私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ向日葵「わたくし生徒会辞めてごらく部に入りますわ」

みんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
向日葵「……私、着替えてきますね」
結衣「う、うん」
京子「向日葵ちゃん…調子乗ってた、ゴメンね」
結衣「ごめん」
ちなつ「ごめんなさい」
向日葵「そんな…謝らないでください」
結衣「う、うん」
京子「向日葵ちゃん…調子乗ってた、ゴメンね」
結衣「ごめん」
ちなつ「ごめんなさい」
向日葵「そんな…謝らないでください」
向日葵「私もすこし浮かれすぎてましたわ…」パタン
ちなつ「……やっぱり何かあったんですかね」
あかり「生徒会のみんなも困ってたみたいだよぉ」
ちなつ「…あかりちゃんいたんだ」
あかり「えっ!?いなかったよ!」
ちなつ「えっ」
あかり「途中本当に部屋の外から櫻子ちゃん達の声が聞こえてから外で向日葵ちゃんのお話してたんだよ!?」
「あ、今はいるよ!幻じゃないからね!?」
京子「あっ」
「…ようやく、理解が追いついた」
ちなつ「通りで途中本当にあかりちゃんの存在感がなさすぎるなと思ったわけだ」
あかり「もーあかりのこと忘れないでよぉ!」プンスコプンスコ
ちなつ「……やっぱり何かあったんですかね」
あかり「生徒会のみんなも困ってたみたいだよぉ」
ちなつ「…あかりちゃんいたんだ」
あかり「えっ!?いなかったよ!」
ちなつ「えっ」
あかり「途中本当に部屋の外から櫻子ちゃん達の声が聞こえてから外で向日葵ちゃんのお話してたんだよ!?」
「あ、今はいるよ!幻じゃないからね!?」
京子「あっ」
「…ようやく、理解が追いついた」
ちなつ「通りで途中本当にあかりちゃんの存在感がなさすぎるなと思ったわけだ」
あかり「もーあかりのこと忘れないでよぉ!」プンスコプンスコ
・・・(向日葵だけ帰した後)
京子「ふーん生徒会も大変なんだね」
あかり「うん…なんだかみんな火が消えたようにしょげてるって」
結衣「生徒会の中では結構大人しめな子だと思ってたけど、欠かせない存在だったんだな」
京子「………」
ちなつ「どうしたんですか?」
京子「ふーん生徒会も大変なんだね」
あかり「うん…なんだかみんな火が消えたようにしょげてるって」
結衣「生徒会の中では結構大人しめな子だと思ってたけど、欠かせない存在だったんだな」
京子「………」
ちなつ「どうしたんですか?」
京子「いや…少し考えこと…」
結衣「それよりどうするんだ?」
京子「え?何が?」
あかり「あかりは向日葵ちゃんを生徒会に帰してあげないといけないんじゃないかな…と思うんだけど」
結衣「そうだな…生徒会の仕事が 回らないのはマズイだろうしなぁ」
あかり「只でさえ真面目に仕事してた向日葵ちゃんが抜けたのに」
「櫻子ちゃんまであんな感じじゃ大変なんじゃないかな」
結衣「それよりどうするんだ?」
京子「え?何が?」
あかり「あかりは向日葵ちゃんを生徒会に帰してあげないといけないんじゃないかな…と思うんだけど」
結衣「そうだな…生徒会の仕事が 回らないのはマズイだろうしなぁ」
あかり「只でさえ真面目に仕事してた向日葵ちゃんが抜けたのに」
「櫻子ちゃんまであんな感じじゃ大変なんじゃないかな」
ちなつ「確かにその通りですね…」
結衣「京子はどう思ってるんだ?」
京子「ん?」
「まぁひまっちゃんの好きなようにすればいいんじゃない?」
結衣「また適当だな…」
京子「結局ひまっちゃん個人の問題だからなぁー」
ちなつ「それを言ったらお終いじゃないですか?」
京子「うーん。まぁ終わりでいいでしょ」ニヘラ
結衣「京子はどう思ってるんだ?」
京子「ん?」
「まぁひまっちゃんの好きなようにすればいいんじゃない?」
結衣「また適当だな…」
京子「結局ひまっちゃん個人の問題だからなぁー」
ちなつ「それを言ったらお終いじゃないですか?」
京子「うーん。まぁ終わりでいいでしょ」ニヘラ
結衣「……京子、お前古谷さん返したくないんだろ?」
京子「ギクッ」
ちなつ「・・・京子先輩」
京子「…だってせっかくひまっちゃんと友達になれたし」
結衣「私だって残念だけど、仕方ないことだろ?」
京子「ぐぬぬぬぬ…」
「…さんざんおっぱい揉んだ癖に」
京子「ギクッ」
ちなつ「・・・京子先輩」
京子「…だってせっかくひまっちゃんと友達になれたし」
結衣「私だって残念だけど、仕方ないことだろ?」
京子「ぐぬぬぬぬ…」
「…さんざんおっぱい揉んだ癖に」
結衣「そっ、それは話が別!///」
京子「あれだけ弄んどいて責任とらないっていうの!?あーそうですか!」
「結衣さんはダメンズでしたのね!」
あかり「結衣ちゃんそれ本当…?///」
結衣「そっ…それは…その…///」
京子「ちなみにちなつちゃんも揉んでたよ」サラリ
ちなつ「あー率先して揉んでた人が何言ってるんですか!」
あかり「あかりがいな い間に一体何してたのかな…?///」
京子「あれだけ弄んどいて責任とらないっていうの!?あーそうですか!」
「結衣さんはダメンズでしたのね!」
あかり「結衣ちゃんそれ本当…?///」
結衣「そっ…それは…その…///」
京子「ちなみにちなつちゃんも揉んでたよ」サラリ
ちなつ「あー率先して揉んでた人が何言ってるんですか!」
あかり「あかりがいな い間に一体何してたのかな…?///」
京子「とっ、とにかくこれは向日葵ちゃんの問題だから!」
「下手に首突っ込んで生徒会に向日葵ちゃんを返しちゃわない様に!」
「以上!」
「下手に首突っ込んで生徒会に向日葵ちゃんを返しちゃわない様に!」
「以上!」
・・・
結衣「……だってさ。ごめんね、私一人で」
千歳「ええんよ、うちも一人やし」
「歳納さんの気持ちも分からなくないしなぁ」
結衣「まぁ…私も少し残念かな…」
「なんとなく古谷さんとは自分を重ねてたところあるし」
「もっと長くあの部屋で過ごせたらもっと仲良くなれたかもね」
千歳「ふふふ、これ以上古谷さんを貸し出ししとったら、返してもらえんようになっとたかもわからんなぁ」
結衣「…かもね」
結衣「……だってさ。ごめんね、私一人で」
千歳「ええんよ、うちも一人やし」
「歳納さんの気持ちも分からなくないしなぁ」
結衣「まぁ…私も少し残念かな…」
「なんとなく古谷さんとは自分を重ねてたところあるし」
「もっと長くあの部屋で過ごせたらもっと仲良くなれたかもね」
千歳「ふふふ、これ以上古谷さんを貸し出ししとったら、返してもらえんようになっとたかもわからんなぁ」
結衣「…かもね」
千歳「最近の古谷さんはどんなんなん?」
結衣「大室さん乱入事件から少しギクシャクしてたけど、今は楽しくやってるよ」
千歳「それはよかった」
結衣「でも教室では大室さんと古谷さんの関係が悪くなったってあかりたちは言ってたかな」
千歳「教室では喧嘩する元気あるんやねぇ」
「っと、到着」
結衣「久しぶりだなぁ…生徒会室」
結衣「大室さん乱入事件から少しギクシャクしてたけど、今は楽しくやってるよ」
千歳「それはよかった」
結衣「でも教室では大室さんと古谷さんの関係が悪くなったってあかりたちは言ってたかな」
千歳「教室では喧嘩する元気あるんやねぇ」
「っと、到着」
結衣「久しぶりだなぁ…生徒会室」
結衣「失礼しまー…す」
「……なんで電気つけてないの?」
綾乃「演出よ…」
結衣「そう…」
櫻子「あっ……お久しぶりです…船見先輩」
結衣「見るからに元気ないね…」
櫻子「そうですかぁー…?えへへ…そんなこと姉ちゃんにも花子にも言われたことないですね」
結衣「いや…ほめてるわけではないからね?」
「……なんで電気つけてないの?」
綾乃「演出よ…」
結衣「そう…」
櫻子「あっ……お久しぶりです…船見先輩」
結衣「見るからに元気ないね…」
櫻子「そうですかぁー…?えへへ…そんなこと姉ちゃんにも花子にも言われたことないですね」
結衣「いや…ほめてるわけではないからね?」
結衣「綾乃もなんだか元気ないね」
綾乃「そうかしら?最近は随分元気にはなったわ。あれでも大室さんも多少は仕事してくれるようになったし」
「強いて言うなら…」
りせ「…………」
結衣「か、会長いたんですか」
奈々「『一人抜けた分仕事 が忙しくてみんな疲れてる』と言ってるぞ」
綾乃「ここに居座ってる理科の先生もちょっとは手伝ってくれてもいいと思うんですけど」
奈々「それじゃあ杉浦たちのためにならないだろう?」
りせ「……(先生は教師用の書類処理も面倒くさがるぐらいだから言っても無駄よ綾ちゃん…)」
綾乃「そうかしら?最近は随分元気にはなったわ。あれでも大室さんも多少は仕事してくれるようになったし」
「強いて言うなら…」
りせ「…………」
結衣「か、会長いたんですか」
奈々「『一人抜けた分仕事 が忙しくてみんな疲れてる』と言ってるぞ」
綾乃「ここに居座ってる理科の先生もちょっとは手伝ってくれてもいいと思うんですけど」
奈々「それじゃあ杉浦たちのためにならないだろう?」
りせ「……(先生は教師用の書類処理も面倒くさがるぐらいだから言っても無駄よ綾ちゃん…)」
奈々「それでも後ろからバックアップはしてるだろう?」
「滋養強壮ドリンクを作ってやったのにおまえら飲まないじゃないか…」
綾乃「先生の栄養ドリンクってガソリンとか入ってそうですもの…」
千歳「爆発しそうやもんなぁ」
奈々「そんなわけないだろう。体力が爆発するオリジナルミックスだぞ」
綾乃「それはそれでこわいです」
奈々「松本でちゃんと安全は確認済みなのに」
結衣「会長を実験動物扱いはやめてください!」
りせ「……///(呑んだら体がポカポカしてムズムズしてきて24時間は眠れなくなりました…///)」
「滋養強壮ドリンクを作ってやったのにおまえら飲まないじゃないか…」
綾乃「先生の栄養ドリンクってガソリンとか入ってそうですもの…」
千歳「爆発しそうやもんなぁ」
奈々「そんなわけないだろう。体力が爆発するオリジナルミックスだぞ」
綾乃「それはそれでこわいです」
奈々「松本でちゃんと安全は確認済みなのに」
結衣「会長を実験動物扱いはやめてください!」
りせ「……///(呑んだら体がポカポカしてムズムズしてきて24時間は眠れなくなりました…///)」
まだやってんのかよ
会長と西垣のくだりとか絶対いらんだろ
向日葵のおっぱいに何レス使ってんだよ
会長と西垣のくだりとか絶対いらんだろ
向日葵のおっぱいに何レス使ってんだよ
綾乃「これでも一応ね、頼りない先輩はもうやめようと思って、頑張ってみてるの」
結衣「…そっか」
「まぁとにかく生徒会が結構ピンチなのはわかったよ」
(古谷さんは責任感強そうだし自分が抜けて生徒会が困ってるって聞いたらいてもたってもいられないだろうし)
(それだけで解決するかもな)
千歳「後は『なんで生徒会やめるって言い出したのか』やなぁ」
結衣「パッと思いつくのは…」じーーっ
櫻子「私ですか?」
結衣「…そっか」
「まぁとにかく生徒会が結構ピンチなのはわかったよ」
(古谷さんは責任感強そうだし自分が抜けて生徒会が困ってるって聞いたらいてもたってもいられないだろうし)
(それだけで解決するかもな)
千歳「後は『なんで生徒会やめるって言い出したのか』やなぁ」
結衣「パッと思いつくのは…」じーーっ
櫻子「私ですか?」
>>182
なんかワロタ
なんかワロタ
綾乃「じゃないの?」
櫻子「んーーでもけんかならいつもしてるし」
「思い当たることしかないですから…逆にコレって言うのはわかんないですね」
千歳「まぁ大室さんが直接的な原因ならいつやめてもおかしくなかったかもしれんなぁ」
櫻子「うぅぅ…やっぱり私が悪いんですかね…」
綾乃「ひ、一つの可能性よ!」アセアセ
「大室さんが悪いとは限らないわ」
結衣「でも心あたりがないとなれば本人に聞くしかないかなぁ」
櫻子「んーーでもけんかならいつもしてるし」
「思い当たることしかないですから…逆にコレって言うのはわかんないですね」
千歳「まぁ大室さんが直接的な原因ならいつやめてもおかしくなかったかもしれんなぁ」
櫻子「うぅぅ…やっぱり私が悪いんですかね…」
綾乃「ひ、一つの可能性よ!」アセアセ
「大室さんが悪いとは限らないわ」
結衣「でも心あたりがないとなれば本人に聞くしかないかなぁ」
・・・(ごらく部)
あかり「……」ドキドキ
結衣「って訳で向日葵ちゃんに生徒会に戻ってほしいんだって」
向日葵「……そう、ですか…」
「そろそろ潮時だったのかもしれませんわね」ニッコリ
京子「………」
結衣「聞いてくれるんだね?」
向日葵「はい…これ以上先輩達に迷惑かけるわけにはいきませんわ」
「今までありがとうございました」
あかり「……」ドキドキ
結衣「って訳で向日葵ちゃんに生徒会に戻ってほしいんだって」
向日葵「……そう、ですか…」
「そろそろ潮時だったのかもしれませんわね」ニッコリ
京子「………」
結衣「聞いてくれるんだね?」
向日葵「はい…これ以上先輩達に迷惑かけるわけにはいきませんわ」
「今までありがとうございました」
先に言っとくけど京子がごねる展開があっても2レスぐらいにまとめてね
京子「……~~~っ」
「ねぇ!向日葵ちゃんは本当にそれでいいの!? 」
結衣「おい京子」
向日葵「前までの生活にもどるだけですわ」
「先輩達に呆れられる前に帰ります」
京子「でも…でも。ひまっちゃんのその顔はまだ遊び足りないって顔だよ!」
向日葵「!」
「ねぇ!向日葵ちゃんは本当にそれでいいの!? 」
結衣「おい京子」
向日葵「前までの生活にもどるだけですわ」
「先輩達に呆れられる前に帰ります」
京子「でも…でも。ひまっちゃんのその顔はまだ遊び足りないって顔だよ!」
向日葵「!」
京子「わがまま言いたければ言ってもいいんだよ!?」
向日葵「でも…生徒会のみんなに迷惑かけてますもの…そういうわけにはいきませんわ」
京子「そりゃあそうだけどさ…」
結衣「もうそこらへんにしとけ…京子」
「寂しいのはみんな同じなんだぞ」
ちなつ(わたしとあかりちゃんは教室で一緒だしそれほどじゃないけどね…)
向日葵「でも…生徒会のみんなに迷惑かけてますもの…そういうわけにはいきませんわ」
京子「そりゃあそうだけどさ…」
結衣「もうそこらへんにしとけ…京子」
「寂しいのはみんな同じなんだぞ」
ちなつ(わたしとあかりちゃんは教室で一緒だしそれほどじゃないけどね…)
>>189
好きなように書かせてやれよ
好きなように書かせてやれよ
京子「………」
「…向日葵ちゃんの本音が聞きたい」
「着いてきて」ガシッ
向日葵「へ?」
京子「駆け落ちだー!」ダッ
結衣「おっおい!?」
京子「へっへーんひまっちゃんを開放して欲しければ捕まえてみろー!」ガラガラガラ…バタン
結衣「……」ボーゼン
あかり「…行っちゃったね」
ちなつ「どうします先輩…?」
結衣「いいやほっとけほっとけ」グダー
あかり(結衣ちゃん拗ねてる…?)
「…向日葵ちゃんの本音が聞きたい」
「着いてきて」ガシッ
向日葵「へ?」
京子「駆け落ちだー!」ダッ
結衣「おっおい!?」
京子「へっへーんひまっちゃんを開放して欲しければ捕まえてみろー!」ガラガラガラ…バタン
結衣「……」ボーゼン
あかり「…行っちゃったね」
ちなつ「どうします先輩…?」
結衣「いいやほっとけほっとけ」グダー
あかり(結衣ちゃん拗ねてる…?)
結衣「適当に置いとけば寂しくなって帰ってくるよ」
ちなつ「はぁ・・・そんなもんですかね」
結衣「なんかあいつのために汗かくのがあほらしくなった」
タッッタッタッタッ
結衣「足音だ…やけに早いな」
あかり「ちがうひとじゃないかな」
ガラガラガラ・・・バタン
「「・・・向日葵(古谷さん)いますか!!!」」
ちなつ「はぁ・・・そんなもんですかね」
結衣「なんかあいつのために汗かくのがあほらしくなった」
タッッタッタッタッ
結衣「足音だ…やけに早いな」
あかり「ちがうひとじゃないかな」
ガラガラガラ・・・バタン
「「・・・向日葵(古谷さん)いますか!!!」」
・・・学校の裏山の公園
京子「ここなら落ち着いて話できるね」
向日葵「そ、そうですわねっ」
京子「嘘とかついたらすっごいおっぱい揉むからね!」ワキワキ
向日葵「うっ、嘘も何も…一体なにを話せばいいんですの?」
京子「んーじゃあ手ごろなところで…コスプレどうだった?」
向日葵「へ?」
「えーっと…恥ずかしかったですわ」キッパリ
京子「ここなら落ち着いて話できるね」
向日葵「そ、そうですわねっ」
京子「嘘とかついたらすっごいおっぱい揉むからね!」ワキワキ
向日葵「うっ、嘘も何も…一体なにを話せばいいんですの?」
京子「んーじゃあ手ごろなところで…コスプレどうだった?」
向日葵「へ?」
「えーっと…恥ずかしかったですわ」キッパリ
類似してるかもしれないスレッド
- 向日葵「安価で話題BOXで遊んでみたい、ですわ」 (239) - [44%] - 2012/9/29 17:30 ☆
- 向日葵「櫻子を襲うのが癖になってしまいましたわ」 (163) - [44%] - 2012/10/12 18:00 ☆
- シンジ「ハーレム作ってくれたらエヴァに乗りますよ」 (229) - [43%] - 2011/4/22 0:30 ★★★
- まどか「キュウべえの中身がえっちな男の子だったら」 (306) - [42%] - 2012/3/10 8:30 ★
- 小鳥「やさしさに包まれたいんですよ!」P「あっそ」 (1001) - [41%] - 2011/10/16 7:30 ★★
- 女「このスレでは私がぐちゃぐちゃに犯されます」 (461) - [41%] - 2012/3/23 0:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について