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    元スレ義妹「義妹に中出ししちゃったね。おにーさん」

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    102 = 1 :

    「……義妹ちゃん、それにみんなも」

    「どうしたの? 鍵なんてかけて」

    「ふふっ。せーの」

    友A「えーい!!」

    友B「どーん!!」

    「うわっあああああ」バタン

    「あいたた。一体何が……」

    友A「あはっ。おにーさんの腕ふっとーい」

    友B「男の人って、たくましいね~」

    「ちょ、ちょっと!!」

    (じょ、女子高生が、俺の両腕に……)

    「ふふっ。おにーさん、赤くなってかわいーね」パシャッ

    「女子高生2人にくっつかれて、マットに寝そべるおにーさん」

    「こんな写真。おねーちゃんに送ったらどうなるかなあ」クスッ

    「なっ!?」

    103 :

    胸クソ

    104 = 1 :

    「なーんて。冗談だよ」クスクス

    (い、一体、何を考えてるんだ……義妹ちゃん)グッ

    友A「あんっ。腕、動かさないでくださいよお」

    友B「もう、おっぱいに当たっちゃいます」

    (はっ! 女子高生のおっぱいが押しつけられて……)

    (それに、汗と女の子の匂いが混じって、何か……)ボーッ

    「……おにーさん」

    「…………っ」

    「おにーさん。興奮してるでしょ」ジーッ

    106 = 28 :

    見てる

    107 :

    見てるぞ

    108 = 1 :

    「し、してない」

    「うそ。だって……」スッ

    「おにーさんのココ、こんなに膨らんでるよ?」スリスリ

    友C「うわあ。おにーさん、勃起してるの?」

    友D「おにーさんって、変態さんだったんだあ」

    「な、なんでこんなことを……」

    「だって、おにーさん。バスケしてる間もずーっと私たちのこと」

    「エッチな目で見てたでしょ?」

    「なっ……!?」

    友C「気づいてるんですよ? 私たちのおっぱいとか」

    友D「太ももを追いかけるおにーさんの視線に」

    「だからね? エッチなおにーさんにはお仕置き」

    「お仕置き……」

    109 :

    こんな贅沢な悩みを抱える人生歩んでみたい

    110 = 1 :

    友A「ねえ、おにーさん。おっぱい触りたい?」

    友B「触りたいんですか? おにーさん」

    (……ああ。もうどうにでも、なれ)バッ

    友A「あんっ。いきなり激しいよお」

    友B「もう、友Aちゃんだけじゃなくって、私も~」

    「あーあ。欲望に負けて、女子高生のおっぱい触ってる~」

    「とんだ変態だね。おにーさんは」クスクス

    友C「それじゃ、お仕置きだね」

    友D「こーんなに膨らんで、痛そうだね」ジーッ

    「っ……!?」ボロン

    友C「わあっ、汗と混じって、ヘンな匂いだね」

    友D「私たちで、こんなに大っきくしちゃったんだあ」

    (ああ……女子高生に見られている……)

    112 :

    羨ましい

    113 = 1 :

    友C「変態なおにーさんには、足で十分だよね」

    友D「そうだね。すぐイッちゃいそうだしね」

    「ふふっ。女子高生に足蹴にされるのは、どんな気分?」

    「はあ……はあっ」

    (もう、何も考えられない……)

    「なんにも喋れないの? だらしないなあ」クスクス

    友C「指でぐにぐにされるの、気持ちいいですか?」

    友D「頭のところ、擦ったらどうなるのかな?」

    「……っはあ! そ、そこは……」

    友C「ビクビクして可愛いね、おにーさん」

    友D「もっと気持ちよくしてあげるからね」

    「はあっ……ううっ……」

    「おにーさん」スッ

    114 :

    JKは最高だぜ!

    115 = 1 :

    「私だけ仲間外れなんてひどいなあ」

    「ほらっ」

    (……? なんだ? 義妹ちゃんが俺の顔の上に……)

    「……!? ぐむっ!」

    「ほら、私の『ココ』舐めていーよ?」

    「女子高生のアソコ。生で見たことないでしょ?」

    (ああっ……すげーイイ匂いだ)

    (義妹ちゃんの……汗かいたアソコ……)

    「っふ! ふむっ……すー、はあああ」

    「あんっ♪ もうおにーさん犬みたい」クスクス

    「そんなに慌てなくても、わたしは逃げないよー」フリフリ

    「ふうっ、はあっ! ぺろ、ぺろぺろ、んっ、ちゅっ」

    「もう、くすぐったいよお。それじゃ、私も舐めてあげるね?」スッ

    (……!? 女子高生の足コキに加えて)

    (義妹ちゃんのフェラまで……!!)

    116 = 1 :

    「うわあ、運動後だけあって、おにーさんのおちんぽ、くっさーい」

    「はむっ。むちゅっ、じゅぽっじゅるるっ」

    友C「義妹ちゃん、次、私も舐めていいかなあ」

    友D「ずっるーい。私も~」

    友A「その次はわたしだよ~」

    友B「もう、みんなあ。仲間外れ禁止~」プクー

    「はあっ……うあああっ!!」

    (もう……そろそろ、出る……)

    友C「うっわあ、義妹ちゃんの口で、おにーさんビクビクしてるね~」

    友D「私たちも、もっとがんばろーね」ギュッギュッ

    「ちょっ……そんなに激しく……」

    117 = 73 :

    私怨

    118 :

    そういう同人はないのか

    119 = 1 :

    「じゅるっ……んむっ……はむっ……。おにーさん、もうイッちゃうの?」

    「はっ……ああああっ……」ビクビクッ

    「もう、仕方ないなあ。じゃあ、私たちにかけていーよ♪」

    「ああ……やばい……もうっ」

    「あむっ……ずりゅ…ちゅっ、ずりゅ……にっちゅっ」

    友C「おにーさんイッちゃうの? 義妹ちゃんのフェラでイッちゃうの?」

    友D「女子高生に足コキされて、射精しちゃうの?」

    「ほら……、おにーひゃんっ、いっれ……ひいよ……じゅるるるるるるるっ」

    「ああああ!!! やばっ!! い、イくっっっっ!!!!!!」ドッピュドピュッ

    友C「あんっ、熱いのがいっぱいだよお……」

    友D「あーあ、イっちゃったね。ソックスがぐちょぐちょだよ?」

    「ずりゅりゅ……ちゅぽ……ふふっ。気持ちよかった? おにーさん」

    友A「あーん。ずるいよみんなあ。私たちも」ペロ

    友B「おにーさん、まだまだ頑張ってもらうよ~」ペロペロ

    「ああっ……はあっ……」

    121 = 1 :

    『夜/帰路』

    「…………」

    「~~~♪」テクテク

    「なあ、義妹ちゃん」

    「ん? なあに? おにーさん」クルッ

    「もう、こんなことはやめよう」

    「……こんなことって?」

    「その……今日みたいなことだよ」

    「こんな事、やっぱり駄目だ。俺は女の彼氏だし」

    「君は女の妹だ! 今更かもしれないけどさ……」

    「……ふーん」

    「だから、今後はもう……」

    「ねえ、おにーさん」

    「…………」

    122 = 73 :

    私怨

    124 = 1 :

    「おにーさんさ、おねーちゃんと結婚するつもりなんでしょ?」

    「あ、ああ。そのつもりだよ」

    「そっか。そうだよね。私、おにーさんの妹になるんだよね」

    「まあ……そうなる、かな」

    「……ねえ、今からする質問に、正直に答えてくれる?」

    「え?」

    「…………」ジーッ

    「ああ、わかった」

    「ふふっ……」

    「おねーちゃんとセックスする時と、わたしにエッチなコトされてる時」

    「どっちの方が気持ちよかった?」

    「……なっ!?」

    125 = 73 :

    私怨

    126 = 1 :

    「どっちの方が、興奮した?」クスクス

    「うっ……そ、それは……」

    「…………」

    「……義妹ちゃんの方、かな」

    「……ふふっ。うれしーな」ニコッ

    「わかった。もう、終わりにしてあげる」

    「……!!」

    「ただし、条件が一つあるよ?」

    「……条件って?」

    「ふふっ。今日から2週間、射精しないこと」

    「え……!? それってつまり」

    127 = 73 :

    私怨

    128 :

    うまやらしい

    129 = 1 :

    「いわゆるオナ緊だね。あ、おねーちゃんとのセックスも
        もちろん禁止だよ? 精子を出しちゃ駄目なんだから」

    「…………」

    「わたしの言うとおりにしてくれたら、今後はこういうコトしないよ」

    「2週間後。最後に、とーっておきのご褒美あげて、終わりにしてあげる」ニコッ

    「……とっておきの、ご褒美?」ゴクリ

    「約束を守ってくれたら、死んじゃうくらい気持ちいいコト、してあげるよっ」クスクス

    「…………」

    (律儀に従う必要なんてないけど)

    (撮られた写真の事もあるしな……)

    「わ、わかったよ」

    「……それで、やめてくれるのなら」

    「ふふっ。それじゃ、またメールするからね。おにーさん」タッタッタ

    「…………」

    「義妹、ちゃん……」

    130 = 73 :

    私怨

    131 = 1 :

    『1週間後/自宅/夜』

    「はあ……やっと、休みか」

    (まだ1週間……)

    (一応、オナニーはしてないけど……)

    (別に、義妹ちゃんに従う必要なんてないんだよな……)

    (監視されているわけでもないんだし……)

    (……でも)

    『約束を守ってくれたら、死んじゃうくらい気持ちいいコト、してあげるよっ』

    「……ご褒美……」

    ヴーヴーヴー

    132 = 1 :

    「……また義妹ちゃんからメールか」

    (ここのところ毎日、写真を添えたメールが送られてくる)

    (内容は他愛ないもの。新学期の出来事、部活の話題が中心だ)

    (しかし、写真は欠かさず、一枚ずつ添付されている」

    (きわどい写真ばかりだ。俺の性欲を刺激しようとしてるんだろうか)

    「こんな写真、全部削除してしまえば……」

    「……でも」

    (義妹ちゃんの胸、太もも、下着……。色んなものが、目に焼き付いて離れない)

    「……くっ。もう、今夜は寝よう」

    133 :

    俺なら約束した当日の夜オナニーする自信あるわ

    134 = 1 :

    『同時刻/女実家』

    「最近、男くんの顔見れてないなあ」

    「一応、メールのやりとりはしているけど」

    「体調とか、崩してないか心配だよ……」

    「あ、おねーちゃん。どしたの? 浮かない顔して」

    「え? ああ。義妹ちゃん。ちょっと、男くんのことでね」

    「おにーさんのこと? あ、ひょっとして、浮気されたとか?」

    135 = 1 :

    「ええ? そんなこと無いよお。男くん、そういうコトできない人だから」

    「……ふーん。おねーちゃん、おにーさんのコト信じてるんだね」

    「うん。大好きだから、当然だよ」ニコッ

    「…………」

    「まあ、おにーさんならきっと大丈夫だよ」ニコッ

    「……! そ、そうだよね。今度の週末に顔見に行ってみるよ」

    「うん。そうしなよ」

    「それじゃ、私お風呂入るね~」バタン

    「いってらっしゃーい」

    「……あと一週間だね、おにーさん♪」

    136 = 123 :

    ペース早くて嬉しい

    137 :

    この糞生意気な義妹が泣き崩れながら許しを乞う展開希望

    138 = 1 :

    『2週間後/自宅/夜』

    「ようやく、週末か……」

    (なんとか、2週間耐えきったぞ)

    「…………」

    『わたしの言うとおりにしてくれたら、今後はこういうコトしないよ』

    『最後に、とーっておきのご褒美あげて、終わりにしてあげる』

    「……とっておきのご褒美ってなんだろう」

    「って! 義妹ちゃんは女の妹なんだ。やましいコトを考えるな……」ブンブン

    「ふう……。ビールでも飲むかな」

    ピンポーン

    139 = 1 :

    「ん? 誰だ? こんな時間に」

    ガチャ……

    「……こんばんは。男くん」

    「あ、女か。どうした?」キョトン

    「えっと、最近お仕事とか忙しくって、なかなか会えなかったでしょ?」

    「……急に、男くんの顔が見たくなったんだ」

    (俺も最近は忙しかったしそれに)

    (義妹ちゃんとのこともあったからな……)

    「そ、そっか。とりあえず上がりなよ」

    「うん。お邪魔します」バタン

    141 = 1 :

    「…………」

    「…………」

    「飲み物、コーヒーでいいか?」

    「あ、うん。ありがとう」

    (……女。何だか元気がないな)

    (……まさか、義妹ちゃん。女にあの事を話したんじゃ……)コポコポ

    (いやいや、そんなことはない……はず)

    「はい、コーヒー。熱いから気をつけて」

    「うん。いただくね」

    143 = 1 :

    「…………」

    「…………ねえ、男くん」

    「……なに?」

    「最近、何かあった?」

    「……!? どうして…そんな事聞くんだ?」

    「えっとね。最近あまりお話できなかったでしょ? だから……」

    「……女」

    「ちょっと……心配に、なっちゃって」グスン

    「…………」

    (俺は……。女を不安にさせているんだ)

    (本当に……最低だ……)

    「……大丈夫だよ」

    「……ホント?」

    「俺は、女のこと好きだから」

    144 = 1 :

    「……っ! そ、そっか。そうだよね!!」パアア

    「……ああ。当然だよ」

    (そう……俺は、女のことが好きなんだ)

    (義妹ちゃんのことなんて……)

    (…………)

    「ねえ……男くん」

    「ん? なに?」

    「……明日、休みでしょ?」

    「ああ、そうだな」

    「じゃあ……えっと、久しぶりに、しない?」カアア

    「……!!!」

    「えっと……駄目……かなあ」ピトッ

    「…………っ」

    『ふふっ。今日から2週間、射精しないこと』

    『おねーちゃんとのセックスももちろん禁止だよ? 精子を出しちゃ駄目なんだから』

    146 = 1 :

    (俺は……、俺は)

    「女、大好きだよ……」

    「ごめん。今日はどうしても駄目なんだ」

    >>152まで 多い方で。


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