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    元スレエレン「なんだこの犬?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アニ + - エレン + - クリスタ + - 進撃の巨人 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 65 :

    夜までとか余裕すぎ

    103 = 2 :

    楽しみ

    104 = 1 :

    マジで残ってるのな
    10時すぎると思うから落としても構わんよ

    105 = 78 :

    いいからお前は粛々と書いとけよ

    106 :

    >>82
    ジョンなにやってんの?

    107 = 97 :

    残すぞ

    108 :

    続き読みたい

    109 :

    終わってたと思ったら、なんか始まりそうだった。

    110 = 79 :

    おぉ、>>1が書くのか
    楽しみだ保守

    111 = 2 :

    10時か
    今日飲み会だから見れんな
    けど保守っちゃう

    112 = 63 :

    ヌコアニだと!?俺得じゃないか!!

    113 = 1 :

    アルミン(あの後は大変だった)

    アルミン(服を着ていないクリスタとワケが分かっていないエレン)

    アルミン(それにライナーが取り乱してエレンに掴みかかり、クリスタのあと少しというとこまで見て鼻血を出して倒れた)

    アルミン(その騒ぎを聞きつけたミカサが部屋に入ってきて修羅場に…)

    アルミン(ライナーを生贄に事なきを得たけど…)

    アルミン(それからミカサとクリスタの間の空気がとんでもなく悪い…ミカサの独占欲もとんでもないことになってるし…)

    アルミン(これが1週間前の話)

    アルミン(なんだろう嫌な予感がするよ…)

    114 = 97 :

    うおおおおおおおお

    115 :

    ライナー・・・

    116 = 77 :

    来たな

    117 :

    わくわく

    118 :

    いい

    119 = 117 :

    まだかな

    120 = 63 :

    ただの八つ当たりがライナーを襲う!

    121 = 65 :

    ぬほおおおおおおおおお

    122 :

    保守であります

    123 :

    アニたんかわいいよ

    124 = 117 :

    126 = 117 :

    進撃SSでライナーって誰だっけ→でかいやつってのをよく見るけど、ベルトルトの方がでかいんだよ
    でもベルトルトだからしょうがないね

    127 = 4 :

    ベルトルトがベルベルトに見えてしょうがない

    129 = 1 :

    ミカサ「クリスタ、エレンに近いよね」

    クリスタ「ん?そんなことないよ、ね?エレン」

    エレン「いや、近いだろ」

    ミカサ「ほら、エレンも嫌がってる。離れたら?」

    クリスタ「ミカサも近いよね?」

    エレン「うん、近いな。お前ら二人とも離れろよ」

    ミカサ「それは出来ない。私はエレンにとって言葉では言い表せない存在」

    アルミン(なんで知ってんだよ…怖い、ミカサ怖い)

    クリスタ「私はエレンに責任取ってもらうから」

    ミカサ「…」

    クリスタ「…」

    エレン「仲良いなお前ら」

    アルミン(嘘でしょ…)

    130 = 117 :

    きた!

    131 = 1 :

    ミカサ「責任とか言ったってクリスタが勝手に言ってるだけでしょ?」

    クリスタ「それは…そうだけど…でも私はしっかりと自分の気持ちを伝えた。ミカサはそんなことしてないでよね?」

    ミカサ「エレン好きだよ。これで同じ」

    クリスタ「ふっ…私は大好きって言った」

    ミカサ「気持ちの問題」

    クリスタ「…埒が明かない。エレンに決めてもらうべき。ね?アルミン」

    アルミン「えええっと…うん、そうだね」

    クリスタ「エレン、私とミカサどっちと家族になりたい?」

    エレン「?それはクリスタだろ」

    ミカサ「!?」

    クリスタ「だよね…」ニコッ

    132 = 1 :

    エレン「だってもうミカサとは家族みたいなもんだしな」

    ミカサ「…そうだよね。ずっと長い間一緒だったもんね」

    クリスタ「…納得いかない」

    ミカサ「それじゃあ、私とクリスタ。どっちをお嫁さんにしたい?」

    クリスタ「…」

    エレン「あーそれは…」

    「ニャーッ」

    エレン「猫?」

    ミカサ「良いところで…」

    クリスタ「まぁ良いよ。答えはもう分かってるしね。エレン?」

    エレン「ん?そうなのか?まぁ二人とも良いお嫁さんになれそうだしな」

    クリスタ「エレン…」カァッ

    ミカサ「うん!エレンのお嫁さんにね!」

    アルミン(あーはやく終わらないかな…)

    133 = 1 :

    アルミン(とりあえず話変えないと血が流れるな…)

    アルミン「めっ珍しいねこんな所に猫なんてさ!!」

    ミカサ「…まぁ良い。次の機会にはっきりさせる」

    クリスタ「望むところ」

    エレン「おー可愛いな。というより珍しい色の毛だな」

    アルミン「確かに…なんだろう嫌な予感しかしない」

    「にゃー」

    134 = 97 :

    いいね

    136 :

    アルミンは常に嫌な予感しかしてないな

    137 = 1 :

    ミカサ「またエレンにばっかり変なのが懐く。エレンには私だけで十分」

    アルミン「変なのって…」チラッ

    クリスタ「…あれって」ジーッ

    「ニャーッ」ゴロゴロ

    エレン「ほれよしよし、可愛いなー」

    ミカサ「私のエレンに近づかないで」アシバライ

    「にゃっ」ピョン

    アルミン「避けた!?」

    ミカサ「なっ!?」

    エレン「おーすげーなお前」キラキラ

    クリスタ(私避けれなかったのに…)

    「にゃっ」ネコパンチ

    ミカサ「ふっ…遅い」

    アルミン(あぁこの猫絶対アニだ…というよりか猫のパンチ避けるミカサも相当だよ…)

    138 = 136 :

    なんか猫とミカサが仲良く見えるな

    139 = 100 :

    アニ猫とか最高

    140 = 1 :

    「にゃっにゃっ」シュパパパ

    ミカサ「ふっ…」シュパパパ

    クリスタ「全然見えないよ、あれ…」

    アルミン(本気出しすぎだよ…二人とも…いや、一匹と一人かな?)

    エレン「ミカサそんなに遊びたいのか?」

    ミカサ「違う。それよりこの猫おかしい」

    「…」

    アルミン「そっそうかな?ちょっとヤンチャな猫って感じだけど…」

    ミカサ「…この猫はアニ」

    エレン「は?んなわけないだろ、頭おかしくなったんじゃないのか?」ゲラゲラ

    ミカサ「なっ…違う。そんなのじゃない、本当に…この前の犬だって…」

    アルミン「ミカサ!ちょっとこっち来て!」

    141 = 117 :

    あにゃんこ

    142 = 1 :

    ミカサ「ここで話して、エレンと離れたくない」

    エレン「お?また寂しくなったのか?全くミカサも子供だな」

    ミカサ「…そう。だから一緒に寝て?こないだのも残ってるはず…」

    クリスタ「ずっズルい!私も!!」

    アルミン「そんなことよりも来て!!」

    エレン「ミカサ、アルミンも困ってるみたいだし行ってやれよ」

    ミカサ「…エレンが言うなら……ただ、その女には気を付けて」

    エレン「?ああ分かったよ」

    143 :

    タチっぽいアニがネコとは面白い

    145 :

    かわゆい

    146 :

    このネコが巨人化したらネコの巨人になんの?

    147 = 1 :

    エレン「何言ってんだろうなあいつ?お前はアニみたあに名に考えてるか分からなくないよな?」

    「…フシャーッ」ガリッ

    エレン「いっでぇぇぇ」

    クリスタ「!大丈夫?エレン、今包帯持ってくるよ!!」

    エレン「いや、そこまででもないから…」

    クリスタ「良いから待ってて!」タッタッタッ

    エレン「行っちまった…それより何だよいきなり」

    「…」プイッ

    エレン「何かしちまったかな?」

    148 = 1 :

    >>147
    エレン「何言ってんだろうなあいつ?お前はアニみたいに何考えてるか分からなくないよな?」

    149 :

    落ち着け

    150 = 1 :

    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー



    ミカサ「…何?」

    アルミン「えっと…あの猫…いや、アニとクリスタのことバラそうとしたよね?」

    ミカサ「それが?別に止められた覚えはないよ?」

    アルミン「うっ…まぁそうだけど…」

    ミカサ「だったら私は言う。これ以上エレンに変なのを付きまとわすことは出来ない」

    アルミン「でも、アニにだって事情が…」

    ミカサ「アルミン。こないだアルミンに任せて失敗したよね?もし、アルミンじゃなかったら大変なことになってたよ?」

    アルミン「えっと…それはゴメン。でも、ほら!!」

    ミカサ「なに?」

    アルミン「エレンにミカサは変な子だと思われるよ!!」

    ミカサ「!!」


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