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    元スレ佐天「第2位を自由に行使できる能力ですって!?」

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    タグ : - 佐天 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    >>48
    とらドラの大河っぽいな

    52 :

    >>48
    帝子て

    53 = 29 :

    >>48
    ダークマターでフタナリ少女にもなれるな
    ありです

    54 :

    み...帝子

    55 :

    て、・・ていこ

    56 :

    てぃ○こ

    57 = 1 :

    美琴「私と垣根がポケモン側、垣根は佐天さんが命令して私は初春さんの指示を受けるのよ!」

    佐天「いいですねそれ!受けてたとうじゃないかー!」

    垣根「俺に拒否権は無いんですよねわかります」ブツブツ

    初春「ポケモンには拒否権なんて存在しないんです…悲しい性ですね…」

    垣根「お前はトレーナーの立場だろうが」

    初春「トレーナーの身に余るポケモンは使いこなせないんですよ…」

    垣根「…なんかムカつくぜ」

    58 = 55 :

    しえん

    59 = 26 :

    一方通行がソーナンスだとするとていとくんはなんなんや

    60 = 54 :

    ドーブル?

    61 :

    黒垣根かよ

    62 = 1 :

    美琴「目が合った瞬間からポケモンバトル!」

    佐天「受けてたとう!」

    てれれれれれー

    さてんは かきねを くりだした!

    垣根「こうなったら徹底的にに潰してやるぜ」

    ういはるは みことを くりだした!

    美琴「…ピッ、ピカチュウ…!///」テレッ

    佐天「」

    垣根「」

    初春「」

    美琴「…え?」

    63 :

    >>59
    メタモンとドーブルを足して2で割った感じじゃない?

    64 = 20 :

    美琴はコイルでしょ

    65 = 26 :

    ぜクロムと美琴ってどっちが強いんやろな

    66 = 1 :

    初春「御坂さん…さすがにそれはないですー…」ヒキッ

    佐天「こっちが恥ずかしいですって…///」ヒキッ

    垣根「おぉ~寒い寒いぃぃ」ヒキッ

    美琴「」

    67 = 29 :

    68 = 1 :

    初春「…御坂さん!でんこうせっか!」

    美琴「えっ!?あっオーケー!生体電気の操作ー!」ビリビリ ダッ

    ズヒューン! ドスッ

    垣根「ぐへぇ!?」

    美琴「決まったわ!」

    垣根■■■■■■■■■□

    佐天「こっちも行きますよ垣根さんっ!つばさでうつ!」

    垣根「無理言うなッ…ってうえあ!?」バッサァ グイーン

    ベッチーン!

    美琴「ぐぼぇあ!?」

    バキンッ ズガンッ ボッカンッ ドガシャアッ ズザー…

    初春「ぬっふぇ!?思ったより吹っ飛びましたよ!」

    垣根「この翼は普通の翼じゃねぇし?」ドヤァ

    69 = 56 :

    ポケモンバトル方式という事は使える技は4つまでなのか?

    70 = 61 :

    あらゆるものを貫通し、あらゆる物理攻撃で壊せないこの世のものでない翼による一撃・・・

    71 = 1 :

    美琴■■□□□□□□□□

    美琴「…やっぱり…次元が違うわね…」グヘェァ

    初春「まだいくんですかー?」

    美琴「もちろんよ!」

    初春「わかりましたー。砂鉄なみのりぃ!」

    美琴「」ゴゴゴゴゴゴゴ

    みことは さてつを たくわえている!

    佐天「やられる前にやるんだからっ!垣根さん!スピードスター!」

    垣根「え、何を?…ってカブトムシ軍団かぁぁぁ」ズモモモモオオモオ

    バシュシュシュシュシュシュシュ

    みことは ちからを ときはなった!

    美琴「いっけぇぇ砂鉄津波だぁぁぁあああ」ズオオオオオオオオ

    72 = 20 :

    ていとくんのつばさでうつノーリスクでダメ150以上あるでしょw

    73 = 1 :

    垣根「俺のカブトムシは無限供給なんだぜ?そんなもん効くかよお!」

    ズッバァアア<サテツヲツラヌキッ

    美琴「なんだって…」アワアワ

    垣根「…止め」スッ

    ズガガガガガガガ

    美琴「嫌ッァァァァぁぁぁぁあああああーーーーーー」ンドゴゴゴゴゴッゴオゴ

    初春「御坂さん!」

    佐天「あっちゃーやりすぎた!」

    垣根(最後は俺の意思だけどな。純粋でいいなコイツらは…)

    74 :

    あのカブトムシも個体値あるのかな

    75 :

    改造されてるだろカブトムシ

    76 = 1 :

    美琴□□□□□□□□□□

    美琴「」シュー

    垣根(しかし瀕死だな。俺のせいではあるがあのガキのせいにしておこう)ニヤッ

    垣根「おいガキィ、いくらなんでもやりすぎだぞ」

    佐天「まだ使い切れてないんですかね…」

    垣根「俺の動きを掌握するだけでもお前はレベル5相当だろ」

    佐天「…そうですかね…!」

    垣根「ところで俺は帰りたいんだが」

    佐天「まだ帰しませんよ~…」ヒッヒッヒ バッ

    垣根「グッ…動けん。どこが純粋だよ…」フフフ

    77 = 26 :

    ていとくんのメガホーン!

    78 = 75 :

    ていとくんも楽しそうね

    79 = 1 :

    ・・・数分後

    美琴「」

    黒子「…はぁ。お姉さまったら無茶をなされてぇ」

    佐天「後は部屋で十分休ませてあげてください~」

    黒子「…わかってますわぁ」エヘッ

    初春(これはやらかすな)

    佐天(これはやらかすな)

    垣根(コイツには常識が通用しねぇ…!)

    黒子「では」ニヘラァ ミコトタッチ

    シュンッ

    初春「いっちゃいましたね」

    垣根「で、俺の用はなんなんだよ?」

    80 = 1 :

    佐天「垣根さんのお宅訪問!…みたいな~?」

    初春「おぉ~面白そうですね」

    垣根「…」

    佐天「?どうしたんですか?」

    垣根「お前らの見るようなもんはねぇ」

    佐天「えーつれないですよ~」

    垣根「お前ら表の人間には裏の世界には関わって欲しくねぇんだよ」

    初春「…!」

    81 = 1 :

    佐天「」バッ

    垣根「っ体が!…言ってんだろ!テメェらには」スタスタ

    佐天「私は垣根さんのこともっと良く知りたいです」

    垣根「は?」スタスタ

    佐天「何が原因でこんな能力が使えるようになったかは知らないですけど」

    佐天「こんな形で出会ったのも、運命、って考えられませんか?」テレッ

    垣根「あいにく俺はお前らに好かれるような人間じゃない」

    初春「あなたは私を殺しそうになったけど」

    佐天(殺…!)

    初春「私はあなたが普段は常識的な人だって知ってますよ~」

    82 = 1 :

    垣根「裏の常識は表の常識とは違うんだぞ」

    佐天「なら私が表担当、垣根さんが裏担当ってことで!」

    垣根「はぁ?何言ってんだ?」

    初春「裏表はお互い染まっても染まらなくてもいつも隣同士ってことですよ♪」

    垣根「…。…ところでお前は俺の家がどこにあるか知らないだろ。どこに向かって歩かせてんだよ」スタスタ

    佐天「私の能力=垣根さんの脳って本当みたいです。能力を使ってる間は知識を共有できるみたいですね…」

    垣根「…!ってことは俺の黒い部分もッ」

    佐天「大丈夫です。御坂さんと関わってて、垣根さんほどじゃないけど闇は経験してますから」ニコッ

    初春「そんなに私達を見くびらないでくださいっ」エヘン

    83 :

    ていとくんのプライバシーがやばい

    84 = 26 :

    初恋の女の子:鈴科百合子

    85 = 1 :

    垣根「じゃあ俺のこの姿も能力で作られた姿だってことも知ってんだろ?」

    初春「へっ。そうなんですか佐天さん」

    佐天「まー本当みたい。垣根さんの肉体は…ね」

    垣根「…」

    初春「勝手に共有してないで私にも教えてくださいよぉ」

    垣根「それは言えないお約束だ」

    初春「ぶぅ~」

    86 :

    原作未読なんだけど2位って1位より強いの?

    87 :

    >>86
    余裕で負けてる

    88 = 1 :

    佐天「っと、このビルですね」

    垣根「…お前、さっき自分で表担当っていってたろ」

    佐天「でもどんな私生活してるか気になりますし…」

    垣根「…本当にやめてくれ。俺のためにも」

    初春「…佐天さん…どうします?」

    佐天「…まぁそこまでいうなら仕方ないよねっ~」

    垣根「」ホッ

    佐天「とりあえず元いた場所に帰してあげるよ」バッ

    垣根「おう、…いや待t」

    90 = 1 :

    シュン

    ~~~~

    シュン

    垣根「!!」ビクッ

    一方「!!」ビクッ

    垣根「やっぱり!公衆便所の個室にはもう誰か入ってると思ったんだよね!」

    一方「…さっさとどきやがれェ…」チョーカー<カチッ

    垣根「うおっ!待て、今日は戦うつもりなんてねぇよ!」

    一方「つか早くどけェェェェ!!!!」

    91 = 89 :

    93 = 1 :

    翌日

    美琴「うへぇ~…っうぃっ~…」←背伸び

    黒子「うにゃ、お姉様ぁ…」ムニャムニャ

    美琴「そうか…黒子が看病してくれたのね…って!」

    美琴「…私の服が異常なほど乱れてる…」

    黒子「ニヒヒヒヒ…お姉様ぁ」ムニャムニャ

    美琴「…まさかルームメイトに犯されるとは…ね」ビリビリッ

    黒子「あっひゃああああん///」プシュー

    97 = 74 :

    >>96
    もっと力抜けよ

    98 :

    >>94
    すごいな、さっぱり意味分からないけど面白い

    99 :

    帝督って初春に酷い事したよね


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