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元スレP「小鳥さん、喧嘩をしましょう」
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P「さて、残すところあと二人となりましたけど」
小鳥「子供に説教されて、それでも懲りないのは私達ぐらいですよね」
P「ここでやめるなんてもったいない! 懲りるのはその後でも遅くはないですから」
小鳥「それは一生懲りない人のセリフですよ」
P「褒め言葉だと受け取っておきましょう」
小鳥「えぇ、構いません」
P「それはそうと、こうしてドアの前に張り付いてますけど……」
小鳥「なかなか来ませんねぇ……」
小鳥「…………」
P「…………」
カイダン!! カイダン!!
P「おっ? 来たみたいですね!」
小鳥「さぁ誰かな誰かな~」
P「よーっし! 喧嘩だ喧嘩だ江戸の花だぁ!!」
小鳥「子供に説教されて、それでも懲りないのは私達ぐらいですよね」
P「ここでやめるなんてもったいない! 懲りるのはその後でも遅くはないですから」
小鳥「それは一生懲りない人のセリフですよ」
P「褒め言葉だと受け取っておきましょう」
小鳥「えぇ、構いません」
P「それはそうと、こうしてドアの前に張り付いてますけど……」
小鳥「なかなか来ませんねぇ……」
小鳥「…………」
P「…………」
カイダン!! カイダン!!
P「おっ? 来たみたいですね!」
小鳥「さぁ誰かな誰かな~」
P「よーっし! 喧嘩だ喧嘩だ江戸の花だぁ!!」
春香(はぁ……駅からここまで来るのに何度も転んじゃった……)
春香(事務所に着いたら、プロデューサーさんに怪我したところをペロペr……さすってもらおう)
春香(『プロデューサーさん……お胸を怪我したので、さすってください……』)
春香「……なぁーんて言っちゃったりして!!」
春香「…………」
春香(私……きっと小鳥さんみたいな大人になるんだ……)
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
春香「えっ? ジャングル?」
春香「いや、プロデューサーさんと……小鳥さんの声かな?」
ガチャ
春香「お疲れさまで……」
P「何がピヨだよ! 年増女の可愛さアピールほどウゼェものはねぇな!!」
小鳥「けっ! テメェもそのうちプロデューサーから魔法使いにジョブチェンジするんだろ!?」
春香「」
春香(事務所に着いたら、プロデューサーさんに怪我したところをペロペr……さすってもらおう)
春香(『プロデューサーさん……お胸を怪我したので、さすってください……』)
春香「……なぁーんて言っちゃったりして!!」
春香「…………」
春香(私……きっと小鳥さんみたいな大人になるんだ……)
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
春香「えっ? ジャングル?」
春香「いや、プロデューサーさんと……小鳥さんの声かな?」
ガチャ
春香「お疲れさまで……」
P「何がピヨだよ! 年増女の可愛さアピールほどウゼェものはねぇな!!」
小鳥「けっ! テメェもそのうちプロデューサーから魔法使いにジョブチェンジするんだろ!?」
春香「」
春香「た、大変……!!」
春香「ちょっと二人とも! 喧嘩はダメですよ!」
小鳥「目障りなんだよ! ドブから生まれたドブ太郎が!!」
P「もっとマシな煽りはねぇのかよ! オメェはドブから生まれたドブスか!?」
春香「ド、ドブスとか言っちゃダメですってばぁ!!」
小鳥「テメェなんかトイレの水で顔洗って出直して来いこの醜男が!!」
P「ドブスは炊きたてご飯にドブかけて喰ってろ! ドブカレーつってよ!!」
春香「もう! そんな汚い言葉使っちゃダメですーーー!!」
P「ワーワーギャーギャー!!」
小鳥「ギャーギャーワーワー!!」
春香「ギャーワーギャーワー!!」
春香「って……いけないいけない、私まで一緒になって……」
春香「ちょっと二人とも! 喧嘩はダメですよ!」
小鳥「目障りなんだよ! ドブから生まれたドブ太郎が!!」
P「もっとマシな煽りはねぇのかよ! オメェはドブから生まれたドブスか!?」
春香「ド、ドブスとか言っちゃダメですってばぁ!!」
小鳥「テメェなんかトイレの水で顔洗って出直して来いこの醜男が!!」
P「ドブスは炊きたてご飯にドブかけて喰ってろ! ドブカレーつってよ!!」
春香「もう! そんな汚い言葉使っちゃダメですーーー!!」
P「ワーワーギャーギャー!!」
小鳥「ギャーギャーワーワー!!」
春香「ギャーワーギャーワー!!」
春香「って……いけないいけない、私まで一緒になって……」
小鳥「ピーヨーピーヨー!!」
P「プーローデューサー!!」
春香「…………」
春香(とても口に出して言えないような、すばらしい汚言葉で罵り合ってる……)
春香(どうしよう……)
春香(どうにかして二人の気をコッチに向けないと!)
春香(で、でも…………)
小鳥「んだよかかって来いよ!」
P「おぉ上等じゃねぇか! BBAだからって容赦しねぇぞ!!」
春香(これだもんなぁ……)
春香「う~~ん」
春香「……あっ! そうだ!!」
春香(良い方法を思いついちゃった!)
春香(これだったら……私でも二人の喧嘩を止めることが出来る!)
春香「……捨て身だけど、しょうがないわ!」
P「プーローデューサー!!」
春香「…………」
春香(とても口に出して言えないような、すばらしい汚言葉で罵り合ってる……)
春香(どうしよう……)
春香(どうにかして二人の気をコッチに向けないと!)
春香(で、でも…………)
小鳥「んだよかかって来いよ!」
P「おぉ上等じゃねぇか! BBAだからって容赦しねぇぞ!!」
春香(これだもんなぁ……)
春香「う~~ん」
春香「……あっ! そうだ!!」
春香(良い方法を思いついちゃった!)
春香(これだったら……私でも二人の喧嘩を止めることが出来る!)
春香「……捨て身だけど、しょうがないわ!」
小鳥「このこのこのこのーー!!」
ポカポカポカポカ!!
P「うわっ! グルグルパンチって結構痛い!!」
春香(……よーっし)
春香(あとはタイミングを見計らって……)
小鳥「バカバカバカバカバカーー!!」
P「ちょ、ちょっと……小鳥さん……マジで痛い!」
春香「……今です!」
春香「わ、わぁぁぁあぁああーーーーー!!!!」
どどんがらがらどんがっしゃーん!!!!
小鳥「」
P「」
ポカポカポカポカ!!
P「うわっ! グルグルパンチって結構痛い!!」
春香(……よーっし)
春香(あとはタイミングを見計らって……)
小鳥「バカバカバカバカバカーー!!」
P「ちょ、ちょっと……小鳥さん……マジで痛い!」
春香「……今です!」
春香「わ、わぁぁぁあぁああーーーーー!!!!」
どどんがらがらどんがっしゃーん!!!!
小鳥「」
P「」
春香「ぎゃぁぁーーーーー!! 転んじゃったぁぁぁああぁあーーー!!」
小鳥「は、春香ちゃん!!」
春香「絶ッ対折れた! 絶ッ対打ち所が悪かった! 絶ッ対労災だこれ!!」
P「だ、大丈夫か!?」
春香「イタタタタ……」
小鳥「平気? 怪我はない?」
春香「ふふっ……うふふふふwww」
小鳥(ホ、ホントに打ち所が……)
P(元からアレだった頭が……いや、天然という意味で……)
春香「あはは……やっと収まった~」
小鳥「えっ?」
春香「喧嘩、収まりましたね」
P「……あっ」
春香「えへへ……よかったぁ」
小鳥「春香ちゃん……」
小鳥「は、春香ちゃん!!」
春香「絶ッ対折れた! 絶ッ対打ち所が悪かった! 絶ッ対労災だこれ!!」
P「だ、大丈夫か!?」
春香「イタタタタ……」
小鳥「平気? 怪我はない?」
春香「ふふっ……うふふふふwww」
小鳥(ホ、ホントに打ち所が……)
P(元からアレだった頭が……いや、天然という意味で……)
春香「あはは……やっと収まった~」
小鳥「えっ?」
春香「喧嘩、収まりましたね」
P「……あっ」
春香「えへへ……よかったぁ」
小鳥「春香ちゃん……」
気付いているだろうか・・・・・・
この二人の喧嘩で本当に罵られている人物がいることを・・・・・・
そう、B-72こと、千早である
この二人の喧嘩で本当に罵られている人物がいることを・・・・・・
そう、B-72こと、千早である
春香「ちょっと派手に転びすぎましたけどね……ふふっ」
タラー
春香「えっ? たらー?」
ポタッ ポタッ
春香「ぽた? ぽた?」
春香「………………あっ」
春香「な、なんじゃこりゃーーー!!!」
小鳥「春香ちゃん頭から血ぃが出てる! 血ぃが!!」
P「た、大変だ!! 小鳥さん、救急箱!!」
小鳥「どどどどうしよう! 警察!? 消防!? 弁護士!? 探偵!?」
P「あぁもう! 春香、待ってろよ! 今救急箱を持ってくるからなッ!!」
小鳥「あっ! もしもしお母さん? 春香ちゃんが怪我しちゃって……」
小鳥「『春香ちゃんって誰?』じゃないわよ……そう! その春香ちゃん!!」
春香「な、なんか……余計騒がしくなっちゃった」
タラー
春香「えっ? たらー?」
ポタッ ポタッ
春香「ぽた? ぽた?」
春香「………………あっ」
春香「な、なんじゃこりゃーーー!!!」
小鳥「春香ちゃん頭から血ぃが出てる! 血ぃが!!」
P「た、大変だ!! 小鳥さん、救急箱!!」
小鳥「どどどどうしよう! 警察!? 消防!? 弁護士!? 探偵!?」
P「あぁもう! 春香、待ってろよ! 今救急箱を持ってくるからなッ!!」
小鳥「あっ! もしもしお母さん? 春香ちゃんが怪我しちゃって……」
小鳥「『春香ちゃんって誰?』じゃないわよ……そう! その春香ちゃん!!」
春香「な、なんか……余計騒がしくなっちゃった」
春香「えぇードッキリですかぁ!?」
小鳥「ほんっとにゴメンね!」
P「顔に怪我しなくてよかった……」
春香「私の怪我は、まぁ平気ですけど……」
春香「演技であんなに喧嘩できるんですか? それが一番ビックリです!」
P「いや、まぁ結構数こなしてきてるからね」
小鳥「もう慣れたっていうか……」
春香「もしかして全員にやってるんですか?」
P「あぁ、残りは律子だけ」
春香「ははは……たくましいですね」
小鳥「律子さんにはあんまりやりたくないんですけどねぇ」
P「ですねぇ……怒られそうだし」
春香(だったらやらなきゃいいのに……)
春香(……とか言ったら、メンドクサイことになりそうだから止めとこう)
小鳥「ほんっとにゴメンね!」
P「顔に怪我しなくてよかった……」
春香「私の怪我は、まぁ平気ですけど……」
春香「演技であんなに喧嘩できるんですか? それが一番ビックリです!」
P「いや、まぁ結構数こなしてきてるからね」
小鳥「もう慣れたっていうか……」
春香「もしかして全員にやってるんですか?」
P「あぁ、残りは律子だけ」
春香「ははは……たくましいですね」
小鳥「律子さんにはあんまりやりたくないんですけどねぇ」
P「ですねぇ……怒られそうだし」
春香(だったらやらなきゃいいのに……)
春香(……とか言ったら、メンドクサイことになりそうだから止めとこう)
P「まだ痛いか?」
春香(そこまで痛くはないけど……)
春香「す、少し痛いので……さすってくれませんか?」
P「そうか……さ、おいで」
春香「は、はい」
ナデナデシテクレータヨーω
春香「えへへ……////」
小鳥「…………」
がしゃーん!!
小鳥「わ、私も転んじゃったぁー」チラッ
P「ゴメンな、春香……」ナデナデ
春香「もっと撫でてくれたら許しちゃおっかなぁ~」
P「撫でる撫でる! もうチョコラータばりに撫でる!!」
小鳥「…………おい」
春香(そこまで痛くはないけど……)
春香「す、少し痛いので……さすってくれませんか?」
P「そうか……さ、おいで」
春香「は、はい」
ナデナデシテクレータヨーω
春香「えへへ……////」
小鳥「…………」
がしゃーん!!
小鳥「わ、私も転んじゃったぁー」チラッ
P「ゴメンな、春香……」ナデナデ
春香「もっと撫でてくれたら許しちゃおっかなぁ~」
P「撫でる撫でる! もうチョコラータばりに撫でる!!」
小鳥「…………おい」
P「春香には悪いことをしましたね……」
小鳥「大事に至らなくてよかった……」
P「いや、十分大事に至ってたと思いますけど」
小鳥「お詫びにこっそりケーキでも買ってあげます」
P「そうしてあげましょう」
P「しかし……春香、やけに嬉しそうでしたね」
小鳥「そりゃプロデューサーさんに撫でてもらったからじゃないすか! やだーー!」
P「別に撫でてもらったくらいで嬉しくないでしょ。 しかも怪我までさせられといて」
小鳥「う~ん」
P「そう思いません?」
小鳥「ちょ、ちょっと試しに私を撫でてみてください! そしたら分かるかも……」
P「やってみましょう」
小鳥「…………」ドキドキ
P「……あっ! 律子が帰ってきた!」
小鳥「えぇー!? 律子さんのばかぁー!!」
小鳥「大事に至らなくてよかった……」
P「いや、十分大事に至ってたと思いますけど」
小鳥「お詫びにこっそりケーキでも買ってあげます」
P「そうしてあげましょう」
P「しかし……春香、やけに嬉しそうでしたね」
小鳥「そりゃプロデューサーさんに撫でてもらったからじゃないすか! やだーー!」
P「別に撫でてもらったくらいで嬉しくないでしょ。 しかも怪我までさせられといて」
小鳥「う~ん」
P「そう思いません?」
小鳥「ちょ、ちょっと試しに私を撫でてみてください! そしたら分かるかも……」
P「やってみましょう」
小鳥「…………」ドキドキ
P「……あっ! 律子が帰ってきた!」
小鳥「えぇー!? 律子さんのばかぁー!!」
律子「…………ふぅ」
律子「あぁ~肩が痛い」
律子「それに、なぁんか知んないけど、事務所に戻るのがイヤなのよねぇ」
律子「こういうときの予感って、当たりやすいし……」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
律子「えっ? 国会の華?」
律子「いや、この声はプロデューサーと小鳥さんね」
律子「…………」
律子「ますます入りたくないんだけど……」
ガチャ
律子「ねぇ一体なんの騒……」
小鳥「うるせぇボケナス! おととい来やがれこのクソ虫!」
P「とっとと帰ってクソでも食べて、犬の【※削除※】で【自主規制】してろ!」
律子「」
律子「あぁ~肩が痛い」
律子「それに、なぁんか知んないけど、事務所に戻るのがイヤなのよねぇ」
律子「こういうときの予感って、当たりやすいし……」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
律子「えっ? 国会の華?」
律子「いや、この声はプロデューサーと小鳥さんね」
律子「…………」
律子「ますます入りたくないんだけど……」
ガチャ
律子「ねぇ一体なんの騒……」
小鳥「うるせぇボケナス! おととい来やがれこのクソ虫!」
P「とっとと帰ってクソでも食べて、犬の【※削除※】で【自主規制】してろ!」
律子「」
P「オメェはブスだからよぉー! 俺の後ろを離れて歩け! 俺と他人のフリして歩けよ!!」
小鳥「なぁに~? ケツに錠剤つめこんでコルクでフタしておもり付けて海の底に沈めるぞ!!」
律子「……あの」
P「あぁ律子! 聞いてくれよ……」
小鳥「律子さん聞いてちょうだい! このバカが……」
律子「仕事……してください」
小鳥「…………」
P「…………」
律子「……よいしょっと」
小鳥「あ、あれ?」
小鳥「やっぱりもうちょっと過激なほうがよかったんですよ」ボソボソ
P「今回が一番過激だと思いますけど……」ボソボソ
小鳥「とりあえず、続けましょう」ボソボソ
P「そうですね」ボソッ
小鳥「なぁに~? ケツに錠剤つめこんでコルクでフタしておもり付けて海の底に沈めるぞ!!」
律子「……あの」
P「あぁ律子! 聞いてくれよ……」
小鳥「律子さん聞いてちょうだい! このバカが……」
律子「仕事……してください」
小鳥「…………」
P「…………」
律子「……よいしょっと」
小鳥「あ、あれ?」
小鳥「やっぱりもうちょっと過激なほうがよかったんですよ」ボソボソ
P「今回が一番過激だと思いますけど……」ボソボソ
小鳥「とりあえず、続けましょう」ボソボソ
P「そうですね」ボソッ
P「ワーワーギャーギャー!!」
小鳥「ギャーギャーワーワー!!」
律子「…………」
律子(どどどどどどどうしよう!!!!)
律子(動揺しすぎて、普通に座っちゃったけど……)
律子(人があんなに激しく喧嘩してるの、始めて見たわ……)
律子(っていうか、一体どうしたっていうのよ!?)
律子(そもそもプロデューサーも小鳥さんも、あんな下品な言葉使わないし……)
律子(何があったらあそこまでの喧嘩が出来るっていうのよ!!)
律子「…………」
P「マズイですって小鳥さん!」ボソボソ
小鳥「なんか普通に仕事してますね」ボソボソ
P「どうします?」ボソ
小鳥「続けます!」ボソ
小鳥「ギャーギャーワーワー!!」
律子「…………」
律子(どどどどどどどうしよう!!!!)
律子(動揺しすぎて、普通に座っちゃったけど……)
律子(人があんなに激しく喧嘩してるの、始めて見たわ……)
律子(っていうか、一体どうしたっていうのよ!?)
律子(そもそもプロデューサーも小鳥さんも、あんな下品な言葉使わないし……)
律子(何があったらあそこまでの喧嘩が出来るっていうのよ!!)
律子「…………」
P「マズイですって小鳥さん!」ボソボソ
小鳥「なんか普通に仕事してますね」ボソボソ
P「どうします?」ボソ
小鳥「続けます!」ボソ
律子(どうしたらいいのかしら……う~ん)
律子(う~~~~~~ん)
律子(う~~~~~~~~~~~~~ん)
律子「…………」
律子(っていうか……何で私がこんなに悩まなきゃいけないのよ?)
律子(疲れて帰ってきたってのに……)
律子「…………」
律子(なんかものすごーーーーーっく腹が立ってきた……)
P「ギャーギャーワーワー!!」
小鳥「ワーワーギャーギャー!!」
律子「…………あの」
小鳥「オメェが担当になったアイドルは可哀相だな! こんな頼りねぇ男でよ!!」
律子「……ねぇ」
P「貰い手の居ねぇ事務員は可哀相だな! へっ! 老後が楽しみだぜ!」
律子「おい」
律子(う~~~~~~ん)
律子(う~~~~~~~~~~~~~ん)
律子「…………」
律子(っていうか……何で私がこんなに悩まなきゃいけないのよ?)
律子(疲れて帰ってきたってのに……)
律子「…………」
律子(なんかものすごーーーーーっく腹が立ってきた……)
P「ギャーギャーワーワー!!」
小鳥「ワーワーギャーギャー!!」
律子「…………あの」
小鳥「オメェが担当になったアイドルは可哀相だな! こんな頼りねぇ男でよ!!」
律子「……ねぇ」
P「貰い手の居ねぇ事務員は可哀相だな! へっ! 老後が楽しみだぜ!」
律子「おい」
律子「…………」
小鳥「ばーかばーか! お前の母ちゃんでーべーそー!!」
P「バカって言った奴がバカなんですぅ~!」
律子「…………」プチッ!
律子「うるさぁぁぁぁぁぁぁあああああああい!!!!!!!!!!!」
P「」
小鳥「」
律子「はぁ……はぁ……はぁ…………」
律子「毛の生えてねぇガキじゃあるまいし! 少しは自制ってもんをしたらどうなの!?」
律子「大体今は何の時間よ! 仕事をする時間でしょうよ仕事を!!」
律子「ウチは今とっても大事な時期なの!! 分かる? 大事な時期!!」
律子「なのにアンタ等二人は仲良く喧嘩? バッカじゃないの!?」
律子「そんな暇があったらせっせと働きなさい!!」
律子「それが出来ないのなら汚い字で辞表書いてさっさと辞めちまえーーーーッ!!!」
小鳥「ばーかばーか! お前の母ちゃんでーべーそー!!」
P「バカって言った奴がバカなんですぅ~!」
律子「…………」プチッ!
律子「うるさぁぁぁぁぁぁぁあああああああい!!!!!!!!!!!」
P「」
小鳥「」
律子「はぁ……はぁ……はぁ…………」
律子「毛の生えてねぇガキじゃあるまいし! 少しは自制ってもんをしたらどうなの!?」
律子「大体今は何の時間よ! 仕事をする時間でしょうよ仕事を!!」
律子「ウチは今とっても大事な時期なの!! 分かる? 大事な時期!!」
律子「なのにアンタ等二人は仲良く喧嘩? バッカじゃないの!?」
律子「そんな暇があったらせっせと働きなさい!!」
律子「それが出来ないのなら汚い字で辞表書いてさっさと辞めちまえーーーーッ!!!」
お前が辞めろよ糞メガネ
どっちが場を弁えてないんだよ成人もしてない癖に
どっちが場を弁えてないんだよ成人もしてない癖に
>>239
場を弁えてないのは誰だ?
場を弁えてないのは誰だ?
律子「はぁ……はぁ……」
小鳥「あ、あの……実は………」
P「これはだな……えっとぉ…………」
律子「なによ! 文句があるっていうの?」
P「いやだからこれは……」
小鳥「ドッキリというか……演技というか……」
律子「……は?」
P「そ、そうなんだよ! いやぁどういう反応するかなぁーって……」
律子「なぁんだ! ドッキリだったのか……うふふっ、引っ掛かっちゃった♪」
小鳥「あ、あはは……」
P「ははは……」
律子「……なんて言うとでも思ったか!!」ダンッ!!
小鳥「ひぃ!?」
律子「何がドッキリよ! なにが『どういう反応するかなぁー』よ!!」
律子「アンタ達、もうちょっとコッチに来なさい!」
小鳥「あ、あの……実は………」
P「これはだな……えっとぉ…………」
律子「なによ! 文句があるっていうの?」
P「いやだからこれは……」
小鳥「ドッキリというか……演技というか……」
律子「……は?」
P「そ、そうなんだよ! いやぁどういう反応するかなぁーって……」
律子「なぁんだ! ドッキリだったのか……うふふっ、引っ掛かっちゃった♪」
小鳥「あ、あはは……」
P「ははは……」
律子「……なんて言うとでも思ったか!!」ダンッ!!
小鳥「ひぃ!?」
律子「何がドッキリよ! なにが『どういう反応するかなぁー』よ!!」
律子「アンタ達、もうちょっとコッチに来なさい!」
>>242
二次元にリアリティをもとめちゃいかんよ
二次元にリアリティをもとめちゃいかんよ
律子「ほら早く!」
P・小鳥「「は、はい只今!!」」
P「…………」
小鳥「…………」
律子「何突っ立ってんのよ? 正座するに決まってるでしょ!!」
P・小鳥「「は、はい只今!!」」
律子「アンタ達さ、これもしかして……みんなにやったんじゃないでしょうね?」
小鳥「そ、それは……」
P「その通りですけど……」
律子「ほぉーさぞかし暇だったのね?」
P「いや……暇ってわけでもないけど……」
律子「どうしてよ? 暇だから遊ぶんでしょ? 暇じゃないなら仕事してるはずだし」
小鳥「ちょっとした息抜きっていうか……」
律子「なるほど! ある程度仕事に余裕が出来たから、休憩も兼ねて……ってことね!」
小鳥「いや……まぁ……」
P・小鳥「「は、はい只今!!」」
P「…………」
小鳥「…………」
律子「何突っ立ってんのよ? 正座するに決まってるでしょ!!」
P・小鳥「「は、はい只今!!」」
律子「アンタ達さ、これもしかして……みんなにやったんじゃないでしょうね?」
小鳥「そ、それは……」
P「その通りですけど……」
律子「ほぉーさぞかし暇だったのね?」
P「いや……暇ってわけでもないけど……」
律子「どうしてよ? 暇だから遊ぶんでしょ? 暇じゃないなら仕事してるはずだし」
小鳥「ちょっとした息抜きっていうか……」
律子「なるほど! ある程度仕事に余裕が出来たから、休憩も兼ねて……ってことね!」
小鳥「いや……まぁ……」
>>244
別にリアリティはどうでもいいんだよメガネの態度が気に入らないだけ
別にリアリティはどうでもいいんだよメガネの態度が気に入らないだけ
>>247
そんなこといったら他の連中も十分態度悪いとおもうが。
そんなこといったら他の連中も十分態度悪いとおもうが。
律子「ということは小鳥さん、2日くらい前にお願いした書類は出来てるのかしら?」
小鳥「いや、それはまだ……」
律子「まだ? まぁだ? むぅぁ~だぁ~?」
律子「アンタあの時『このくらいならすぐできるピヨ~』なんて言ってたじゃない!」
律子「あれはウソ? それまでドッキリに入ってるの?」
小鳥「そ、そういうわけじゃ……」
律子「じゃあプロデューサー? 来月のスケジュールはもう完全に組み終わった?」
P「いや、まだ……」
律子「まだ? まぁだ? むぅぁ~だぁ~?」
律子「確かアンタ『ある程度は頭の中で組んであるから……』なんてほざいてたわよね?」
律子「あれはなに? 頭の中で組んでたのはジェンガか何かだったってわけ?」
P「そういうわけじゃ……」
律子「目の前の仕事にはケリ付けないで、喧嘩だなんだって、みんなにウソついてたの?」
律子「はぁ~ご立派ご立派!!」
小鳥「いや、それはまだ……」
律子「まだ? まぁだ? むぅぁ~だぁ~?」
律子「アンタあの時『このくらいならすぐできるピヨ~』なんて言ってたじゃない!」
律子「あれはウソ? それまでドッキリに入ってるの?」
小鳥「そ、そういうわけじゃ……」
律子「じゃあプロデューサー? 来月のスケジュールはもう完全に組み終わった?」
P「いや、まだ……」
律子「まだ? まぁだ? むぅぁ~だぁ~?」
律子「確かアンタ『ある程度は頭の中で組んであるから……』なんてほざいてたわよね?」
律子「あれはなに? 頭の中で組んでたのはジェンガか何かだったってわけ?」
P「そういうわけじゃ……」
律子「目の前の仕事にはケリ付けないで、喧嘩だなんだって、みんなにウソついてたの?」
律子「はぁ~ご立派ご立派!!」
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