私的良スレ書庫
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元スレミカサ「エレン…髪にほこり付いてる」
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夜・食堂
エレン「ん?あぁ、どこだ」
ミカサ「とってあげる…」ブチッ
エレン「いってぇっ!?」
ミカサ「ごめん。一緒に髪も一本抜けた」
アルミン「(10本位毟り取ってるよね…)」
ミカサ「取った埃、捨ててくるから」
エレン「? お、おう」
アルミン「エレン、僕なんだかいやな予感がするよ…(小声」
エレン「あぁ?あんなもんいつも通りだろ」
エレン「ん?あぁ、どこだ」
ミカサ「とってあげる…」ブチッ
エレン「いってぇっ!?」
ミカサ「ごめん。一緒に髪も一本抜けた」
アルミン「(10本位毟り取ってるよね…)」
ミカサ「取った埃、捨ててくるから」
エレン「? お、おう」
アルミン「エレン、僕なんだかいやな予感がするよ…(小声」
エレン「あぁ?あんなもんいつも通りだろ」
その後、女子寮
エレン「フフフ…エレン…エレン…」
クリスタ「ミカサ?」
エレン「どうしたのクリスタ」
クリスタ「あのね、ミカサのベッドの上の箱ね。片付けたらどうかな?寝るときも狭いでしょ?」
クリスタ「私、ミカサより体も小さいし。ベッドの足元空いてるから。おいて置くだけなら協力するよ?」
ミカサ「それはダメ。これには私のすべて(エレン)が詰まっている。」箱に頬ずり
エレン「フフフ…エレン…エレン…」
クリスタ「ミカサ?」
エレン「どうしたのクリスタ」
クリスタ「あのね、ミカサのベッドの上の箱ね。片付けたらどうかな?寝るときも狭いでしょ?」
クリスタ「私、ミカサより体も小さいし。ベッドの足元空いてるから。おいて置くだけなら協力するよ?」
ミカサ「それはダメ。これには私のすべて(エレン)が詰まっている。」箱に頬ずり
アニ「ほっとけよそんなもん。」
サシャ「……」ジーッ
ユミル「……」ジーッ
クリスタ「でも…」
ミカサ「ありがとうクリスタ。でも、これは手放せない。」スック
バタン
クリスタ「行っちゃった…」
サシャ「……」ジーッ
ユミル「……」ジーッ
クリスタ「でも…」
ミカサ「ありがとうクリスタ。でも、これは手放せない。」スック
バタン
クリスタ「行っちゃった…」
サシャ「あの、皆さん」
アニ「なんだよ。ずっと黙ってると思ったらいきなり喋るな」
サシャ「あぁの…私見たんです。食堂から帰ってすぐ、あの箱に何かしまっているのを。あれはきっと…パァン!!」
クリスタ「そんな、ミカサはそんなせこいことしないよ」
サシャ「はぁぁぁ…はぁ…私の勘が囁いてます。あそこのパンが私に食べてくれと」ソロリソロリ
アニ「おい、やめとけよ…」
サシャ「はぁ…あぁぁ…今食べてあげますからね」フーッフーッ
がばっ!
クリスタアニユミル「!?」
アニ「なんだよ。ずっと黙ってると思ったらいきなり喋るな」
サシャ「あぁの…私見たんです。食堂から帰ってすぐ、あの箱に何かしまっているのを。あれはきっと…パァン!!」
クリスタ「そんな、ミカサはそんなせこいことしないよ」
サシャ「はぁぁぁ…はぁ…私の勘が囁いてます。あそこのパンが私に食べてくれと」ソロリソロリ
アニ「おい、やめとけよ…」
サシャ「はぁ…あぁぁ…今食べてあげますからね」フーッフーッ
がばっ!
クリスタアニユミル「!?」
サシャ「んんっ!? これは、ビン詰めの髪と爪…下着なんかもありますね」
ユミル「クリスタ。見るな」目隠し
クリスタ「ふぇ!?」ジタバタ
アニ「あいつ、やばいのは身体能力だけじゃなかったのか…」
サシャ「このビンにラベルが…エレン10才誕生日爪…下着にも…エレン11歳夢精…何ですかこれは」
ユミル「サシャ、早く閉めろ。クリスタの目に毒だ」
サシャ「え?えぇ、パァンもありませんでしたし」パタン
ユミル「クリスタ。見るな」目隠し
クリスタ「ふぇ!?」ジタバタ
アニ「あいつ、やばいのは身体能力だけじゃなかったのか…」
サシャ「このビンにラベルが…エレン10才誕生日爪…下着にも…エレン11歳夢精…何ですかこれは」
ユミル「サシャ、早く閉めろ。クリスタの目に毒だ」
サシャ「え?えぇ、パァンもありませんでしたし」パタン
クリスタ「ユミル、もう離してくれる?私もう見ちゃったし、そういう気持ち悪い性癖の人がいるのも知ってるから。」バタバタ
バタン
ミカサ「……皆、何してるの?」
クリスタ「あっ、あのね。ユミルが目隠しプレイの練習とかしたいって。ミカサ目隠しプレイって何か知ってる?」アタフタ
ユミル「……」
ミカサ「知らない。もう寝る。明日も訓練だから、皆も寝たほうがいい」
クリスタ「そ、そうね…」
ユミル「(クリスタ…)」
バタン
ミカサ「……皆、何してるの?」
クリスタ「あっ、あのね。ユミルが目隠しプレイの練習とかしたいって。ミカサ目隠しプレイって何か知ってる?」アタフタ
ユミル「……」
ミカサ「知らない。もう寝る。明日も訓練だから、皆も寝たほうがいい」
クリスタ「そ、そうね…」
ユミル「(クリスタ…)」
翌朝 格闘訓練
エレン「はぁ!!」ガバッ
ライナー「うぉっ!?」ドスン
エレン「はっはっは!今日も俺の勝ちだな!」
ライナー「あぁ…しかし、お前も強くなったな。」
クリスタ「……」ジー
ユミル「どうした?クリスタ。サボっていると教官が…」
クリスタ「昨日のあれって、全部エレンのだよね?」
ユミル「おそらくな」
エレン「はぁ!!」ガバッ
ライナー「うぉっ!?」ドスン
エレン「はっはっは!今日も俺の勝ちだな!」
ライナー「あぁ…しかし、お前も強くなったな。」
クリスタ「……」ジー
ユミル「どうした?クリスタ。サボっていると教官が…」
クリスタ「昨日のあれって、全部エレンのだよね?」
ユミル「おそらくな」
クリスタ「私ね。あぁいうのってよくないと思うの。気持ち悪いの」
ユミル「あ、あぁ…(気持ち悪いって…)」
クリスタ「やっぱり仲間だし、更正させてあげたいなって」
アニ「それには私も賛成だな。人間のああいうのって、腐ると臭うだろ。それは困る」
クリスタ「あっ、アニ!だよね!でね、やっぱりこういうのは、アルミンにお願いするのがいいと思うの」
アニ「適任だな」
クリスタ「じゃあじゃあ、今夜食事の前に話してみるね!ユミルはそれまでに、胃薬の手配お願いね?」ニコッ
ユミル「そんなもの、どこで…」
クリスタ「今度は目隠しプレイじゃなくて、露出狂とかって言っちゃおうかなぁ~」ニコニコ
ユミル「何とかするよ(私の天使はどこに…)」
ユミル「あ、あぁ…(気持ち悪いって…)」
クリスタ「やっぱり仲間だし、更正させてあげたいなって」
アニ「それには私も賛成だな。人間のああいうのって、腐ると臭うだろ。それは困る」
クリスタ「あっ、アニ!だよね!でね、やっぱりこういうのは、アルミンにお願いするのがいいと思うの」
アニ「適任だな」
クリスタ「じゃあじゃあ、今夜食事の前に話してみるね!ユミルはそれまでに、胃薬の手配お願いね?」ニコッ
ユミル「そんなもの、どこで…」
クリスタ「今度は目隠しプレイじゃなくて、露出狂とかって言っちゃおうかなぁ~」ニコニコ
ユミル「何とかするよ(私の天使はどこに…)」
夕食 食堂前
クリスタ「この辺で隠れてれば…あっ来た!」
エレン「なぁアルミン、今夜は肉の日だっけ?」
アルミン「今日はシチューだよ。肉は先週食べたじゃないか」
エレン「そうだっけ?肉くいてぇなあ~」
アルミン「そうだよn…ん?」
クリスタ「……」手ブンブン
アルミン「(あぁ、またか…)」
エレン「ん?どうしたアルミン」
アルミン「へっ!? あぁ~ごめん僕寮に忘れ物したから、先に行っててよ」
エレン「? あぁ、ミカサさきいってようぜ」
ミカサ「アルミン、ゆっくり行って来るといい」
……
クリスタ「この辺で隠れてれば…あっ来た!」
エレン「なぁアルミン、今夜は肉の日だっけ?」
アルミン「今日はシチューだよ。肉は先週食べたじゃないか」
エレン「そうだっけ?肉くいてぇなあ~」
アルミン「そうだよn…ん?」
クリスタ「……」手ブンブン
アルミン「(あぁ、またか…)」
エレン「ん?どうしたアルミン」
アルミン「へっ!? あぁ~ごめん僕寮に忘れ物したから、先に行っててよ」
エレン「? あぁ、ミカサさきいってようぜ」
ミカサ「アルミン、ゆっくり行って来るといい」
……
タッタッタ
アルミン「どうしたのクリスタ?」
クリスタ「あのね、アルミン。相談が…」
アルミン「あ~僕、忘れ物が…」
アニユミル「逃げるな」ガシッ
アルミン「あー…もぅ…」
クリスタ「ごめんね。これあげるから」
アルミン「胃薬…そういうことなんだね…」
クリスタ「さすがアルミン話が早いね。とりあえず現状把握に今夜女子寮に来てほしいの。」
アルミン「えぇ!?無理だよ。そっちにはミカサがいるじゃなっ…ウグゥ!?」
アニユミル「……私たちの安寧がかかっている」
クリスタ「ミカサのことはアルミンに任せるからね」ニコッ
アルミン「あぅっ…ぐっ、わかったよ…はぁはぁ…」
アルミン「どうしたのクリスタ?」
クリスタ「あのね、アルミン。相談が…」
アルミン「あ~僕、忘れ物が…」
アニユミル「逃げるな」ガシッ
アルミン「あー…もぅ…」
クリスタ「ごめんね。これあげるから」
アルミン「胃薬…そういうことなんだね…」
クリスタ「さすがアルミン話が早いね。とりあえず現状把握に今夜女子寮に来てほしいの。」
アルミン「えぇ!?無理だよ。そっちにはミカサがいるじゃなっ…ウグゥ!?」
アニユミル「……私たちの安寧がかかっている」
クリスタ「ミカサのことはアルミンに任せるからね」ニコッ
アルミン「あぅっ…ぐっ、わかったよ…はぁはぁ…」
食堂
アルミン「お待たせ」
エレン「おう!遅かったな、ミカサと食べないでまってたんだ」
アルミン「あはは、ごめんね。ミカサにまで迷惑かけて」
ミカサ「構わない。それより、早く食べよう。」
アルミン「うん…(まずい、何も策が思いつかない…でも、何か手を打たないと)」
アルミン「あっ、そういえば、今日は流星群が見えるらしいよ?ちょうど夕食の後の時間帯がピークみたいだから、二人で行ったらどうかな?」
ミカサ「アルミン、今日は曇り」
アルミン「えっ……あぁ、そうだっけ?でももしかしたら見えるかもよ?(こんなんじゃだめだっ…またあの二人に絞められる…)」
アルミン「お待たせ」
エレン「おう!遅かったな、ミカサと食べないでまってたんだ」
アルミン「あはは、ごめんね。ミカサにまで迷惑かけて」
ミカサ「構わない。それより、早く食べよう。」
アルミン「うん…(まずい、何も策が思いつかない…でも、何か手を打たないと)」
アルミン「あっ、そういえば、今日は流星群が見えるらしいよ?ちょうど夕食の後の時間帯がピークみたいだから、二人で行ったらどうかな?」
ミカサ「アルミン、今日は曇り」
アルミン「えっ……あぁ、そうだっけ?でももしかしたら見えるかもよ?(こんなんじゃだめだっ…またあの二人に絞められる…)」
エレン「いいんじゃね?三人で行ってみようぜ」
ミカサ「三人……」ギロッ
アルミン「ひっ!?あ~僕は、今夜教官のところに呼ばれてるんだ。ははは…」
エレン「ならやめだな、アルミン一人置いていくのはかわいそうだ」
ミカサ「エレン、折角アルミンが教えてくれた。顔を立てて行ってくるべき」
エレン「そんなもんか?じゃあそうするか。食い終わったら食堂前で待ってるからな」
アルミン「うんうん。楽しんできてね。(な、なんとかなった……)」
ミカサ「三人……」ギロッ
アルミン「ひっ!?あ~僕は、今夜教官のところに呼ばれてるんだ。ははは…」
エレン「ならやめだな、アルミン一人置いていくのはかわいそうだ」
ミカサ「エレン、折角アルミンが教えてくれた。顔を立てて行ってくるべき」
エレン「そんなもんか?じゃあそうするか。食い終わったら食堂前で待ってるからな」
アルミン「うんうん。楽しんできてね。(な、なんとかなった……)」
その後 女子寮
コンコン
アルミン「(僕だよ。早くあけてくれないかな)」キョロキョロ
ガチャリ
アニ「来たか…」
クリスタ「ささっ 例のブツ何だけどね?これなの」
アルミン「(ブツって…)これだね?あけていいかな?」パカッ
サシャ「今日もパァンは入っていませんね…私としては肉でもいいのですが…」
ユミル「相変わらず気持ちが悪いな。」
アルミン「これって…ミカサ、またこれ始めたんだね。」
クリスタ「またって?」
コンコン
アルミン「(僕だよ。早くあけてくれないかな)」キョロキョロ
ガチャリ
アニ「来たか…」
クリスタ「ささっ 例のブツ何だけどね?これなの」
アルミン「(ブツって…)これだね?あけていいかな?」パカッ
サシャ「今日もパァンは入っていませんね…私としては肉でもいいのですが…」
ユミル「相変わらず気持ちが悪いな。」
アルミン「これって…ミカサ、またこれ始めたんだね。」
クリスタ「またって?」
アルミン「小さいころ、エレンとミカサが違うベッドで寝かされるようになったときも、エレンの身の回りのものを集めたりしてたんだ。」
アルミン「そのときは、エレンの使ってたスプーンとか、服のボタンとかだったんだけどね。寮が分かれて、またエレン成分が足りなくなったのかな。」
アルミン「エレンとの距離が空けばあくほど、エレンに近いものが欲しくなるみたいだね。」
アニ「冷静な分析はいいんだ。さっさとそれやめさせてくれ。」
クリスタ「私からもお願い!仲間がこんなキチガイじゃかわいそうで見てられないもの…」
ユミル「クリスタのそばにこんな危険人物置いてはおけない」
アルミン「でも、これはエレンを近くに居させれば自然に治るし…」
アルミン「訓練でもエレンとミカサを組ませるように、皆で意思疎通ができれば落ち着くと思うけど」
アルミン「そのときは、エレンの使ってたスプーンとか、服のボタンとかだったんだけどね。寮が分かれて、またエレン成分が足りなくなったのかな。」
アルミン「エレンとの距離が空けばあくほど、エレンに近いものが欲しくなるみたいだね。」
アニ「冷静な分析はいいんだ。さっさとそれやめさせてくれ。」
クリスタ「私からもお願い!仲間がこんなキチガイじゃかわいそうで見てられないもの…」
ユミル「クリスタのそばにこんな危険人物置いてはおけない」
アルミン「でも、これはエレンを近くに居させれば自然に治るし…」
アルミン「訓練でもエレンとミカサを組ませるように、皆で意思疎通ができれば落ち着くと思うけど」
アニ「もっとこう、劇的に改善できないのか?徐々にとか無理だ」
ユミル「そうだ。明日にでもその気持ち悪いものを捨てさせるくらいでないと」
アルミン「そんなこといったってなぁ」
クリスタ「早く考えてくれないと、アルミンが女子寮に忍び込んだって明日教官に言っちゃうよ?」
アルミン「あわわ…ちょっとまってね、今考えるから。」
<うわああああああああああああああああああ!!
一同「!?」
アルミン「今のは!?」
サシャ「エレンの声です!」
クリスタ「行って見よう」
ユミル「そうだ。明日にでもその気持ち悪いものを捨てさせるくらいでないと」
アルミン「そんなこといったってなぁ」
クリスタ「早く考えてくれないと、アルミンが女子寮に忍び込んだって明日教官に言っちゃうよ?」
アルミン「あわわ…ちょっとまってね、今考えるから。」
<うわああああああああああああああああああ!!
一同「!?」
アルミン「今のは!?」
サシャ「エレンの声です!」
クリスタ「行って見よう」
外
ミカサ「エレン…エレンっ!!」
エレン「おいぃ!ミカサ!?なにしてやがる!」ジタバタ
ミカサ「大丈夫、この小瓶いっぱいに、エレンの涙を溜めるだけ…」
エレン「だからって…くっ…瞬きくらいさせてくれ」シタジタ
ミカサ「こうして瞬き出来ない様にしていれば、目の乾燥を防ぐために勝手に涙があふれてくる。もう少し我慢して。」
ミカサ「エレン…エレンっ!!」
エレン「おいぃ!ミカサ!?なにしてやがる!」ジタバタ
ミカサ「大丈夫、この小瓶いっぱいに、エレンの涙を溜めるだけ…」
エレン「だからって…くっ…瞬きくらいさせてくれ」シタジタ
ミカサ「こうして瞬き出来ない様にしていれば、目の乾燥を防ぐために勝手に涙があふれてくる。もう少し我慢して。」
クリスタ「あれは…」
アルミン「ミカサがエレンに馬乗りになって、目を開かせてるね。あの小瓶は…?」
ユミル「おい、サシャ。あの野獣を止めて来いよパァンやるから」
サシャ「ぱぁん!!サシャ・ブラウス!行きます」ダッ
<ミカサハナレテクダサイ
<ジャマシナイデ…
ザッザッザ…
アルミン「ミカサがエレンに馬乗りになって、目を開かせてるね。あの小瓶は…?」
ユミル「おい、サシャ。あの野獣を止めて来いよパァンやるから」
サシャ「ぱぁん!!サシャ・ブラウス!行きます」ダッ
<ミカサハナレテクダサイ
<ジャマシナイデ…
ザッザッザ…
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