元スレ佐天「第2位を自由に行使できる能力ですって!?」

みんなの評価 : ☆
1 :
佐天「初春!初春!速報だよっ!!」
初春「ななななんですか佐天さんっ」
佐天「能力が手に入ったんだけど…」
初春「それは良かったじゃないですかー」
佐天「その能力というのがね…?」
初春「はい」オチャ<ズズッ
佐天「レベル5の第2位を自由に行使できる能力らしい…!」
初春「ぬっふぇ!?」オチャ<ブー
2 :
オチャプー
3 :
それレベル6じゃね?
5 :
少なくとも序列は二位になるな
6 = 1 :
佐天「私やったよぉ…第2位の能力を手に入れたも同然だよぉ…」ウルウル
初春「佐天さん…!」ウルウル
シュンッ
初春「あ、白井さん…!」ウルウル
佐天「白井さぁん…!」ウルウル
黒子「二人して何を子供みたいに泣いているんですの?(呆)」
7 :
常識を操作する能力
8 :
ていとくん…
まぁ初春もいるしね、仕方ないよ
9 = 1 :
黒子「ぶっふぉおおおおおおおおっっ(驚)」
初春「ね!凄いでしょ!」
佐天「努力のかいがあったよぉ~」クゥ~
黒子(ハッ!これはもしやお姉様にしられるとマズいんじゃ…!(汗))
佐天「御坂さん知ったら驚くだろうな~」
黒子「それは駄目ですの!お姉様に知られるとお姉様が…ハッ!待てよ…」
10 :
ていとくんかわいそう
11 :
フレメアもある意味同じ能力だよね
12 = 8 :
これでていとくんが仲間になると第2位と第3位が揃うんだね凄い
13 = 1 :
黒子(佐天さんの能力への悔しさに落ち込むお姉様もまた…キヒヒヒヒヒヒヒヒ)
黒子「早くお姉様にご報告してさしあげたいですわね。腐腐腐」ウルワシュウ
佐天「?白井さん大丈夫ですか?」
黒子「大丈夫ですのよ。宇腐腐」ウルワシュウ
初春「とりあえず私は隠れて見てるので能力使ってみてください佐天さん!」
佐天「え、隠れなくてもいいんじゃn」
初春「色々事情があるのですよ風紀委員には。」ウフフ
14 :
なんでていとくんをチョイスしたんだ
15 :
スレタイでごっつの世界一位の男を思い出した
16 = 8 :
佐天さんがこんな感じでていとくんじゃなくてフィアンマだか召喚するSSもあったな
フィアンマとていとくんなら、なんとなく納得
17 = 1 :
佐天「?…ま、いいか。いっくよぉ~」
佐天「出でよ、第2位!垣根帝督!」バッ
~~~~~~
垣根「ふぅ、…1週間ぶりの飯だぜ…いただきまs」
シュンッ
垣根「」
初春「おお~凄いです佐天さ~ん!」コソコソ
佐天「どうも!私があなたのご主人様なのです!なんてね」テヘッ
垣根「」
18 = 1 :
黒子(なんとなくヤバい気配が…)ゾクッ
垣根「テメェら…」
初春(はわわわわわわ)ニゲニゲ
佐天「あれ、顔色が」
垣根「…―」バタッ
佐天「垣根さーーん!」
19 = 1 :
・・・
佐天「お腹が減ってたんですね…」
垣根「」ガツガツムシャムシャ
初春「やっぱ苦手ですあの人の雰囲気…」コソコソ
黒子「とりあえず風紀委員の支部に置いとくのは危険じゃありませんこと?」
佐天「そっか、垣根さんって暗部なn…ハッ」アセタラー
垣根「」ギロッ
佐天「ひっ!すいません!」
20 :
がんばれていとくん
21 :
前に佐天さんがフィアンマだったかを召喚できる能力のSSがあったよね
22 = 1 :
垣根「ゲプッ。食った食ったぁ!」
初春(意外と穏やか…のかな?)ホッ
垣根「…まぁ飯代くらいの礼をするけどよー」
佐天「は、はぁ…」
垣根「テメーらみてーな弱そうな奴らがどうやって俺を移動させた?」
佐天「弱そうって!あなたは今私の完全管理下に置かれてるんですよ!」
垣根「なんだと…」
23 = 1 :
佐天「あなたの行動は私の意志一つで思いのままなのです!」
垣根「…面白ぇ。試しに俺に何かやらせてみろよ」
佐天「え、いいんですか。じゃあいきますよぉ~」バッ
垣根「うおっ!体が勝手に!」ガチャガチャ
黒子「食器の片づけを第2位が自分でしてますわね」
佐天「どうです?信じてくれましたか?」フンス
垣根「いやまだだ。俺も油断してたしこれなら精神操作系能力とも考えられる」
佐天「まだ信じないんですか~?…しょうがないですね、それっ」バッ
24 :
原作未読だが、垣根と初春ってなんかあんのか
25 = 7 :
>>24
殺しあった
26 :
ウロウロしてた初春が殺されかけたんじゃなかったっけか
27 = 24 :
>>26なるほど、ありがとう
>>25説明ざっくりし過ぎてビックリしたわwww
28 = 1 :
垣根「!!」バッサァ
初春「ッ!!…――」フラフラ バタッ
黒子「初春…!…トラウマが甦ったみたいですわね…」
佐天「どうです!あなたの、えと、だ、だーくまたー?の制御まで自由自在なのです!」
垣根(クソっ!精神にも脳にも干渉されないように未元物質のバリアを張ったってのに…)
垣根「…これは本物みたいだな」
佐天「やっと信じてもらえましたか」
垣根「俺の見立てによると、お前の能力と俺の脳は同義ということになるらしい」
佐天「中一なんで意味わかんないっす」
29 :
ていと君がサテンさんのバター犬になる展開期待
ダークマターで射精回数も持続力も自由自在
30 = 1 :
垣根「つまりたとえ俺の脳が死んでもお前の力でいくらでも代理演算が可能ってわけだ」
佐天「つい先日まで無能力者だったんで余計意味が分からないッス」
黒子「とにかく佐天さんはこの殿方を自由自在に操れるってだけのことですのよ…さて」ウイハルニタッチ
垣根「…ん。コイツは…」
黒子「…あなたの翼を見て気絶してしまったんですの」ウイハル<シュンッ
垣根「そうかぁ…」
佐天(なんか訳ありみたいねこの人と初春…)
32 = 1 :
佐天「とりあえず今日は帰ります?」
垣根「そうだな。もう呼ぶなよ」
佐天「そういうわけにはいかないですよ~」
垣根「…まぁいい。早く元いた場所に戻してくれ」
佐天「了解!」バッ
シュン
~~~
シュン
垣根「…戻ったか。…それにしてもあの能力の原理は一体…」ウーム
・・・
佐天「ところで初春はどこに移動させたんですか?」
黒子「奥のソファですの」
佐天「…お大事に」
33 = 1 :
翌日
佐天「元気になったんだね~…っとパンツっ!」ピラッ
初春「ひゃっ!?やめてください!///」
佐天「元気で何よりだよ~」ニコッ
初春「もう///」
佐天「…あ、御坂さ~ん」
美琴「あ、佐天さんに初春さん。奇遇ね」
初春「こんにちはです」
美琴「こんにちは~」
佐天「それより私能力者になったんです!」
美琴「へぇ~良かったじゃない。ちょっと見せてくれる?」
35 = 1 :
佐天「いいですけど驚きますよ~?」ニヤニヤ
美琴「そんなちょっとやそっとじゃ驚かないわよ?」ニヤッ
佐天「じゃあ見て驚け!出でよ垣根さん!」バッ
~~~~
垣根「うぅ~…漏れる漏れるっとぉ…」
ズボン<ズリッ
シュン
垣根「」
佐天「」
初春「」
美琴「」
垣根jr.「よォ」
36 :
垣根可哀想お嫁にいけないな
37 :
垣根が声オタで豊崎愛生の大ファンてSSが昔あったな
未完で残念だったけど
38 :
佐天「だーくまたー? 中一だからよくわからない、中一だから」
40 = 26 :
ていとくんとねーちんってどっちのが強いんかな
41 :
不意打ちすぎ多
42 :
面白い
43 = 20 :
ていとえもーん‼
44 :
このていとくんならねーちんだろ、未現物質ならていとくん
45 = 1 :
美琴「…佐天さんごめんなさい驚かないとか嘘。これは驚くわ」
佐天「いや、あの、なんというか、~///」
初春「しまってくださいその毛虫///」
垣根「け、毛虫だと!?///」
美琴「つーか、通行人が見てるっつーの!」ビリビリ
垣根「いや、悪ぃ」ズボン<モドシッ
・・・
美琴「本当に第2位がねぇ…」
佐天「今の私なら多分御坂さんよりも強いと思います!」
美琴「へぇー…そういうこというんだー?」バチバチッ
佐天「…やりますか?」
初春「これは胸熱です!」
垣根「俺の立場は」ズーン
46 :
垣根帝督ググったらイケメンが出てきた
禁書集めようかな
47 = 26 :
(すぐ死んじゃうとは言わないでおこう…)
48 = 7 :
49 :
今はカブトムシだけどな
ガチで
50 = 1 :
~ 上条と美琴が戦ったことがある川原 ~
美琴「ここなら思う存分暴れられるわよ」ポキポキ
佐天「望むところです!」バッ
垣根「やれやれだぜ…」ポキポキ
初春「垣根さんが佐天さんのポケモンみたいです!」
美琴(!?ポケモン…バトルッ!?)アコガレッ
美琴「佐天さん!ポケモンバトル方式でいきましょう!」
佐天「え?」
垣根「嫌だ」
みんなの評価 : ☆
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