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    元スレ佐天「お口で男を5秒で抜ける能力かぁ・・・」

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    タグ : - お口 + - お口の恋人 + - とある + - シャル + - ビッチ + - 佐天 + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    お願いします

    2 :

    これでセルフオナニーを…

    んっほおおおおおおおお!!!!

    3 :

    「」

    4 :

    >>2
    たぶん指しゃぶるだけでイける

    5 :

    佐天(せっかく能力が芽生えたのに、これじゃ恥ずかしくて初春たちに言えないよ……)

    佐天(それにせっかく能力があっても使い道がないし……)

    初春「佐天さん、どうしたんですか? なんか浮かない顔ですね?」

    佐天「別に? いつも通りだけど?」

    初春「そうですか?」

    佐天(ここでバレたら気まずいことになる…… 」

    初春「そういえば、今回の測定の結果どうでした? わたしはレベル1のままだったんですけどぉ」

    6 = 5 :

    佐天「え? 能力が芽生えたりなんてしてないよ。わたしは万年レベル0のままよ」

    初春「そんなこといわないでください。でも佐天さんの能力ってどんなんなんでしょう? わくわくします」

    佐天(そんなわくわくされても、ね。お口で男を5秒で抜ける能力なんて言えないしね)
    「さあ? まあ、そんな日が来たらいいね」

    初春「はいっ! わたし応援してます」

    佐天「応援されてます」(苦笑)

    初春「そういえば最近能力を高められる装置が開発されたらしいですけど、一緒に行きません?
    レベルアッパーみたいな不正なものじゃなくて、もっときちんとした合法的なものです」

    佐天(前だったら、一つ返事で頼ってたとこなんだけどね)

    7 = 5 :

    佐天「今日はちょっと用事があって、それにあんまりそういう気分じゃないしね」

    初春「やっぱり具合が悪いんですか? それに今日はジャッジメントのお仕事が空いてるのでお付き合いしますよ」

    佐天(初春の無邪気な優しさが辛い……)
    「ありがとう。でも、今日は本当にいいから」

    初春「そうですか……」

    佐天「じゃあ、そろそろ行かなくちゃ。明日学校で」

    初春「はい! また明日!」

    佐天(そんなこと言ったけど、行く当てもないし、寮に直行しようかな?)

    8 = 5 :

    佐天(はあ……。考えてもみなかったな。こうやって街歩いてて、能力者をうらやましいと思って、
    能力さえ芽生えれば……って思ってたのに。
    実際芽生えてみれば、ひとにも言えないし、大手を振るって使えるような能力じゃないなんて……)

    佐天(でも……、せっかく芽生えた能力なのに、使わずに終わるのも惜しいよね?
    一人に芽生える能力は一つ限りだし、もう変更は利かないしね。
    今更普通の世界に戻るわけにもいかないし、ここは、腹括った方がいいかな?)

    佐天(でも、何に使うんだろ、この能力?
    お口で抜くなんて、そもそもしたことないし……。
    それに5秒って早すぎない……?
    そういうことって、もっとゆっくり楽しみながらやるんだよね?
    だったら、早すぎるのも逆効果かも……)

    佐天(それに、レベルアップごとに、5秒から、3秒へ、とかレベル5になったら、1秒で抜けるとかってのも、あれだよね?
    それとも範囲が上がるのかな? 5人一気にとか? うわあ、やだなあ……)

    9 = 5 :

    御坂「佐天さんじゃない? 学校の帰り?」

    佐天「御坂さん。こんにちは。はい、そうですよ」
    (いいよねえ、御坂さんは。自分の能力が恥ずかしいかどうかとか考えたことないんだろうな……)

    御坂「なんか浮かない顔ね……。なんかあったら相談乗るよ?」

    佐天「何も問題ないですよ。けど、そうですね、仮定の話ですけど御坂さんだったら、もし自分が望んでない能力が芽生えたらどう思いますか?」

    御坂「望んでない能力ね……。わたしは幼い頃に能力が芽生えたから、あんまり考えたことないわ。
    でも、能力はそれぞれのパーソナルリアリティを反映したものらしいから、意識下ではともかく、無意識下の欲望を投影してるのかもね。
    だから、一見嫌に思えても、本当は自分の望んだものなんじゃないかしら?」

    10 = 5 :

    佐天「無意識下の欲望……ですか……」
    (お口で抜くのが、わたしの欲望……?)

    御坂「何か心当たりがあるの?」

    佐天「いえ、別に。ほんのたとえ話ですよ。今日検査があって、能力についていろいろ考えてたんです。
    そしたら不安も出てきちゃって」
    (半分は噓じゃないよね……?)

    御坂「そうね……、わたしには答えにくいことだけど、やっぱり前に進んでみるしかないと思う。
    道は自分が作って行くしかないと思うし」

    佐天「はい、悩んでても仕方ないですよね。そうですね、何か元気出てきました……」

    御坂「そう? ならよかったけど。じゃあ、ちょっと用事あるから、これで失礼するわね。また今度!」

    佐天「はい。また!」

    11 = 5 :

    佐天(なんて、言われてもなあ……。うーん、でも悩んでても仕方ないのは事実だよね……)

    佐天(あっ、上条さんだ。御坂さんの知り合いっていうか、御坂さんが惚れてるひとだよね?)

    佐天「こんにちは、上条さん」

    上条「えと……、佐天さん、だっけ? 美琴の友達の」

    佐天「名前覚えててくれたんですね、嬉しいです!」

    上条「まあね。今は学校の帰り?」

    佐天(確かに、このひとカッコいいかも……。それに、あの御坂さんが惚れてる人だしね。
    能力を試すっていう口実なら……)

    12 = 5 :

    佐天「あの……、お願いがあるんですけど……」
    (うわっ、言っちゃった。でもわたしが脱ぐわけじゃないし……。能力のためだからっ)

    上条「うん? 俺に出来ることなら、何でもするよ? ちょうど暇だしね」

    佐天「わたし、その、レベル0だったんですけど、能力が芽生えたんですね。
    でも、その能力がちょっと特殊なので、実験に協力してほしいっていうか……」

    上条「それは、俺には適任じゃないかもな……。俺もレベル0なんだけど、右手にちょっと変な能力を持っててな。
    幻想殺しっつんだが、触れた異能の力を全部無効かしちまうんだよ……」

    佐天「そうなんですか……。でも、それって、あくまで右手で触れたもの、だけですよね?
    例えば、足にだったら、能力は効くんですよね?」

    上条「まあ一応そうだけど?」

    佐天「だったらお願いします」

    上条「でも、何で俺なわけ?」

    佐天「なんか信頼できそうだな、って思ってたんです。武勇伝の噂も聞いてますし……。
    それに、この能力は、男性にしか効果がないんですけど、頼りになる男性の知り合いがあんまりいないんですよね」

    13 = 5 :

    上条「それで、それって、どういう能力なの?」

    佐天「ちょっと言いにくいんですよね。どこか、ひとのいないところに行きたいんですけど。
    あっでも、絶対悪いことじゃないですから。むしろ気持ちいいことだと思います……」

    上条「ん? 気持ちいいの? だったら、それってすごいいい能力なんじゃないの?
    攻撃したりするより、打ち消したりする力よりも、よっぽど創造的な感じで」

    佐天「えー、まあ、そういえなくもないですね……。あ、そこのファミレスって男女のトイレが一緒なんですよね」

    上条「ひとがいない場所って、トイレでもいいの……」

    佐天「この際、手段は選んでられないんですよ……」
    (家まで連れて行ってもいいけど、さすがにそれはちょっと怖いしね……)

    14 :

    完全にビッチの言動やないけぇ……

    15 = 5 :

    ファミレス入店

    佐天「ちょっと休んでからにしていいですか?」
    (お口でするのなんて、初めてだし、やっぱり緊張してきた……)

    上条「ああ、構わないけど、悪いな、今月も金欠で奢ったりする金がないんだわ。
    割り勘で頼むわ」

    佐天「そんなの全然いいですよ。むしろ、わたしがお金出さないといけない方ですよ。
    お願いする側ですから」

    上条「でも、気持ちよくしてくれるんでしょ? だったら、プラマイゼロっていうか、俺の方が得するって」

    佐天「ええ……、まあ。ところで、上条さんってかなりモテそうですけど、彼女さんとかいらっしゃるんですか?」

    上条「え? 彼女か……。うーん、食ってばかりの同居人ならいるけど、彼女は別にいないよ……?」

    佐天「御坂さんとは、どういう関係なんですか?」

    17 = 5 :

    店員「ご注文は何に致しましょうか?」

    上条「ホットコーヒー一つ」

    佐天「わたしは、オレンジジュースで」
    (ちょっと柑橘系の香りの中っていうのも悪くないですよね?)

    店員「かしこまりました」

    上条「あーえっと、美琴と付き合ってるかだっけか?
    別に彼女とかそんなんじゃないよ。
    まあ友達っつーか、腐れ縁っつーかそんな感じだな。
    美琴も俺にいつもちょっかいだしてくるし、いつも喧嘩ばっかしてるよ」

    佐天(このひと天然? 御坂さん、かわいそう……。
    まあ、これから、御坂さんにはもっと痛い目に遭ってもらうんですけどね。
    でも、わたしが意地悪とかいうんじゃなくて、これまでレベル5が味わってきた恩恵のほんの一部を味わわせてもらうだけなんですけどね?)

    19 :

    レベル5は見るだけで抜かれそう

    20 :

    最近の上条って美琴って呼んでんの?

    21 = 5 :

    佐天(小耳に挟んだ武勇伝によると、このひといろんな女の子に惚れられても、全然気づかないらしいですよね……?
    そんな高レベルな方々の憧れの的をわたしがお口で虜にしちゃうなんて……。
    やっぱり訂正で、この能力も捨てたもんじゃないかもしれないかも?)

    佐天「そうなんですか。確かに御坂さんも上条さんの話するときは、いつもイライラしながら文句言ってますもんね……」
    (まあ事実ですけどぉ、大好きオーラ振りまきながら言ってるんですけどね、キャハッ)

    上条「そっか、やっぱ、俺嫌われてんのか。まあアイツが俺のこと嫌うのもわからんでもないよ」

    佐天(いや、このひとわかってないでしょ……)
    「それはそうとぉ、気になるひととか居たりするんですか……?)
    (ちょっと責任感と罪悪感を植え付けて、独占しちゃうのもいいかも……?)

    上条「気になるとか言われてもなあ。俺はただみんなが笑える結末がみてえだけだし。
    まあ、あんま興味ねえんだよなあ、そういうの。
    強いていや、腹一杯、心行くまでうまいもん食ってみたいぐらいが俺の夢だからなあ」

    佐天(うわー。リアルヒーローさんです。世界は救えても、周りの女の子は泣かしちゃいそう……。
    でも、わたしが決着を付けてあげますから。
    優柔不断というか鈍感だから、みんな期待しちゃうんですから)

    22 = 5 :

    佐天「でも、ほんと意外ですね。こんなカッコいい上条さんに彼女がいないなんて……。
    わたし、上条さんの彼女に立候補したいなっ!、なんて……。
    わたしみたいな取り柄の無いレベル0なんて、興味ないですよね……。
    それに、わたし、上条さんのこと、まだよく知らないですし。
    もっと仲良くなれたらいいなって、思ってるんです!」
    (きっと、上条さんの周りの女の子は、御坂さんみたいに確固付けてばっかで素直になれない子ばっかりなんでしょう。
    こんな優しくて素直で実直なひとなんですから、ストレートなアタックには弱いかも?)

    上条「いや、そんなこと言われたの初めてかも……。類人猿だのなんだのって、叩かれてばっかだしな。
    だから、花の高校生なのに彼女の一人もできやしない。
    貧乏くじばっか引かされて、今日も不幸っていうわけよ」

    佐天(自分の境遇もわかってないんですね?
    でも、今日から上条さんにもわかる幸せをお口で届けてあげます!
    そして、正妻の座ゲットで、レベル5の御坂さんを超えるんです!
    それともお口でしすぎて、ほんとにレベル5超えちゃうかも!
    第一位 口蓋吸引(エクスバキューム)なんて呼ばれる日が来るんですね)

    24 = 5 :

    佐天「上条さんみたいに素敵なひとが不幸だなんて絶対おかしいですよ!
    というか、その、今回の頼みごとになるんですけど、これって普通のひとには絶対頼めないことなです。
    その…、上条さん、だから頼むんですからっね」

    上条「ゴクリ。おっおう、頼られる分には嬉しいけど、それって実際どんなもんなの?」

    佐天「それは、お楽しみですっ!
    あっ、上条さん、コーヒー全部飲まれましたね。
    ちょっと待ってください。わたしもいま全部飲んじゃうので」

    上条「あー、焦らなくていいよ。俺はどっか行かないし」

    佐天「そうですか。ありがとうございます」
    (なんか緊張から、興奮に変わってきた……)

    上条「よし。えっーと、トイレだっけか?」

    佐天(このひと鈍いふりしてるけど、実際期待してるんじゃないですか?
    レベル0だけど仮にも女子中学生なわたしと、トイレで二人っきりで、誰にも言えないことするんですもんね。
    やだ、やだー)

    25 = 20 :

    淫乱佐天涙子ちゃん

    26 = 5 :

    佐天「はいっ、行きましょう」

    上条「えっと、鍵締めるんだよな? よっと。
    あー、その前にちっとほんとのトイレに行きたいんだけど、構わんか?」

    佐天「もう、入っちゃったんですし、今更出るのはちょっと。
    ひとの目もありますし……」
    (男の人がするのって見たこと無いから、ちょっと興味あるかも……)

    上条「え……? いや、それはちょっと困るんだけど。
    ほらさ、普通こういうことってなくない?
    トイレってなんていうかプライベートな空間なわけじゃん。
    そんな……、年頃の女の子と一緒に入るような場所じゃなくないですか?」

    佐天(ちょっと、恥ずかしがってる、敬語になってるし。なんか可愛い……。
    ほんとに童貞君なのかも……。初フェラみたいな!
    わたしも初めてだけど……///)

    佐天「あっはい、すいませんっ。無理言っちゃって……。ほんと、迷惑でしたよね……。
    わたし、もう帰りますっ!
    これからすることも、きっと不愉快な気持ちにさせてしまうと思います。
    わたしなんかが、上条さんと一緒にいて言い訳ないですもんね……」
    (……どうすか?)

    27 :

    29 = 23 :

    よく考えたらフェラし続ければ10秒で2回逝くんだよな
    テクノブレイクで相手殺せね?

    31 = 5 :

    上条「いやいやいや、そんなつもりじゃないって。
    帰るなんて、そんなこと言わないでいいから。
    それに、わたしなんか、なんて言わない方がいいと思うよ。
    そ、その、佐天さんは、かっ、可愛いし、いい子だと思うけど……?」

    佐天(そそられてきちゃったんですかねえ。まあ、全然OKなんですけどぉ?)
    「は、はい。すいませんっ。
    わたしって、自分に自信がないのがコンプレックスで、いつも自己卑下しちゃうんです。
    なんとか、普段は明るくて元気のあるキャラを演じてるんですけど……。
    ここって言うときには、ボロが出ちゃうんですよね……」うつむき軽く涙目
    (ぶっちゃけ、半分は真実だけどね。でも、男の人は気丈そうな女の子が自分だけに見せる弱さに弱いと2CHに書いてあった)

    上条(目を見つつ)「ほんと、大丈夫だから。佐天さんは、自分が思ってるほど弱くも駄目でもないから。
    むしろ、すごく魅力的……だから。
    俺も佐天さんと会えて、なんか不幸だのなんだの言ってる自分がアホらしくなってきたよ。
    佐天さんと一緒にいると、なんか明るくなれる、それってすごい能力だと思うけど?」

    佐天(なんか、口説かれてます///
    みんなを幸せにしたいっていうわたしの願いが、この素晴らしい能力を生み出したんでしょうか!
    まあ、お口で幸せにするんですけど)

    佐天「そんな! ありがとうございます。上条さんに言われると、他の誰に言われるよりも、嬉しいです!!」

    上条「それはありがとな。っていうか、いい感じの流れをぶった切って悪いんだが、そろそろいいか?
    ぶっちゃけ佐天さんに合う前から感じてたんだよね」

    佐天「あっ、すいません。どうぞっ///」
    (あれ? 上条さんなんか、ベルトの下あたりに右手を置いてる。
    もしかして、自分の沸き起こるイマジンをブレイクしようとしちゃったりしてるの……?)

    32 :

    予想以上にビッチだった

    33 = 23 :

    パンツをキュイーンした

    34 = 5 :

    上条(チャックを下ろすと、パンツ越しに勢い良くイチモツが)
    「あー、やっぱ、見ないでもらえる……? そのちょっといろいろよろしくないことが、ありますですよ」

    佐天(大便器の前の上条を背後から覗き込みつつ)「えっ? どこか悪いんですか? 医療の知識はあんまりないですけど、見せてくださいっ」
    (てへっ)

    上条「あっ、いや、悪いって、いう意味がですね……」

    佐天(固く突き出たものを見つつ)「え……? あの……」
    (羞恥来ました)

    上条「これは、なんていうの? ほら、生理現象っていうの?
    性教育とかで勉強するでしょ? 男性器は意識とは無関係に動くことがあるって、ね?」

    佐天「そんなの、よくわかんないです……/// なんかおっきいですね……。
    あれ、でも、おトイレしなくてもいいんですか……?」

    35 :

    いいぞ

    36 = 27 :

    うっ

    37 :

    読み辛ぁのお

    40 = 5 :

    上条「あー、えっとそれがね。身体の構造上、一回、こっちのモードになっちゃうと、元に戻んないんだよね……。
    ちょっと、恥ずかしい話なんだけどさ、いや、っていうか、自然なことなんだけど、
    放っといてもモードが変わんないんだよね……」

    佐天「え? すいません。わたし、そういうの疎くて……。性教育とかも、恥ずかしくてあんまり聞いてないですし。
    でも、そんなにパンパンに張って、血管もピクピク浮き出ちゃって、おまけにおトイレも我慢してるだなんて……。
    やっぱりおつらいですよね……。わたしに、なにかできることってありませんか?
    上条さんの力になりたいんですっ!」
    (こんな大きいのお口に入るのかなあ……)

    上条「あ、いや、でもこんな無邪気そうな子に、そんなの頼めないしな……。
    いや、でも、もはや、こんなチャンス、そうそうあるのか?
    これは、神様が与えた俺へのささやかなプレゼントじゃないのか……」ブツブツ

    佐天「はい? 何かおっしゃいましたか?」

    上条「はっ! ううん、なんだね?
    そのちょっと一発抜いてほしいなだんて、上条さんは一言も口にしてはないのですよ?」ピクピク

    41 :

    このド変態がああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    42 = 27 :

    ふぅ

    43 :

    悪くない

    けど読みづらい上に上条さんの口調にものすごい違和感

    45 = 5 :

    佐天「え? あの……、一発抜くって、どういう意味なんですか?
    医療行為の一種ですか……? お力になりたいんですけど!」

    上条「うん、まあ、そんなところだね……」

    上条「……、いや、ほんと悪いんだけどさ、俺のこの、モノを、さ」

    上条「……佐天さんのお手手でしごいてもらえたら、うれしいんだけど……。
    あっ、やっぱ噓噓、何でも無い……」

    佐天「はい。わかりました……///」(上条のペニスを鷲掴みにする)

    上条「うぉ、ちょっと……。そんな、上目遣いにされると、さ」

    佐天「何ですかぁ? なんか、上条さんのおちんぽヌルヌルしてるんですけどぉ?
    これも、生理現象ですかぁ……?」手でなで回しつつ

    上条「あ、うぉ……、いや、佐天さんが、こんなことするから……さ」冷や汗

    佐天「へえ。わたしのせいなんですか?
    わたしに見られただけで、おっきいおちんちん、血管ぴくぴくさせながら、お汁垂れ流しちゃうんですかぁ?」

    46 :

    おい佐天Sなのか?

    47 :

    勃起してしまいました
    どうしましょう

    48 :

    これもう能力要らないだろ

    49 = 23 :

    骨抜きにされて佐天さんの性奴隷にしてほしいです

    50 = 5 :

    佐天(もう、そろそろ、いいっか。能力使ってみたくてしょうがないよ)

    佐天(上条のおちんぽを一気にしゃぶる)「うっ……」

    上条「あぁっああああ、やばい、うぉ」

    上条「あ、あああっあーーーーーーーーーー」ドピュッ ドビュドビュッシー

    佐天「あっ、うっうぉえ……」口から漏れだす
    (なんか凄いの、入ってきた……。
    全然美味しくない……)

    上条「はっ。うわっ、佐天さんマジごめん! いやこんなつもりじゃなかったんだ。
    口に出すなんて……。
    早くうがいしてよ……」

    佐天「うぃぅんでふ……。あみようさん、のなら……、ううっう、ゴクッ、うっ、ゴクゴク」

    上条「佐天さん……」


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