元スレ勇者「魔王城に長蛇の列ができてる…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
453 = 5 :
>>450 訂正:「正義の味方の勇者はかならず倒されるものだと信じています」→「 正義の味方の勇者にかならず倒されるものだと信じています」
熱血勇者「―――という過去の経験からそれらを活かし…」
面接官「主任、そろそろ時間が」 女勇者「そうですね」
女勇者「話の途中で打ち切ってしまい申し訳ありませんが、これであなたたちの面接を終了します」
熱血勇者「なっ!?」 勇者(よ、容赦ねぇー……というかやっぱり理不尽すぎっ)
面接官「二人ともお疲れ様。結果はこっちから報告しますので、ゆっくり待機室で羽根を伸ばしていてね」
熱血勇者「あ、ありがとうございました……」 勇者「ありがとうございました!」
熱血勇者「……失礼します」 勇者「失礼します!」
・・・ガチャリ
面接官「主任、一体さっきのは何のつもりですか? 驚いちゃいましたよ」
女勇者「ごめんなさい。あの勇者はどうしても気になったの」
女勇者「……また私に一つ貸しを作っちゃったみたいですね、あの人」 面接官「は?」
456 = 429 :
うおおおおおおお
ほしゅううぅぅぅ
457 = 5 :
熱血勇者「お前ぇーッ!!」ガシッ 勇者「ひぃ!?」
熱血勇者「お前……お前一人が死ぬなら問題ねぇよ。だけど俺まで巻き込むとはどういうつもりだぁ!? あぁ!?」
勇者「そんな事言われても条件を出してきたのは向こうの方だろうが! 僕に当たられても困るわ! 手を離せこの野郎ッ!!」
熱血勇者「何逆ギレしてんだよ、おい!! 今ここで俺が魔王の前にお前をぶっ殺しても構わないんだぜ!?」
勇者「お、お前こそ何言ってんだよ!? ただでさえ疲れてるんだから もう僕に構わないでくれ……」
熱血勇者「てめー……ずいぶんお高く止まってんじゃねぇかよ。受け答えもしっかりできていなかったバカ勇者が」
熱血勇者「決めた、やっぱりお前をぶっ殺すッ!! ドラゴンキラーの力をその身に刻みつけてやるぜ……」シャキーン
勇者「止せって言ってるでしょー!?」 熱血勇者「うるせぇ! 黙って死んでくれ!」
熱血勇者「覚悟ぉーーーッ!!」
~僧侶『勇者様! 売られたケンカは倍返しにしてかえすのが一番ですよぉ~!』~
勇者の こうげき ! 熱血勇者は くびを はねられ いきたえた !
勇者「……お前がドラゴンキラーなら、僕はドラゴンキラーキラーだな!」カチャリ
458 :
僧侶ちゃんほんとに聖職者ですか
支援
460 = 107 :
>僕はドラゴンキラーキラーだな!
なんかワロタ
461 = 80 :
むしろ勇者が魔王側に寝返りそうな
463 :
勇者が普通に強い件
464 :
僕はドラゴンキラーキラーだな!キリッ
465 = 5 :
「またあいつか! あいつ今日で何人の勇者を殺したんだ……」 「勇者殺しの勇者かよ。大人しそうな顔して残酷な野郎だぜ」
勇者「もし次もまた面接が待ってるとしたら、僕はたぶん死ぬっ」
勇者「僧侶ちゃぁん、あと武闘家……僕はそろそろ限界が近いよ……」
勇者「今日だけで何人もの死に様を見せられた。僕の正義の心が、ちょっぴり霞んじゃった気がしてならない」
勇者「……まるで、僕は魔王に思い通りに動かされているみたいな気分だ」
『えー、さっきの面接の結果を発表します。なんと、合格者は4人……!!」
「!!」
勇者「急激に通過者が減らされたちまった……頼む、ここまで来てデスルーラは勘弁してくれぇ……!」
『発表します。番号17、42、118、227…………以上』
勇者「あっ……!?」
467 :
また番号付け替えかよw
468 = 286 :
試験官「見事『身体検査』を通過することができた勇者の皆さん。まずはおめでとう」
試験官「さて、次は皆さんの勇者としての頭の出来を測るテストを受けていただきます」
試験官「なーに心配する必要はありませんよ! 真の勇者ならば平均80点以上は硬い軽めの問題しかありませんから」
試験官「こんな簡単なテストは皆さんなら余裕で通過できましょうなぁ。余裕でェー!!」
勇者「ムカつく…」 デブ勇者「口には気をつけたほうが宜しいですぞ?」
デブ勇者「あの試験官は自分を貶す者にはとても敏感と有名でしてな。去年は罵声を浴びせたDQN勇者殿の脊髄をぶっこ抜いたりしていて…」ハァハァ
勇者「うわ、息臭い……」ボソ デブ勇者「あぁ!?」
勇者「き、君も敏感だねぇ!ひゅー!」 デブ勇者「チッ…死ね」
勇者(このデブが隣。オカマさんは向こうの席だ、答案を見せてはもらえないな……)
勇者(ならば、こいつの学力に期待するしかない……ッ!!)
469 :
熱血受かってるのか
470 = 286 :
オカマ勇者「あんたは好きよ。だからアタシが誰よりも先にあんたを殺すの」
勇者「ひぃん、歪んだ愛の押し売りは勘弁だよぉぉぉ……そ、僧侶ちゃぁん……」
オカマ勇者「遅かれ早かれこうなることは分かっていた。あんたとはもっと別の出会い方をして、素敵な関係を築きたかったわね」
「うおおぉぉーーーッ!!」 「きゃあ!?」ブシュー 「切って悪かった!あやまるから…うぎぎっ」
オカマ勇者「……なんて醜い光景かしら。これでみんな同じ人間なのよ」
オカマ勇者「人って怖い生き物よ、ちょっとした状況でこんな簡単におかしくなれるんだからサ」
勇者「オカマさん……少し落ち着こう……ね?ね? 僕ちょっと腰抜けちゃったの……ちょっとタンマ。マジお願い……」
オカマ勇者「最後ぐらいはカッコいいとこ見せてみなさいよね……!」「うぎゃ!?」「ぐふぅ!」ブシュー
勇者「えっ」
オカマ勇者は 番号178と番号190の勇者を たおした !
オカマ勇者「先に進みなさい!! アタシの気が変わらないうちにね!!」
勇者「何だと……」
471 = 286 :
オカマ勇者「あんた、本当に凄いことやらかす男ねぇ。度胸ある勇者って嫌いじゃないわよー?」
勇者「正直今回も冷や冷やさせられたよ……事前に身分をしっかり確認された上での 試験ならさっきの作戦は通らなかっただろう」
勇者「奴ら、僕たちを単に番号でしか判別していないんだ。だからあのデブを殺して、僕があの男の番号と答案用紙をいただいた!!」
勇者「あいつには悪いけど、奴も不正はしていたんだ。恨みっこは無しでしょうよぉー」
オカマ勇者「まぁ、勇者の中の屑! あははははっ でも嫌いじゃないわよ!」
勇者「……だけどさ、あのデブ勇者がもし合格できていなけりゃ 僕も得意気に笑ってる場合じゃないんだけどね」
オカマ勇者「その作戦は信頼できる相手でなければ、難しいということね」 勇者「はぁ、結局ヤケクソになっちまったわけだよな…」
女勇者「上手く機転を効かせて壁を乗り越えられたようですね」
勇者「うっ、また君か……」 女勇者「正直あなたの行動には驚かされっぱなしですよ」
472 = 286 :
「きゃあ、凄いギシギシね この橋……壊れそう……」ギシィ
オカマ勇者「30人目が橋へ乗ったわ。ねぇ、このままバカみたいに自分の番が待つのは危険だと思わない?」
勇者「順番を抜かすなんてことは試験じゃ流石に許されないと思うんすけど」 オカマ勇者「なら、どうやって自分が早く橋へ乗れるか……あんたなら既に気付いているんじゃないかしらね」
勇者(ああ、もちろん分かっているさ。順番を早めたいだけなら 自分の前の番号プレートをつけた勇者を殺せばいい)
勇者「だけど それができるのは何も僕らだけじゃない! 他の受験者たちだって同じなんだろ……みんなそろそろ気づいているはずだぜ」
しーん・・・・・・
「もし全員が順番守って橋へ乗れたとしても、橋が重みに耐え切れず落ちてしまうかも」 「この試験、番号が小さい奴が有利じゃねぇか…」
「わ、私が先に乗るわ。みんな変な考えは起こさないでよ…」 「橋が落ちたら誰も合格できない…四次試験会場へ辿り着けない…」
オカマ勇者「いつでも戦う準備をしておいた方が良さそうよ。ホント、嫌な試験だわ」
勇者「いや待てよ…………」
~僧侶『勇者様ぁー…私も勇者様が食べてるケーキ気になってたんですよぅ……半分こにして貰っていいですか?』~
~僧侶『ほら、私のケーキも半分こにして……ね!こうやってお互いが助け合えば美味しものが二つも食べられる!』~
勇者「僕たちが争う必要なんて何もないんじゃないかな?」 オカマ勇者「えっ?」
473 = 5 :
勇者「……」キョロキョロ、バッ 熱血勇者「†」
勇者は 熱血勇者から 番号プレート をうばった !
『合格者の勇者皆さん!! 本当によく頑張りましたね、おめでとうございますぅー!!』
「お、落ちた」 「ここまで来て……ひでぇ」 「こ、殺されちまうのか? あいつらみたいに」
『残念ながら不合格でした皆さん。来年も懲りずに頑張ってください。お帰りの際は非常階段をお使いになられ、出口に立つ係員からお土産の受け取りを忘れずにー』
ざわざわ、ざわざわ・・・!
「殺されないだと?」 「頑張ったから、努力に免じて見逃してくれるのか!」
『お土産は故郷まで持ち帰って、家族や恋人と一緒に仲良く開封することをオススメしますよ~」
がやがや、がやがや~・・・
『さ、合格した4人は廊下を出た先にある階段を昇ってきてください。お待ちしてますぅー』
勇者「……あの、お土産が気になるんだけど(最悪お土産持って帰ってもいい)」
『毒ガス発生装置です。長時間苦しみ悶え、中々死ねないガスが開封されると同時に噴射されるのです」
勇者「僕、17番です。合格者です」 『では こちらへどうぞー」
474 = 286 :
ぐらぐら・・・
鉄仮面勇者「うおぉ、かなり揺れるぜ……この部屋風も吹いてやがる……」
勇者「だ、だからみんな仲良くゴール目指そうぜ。何もしなければ無事渡り終えられるかもしれないんだから」
鉄仮面勇者「そんなこと言って手前が渡り終えたら橋を落とす気なんだろ! 騙されねェ!」
勇者「こいつ……何を言っても意味はなさそうだな!」
勇者「……とにかく前に進まなきゃ。この橋の細さなら無理に走ってきたりはできないだろ」ふら、ふら
ギギギギ・・・メキィッ!
勇者「ひぃ!?」 鉄仮面勇者「お、おい! 一歩も足を動かすんじゃあねェぜッ! ……橋にこれ以上負担をかけては」
鉄仮面勇者「確実に崩れ落ちちまうだよぉーーーッ!!」
ざわざわ、ざわざわ・・・!
475 = 140 :
この世界の魔法はどこへ行ってしまったのだろうか
478 = 303 :
この勇者実は超ハイスペックだよな
479 :
ブッ殺すって思った時には既に行動は終わっているこの勇者
480 = 286 :
勇者「だから最初から互いを蹴落としあう必要はないってことだ!」 オカマ勇者「あんた、まだ生温いこと言って」
勇者「みんな 自分が橋を渡り終えられる事しか考えていないのがそもそもの罠なんだよ」
勇者「試験官は橋を渡ることが試験と言った。だかど、ここにいる全員で一斉に渡れなんてことは一言も話しちゃいなかったぜ……」ジカンセイゲン モ トクニナサソウダシヨォー
オカマ勇者「つまり、何よ。今橋を渡っている勇者たちを先に向こうへ渡らせ、次に30人、また次にと……」
勇者「そうだよ! 少人数なら橋が崩れる可能性も圧倒的に低い! この方法なら安全にみんなが三次試験を突破できるわけよぉ~」
勇者「ははぁー! やっぱ今までで一番楽勝じゃないか―――」
「いや、その方法は恐らくこの試験では通じないだろうよ」 勇者「おい人のアイディアにケチつけてんじゃねーよ!」
オカマ勇者「ううん、アタシもそいつと同意見よ……協力する前提という事は置いて、アンタ自分でさっき気付いていたじゃないの」
オカマ勇者「この部屋は霧で満ちている。そのせいで橋がどれぐらい長いのか分からない」 勇者「あっ、しくった…」
「つまり、お前さんの今のアイディアは既に今30人が渡った時点で難しいってこったよ」
勇者「いや、でもまだ通用するはずだ!! 例えばあなたが今から橋を渡って、先の30人が無事に渡り終えた事を確認してから もう一度ここへ戻ってきて…」
「俺の報告を待ってから動けばいいってかい? さっきも言ったがこの橋がどれぐらい長いのか見当がつかん」
「恐らく痺れを切らして強行手段へ出る奴も少なくないんじゃねぇかな? それに先に渡った奴らが橋を落とす可能性もあるんだぜ」
勇者「グダグダって面倒くせぇな…」
481 = 21 :
殺意より先に手が動いている
482 = 286 :
鉄仮面勇者「お、俺様を支えろぉー!! やばいやばい、やべぇよ!!」
細目勇者「おお、おもっ、重たい……む、む、無理……!」
鉄仮面勇者「このクソガキ、てめェ~~~ッ!!」
勇者は おいうちに 携帯ゲーム機を 鉄仮面勇者へ なげた !
鉄仮面勇者は 反射的に 後ろへのけぞってしまった !
鉄仮面勇者「……あ――――――」 細目勇者「おふっ――――――」
~僧侶『勇者様ぁ、ドミノ倒しって知ってますー? ある間隔で牌を並べて、先頭の牌を倒すと』~
~僧侶『牌はさらに隣の牌を倒していっちゃうんです! この連鎖で ぜーんぶの牌が倒れてくの見ると 爽快なんですって!』~
「うわあああああああああああああぁぁぁぁぁーーーーーっ!?」ばたばたばた、・・・ぼとぼと
勇者「人間ドミノ倒しだッ! ただ爽快感に浸っている場合じゃねぇー!」
ギシギシギシ! ミチミチミチ・・・ブチィッ!
勇者は 橋を 一気にかけだした !
勇者「うおおおぉぉおおおぉおおおおおおおお~~~!!」
483 = 376 :
勇者の鏡だ
484 = 429 :
僧侶「日々のこういった機転の良さが幸せへと繋がるのですよ、えっへん」
485 = 286 :
勇者は 走った ! 力いっぱい踏み込んだ板はおれ 崩れるのも時間の 問題のようだ !
勇者「うわあぁぁ、早く、早く向こうへ辿り着け! ゴールはまだなの!?」
勇者「いや、見えたっ!! 目と鼻の先にあるじゃないか!! へ、へへ…賭けは僕の勝ちだ……!」
ブチッ、ブチブチブチッ、ブチンッ!
勇者「ひっ……!?」
橋を 支えていた縄が ちぎれ 橋は 崩壊した !
勇者「あ、あのもう少しなのに……! うわぁああああぁぁ~~~っ!?」
勇者は 橋と ともに 奈落の底 へ 落ち ・・・・・・がしっ
勇者「~~~っ…………あ、あれぇ」
女勇者「……」ギュ
女勇者が ゴール から手をのばし 勇者を つかんだ !
486 = 140 :
この勇者パーティが旅の間、どんなえげつない方法で勝ってきたかは大体予想はつく
489 = 286 :
埋め
491 = 286 :
埋め
492 = 286 :
埋め
494 = 286 :
永遠(なが)くなりましたがかのSSは『セブンス・チルドレン』これペリティシリウム朱雀で終わりです。
聖域(ここ)まで祝福、保守をしてくれ給えた方々真実(トゥルシズム)に感謝する・・・だがもう貴様は用済みだ。
幸薄き奴隷化に至らずこのイグドゥラスィレで完結できたのは全12次元を創造した皆さんのおかげです(己の弱さを知るぎりぎりでした(生命の雫)
悠久の刻(トキ)読み返すと、中盤でのウエスタンポリューションフ=クセン引きやエロ刹那における表現等、これまでの自分の作品の奥底では壱IDの出来であったと運命ています。
皆さんがこのSSを読み無数を思い、何を思考《かんが》え、どのようなパショニエに浸れたのか、それは孤独の獣それぞれだと幻想(おも)います。
少しでもこのSSを詠唱(よ)んで「ジブンもがんばろう!」と囁くオーラになって所望すた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂きファイナリティフォントゥ=ウに真実(トゥルシズム)にありがとうございました。
また“刻”の終わりに――スレを立てる「アギト」があれば、預言書に記された時はまたよろしく神託を宣告します。
この地に満ちる生命総て混沌の中、安息という時の宿命を貪りなさい。
496 = 286 :
キリカ「ようこそ魔女スレへ! こんなSSかどうかも分からないモノに付き合ってくれるキミ達は、セヴァンの恩人さ」
シズル「注意書きにはしっかり目を通すでござるよーwwwww 拙者との約束でござるwwwデュフフwwwwwww」
・このスレの>>1はSS初心者です。誤字や脱字があることはもちろん、書き溜めもろくに出来てません。
・魔女の性格とかはかなり想像の物と違う物かと思われますし、魔女の友好関係や過去も完全な妄想です。
・オリジナルキャラが何十人も登場します。さらに他作品のキャラや他者様のSSのネタが混じることも多々あります。
・原作設定は在って無いようなものです。まどか☆マギカの二次創作である事は考えずに読んだほうがいいと思われます。
・さらに未来世界編では魔法少女とかの娘とか出てきちゃいます。大体は女の子同士で出来た子供です。
・番外編では、気まぐれでえっちぃ展開などがあります。できるだけ直前に注意書きをしていくつもりです。
・自己満足になりがちですが、リクエストをして頂ければ出来るだけそれにお応え致します。 たまに安価も取ります。
・本編には登場しませんが、レスへの返答や番外編の時に度々>>1や読者の方々が登場します。ここ重要です。
・新規読者は容赦なく登場人物入りさせられます。それが嫌ならRomに徹してくれればそれで構いません。
・物語の進行が非常に遅いです。なのに番外編やレス返答ばかりでスレが埋まっていきますが、気にしてはダメです。
・以上のように、原作ブレイカー極まりないです。この注意書きで嫌悪感が出た場合は読まない事をお奨めします。
498 = 376 :
相変わらずキチガイ涌くな…
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