元スレ義妹「義妹に中出ししちゃったね。おにーさん」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
102 = 1 :
男「……義妹ちゃん、それにみんなも」
男「どうしたの? 鍵なんてかけて」
義妹「ふふっ。せーの」
友A「えーい!!」
友B「どーん!!」
男「うわっあああああ」バタン
男「あいたた。一体何が……」
友A「あはっ。おにーさんの腕ふっとーい」
友B「男の人って、たくましいね~」
男「ちょ、ちょっと!!」
男(じょ、女子高生が、俺の両腕に……)
義妹「ふふっ。おにーさん、赤くなってかわいーね」パシャッ
義妹「女子高生2人にくっつかれて、マットに寝そべるおにーさん」
義妹「こんな写真。おねーちゃんに送ったらどうなるかなあ」クスッ
男「なっ!?」
103 :
胸クソ
104 = 1 :
義妹「なーんて。冗談だよ」クスクス
男(い、一体、何を考えてるんだ……義妹ちゃん)グッ
友A「あんっ。腕、動かさないでくださいよお」
友B「もう、おっぱいに当たっちゃいます」
男(はっ! 女子高生のおっぱいが押しつけられて……)
男(それに、汗と女の子の匂いが混じって、何か……)ボーッ
義妹「……おにーさん」
男「…………っ」
義妹「おにーさん。興奮してるでしょ」ジーッ
106 = 28 :
見てる
107 :
見てるぞ
108 = 1 :
男「し、してない」
義妹「うそ。だって……」スッ
義妹「おにーさんのココ、こんなに膨らんでるよ?」スリスリ
友C「うわあ。おにーさん、勃起してるの?」
友D「おにーさんって、変態さんだったんだあ」
男「な、なんでこんなことを……」
義妹「だって、おにーさん。バスケしてる間もずーっと私たちのこと」
義妹「エッチな目で見てたでしょ?」
男「なっ……!?」
友C「気づいてるんですよ? 私たちのおっぱいとか」
友D「太ももを追いかけるおにーさんの視線に」
義妹「だからね? エッチなおにーさんにはお仕置き」
男「お仕置き……」
109 :
こんな贅沢な悩みを抱える人生歩んでみたい
110 = 1 :
友A「ねえ、おにーさん。おっぱい触りたい?」
友B「触りたいんですか? おにーさん」
男(……ああ。もうどうにでも、なれ)バッ
友A「あんっ。いきなり激しいよお」
友B「もう、友Aちゃんだけじゃなくって、私も~」
義妹「あーあ。欲望に負けて、女子高生のおっぱい触ってる~」
義妹「とんだ変態だね。おにーさんは」クスクス
友C「それじゃ、お仕置きだね」
友D「こーんなに膨らんで、痛そうだね」ジーッ
男「っ……!?」ボロン
友C「わあっ、汗と混じって、ヘンな匂いだね」
友D「私たちで、こんなに大っきくしちゃったんだあ」
男(ああ……女子高生に見られている……)
112 :
羨ましい
113 = 1 :
友C「変態なおにーさんには、足で十分だよね」
友D「そうだね。すぐイッちゃいそうだしね」
義妹「ふふっ。女子高生に足蹴にされるのは、どんな気分?」
男「はあ……はあっ」
男(もう、何も考えられない……)
義妹「なんにも喋れないの? だらしないなあ」クスクス
友C「指でぐにぐにされるの、気持ちいいですか?」
友D「頭のところ、擦ったらどうなるのかな?」
男「……っはあ! そ、そこは……」
友C「ビクビクして可愛いね、おにーさん」
友D「もっと気持ちよくしてあげるからね」
男「はあっ……ううっ……」
義妹「おにーさん」スッ
114 :
JKは最高だぜ!
115 = 1 :
義妹「私だけ仲間外れなんてひどいなあ」
義妹「ほらっ」
男(……? なんだ? 義妹ちゃんが俺の顔の上に……)
男「……!? ぐむっ!」
義妹「ほら、私の『ココ』舐めていーよ?」
義妹「女子高生のアソコ。生で見たことないでしょ?」
男(ああっ……すげーイイ匂いだ)
男(義妹ちゃんの……汗かいたアソコ……)
男「っふ! ふむっ……すー、はあああ」
義妹「あんっ♪ もうおにーさん犬みたい」クスクス
義妹「そんなに慌てなくても、わたしは逃げないよー」フリフリ
男「ふうっ、はあっ! ぺろ、ぺろぺろ、んっ、ちゅっ」
義妹「もう、くすぐったいよお。それじゃ、私も舐めてあげるね?」スッ
男(……!? 女子高生の足コキに加えて)
男(義妹ちゃんのフェラまで……!!)
116 = 1 :
義妹「うわあ、運動後だけあって、おにーさんのおちんぽ、くっさーい」
義妹「はむっ。むちゅっ、じゅぽっじゅるるっ」
友C「義妹ちゃん、次、私も舐めていいかなあ」
友D「ずっるーい。私も~」
友A「その次はわたしだよ~」
友B「もう、みんなあ。仲間外れ禁止~」プクー
男「はあっ……うあああっ!!」
男(もう……そろそろ、出る……)
友C「うっわあ、義妹ちゃんの口で、おにーさんビクビクしてるね~」
友D「私たちも、もっとがんばろーね」ギュッギュッ
男「ちょっ……そんなに激しく……」
117 = 73 :
私怨
118 :
そういう同人はないのか
119 = 1 :
義妹「じゅるっ……んむっ……はむっ……。おにーさん、もうイッちゃうの?」
男「はっ……ああああっ……」ビクビクッ
義妹「もう、仕方ないなあ。じゃあ、私たちにかけていーよ♪」
男「ああ……やばい……もうっ」
義妹「あむっ……ずりゅ…ちゅっ、ずりゅ……にっちゅっ」
友C「おにーさんイッちゃうの? 義妹ちゃんのフェラでイッちゃうの?」
友D「女子高生に足コキされて、射精しちゃうの?」
義妹「ほら……、おにーひゃんっ、いっれ……ひいよ……じゅるるるるるるるっ」
男「ああああ!!! やばっ!! い、イくっっっっ!!!!!!」ドッピュドピュッ
友C「あんっ、熱いのがいっぱいだよお……」
友D「あーあ、イっちゃったね。ソックスがぐちょぐちょだよ?」
義妹「ずりゅりゅ……ちゅぽ……ふふっ。気持ちよかった? おにーさん」
友A「あーん。ずるいよみんなあ。私たちも」ペロ
友B「おにーさん、まだまだ頑張ってもらうよ~」ペロペロ
男「ああっ……はあっ……」
121 = 1 :
『夜/帰路』
男「…………」
義妹「~~~♪」テクテク
男「なあ、義妹ちゃん」
義妹「ん? なあに? おにーさん」クルッ
男「もう、こんなことはやめよう」
義妹「……こんなことって?」
男「その……今日みたいなことだよ」
男「こんな事、やっぱり駄目だ。俺は女の彼氏だし」
男「君は女の妹だ! 今更かもしれないけどさ……」
義妹「……ふーん」
男「だから、今後はもう……」
義妹「ねえ、おにーさん」
男「…………」
122 = 73 :
私怨
124 = 1 :
義妹「おにーさんさ、おねーちゃんと結婚するつもりなんでしょ?」
男「あ、ああ。そのつもりだよ」
義妹「そっか。そうだよね。私、おにーさんの妹になるんだよね」
男「まあ……そうなる、かな」
義妹「……ねえ、今からする質問に、正直に答えてくれる?」
男「え?」
義妹「…………」ジーッ
男「ああ、わかった」
義妹「ふふっ……」
義妹「おねーちゃんとセックスする時と、わたしにエッチなコトされてる時」
義妹「どっちの方が気持ちよかった?」
男「……なっ!?」
125 = 73 :
私怨
126 = 1 :
義妹「どっちの方が、興奮した?」クスクス
男「うっ……そ、それは……」
義妹「…………」
男「……義妹ちゃんの方、かな」
義妹「……ふふっ。うれしーな」ニコッ
義妹「わかった。もう、終わりにしてあげる」
男「……!!」
義妹「ただし、条件が一つあるよ?」
男「……条件って?」
義妹「ふふっ。今日から2週間、射精しないこと」
男「え……!? それってつまり」
127 = 73 :
私怨
128 :
うまやらしい
129 = 1 :
義妹「いわゆるオナ緊だね。あ、おねーちゃんとのセックスも
もちろん禁止だよ? 精子を出しちゃ駄目なんだから」
男「…………」
義妹「わたしの言うとおりにしてくれたら、今後はこういうコトしないよ」
義妹「2週間後。最後に、とーっておきのご褒美あげて、終わりにしてあげる」ニコッ
男「……とっておきの、ご褒美?」ゴクリ
義妹「約束を守ってくれたら、死んじゃうくらい気持ちいいコト、してあげるよっ」クスクス
男「…………」
男(律儀に従う必要なんてないけど)
男(撮られた写真の事もあるしな……)
男「わ、わかったよ」
男「……それで、やめてくれるのなら」
義妹「ふふっ。それじゃ、またメールするからね。おにーさん」タッタッタ
男「…………」
男「義妹、ちゃん……」
130 = 73 :
私怨
131 = 1 :
『1週間後/自宅/夜』
男「はあ……やっと、休みか」
男(まだ1週間……)
男(一応、オナニーはしてないけど……)
男(別に、義妹ちゃんに従う必要なんてないんだよな……)
男(監視されているわけでもないんだし……)
男(……でも)
『約束を守ってくれたら、死んじゃうくらい気持ちいいコト、してあげるよっ』
男「……ご褒美……」
ヴーヴーヴー
132 = 1 :
男「……また義妹ちゃんからメールか」
男(ここのところ毎日、写真を添えたメールが送られてくる)
男(内容は他愛ないもの。新学期の出来事、部活の話題が中心だ)
男(しかし、写真は欠かさず、一枚ずつ添付されている」
男(きわどい写真ばかりだ。俺の性欲を刺激しようとしてるんだろうか)
男「こんな写真、全部削除してしまえば……」
男「……でも」
男(義妹ちゃんの胸、太もも、下着……。色んなものが、目に焼き付いて離れない)
男「……くっ。もう、今夜は寝よう」
133 :
俺なら約束した当日の夜オナニーする自信あるわ
134 = 1 :
『同時刻/女実家』
女「最近、男くんの顔見れてないなあ」
女「一応、メールのやりとりはしているけど」
女「体調とか、崩してないか心配だよ……」
義妹「あ、おねーちゃん。どしたの? 浮かない顔して」
女「え? ああ。義妹ちゃん。ちょっと、男くんのことでね」
義妹「おにーさんのこと? あ、ひょっとして、浮気されたとか?」
135 = 1 :
女「ええ? そんなこと無いよお。男くん、そういうコトできない人だから」
義妹「……ふーん。おねーちゃん、おにーさんのコト信じてるんだね」
女「うん。大好きだから、当然だよ」ニコッ
義妹「…………」
義妹「まあ、おにーさんならきっと大丈夫だよ」ニコッ
女「……! そ、そうだよね。今度の週末に顔見に行ってみるよ」
義妹「うん。そうしなよ」
女「それじゃ、私お風呂入るね~」バタン
義妹「いってらっしゃーい」
義妹「……あと一週間だね、おにーさん♪」
136 = 123 :
ペース早くて嬉しい
137 :
この糞生意気な義妹が泣き崩れながら許しを乞う展開希望
138 = 1 :
『2週間後/自宅/夜』
男「ようやく、週末か……」
男(なんとか、2週間耐えきったぞ)
男「…………」
『わたしの言うとおりにしてくれたら、今後はこういうコトしないよ』
『最後に、とーっておきのご褒美あげて、終わりにしてあげる』
男「……とっておきのご褒美ってなんだろう」
男「って! 義妹ちゃんは女の妹なんだ。やましいコトを考えるな……」ブンブン
男「ふう……。ビールでも飲むかな」
ピンポーン
139 = 1 :
男「ん? 誰だ? こんな時間に」
ガチャ……
女「……こんばんは。男くん」
男「あ、女か。どうした?」キョトン
女「えっと、最近お仕事とか忙しくって、なかなか会えなかったでしょ?」
女「……急に、男くんの顔が見たくなったんだ」
男(俺も最近は忙しかったしそれに)
男(義妹ちゃんとのこともあったからな……)
男「そ、そっか。とりあえず上がりなよ」
女「うん。お邪魔します」バタン
141 = 1 :
男「…………」
女「…………」
男「飲み物、コーヒーでいいか?」
女「あ、うん。ありがとう」
男(……女。何だか元気がないな)
男(……まさか、義妹ちゃん。女にあの事を話したんじゃ……)コポコポ
男(いやいや、そんなことはない……はず)
男「はい、コーヒー。熱いから気をつけて」
女「うん。いただくね」
143 = 1 :
男「…………」
女「…………ねえ、男くん」
男「……なに?」
女「最近、何かあった?」
男「……!? どうして…そんな事聞くんだ?」
女「えっとね。最近あまりお話できなかったでしょ? だから……」
男「……女」
女「ちょっと……心配に、なっちゃって」グスン
男「…………」
男(俺は……。女を不安にさせているんだ)
男(本当に……最低だ……)
男「……大丈夫だよ」
女「……ホント?」
男「俺は、女のこと好きだから」
144 = 1 :
女「……っ! そ、そっか。そうだよね!!」パアア
男「……ああ。当然だよ」
男(そう……俺は、女のことが好きなんだ)
男(義妹ちゃんのことなんて……)
男(…………)
女「ねえ……男くん」
男「ん? なに?」
女「……明日、休みでしょ?」
男「ああ、そうだな」
女「じゃあ……えっと、久しぶりに、しない?」カアア
男「……!!!」
女「えっと……駄目……かなあ」ピトッ
男「…………っ」
『ふふっ。今日から2週間、射精しないこと』
『おねーちゃんとのセックスももちろん禁止だよ? 精子を出しちゃ駄目なんだから』
146 = 1 :
男(俺は……、俺は)
1「女、大好きだよ……」
2「ごめん。今日はどうしても駄目なんだ」
>>152まで 多い方で。
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