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    元スレ義妹「義妹に中出ししちゃったね。おにーさん」

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    51 :

    53 = 1 :

    『午後/遊園地』

    「あはは。楽しいね~、遊園地」

    「義妹ちゃん元気だなあ。俺なんかもう体力が……」ハア

    「え~? まだ遊び足りないよお」ギュッ

    「はあ……。ちょっと、休憩しようか」

    「じゃあ、そこのベンチに座ろー?」

    「あ、俺飲み物買ってくるよ」

    「わあっ。おにーさん優しい~」

    55 = 47 :

    56 = 1 :

    「えっと、コーラとオレンジジュースで」

    店員「400円になりまあす」ニコッ

    (今日はどうなるかと思ったけど)

    (なんてことはない。義妹ちゃんも普通の女の子なんだ)

    (遊園地に行きたいだなんて……)

    (義妹ちゃんも普通の女の子なんだな)クスッ

    (このまま何も起こらなければいいけど)

    57 = 1 :

    「お待たせ、義妹ちゃん。コーラとオレンジジュースどっちがいい?」

    「わたしはオレンジがいーな。ありがとね」

    「……ふう」ドスン

    「…………」

    「…………」

    「ねえ、おにーさん」

    「ん? なに?」

    「おにーさんは……。私のコトどう思ってるの?」ジーッ

    「ええ!? どう思ってるって……」ドギマギ

    (めちゃめちゃエロい……とは言えないよなあ)

    「ねえ……答えてよ……おにーさん」ウルウル

    59 = 1 :

    (こ、これはまさか……)

    (これまで義妹ちゃんが俺にいろいろとヘンな事をしてきたのは)

    (まさか……俺に惚れているからなのか?)

    (でも俺には女が……)

    「え、えっと義妹ちゃん……」

    「……なーんて♪ 冗談だよ? おにーさん」クスクス

    「へっ?」

    「真剣な顔したおにーさんも、かわいいね」ニコッ

    「……大人をからかうもんじゃないよ」

    「ふふっ。ね、おにーさん。最後にお願いがあるんだけど聞いてくれる?」

    「……ああ。なに?」

    「私と一緒に……」

    「観覧車に乗ってほしいの」

    60 = 1 :

    『遊園地/夕方/観覧車』

    「良い眺めだね~。おにーさん」

    「そうだなあ」

    (観覧車なんて久しぶりに乗ったな)

    (女は高所恐怖症だから、女の子と乗るのは初めてだ)

    「ねえ、おにーさん」

    「今日は、楽しかったよ」

    「そっか。それは良かった」

    「ふふっ。おにーさんも?」ジーッ

    「ああ、もちろん。偶には遊園地もいいもんだなあ。良い息抜きになったよ」

    「そっか。それじゃ、私から一つ、お礼させて?」

    「ん? お礼?」

    「今日デートしてくれたお礼」

    「そんなの別に……」

    「……ねえ、隣に座ってもいい?」スッ

    62 = 51 :

    64 :

    パンツが

    65 = 1 :

    「あ、ああ」

    「…………」ムニュ

    (そ、そんなにくっつかれると胸が……)

    「…………」

    「ぎ、義妹ちゃん?」

    「ねえ、おにーさん」

    「今日、デートの間ね。ずーっと私のおっぱい見てたでしょ」

    「!? そ、そんなことは……」

    「バレてないとでも思ったの? 女の子は結構気づくものなんだよ」クスクス

    「……すいません」

    (だって……あんな柔らかそうで大きい胸、見たこと無いし)

    「まあ、おねーちゃんは私ほどおっぱい大きくないもんね~」

    「……まあ、そうだな」

    「……ねえ、おっぱい、触らせてあげよっか」

    66 = 47 :

    おっぱいぱい

    67 = 51 :

    68 = 1 :

    「!?!?」

    「触りたいんでしょ? おっぱい。ずーっと見てたもんね」

    「それは……、で、でも……」

    「ここなら、だーれも見てないよ? さわり放題だよ?」クスッ

    「…………」ゴクリ

    「……もう、度胸ないなあ、おにーさん」スッ

    「ちょ、なにを!?」

    (いきなり、義妹ちゃんが膝の上に……!?)

    「ほらあ、こうすれば触りやすいでしょ?」ムニュ

    (や、やばい……そんなに押しつけられたら……!)

    「……っ」バッ

    70 = 1 :

    「あんっ。もう……おにーさん焦りすぎい」

    「もっと優しく、ゆっくりさわって?」

    「……はあ、はあ」ムニュムニュ

    「うわ-、やらしい手つき。おねーちゃんのおっぱいも、こうやって触ってるんだ」

    「はあっ……、はあっ」スンスン

    「犬みたいに匂い嗅いでるおにーさん、かーわいい」クスクス

    「……おっぱい、直に触りたい?」

    「…………っ」コクリ

    「しょーがないなあ。……はい、どうぞ」プルンッ

    「!? …はああっ!!」スーハー

    「きゃんっ。急に顔埋めないでえ」

    (なんて……柔らかくて……張りがあって……気持ちいいおっぱいなんだ)

    (もう、死んでもいいかもしれない……)

    72 = 51 :

    生きろ

    74 = 1 :

    「ふふっ。おにーさん、赤ちゃんみたい。私のおっぱい、吸いたいのかな?」

    「でもね、残念だけどおっぱいは出ないんだよ?」クスクス

    「はあ、はあ……」ペロ

    「ん……乳首気持ちいいよ。おにーさん」

    「んむっ、ちゅぱっはふう……」

    「結構、上手だね。わたしも興奮してきちゃった」

    「はあ、あむっ……んむっ……」」

    「……はい、おしまい」スッ

    「……え?」

    「おにーさん、暴走しすぎだよ。これ以上はおあずけ」

    「そ、そんな……」

    「ふふっ。そんなに私のおっぱいが気持ちよかったの?」

    「…………」

    「ほら、ちゃんと言わなきゃわからないよ?」

    75 :

    うっ

    76 :

    パンツなんてなかった

    77 :

    78 = 1 :

    「……気持ちよかった、です」

    「ふふっ、そっかあ。それじゃあ、ちゃんと言えたおにーさんに、ご褒美あげる」

    「……!?」

    「おにーさんのココ。こーんなに勃起しちゃって。ぱんぱんだねっ」クスクス

    「義妹ちゃん、そこは……」

    「いーのいーの。時間はまだたっぷりあるんだよ? それに……」ジーッ

    「私のおっぱいに、そんなに耐えられるとは思えないけど?」スッ

    「う、うああ」ボロン

    「うーわあ、これがおにーさんの勃起おちんぽかあ」スンスン

    「くっさーい。私のおっぱい舐めて、こんなに膨らませちゃって」

    「……ふふっ。お仕置き決定だね」ムニュ

    「ああっ。うっ……」ビクビクッ

    79 :

    エルフじゃなきゃキチガイわかないのか

    80 = 64 :

    >>79
    みんな真剣

    81 = 1 :

    「パイズリ、してもらったことある? おねーちゃんじゃ出来ないよね?」

    「あっ……ない、よ」ハアハア

    「そっかあ。じゃあ、パイズリ童貞頂きだね。んっんっ」ズリュズリュ

    「うあああっ、それ、義妹ちゃん、やばい……って」

    「えー? まだ始めたばっかりだよ? それに……」ペロ

    「!?!?」

    「ここからはもーっと気持ちよくしてあげるんだから」ズリュッムニュッ

    「ちょ、義妹ちゃん!?」

    (ぎ、義妹ちゃんが……俺のを口に……!?)

    (義妹ちゃんの唾液が……ぬるぬるして……ああっ……!)

    「ふふっ。ふぇら、きもひいいれひょ? おにーはん」ジュルップチュッ

    「あああああ、うあああああっ」ガクガク

    82 = 1 :

    「ふふっ。こんらに、がくがく、ひて、かあいいね」ニュッジュルッ

    「ああ、パイズリと、フェラ、気持ち、よすぎる……!」

    「んっ、ちゅぱっ、はむっ、んんっ! じゅっぽっ、じゅるっ」

    「あああ、もう、限界……」

    「あむっ、おにーひゃん、イくの? わたひの……おっぱいと、くひで」ズッチュ

    「ひいよっ。ひっぱい、ひーっぱいくちのにゃかで、んむっぶちゅっ」ニッチュ

    「ああああああ!! イクうううっ!!」ドピュッ

    「んあっ! ぶちゅっんああ、あむっ、ずっちゅちゅぱっ……」

    「はむっ……ああんっ……」ゴクッゴクッ

    (ぎ、義妹ちゃんが……俺の精子、飲んでる……)ガクガク

    「んああっ……んぐっ。……ふふっ。ごちそうさま」

    「はあ……はあっ……」

    「……義妹にイかされちゃったね。おにーさん♪」クスクス

    83 :

    観覧車長すぎ

    84 = 47 :

    こまけえこたぁry

    85 = 1 :

    『数日後/自宅/夜』

    「ようやく今週も終わり……か」

    「…………」

    (あれから、義妹ちゃんから毎日メールが届くようになった)

    (主に俺をからかうような内容に、1枚の写真を添えて)

    (その写真も、太ももをアップで撮ったもの、パンツ姿、お尻、腋など様々だ)

    「一体、義妹ちゃんは何を考えているんだ」ハア

    「だけど……」

    「写真、消すのはちょっともったいないよな……」

    「あ~。駄目だだめだ。義妹ちゃんは女の妹なんだぞ」

    「しっかりしろよ、俺」ブルブル

    ヴー ヴー ヴー

    「ん? メールか」

    「……また義妹ちゃんから」

    87 :

    ふむ

    88 = 1 :

    義妹ちゃん
    件名:バスケしない?
    添付ファイル xxx.jpg

    明日、おにーさんお休みでしょ?
    わたしが部活でバスケやってるの、話したよね?
    実は、わたしの友達がおにーさんと遊びたいんだって♪
    うちの学校に来てくれない? きっと退屈させないから。
    じゃ、お昼過ぎにね。おやすみなさい。おにーさん。

    「…………」

    「……友達って、女子校のか」

    「うーん……。男一人は気まずいなあ」

    「でも……」

    『添付ファイル xxx.jpg』

    (義妹ちゃんの、おっぱい。太もも。お尻……)

    「…………」

    「まあ、バスケするだけなら、いいか」

    「そうと決まれば、今夜ははやく寝よう」

    89 = 1 :

    『翌日/午後/○○女子校前』

    「ええっと……ここで、いいのかな」キョロキョロ

    「あ、おにーさん。こっちこっち」ブンブン

    「ああ義妹ちゃん。って……その格好」

    「ん? どうしたの?」

    (義妹ちゃんの体操服姿……胸が、目立ってエロいな……)

    「ふふっ。おにーさん、またエッチな目してるよ?」クスクス

    「あっ! え、えっと……バスケだっけ、体育館でやるの?」

    「そだよ。午前は部活で使ってたけど、午後は空いてるからね~」

    「居残り練習させてくださいってセンセにお願いしたんだあ」

    「貸し切りだよ? カシキリ♪」

    「そ、そっか。それで、友達は?」

    「中で待ってるよー。ほら、おにーさん。はやくはやくう」ギュッ

    (バスケするだけだ……。何もやましいことなんてない……はず)

    90 :

    この義妹性病持ってそう

    91 = 1 :

    『午後/体育館』

    「みんなー。おにーさん連れてきたよ♪」

    友A「わあ、かっこいい人だね」パアア

    友B「こんにちは! おにーさん」

    友C「今日はよろしくお願いします!」ペコリ

    友D「一緒にバスケ、楽しみましょう」ニコッ

    「どうも、男です。よろしくね」

    (よかった……。みんな良い子みたいだ)ホッ

    (まあ割と偏差値高い学校みたいだし、これなら安心だな)

    友A「それじゃ、さっそくバスケやりましょう!」

    友B「ほらおにーさん、こっちこっち♪」

    友C「6人だし、3on3でいいよね」

    友D「義妹ちゃんも、はやくきてー」

    「わかってるよー」

    「……ふふっ。おにーさん、今日は楽しもうね♪」

    92 = 1 :

    友A「はい、おにーさん!」

    「おう! ……っ、いくよっ友Cちゃん」ダムダム

    友C「はい! よーっし」シュッ

    友A「ないっしゅー友Cちゃん!」

    「ナイッシュー」フウ

    「あーあ、おにーさん上手すぎるよ」ペタン

    友B「ほんとほんと。もうクタクタだよお」

    友D「さすがに、汗かき過ぎちゃったかなあ……」

    (……汗、か)

    (考えてみれば、いま俺ってすげー羨ましい状況なんじゃ)

    (体操服姿の女子高生5人に囲まれてバスケなんて)

    (やばっ。考えたら興奮してきた……)ギンギン

    「おにーさん、ぼーっとしてどーしたの?」ジーッ

    「えっ!? いや何でもない。それより」

    「義妹ちゃんたちは普段から体操服で練習してるのか?」

    93 = 45 :

    女どこ行った

    95 = 1 :

    友A「いえ。普段は練習用のウェアなんですけど」

    友B「午前の部活でいっぱい汗かいちゃったんで」

    「おにーさんのために、『体操服』に着替えたんだよ」クスクス

    「え? それって……」

    友C「だって……男の人と会うのに、汗臭かったら嫌じゃないですかあ」

    友D「まあ、結局びしょびしょなんですけどね~」

    「はは……そっか」

    (びしょびしょ……女子高生の、汗……)ジーッ

    「…………」

    (おにーさん、ほんと可愛いなあ)

    「ふふっ。またお礼、してあげなきゃねっ」

    96 = 47 :

    お姉ちゃんは俺とセックスしてるよ

    97 = 1 :

    「それじゃ、そろそろ終わろっか」

    友A「そうだね~。はあ、疲れたあ」

    友B「でも、今日は楽しかったよねえ」

    友C「おにーさんと一緒だったしね」

    友D「また、来てくださいね? おにーさん」ニコッ

    「あ、ああ。みんなお疲れ」

    (はあ……。流石に疲れたけど)

    (女子高生とバスケできるなんて、滅多にないしな)

    「…………」

    98 = 1 :

    「……ねえ、おにーさん」

    「ん? なに?」

    「これから、私たちはコートの簡単なお掃除しちゃうから」

    「おにーさん、ボールを体育館倉庫に片付けてくれないかな」

    「わかった。えーっと、倉庫は……」キョロキョロ

    友A「あっちですよー」

    「ああ。あそこか。ようし」ゴロゴロ

    「…………」

    「それじゃみんな、行こっか」クスクス

    99 :

    もう寝ようかと思ったけど寝れない
    支援

    100 = 1 :

    『夕方/体育館倉庫』

    「ボールはここに置けばいいのかな」

    「……これでよし。それにしても」

    「体育館倉庫ねえ……」

    「何かこうしていると、学生時代に戻った気分になるなあ」

    「跳び箱とか、マット運動とか」

    「大人になったらやらないしなあ」

    「…………」

    「さて、俺もみんなの掃除を手伝うとするか」クルッ

    ガチャン……

    「おにーさんっ」


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