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    元スレモバP「ん?なんだこの画像」

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    1 :

    /nox/remoteimages/a8/1a/42a04dfc847b2346a4d26a33476e.jpeg P「へー。地方で違うものなのかなぁ」

    P「これ駆使すれば楽しく仕事出来そうだな……くくっ」

    P(って言っても誰もいないからなぁ。誰かくれば簡単に想像出来るんだけど……)

    ちひろ「おはようございまーす」

    P「チェンジ」

    ちひろ「はい!?」

    2 = 1 :

    ちひろ「チェンジってなんなんですか!?まさか、事務所にデリヘr」

    P「そんなわけないでしょう!なんか、言葉に出ちゃっただけです」

    ちひろ「へー。どうだか」

    P「なんでそんなに疑うんですか。俺の性事情なんか関係ないでしょう」

    ちひろ「その言い方も腹立ちます!」

    P「なんでですか!」

    3 = 1 :

    ちひろ「ちゃんと仕事してたんでしょうね」

    P「仕事してますよ…… ったく……鬼」

    ちひろ「あ?」

    P「けっ」

    ちひろ「チッ」

    P「………」

    ちひろ「……」

    P「……あ、そうだ」

    ちひろ「なんですか」

    4 = 1 :

    P「ちひろさんってどこ出身なんですか?」

    ちひろ「私は東京生まれです」

    P「へー……」カチカチ

    『「いいわ」「イキそう」とオーソドックス』

    P「……」チラッ

    ちひろ「ん?」

    P「……はぁ」

    ちひろ「なんですか!」

    6 = 1 :

    P「ていうかまだ誰も出勤してねぇのかよ……誰か来いよ……」

    ちひろ「なんでですか……私だけじゃ不満ですか」

    P「たりめーだろ……」ホ゛ソッ

    ちひろ「んん??」

    P「別に」

    ちひろ「ふんっ」
    カ゛チャッ

    幸子「おはようございます!今日もカワイイボクが来ましたよ!」

    P「お、幸子か」

    7 :

    いいぞ

    8 = 1 :

    P「……なぁ幸子。お前ってどこの出身だっけ」

    幸子「そんなことも覚えてないんですかプロデューサーさんは!ボクは山梨出身です!」

    P「へー……」カチッ

    『両足を高くV字に伸ばし機関銃のように…』

    P「へー……」

    幸子「な、なんですか」

    9 = 1 :

    P「あ、そうだ。そういえば……」


    幸子『はぁっ…はぁっ…ぷ、プロデューサーさん……』

    P『幸子…幸子ぉ……』キ゛シキ゛シ

    幸子『んっあぁ!プロデューサーさぁん!イき、イきます…』

    P『はぁ…はぁ…』

    幸子『プロデューサーさん…あぐぅっ、イ、イクイクイクぅ……』キ゛ュッ

    P『くっ……はぁ……』

    幸子『はぁ……えへへ、プロデューサーさん……』


    P「おおお!すげぇ!合ってる!」

    幸子「は?」

    11 :

    この表は嫌いだし信用してないけどどうか続けてください

    12 = 1 :

    P「お前も素直だなぁ……」ナテ゛ナテ゛

    幸子「な、なんですか!」

    P「うんうん、いいんだ。お前が実証してくれてよかった」

    幸子「……??はい……」

    P「次は誰かなーっと……」ソワソワ

    14 = 1 :

    「おはよー……お疲れー……」ス゛ルス゛ル

    P「お前か……次はお前か」

    「は?」

    P「うーん確か…お前の出身地は……」

    「北海道だけど」

    P「ああそうそう!うんうん!」チラッ

    『「ア」や「うん」の連続音で感嘆を表す…』

    P「うーん……」

    「なによ」

    P「……あ、そうだ……」

    15 :

    幸子以外いらない

    16 = 1 :

    『はっ、はっ…はっ……』キ゛シキ゛シ

    P『よーしよし……』ナテ゛ナテ゛

    『そ、それ……気持ちいい…かも……』キ゛シッキ゛シッ

    『んああっ!』

    P『そろそろイキそうか……?』

    『くっぁっ…見ないで…プロデューサー…あっあっあっあっ、』

    『ふぁぁ……』ヒ゛クッ

    P『すごい痙攣だな……可愛いぞ杏……』

    『……見ないでって言ったじゃん……』フ゜イ


    P「……ああ!あんときのアレ!」

    「ん?」

    17 :

    なによ!!!!!!!!!!!

    18 = 1 :

    P「ああ~……そうかそうか……結構合ってるな……」

    「……なんか嫌なこと考えてるでしょ」

    P「んん?いや別に?」

    「………」シ゛ト

    P「ふふっへへへ……」

    「やっぱり変なこと考えてるよ!その目!」

    P「なんでもないったらない」

    19 :

    あんときを詳しく

    20 :

    妄想かと思ったら実際にやってるのか……

    とときんはよ

    21 = 1 :

    P「……なんか思い出がぼろぼろ出てくるな……次は誰だろうか」

    智絵里「お、おはようございます……」

    P「智絵里は……三重県だっけ」

    智絵里「え?な、何がですか?出身ならそうですけど……」

    P「………うーん……」

    『複合型喘ぎ声…』

    P「………あ」

    22 = 1 :

    智絵里『ふぁっ……あっんっ、あぁぁぁ……』

    P『大丈夫か……?苦しそうだぞ』

    智絵里『だ、いじょうぶです……からっ……んぁぁ…… っ!』

    智絵里『あっあっ、んんんんん!!』ヒ゛クッ

    P『イキそうだったのか……可愛い奴め』ナテ゛ナテ゛

    智絵里『んっ……はぁ…もう…』


    P「うーん……これは合ってない……?」

    智絵里「な、なにがですか……?」

    23 :

    ほほう……

    24 = 1 :

    P「……まぁこんなこともあるさ、気を落とすな」

    智絵里「も、もしかして私、何かミスを……?」

    P「いや、誰も悪くないよ……」

    智絵里「……??」

    P「いいんだ……気にするな」

    P「誰っがくるっかなっと……」ソワソワ

    菜々「おはようございまーす!」

    P「……ああ」

    25 :

    105さんと95さんも勿論あるんでしょ?

    26 :

    ウサミン星(電車で1時間)

    27 = 1 :

    P「菜々さん、出身どこでしたっけ?」

    菜々「もう!ナナはウサミン星……から……」

    P「……ねぇ菜々さん、どこでしたっけ?ねぇ……」ス゛イッ

    菜々「あ、あの……ち、千葉……」

    P「へー!そうなんだ!!!!ウサミン星って千葉に近いんだー!!!」

    菜々「そ、そうなんです!千葉に近い星なんですー!」

    P「もういいよ」

    菜々「そんな大声で言っておいてぇ……」

    28 = 1 :

    P「千葉はっと……」

    『イクときの大声は全国一…』

    P「ああー!なるほど!」

    菜々「?」

    P「……確かあんときも……」

    菜々「ぷ、プロデューサーさん……?」

    30 :

    どんだけヤッてんだよwww

    31 = 1 :

    菜々『んっ……ふっ……うっ……』

    P『なに…我慢してんだ?』

    菜々『だって……でっかい声…でちゃいます……』キ゛シッ

    P『我慢しちゃ…ダメだっていつも言ってるだろ?』

    菜々『そ、そんなこと言ったら…あぁっ!ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』ヒ゛クッヒ゛クッ

    P『あーあ…… すごい量だな』

    菜々『だから言ったじゃないですかぁ……はぁ……はぁ』

    P『(息切れすげぇ)』

    P「なるほど」

    菜々「へ?」

    32 = 1 :

    P「はー……あの時はすごかったなぁ……なかなか見たことのない……」

    菜々「何がですか?」

    P「あれが絶景だったのか」

    菜々「し、自然?なんで急に……」

    P「そうそう自然に出て来たんだよ!お前よく覚えてるな」

    菜々「ナ、ナナも行ったことあるんですか!?」

    P「はぁ?当たり前だろ…もしかして、イってなかった……?」

    菜々「………??」

    33 = 1 :

    P「もういいよお前は……ここで衝撃の事実を知ったよ……」

    菜々「な、なんかごめんなさい……」

    P「はいはい……」

    カ゛チャ

    「おはよう」

    P「お、凛おはよう」

    34 = 29 :

    それはもう激しそうだな凛は

    35 = 1 :

    P「……凛って東京生まれか?」

    「そうだけど?」

    P「じゃあちひろさんち同じだな」

    「そうなるね」

    P「………うーん」

    「どうしたの?」

    P「……いや、ちょっと待ってろ。随分舞えだからな……えーっと」

    37 = 1 :

    『どうしたの?』ク゛リク゛リ

    P『いや……待って……ちょっと休憩…』

    『私まだイってないんだけど』シ゛ロッ

    P『……うん、お前が遅漏すぎるんだ。始めて何時間経つと思ってる』

    『…えーっと朝9時から始めて今午後5時でしょ?うーんと……』

    P『うん。休日だからって8時間は無い。ね。うん。』

    『待ってよ……そろそろきそうなのにぃ……』

    P『ああもうじれったい!』キ゛シッ

    『!!だ、だめ……』

    『イッ…くぅぅぅぅ……』ヒ゛クッヒ゛クッ

    P『はぁ……やっとか……』

    P「………はぁ」

    「??」

    38 :

    遅漏…だと…

    39 = 1 :

    P「お前が一番手がかかった」

    「なにそれ。どういう意味?」

    P「色んな意味で、かな……ふふっ、あれも楽しかったと言えばそうだけどな……」

    「……なんかわかんないけど、嬉しいかな……」

    P「お前もか……久しぶりにしたいなぁ……」

    「……?」

    41 :

    りゅんりゅん!

    42 = 1 :

    P「はぁー……一番疲れたのは凛じゃなかったよな確か……」

    P「うーん……誰だっけ」

    瑞樹「おはよう」カ゛チャッ

    P「……あ」

    P「そうだそうだ!川島さんだ!」

    瑞樹「……?わからないわ」

    P「いやー……大変だった」

    43 :

    我が地代表の薩摩おごじょ若林ちゃんはまだか!!

    45 = 1 :

    P「なんかあんときダジャレ言ってて変な空気になったなぁー……」

    瑞樹「……んー?なにかしら……」

    P「えーっと、大阪だったっけ……」チラッ

    「早口ヨガり……」

    P「ああ……確かに」

    瑞樹「……??」

    48 = 1 :

    瑞樹『うふふ……君のモノ……すごい立派だわぁ……』

    P『あ、あんまり見たいでください……』

    瑞樹『……元になっても、マイクは離さないってね……ふふっ』

    P『………』

    瑞樹『………んっ、ちゅぶっ……』

    P『(でもフェラはたどたどしくて可愛いなぁ……かわしまさんかわいい)』

    P「ある意味一番キツかった」

    瑞樹「……年はまだ大丈夫よ?」

    49 = 29 :

    わかるんだな

    50 = 1 :

    P「だってあのとき楓さんのマネするとは」

    瑞樹「……はぁ?」

    P「いや、天然だったか……マネの意識はない」

    瑞樹「……全くわからないわ」

    P「いや、わからなくていいです。忘れてください」

    瑞樹「腑に落ちないわ,……」


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