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元スレP「小鳥さん、喧嘩をしましょう」
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ゴクリ
P・小鳥「「ブーーーーーッ!!」」
P・小鳥「「あっつ!!」」
雪歩「…………」ビチョビチョー
P「」
小鳥「」
雪歩「…………」ポタポタ
P「ゆ、雪歩……」
小鳥「お茶も滴る……いい女?」
雪歩「…………へくちっ」
P(かわいい)
小鳥(かわいい)
P・小鳥「「ブーーーーーッ!!」」
P・小鳥「「あっつ!!」」
雪歩「…………」ビチョビチョー
P「」
小鳥「」
雪歩「…………」ポタポタ
P「ゆ、雪歩……」
小鳥「お茶も滴る……いい女?」
雪歩「…………へくちっ」
P(かわいい)
小鳥(かわいい)
雪歩「…………」
P「え、えっと……」
雪歩「……何か言うことはないんですか?」
P「も、申し訳ありませんでしたー!!」
小鳥「でしたー!!」
雪歩「ち、違いますぅ! その……私じゃなくて……」
P「えっ」
小鳥「えっ」
雪歩「け、喧嘩両成敗ですから……あの、お互いに……」
小鳥「あっ! それはもう大丈夫よ!!」
P「うんうん、もう仲直りしたから!」
雪歩「……ホントですかぁ?」
小鳥「もう仲直りの証拠にキス……」
P「うおっほん!!」
小鳥「してもいいってぐらい!」
P「え、えっと……」
雪歩「……何か言うことはないんですか?」
P「も、申し訳ありませんでしたー!!」
小鳥「でしたー!!」
雪歩「ち、違いますぅ! その……私じゃなくて……」
P「えっ」
小鳥「えっ」
雪歩「け、喧嘩両成敗ですから……あの、お互いに……」
小鳥「あっ! それはもう大丈夫よ!!」
P「うんうん、もう仲直りしたから!」
雪歩「……ホントですかぁ?」
小鳥「もう仲直りの証拠にキス……」
P「うおっほん!!」
小鳥「してもいいってぐらい!」
>>46
これはもう結婚していると言っても過言ではありませんよね!
これはもう結婚していると言っても過言ではありませんよね!
雪歩「……えっ? ウ、ウソ……ですか?」
P「そうなんだよ……あはははは……」
小鳥「喧嘩なんてしてないのよ、私達」
雪歩「……そっかぁ」
P「ゴメンな」
雪歩「はぁ……よかっ……」フラッ
P「おっと!」
小鳥「雪歩ちゃん! だ、大丈夫!?」
雪歩「ゴ、ゴメンなさい……安心したら……力が……」
小鳥「横になりましょ! ね?」
雪歩「へ、平気です……それより……」
雪歩「喧嘩は……しちゃダメですよ?」
P「……なんだろう」
小鳥「すっごく心が痛い」
雪歩「…………へくちっ」
P「そうなんだよ……あはははは……」
小鳥「喧嘩なんてしてないのよ、私達」
雪歩「……そっかぁ」
P「ゴメンな」
雪歩「はぁ……よかっ……」フラッ
P「おっと!」
小鳥「雪歩ちゃん! だ、大丈夫!?」
雪歩「ゴ、ゴメンなさい……安心したら……力が……」
小鳥「横になりましょ! ね?」
雪歩「へ、平気です……それより……」
雪歩「喧嘩は……しちゃダメですよ?」
P「……なんだろう」
小鳥「すっごく心が痛い」
雪歩「…………へくちっ」
P「あぁ~口の中がヒリヒリするぅ」
小鳥「喉もと過ぎれば……って言いますけど、口に入れていきなり熱いんですもん……」
P「いやしかし……仲裁の仕方も雪歩らしいというか……」
小鳥「ちょっと悪いことしちゃいましたね」
P「風邪引かなきゃいいけど……」
小鳥「それで、雪歩ちゃんは?」
P「別室で寝かしてます」
小鳥「一人で大丈夫かしら……?
P「伊織が傍に居てあげるそうです」
小鳥「あっそうですか! ほっ……これで心置きなく喧嘩が出来る」
P「そうですね」
小鳥「さぁーって、次は誰かなぁー」
小鳥「…………」
小鳥「……あっ! 来た!」
小鳥「喉もと過ぎれば……って言いますけど、口に入れていきなり熱いんですもん……」
P「いやしかし……仲裁の仕方も雪歩らしいというか……」
小鳥「ちょっと悪いことしちゃいましたね」
P「風邪引かなきゃいいけど……」
小鳥「それで、雪歩ちゃんは?」
P「別室で寝かしてます」
小鳥「一人で大丈夫かしら……?
P「伊織が傍に居てあげるそうです」
小鳥「あっそうですか! ほっ……これで心置きなく喧嘩が出来る」
P「そうですね」
小鳥「さぁーって、次は誰かなぁー」
小鳥「…………」
小鳥「……あっ! 来た!」
あずさ「……着いた~」
あずさ(同じ交番を5回通り過ぎたら、お巡りさんが道案内してくれたわ~)
あずさ(新米さんだったけど……結構カッコよかったわね~)
あずさ(でも……やっぱりウチの新米さんのほうが……)
あずさ「なぁんて、プロデューサーさんはもう新米さんじゃないか……」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
あずさ「あら? 声が聞こえるわ……何かしら?」
あずさ「…………」
ガチャ
あずさ「あ、あの~」
小鳥「いつまでも新人ぶってないで、少しは仕事を取ってきなさいよ!!」
P「いつまでもお局気取ってねぇで、早く寿退社()したらどうだ? あぁ……できねぇのか」
あずさ「」
あずさ(同じ交番を5回通り過ぎたら、お巡りさんが道案内してくれたわ~)
あずさ(新米さんだったけど……結構カッコよかったわね~)
あずさ(でも……やっぱりウチの新米さんのほうが……)
あずさ「なぁんて、プロデューサーさんはもう新米さんじゃないか……」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
あずさ「あら? 声が聞こえるわ……何かしら?」
あずさ「…………」
ガチャ
あずさ「あ、あの~」
小鳥「いつまでも新人ぶってないで、少しは仕事を取ってきなさいよ!!」
P「いつまでもお局気取ってねぇで、早く寿退社()したらどうだ? あぁ……できねぇのか」
あずさ「」
あずさ「ど、どうされたんですか!?」
小鳥「私は仕事をしてからサボってんのよ! アンタはサボる仕事もないでしょうけど!」
P「はぁ? パソコン弄っただけで仕事した気になってんじゃねーよ!」
あずさ(ふ、二人とも別人みたい……)
あずさ「あの……落ち着きましょう? ね?」
小鳥「ケツの青いガキのクセに調子乗りやがってよぉー!」
P「ケツのゆるんだオバンに言われたかねぇーよ! 腐ったトマト見てーなケツしやがって!」
あずさ「オバン…………」
小鳥「んだとコノヤロウ!」
P「うるせー! 悔しかったら結婚してみろ! できねぇーだろうけどなぁ!!」
あずさ「……ちょっと聞き捨てなりませんね」
P「………あっ……やば」
あずさ「…………」ニコッ
小鳥(こ、こわ……)
小鳥「私は仕事をしてからサボってんのよ! アンタはサボる仕事もないでしょうけど!」
P「はぁ? パソコン弄っただけで仕事した気になってんじゃねーよ!」
あずさ(ふ、二人とも別人みたい……)
あずさ「あの……落ち着きましょう? ね?」
小鳥「ケツの青いガキのクセに調子乗りやがってよぉー!」
P「ケツのゆるんだオバンに言われたかねぇーよ! 腐ったトマト見てーなケツしやがって!」
あずさ「オバン…………」
小鳥「んだとコノヤロウ!」
P「うるせー! 悔しかったら結婚してみろ! できねぇーだろうけどなぁ!!」
あずさ「……ちょっと聞き捨てなりませんね」
P「………あっ……やば」
あずさ「…………」ニコッ
小鳥(こ、こわ……)
>>60
小鳥乙
小鳥乙
P「あ、あのですねっ! これは違うんですよ、えぇ!」
あずさ「……歯を食いしばったほうがいいですよ?」
P「は、はい!」
あずさ「……小鳥さんも」
小鳥「え? 私も?」
あずさ「…………」ニコッ
小鳥(も、もっとこわ……)
あずさ「……えいっ!」
ペチッ!
P「…………痛くない」
あずさ「えい!」
タプーン!
小鳥「…………むしろキモチイイ」
あずさ「……歯を食いしばったほうがいいですよ?」
P「は、はい!」
あずさ「……小鳥さんも」
小鳥「え? 私も?」
あずさ「…………」ニコッ
小鳥(も、もっとこわ……)
あずさ「……えいっ!」
ペチッ!
P「…………痛くない」
あずさ「えい!」
タプーン!
小鳥「…………むしろキモチイイ」
あずさ「プロデューサーさん!」
P「はい!」
あずさ「本気じゃなくても、女性にあんなこと言っちゃ……めっ! です」
P「すみません!!」
あずさ「それから小鳥さん!」
小鳥「は、はい!」
あずさ「…………」
あずさ「結婚のことを言われて怒る気持ちは、すっっっっごくよく分かりますけど……」
あずさ「本気じゃなくても、女性があんなこと言っちゃ……めっ! です」
小鳥「いやホント、すいません!」
あずさ「あらあら~、私に謝られても……」
P「はい!」
あずさ「本気じゃなくても、女性にあんなこと言っちゃ……めっ! です」
P「すみません!!」
あずさ「それから小鳥さん!」
小鳥「は、はい!」
あずさ「…………」
あずさ「結婚のことを言われて怒る気持ちは、すっっっっごくよく分かりますけど……」
あずさ「本気じゃなくても、女性があんなこと言っちゃ……めっ! です」
小鳥「いやホント、すいません!」
あずさ「あらあら~、私に謝られても……」
あずさ「は~い、二人とも向かい合ってくださ~い」
P「えっと……」
小鳥「こう……ですか?」
あずさ「それじゃ、お互いにゴメンなさいしましょうね♪」
あずさ「……はい、プロデューサーさんから」
P「ゴメンなさい」
あずさ「はーい、小鳥さんは?」
小鳥「私の方こそ……ゴメンなさい」
あずさ「うんうん! 二人ともよく出来ましたぁ~」ナデナデ
P(保育園の先生みたいだ……)
小鳥(…………替えのパンツあったかしら?)
P「えっと……」
小鳥「こう……ですか?」
あずさ「それじゃ、お互いにゴメンなさいしましょうね♪」
あずさ「……はい、プロデューサーさんから」
P「ゴメンなさい」
あずさ「はーい、小鳥さんは?」
小鳥「私の方こそ……ゴメンなさい」
あずさ「うんうん! 二人ともよく出来ましたぁ~」ナデナデ
P(保育園の先生みたいだ……)
小鳥(…………替えのパンツあったかしら?)
あずさ「それじゃ……演技だったんですか?」
P「そうなんですよ」
小鳥「演技じゃなかったら、いろいろヤバイです!」
あずさ「た、大変!!」
P「どうしました?」
あずさ「私ったら……演技だったのに叩いたりなんかして……」オロオロ
小鳥「い、いえ! そのくらい承知してましたし!」
P「っていうかむしろ叩かれてもオカシクないし!」
あずさ「ゴメンなさい……痛かったでしょう?」
P「いやいや! そんなこと……」
小鳥「我々の業界ではご褒美ですから!」キリッ
あずさ「えっ」
P「えっ」
小鳥「えっ」
小鳥「……えっ」
P「そうなんですよ」
小鳥「演技じゃなかったら、いろいろヤバイです!」
あずさ「た、大変!!」
P「どうしました?」
あずさ「私ったら……演技だったのに叩いたりなんかして……」オロオロ
小鳥「い、いえ! そのくらい承知してましたし!」
P「っていうかむしろ叩かれてもオカシクないし!」
あずさ「ゴメンなさい……痛かったでしょう?」
P「いやいや! そんなこと……」
小鳥「我々の業界ではご褒美ですから!」キリッ
あずさ「えっ」
P「えっ」
小鳥「えっ」
小鳥「……えっ」
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小鳥「いやぁ、実に良いものでしたね」
P「なんか逆に怒られたくなりますね……めっ♪ とかいって」
小鳥「それはそうと……」
P「はい?」
小鳥「本気じゃないんですよね? 結婚がどうとか……」
P「当たり前でしょ!」
小鳥「う~ん」
P「最初に宣言して、握手までしたじゃないですか」
小鳥「そうですけどぉ」
P「ほら、次誰か来るかも知れませんよ、見とかないと」
小鳥「……はーい」
小鳥「ホントに本気じゃない?」
P「しつこいですね」
小鳥「だってぇ」
P「なんか逆に怒られたくなりますね……めっ♪ とかいって」
小鳥「それはそうと……」
P「はい?」
小鳥「本気じゃないんですよね? 結婚がどうとか……」
P「当たり前でしょ!」
小鳥「う~ん」
P「最初に宣言して、握手までしたじゃないですか」
小鳥「そうですけどぉ」
P「ほら、次誰か来るかも知れませんよ、見とかないと」
小鳥「……はーい」
小鳥「ホントに本気じゃない?」
P「しつこいですね」
小鳥「だってぇ」
小鳥「次の方どうぞーって言ったら来てくれないかなぁ~」
P「待ち遠しいですか?」
小鳥「そりゃーもう! 早く喧嘩したいです!!」
P「喧嘩が目的みたいに言わないでくださいよ」
小鳥「みんな色んな反応してくれるから楽しいんですよねー」
P「そうですね、それぞれが自分なりに喧嘩を止めようとしてくれますから」
小鳥「しかしウチのアイドルは、なんて綺麗な心を持った子達なんでしょう!」
P「やっぱり俺達大人がしっかりしているから……」
小鳥「…………」
P「どうしました?」
小鳥「多分……反面教師なんでしょうね、私達……」
P「言わないようにしてたのに……」
P「待ち遠しいですか?」
小鳥「そりゃーもう! 早く喧嘩したいです!!」
P「喧嘩が目的みたいに言わないでくださいよ」
小鳥「みんな色んな反応してくれるから楽しいんですよねー」
P「そうですね、それぞれが自分なりに喧嘩を止めようとしてくれますから」
小鳥「しかしウチのアイドルは、なんて綺麗な心を持った子達なんでしょう!」
P「やっぱり俺達大人がしっかりしているから……」
小鳥「…………」
P「どうしました?」
小鳥「多分……反面教師なんでしょうね、私達……」
P「言わないようにしてたのに……」
小鳥「あっ! キタキター!!」
P「よーっし、やりますか!」
小鳥「罵る言葉を頭に浮かべとかないと……」
P「即興だとなかなか上手くいきませんからね」
小鳥「怒鳴り慣れてないから、ちゃんと出来てるか不安です」
P「俺もなんですよね……喧嘩なんてしたことないし」
小鳥「…………」
小鳥「プロデューサーさんは出来てますよ」
P「それなら小鳥さんだって十分すぎるぐらいですよ」
小鳥「……喧嘩を褒めあうって、変な感じですね」
P「まったくです」
P「よーっし、やりますか!」
小鳥「罵る言葉を頭に浮かべとかないと……」
P「即興だとなかなか上手くいきませんからね」
小鳥「怒鳴り慣れてないから、ちゃんと出来てるか不安です」
P「俺もなんですよね……喧嘩なんてしたことないし」
小鳥「…………」
小鳥「プロデューサーさんは出来てますよ」
P「それなら小鳥さんだって十分すぎるぐらいですよ」
小鳥「……喧嘩を褒めあうって、変な感じですね」
P「まったくです」
やよい「はぁ、着きましたーっ!!」
やよい「う~ん……この階段も汚れてきたから掃除しないと……」
やよい「わわっ! 窓ガラスも曇ってるー!!」
やよい「よーっし! 今日はいっぱい掃除しちゃいまーっす!!」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
やよい「あれ? なんか声が……」
やよい「プロデューサーと……小鳥さん?」
やよい「……なんだか楽しそうです!!」
ガチャ
やよい「うっうー! お疲れ様でーっす!!」
P「テメェどうせ仕事できねぇんだからよぉ! 掃除ぐらいしたらどうだぁ!?」
小鳥「じゃーそこに寝そべって口開けてろよ! ちりとり代わりにしてやっから!!」
やよい「」
やよい「う~ん……この階段も汚れてきたから掃除しないと……」
やよい「わわっ! 窓ガラスも曇ってるー!!」
やよい「よーっし! 今日はいっぱい掃除しちゃいまーっす!!」
p「ワーワーワーワー」
コトリ「ギャーギャーギャーギャー」
やよい「あれ? なんか声が……」
やよい「プロデューサーと……小鳥さん?」
やよい「……なんだか楽しそうです!!」
ガチャ
やよい「うっうー! お疲れ様でーっす!!」
P「テメェどうせ仕事できねぇんだからよぉ! 掃除ぐらいしたらどうだぁ!?」
小鳥「じゃーそこに寝そべって口開けてろよ! ちりとり代わりにしてやっから!!」
やよい「」
やよい「あ、あの……」
P「きっとオメェんちの部屋もきったねぇんだろうなぁー!!」
小鳥「はぁ? お前ウチに来たことねぇだろーがボケ!!」
P「誰がオメェのオヤジくせぇ部屋に入るかよ! ハウスダスト女が!!」
やよい「あうぅ……どうしよう……」
P「ギャーギャーワーワー!!」
小鳥「ワーワーギャーギャー!!」
やよい(ど、どうしたらいいんだろう……)
やよい「!?」
やよい「あっ! アレは……律子さんの……」
やよい(そ、そうだ! アレを使って、喧嘩なんて出来ないようにしちゃえば……)
やよい「ちょ、ちょっと待っててくださーい!」ダッ
バタンッ
小鳥「……あら?」
P「……出てっちゃいましたね」
P「きっとオメェんちの部屋もきったねぇんだろうなぁー!!」
小鳥「はぁ? お前ウチに来たことねぇだろーがボケ!!」
P「誰がオメェのオヤジくせぇ部屋に入るかよ! ハウスダスト女が!!」
やよい「あうぅ……どうしよう……」
P「ギャーギャーワーワー!!」
小鳥「ワーワーギャーギャー!!」
やよい(ど、どうしたらいいんだろう……)
やよい「!?」
やよい「あっ! アレは……律子さんの……」
やよい(そ、そうだ! アレを使って、喧嘩なんて出来ないようにしちゃえば……)
やよい「ちょ、ちょっと待っててくださーい!」ダッ
バタンッ
小鳥「……あら?」
P「……出てっちゃいましたね」
なんかガキの喧嘩みたいだな
もっと静かに冷静に言い争って居づらい空気作って欲しい
もっと静かに冷静に言い争って居づらい空気作って欲しい
喧嘩上手くなってるな2人とも
はじめ「腐れポンチ!」とか「スベタ!」とかだったのに
はじめ「腐れポンチ!」とか「スベタ!」とかだったのに
ガチャ
やよい「ミュ、ミュージック……スタート♪」
テケテーレテーレ♪ テケテケテーレ♪
テケテーレテーレ♪ ゴーストバスターズ!!
小鳥「あれ? この歌は……」
P「たしかゴースト……」
やよい「ごぉすとばすたぁーーず!!!!」
小鳥「」
P「」
やよい「うらめしやぁ! オバケだどぉー!!」
やよい「怖いんだぞぉ~喧嘩してるばあいじゃないんだぞぉ~」
P「や、やよい?」
やよい「なんでs……や、やよいじゃないぞぉ~オバケだどぉ~」
小鳥(般若の面なんてどこにあったのかしら……? あのラジカセも……)
P(髪もわざわざ下ろしてきたのか)
やよい「ミュ、ミュージック……スタート♪」
テケテーレテーレ♪ テケテケテーレ♪
テケテーレテーレ♪ ゴーストバスターズ!!
小鳥「あれ? この歌は……」
P「たしかゴースト……」
やよい「ごぉすとばすたぁーーず!!!!」
小鳥「」
P「」
やよい「うらめしやぁ! オバケだどぉー!!」
やよい「怖いんだぞぉ~喧嘩してるばあいじゃないんだぞぉ~」
P「や、やよい?」
やよい「なんでs……や、やよいじゃないぞぉ~オバケだどぉ~」
小鳥(般若の面なんてどこにあったのかしら……? あのラジカセも……)
P(髪もわざわざ下ろしてきたのか)
やよい「どーだ! 怖くて喧嘩なんてやめちゃっただろー!」
P「や、やめたやめた! もう怖すぎてそれどころじゃない!!」
小鳥「私なんてちょっとチビッた! 多い日も安心でよかった!!」
やよい「そーだろー怖いだろー」
やよい「お、お前達が喧嘩する声が聞こえたから、来てやったんだぞー」
P「優しいオバケさんですね」
やよい「えへへ……あっ……じゃなくて、がぁっはっはっはー」
小鳥「ラジカセ重いでしょ? 持ってあげますよ」
P「そのナイフも貰っておきます」
やよい「ありがとうござ……か、かたじけない!」
小鳥(かわいい)
P(かわいい)
P「や、やめたやめた! もう怖すぎてそれどころじゃない!!」
小鳥「私なんてちょっとチビッた! 多い日も安心でよかった!!」
やよい「そーだろー怖いだろー」
やよい「お、お前達が喧嘩する声が聞こえたから、来てやったんだぞー」
P「優しいオバケさんですね」
やよい「えへへ……あっ……じゃなくて、がぁっはっはっはー」
小鳥「ラジカセ重いでしょ? 持ってあげますよ」
P「そのナイフも貰っておきます」
やよい「ありがとうござ……か、かたじけない!」
小鳥(かわいい)
P(かわいい)
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