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    元スレ幼馴染「ごめんね…」

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    101 :

    これで男友に何かあれば通報して幼馴染終了だな

    102 = 44 :

    男友おおお!

    103 = 59 :

    しぇー

    104 = 27 :

    スレの保守頼むぞ

    105 = 10 :

    せやかて保守

    106 :

    男友とのホモ展開はよ

    107 :

    ほす

    108 = 59 :

    間隔間違えるなよ保守

    109 = 27 :

    楽しみでござる

    111 = 1 :

    昼休み

    「男友…どうしたんだよ、返信くらいくれよ、なあ…」

    「くそっ」

    幼馴染「ね、男くん お昼一緒n」

    ピーンポーンパーンポーン
    「幼馴染さん、職員室、担任の所まできてください」

    幼馴染「…ち」

    「男友…」

    「お兄ちゃんっ!」

    「妹?」

    「男友さん、自殺したって…本当?」

    「あいつが…自殺?」

    112 = 51 :

    男友ーーーーー!!

    113 :

    うわああああああああああああああああああ

    114 = 44 :

    えっ











    えっ

    115 :

    俺の男友が…

    116 = 1 :

    プルルルルルッ
    プルルルルルップルルルルルッ

    「おい、出てくれよ、なあ!おい!!」

    「ちくしょう!」ガシャン

    「なんでだよ…なんで自殺なんて…」

    「公園で首吊ってたんだって…争った形跡も何もなくて、遺書まであったって…お兄ちゃん…」

    「なんだよ…なんでっ…」

    「お兄ちゃん…」

    「…その遺書って、俺でも読めるかな?」

    「難しいと思う…物的証拠として警察が持ってると思うし…」

    「なんで…なんでお前が…」

    123 :

    こなあああああああああああ

    124 = 119 :

    ゆきいいいいいい

    126 = 1 :

    幼馴染「ね、男くん、一緒に帰ろ?」

    「今日は…放って置いてくれ…」

    幼馴染「ぇ…」

    「じゃあな…」

    ガララ…

    幼馴染「どうして…?邪魔者はいなくなったんだよ?なのになんで…」

    女友「…幼馴染。帰ろう」

    幼馴染「う、うん、帰ろっか」ニコッ

    女友「…」

    幼馴染「…どうしたの?」

    女友「…私は男友のこと好きだった」

    幼馴染「へ、へえ…そうなんだ…」

    女友「お調子者でいつも私の邪魔してからかって。でも空気読めて…優しくて」

    幼馴染「う、うん…」

    女友「幼馴染、男友のこと…本当に何も知らないの?」

    127 :

    最初は男友が黒幕だと思ってたのにw

    128 = 50 :

    それ以上いけない

    129 = 51 :

    女友もいなくなるでぇ......

    130 = 10 :

    らめえ!

    131 :

    男友ルート期待してたのに・・・

    132 = 1 :

    幼馴染「し、知らないよ?もう、何をいきなり…」

    女友「嘘つかないで」グッ

    幼馴染「っ!!」

    女友「あいつが自殺なんてするはずないわ…何をしたの?」

    幼馴染「な、なんのこと…」

    女友「私も本気よ。」チャキ

    幼馴染「…へえ」

    女友「っ!?」ゾクッ

    幼馴染「刺してみてよ。刺せるなら、ね」

    女友「うわぁぁあ!」ザクッ

    幼馴染「ふーん…」ニヤリ


    幼馴染「きゃぁぁぁぁあ!!」

    女友「!?」

    先生「な、何が…幼馴染っ!?」

    女友「…ぁ……」カシャーン

    133 = 1 :

    翌日

    モブ達「おい…マジかよ…最近やばくね?」ザワザワ

    「?」

    「なあおい、何があったんだ?」

    モブ「ん?ああ、鋼鉄のお姫様が幼馴染さんを刺したんだって。軽傷で済んだらしいけど…」

    「なんだ…それ…」

    モブ「んで鋼鉄のお姫様はお縄について幼馴染さんは病院だとよ」

    「なんで…」

    134 = 127 :

    この先生この先生きのこれるのか

    135 = 1 :

    待って>>134がなんか言ってる!

    136 :

    怖すぎ…男友…クソッ

    137 :

    「破ぁーーーーー!!」と叫んだ、するとパイオーツ先輩の両手から
    青白い光弾が飛びだし、幼馴染を吹き飛ばした
    「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるパイオーツ先輩。
    寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

    138 :

    お前なんて呼ばれてるか知ってるか?鋼鉄マンだってよ、あっちのほうも鋼鉄並みか?

    139 = 1 :

    昼休み

    「お兄ちゃん、大丈夫…?」

    「意味わかんねえよ…なんでこんな…」

    「お兄ちゃん…」ギュゥ

    「っぁ…くっ…」

    「お兄ちゃん…泣いていいんだよ…辛いのに、我慢する必要なんて…ないよっ…」

    「妹っ…!うわぁぁあああ」

    「お兄ちゃん…」ギュゥ…

    「なんでみんな…みんないなくなるんだよ…っく…」

    「お兄ちゃん…あたしだけは、あたしだけは絶対に離れないよ。お兄ちゃんとずっと…ずっと一緒にいるから…」

    「妹…」

    「お兄ちゃん…」

    チュッ

    140 = 136 :

    フラグたちすぎぃ!

    141 = 1 :

    翌朝

    「おはよー…」

    「お、おはよ…」//

    「ん?なんでそんな…」

    …~チュッ~…

    「な、なんでもない、悪かった」

    「う、うん、その…ご飯できてるからっ…」//

    「お、おう…」

    (くぁ~すっっごい恥ずかしい!)

    (あぅ~…恥ずかしいよぉ…お兄ちゃんと顔合わせるだけで爆発しそうだよ…うぅ…)

    「//」



    ピーンポーン

    142 = 10 :

    う、うわああああああああああああああああああ

    143 = 24 :

    ピーンポーンがやな予感しか無い

    144 = 1 :

    「っ!」

    「俺が出る。妹は待っててくれ。」

    「う、うん…気を付けてね?お兄ちゃん…」

    ガチャ

    幼馴染「おはよう、男くん」

    「ああ…おはよう。怪我の調子はどう?」

    幼馴染「ああ、うん全然だよ…ごめんね?心配かけちゃって」

    「そっか…で、何の用?」

    幼馴染「一緒に学校行こう?」

    「ごめん、俺今は誰かと一緒に行くって気分じゃないんだ。…男友いなくなったばっかだし、さ」

    幼馴染「そ、そっか…え、えと、そしたら学校で…待ってるね」

    ガチャ…

    「ふぅ…んじゃ、一緒に行こっか、妹」

    「う、うんっ!」

    145 = 25 :

    幼馴染ざまあ

    148 :

    >>1
    今年の3月にこれとほぼ同じことを経験した

    149 = 1 :

    「ん?手紙?」

    「放課後、屋上で待ってます。」

    「これ…幼馴染の字だよな」

    「そういえば幼馴染は…」

    先生「おーし出席とるぞー」

    「…サボり、か」

    「行かないと駄目だよな…そんな気がする」

    150 = 136 :

    妹大丈夫かな…


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