんなさいって。
そんなに怒ってないだけど、まあ、かわいいからいいや。
93 = 40 :
弟もあやまってたし、罰を与えないといけないかな。
どうしようかな。
ロウソク?
いいかもしれない。
それっぽいし、弟の白い肌には似合いそう。
でも、このままじゃやりにくいな。
ベルを押して、メイドさん。
94 = 40 :
わるいのだけど、ロウソクで遊びたいから、仰向けにしてもらえるかな?
かしこまりましたと、一礼。
優秀なメイドさんだ。
あっという間に、ベッドが出てきて、拘束してしまう。
弟が暴れるのも押さえつけて、まったく意に介しない。
もっとも、あんまり力も入らないようだったけれど。
95 = 40 :
火の灯ったランプと、数本のロウソクを置いて、スッと消えてしまった。
またどこから消えたのかわからなかったな。
まあいいや。
準備してくれたロウソクの中から、赤いのをとって、ランプから火を移す。
おもらししてしまう子にはお仕置きだよ。
覚悟してね。
96 = 40 :
一滴。
まずは自分の手に垂らしてみる。
熱い。
火傷しそうな熱さが、じんわりと和らぎながら、中へと浸透していく。
なるほど、これがロウソクか。
冷えて固まったロウを剥がすと、ペリ、と気持ちよく剥がれる。
カサブタみたい。
そしてちょっとの喪失感。
なるほどなるほど。
97 = 40 :
続いて弟の上に。
ぽたり
あばらのあたりに命中。
押し殺した声。
身をよじらせる。
面白い。
続けて、乳首のほうに異動。
ぽた、ぽた、ぽた
なかなか当てるのが難しいけれど、うまいこと狙って左の乳首を覆ってしまう。
98 = 40 :
一休み。
弟の乳首の上で固まったロウをペリペリ剥がす。
下からすこし赤くなった皮膚がでてくる。
ね、どう?
ふうん、熱いんだ。
でもしかたないよね。
おもらしした罰なんだから。
99 = 40 :
次は右の乳首。
バランスよく行かないとね。
さっきよりうまいこと全部覆って、またペリペリ。
うん。
ちょっと慣れてきたみたい。
思い通りの所に落とせるようになった。
じゃ、つぎはいよいよいけないところだね。
おもらししちゃうような悪いところにはお仕置きしないと。
100 :
これは体力勝負だな
筆力的な意味で
みんなの評価 : ☆
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