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元スレ向日葵「わたくし生徒会辞めてごらく部に入りますわ」
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ちなつ「やっぱり結衣先輩もボインがいいんですね!そうなんですね!」ガクガク
結衣「それは大きいほうが…ってべつにそんなことないよ!?胸なんかで人を見たりしないから!」
京子「でも週末泊まったとき寝言で『向日葵ちゃんのおっぱい揉みたい』っていってたよ」
ちなつ「きぃぃぃ!なんで大きくならないのよ!私の胸ぇぇぇ!」ガンガン
結衣「言ってないから!」
「叩かないで!自分の胸を粗末に扱わな いで!」
向日葵「ちょっと揉ませるのは…///」モジモジ
結衣「嬉…気持ちは、嬉しいけど!ややこしくなるから!!」
結衣「それは大きいほうが…ってべつにそんなことないよ!?胸なんかで人を見たりしないから!」
京子「でも週末泊まったとき寝言で『向日葵ちゃんのおっぱい揉みたい』っていってたよ」
ちなつ「きぃぃぃ!なんで大きくならないのよ!私の胸ぇぇぇ!」ガンガン
結衣「言ってないから!」
「叩かないで!自分の胸を粗末に扱わな いで!」
向日葵「ちょっと揉ませるのは…///」モジモジ
結衣「嬉…気持ちは、嬉しいけど!ややこしくなるから!!」
ちなつ「もーーーなんで向日葵ちゃんはそんなにダイナマイトバディなの!?」
「食べてるものが違うとか!?」
向日葵「変わらないですわよ。好きで大きくなったわけじゃないですし…」
京子「人生って不公平だよねぇ」
ちなつ「でも、もし好きな人ができたら武器になるんじゃない?」
「きっとイチコロだよ!」
「食べてるものが違うとか!?」
向日葵「変わらないですわよ。好きで大きくなったわけじゃないですし…」
京子「人生って不公平だよねぇ」
ちなつ「でも、もし好きな人ができたら武器になるんじゃない?」
「きっとイチコロだよ!」
向日葵「いや…人によりますわ…まったく振り向かないどころかイマイチ魅力に感じてない人もいるみたいですので」ハァ…
「むしろ胸を目の敵にされてるところですし…」ボソッ
結衣「あぁ…」
京子「ひまっちゃんも大変だね…」
ちなつ「…?」
「むしろ胸を目の敵にされてるところですし…」ボソッ
結衣「あぁ…」
京子「ひまっちゃんも大変だね…」
ちなつ「…?」
ちなつ「そういえば意外と大きい結衣先輩は置いといて、歳納先輩はあんまり羨ましがらないんですね」
結衣「確かにあんまりそういうこと言ってるところみたことないな」
京子「うーん私は自分のより人の胸揉んでる方が好きだからなぁ」モミッ
向日葵「きゃあっ!///」ビクンッ
京子「結衣さんが大きくなるのに合わせて揉んできたから揉む方が好きになったのかなぁ」モミモミ
結衣「確かにあんまりそういうこと言ってるところみたことないな」
京子「うーん私は自分のより人の胸揉んでる方が好きだからなぁ」モミッ
向日葵「きゃあっ!///」ビクンッ
京子「結衣さんが大きくなるのに合わせて揉んできたから揉む方が好きになったのかなぁ」モミモミ
結衣「嘘つくな。あと息をするように後輩にセクハラするな」ゴスッ
京子「生じゃないからセーフ!」
向日葵「あの…///」
京子「?」
京子「生じゃないからセーフ!」
向日葵「あの…///」
京子「?」
このスレタイでここまで話長引かせてるの?
短くまとめたほうが良いこともあるぞ
短くまとめたほうが良いこともあるぞ
完結できるならそりゃ長い方がいいけど
夜になったら落ちやすくなるから気を付けて
夜になったら落ちやすくなるから気を付けて
向日葵「その…この衣装じゃ…ブラ紐が隠れないから…その…///」カァァ~
結衣「はっ離れろ京子!///」バッ
京子「え、あ、はいすんません」
「……」ドキドキ
ちなつ「先輩…私だったら裏拳が飛んでるところですよ!」
京子「…時間差で興奮してきた」モジモジ
ちなつ「ちょっと気持ち悪いです」
結衣「はっ離れろ京子!///」バッ
京子「え、あ、はいすんません」
「……」ドキドキ
ちなつ「先輩…私だったら裏拳が飛んでるところですよ!」
京子「…時間差で興奮してきた」モジモジ
ちなつ「ちょっと気持ち悪いです」
はあ?こんなのスレタイと>>1で大体話の予想つくんだからさっさとやってほしいんだが
ごらく部でのグダグダとかいらねえよ
ごらく部でのグダグダとかいらねえよ
向日葵「あの…そろそろ制服に着替えていいでしょうか…?」
結衣「そ、そうだね。なんか色々とゴメンね」
京子「待って!ワンモアおっぱい!」ガバッ
向日葵「キャアア!?」
結衣「往生際が悪いぞ!」
ちなつ「そうですよ先輩 !」
京子「だってこんな貴重な体験なかなかできないよ!」ムギュウ
・・・
「!!!」
結衣「そ、そうだね。なんか色々とゴメンね」
京子「待って!ワンモアおっぱい!」ガバッ
向日葵「キャアア!?」
結衣「往生際が悪いぞ!」
ちなつ「そうですよ先輩 !」
京子「だってこんな貴重な体験なかなかできないよ!」ムギュウ
・・・
「!!!」
結衣「向日葵ちゃんが迷惑してるだろ!」
ちなつ「警察のお世話になってもいいんですか!?」
京子「さっ、流石にそこまでは話がいきすぎじゃないかなー」アセアセ
結衣「ビビるの早っ!」
京子「そんなこといって二人も触ってみたいんじゃないのー?」
結衣「京子と一緒にすんな」
京子「ぐぬぬぬぬ…あっ!ちなつちゃん、ちなつちゃん」
ちなつ「ハイ?」
ちなつ「警察のお世話になってもいいんですか!?」
京子「さっ、流石にそこまでは話がいきすぎじゃないかなー」アセアセ
結衣「ビビるの早っ!」
京子「そんなこといって二人も触ってみたいんじゃないのー?」
結衣「京子と一緒にすんな」
京子「ぐぬぬぬぬ…あっ!ちなつちゃん、ちなつちゃん」
ちなつ「ハイ?」
京子「向日葵ちゃんみたいなボインになる秘密がこのおっぱいの中に隠されてるみたいだよ」モミモミ
ちなつ「えっ!?」
「……嘘はいけませんよ…嘘は!」
向日葵「えぇ…そ、そんなことな…あっ」ハァハァ
京子「本当だよ胸は揉んだら大きくなるって聞いたことあるし!」モミモミ
「 先週向日葵ちゃん揉んだ日から私大きくなったし…」
結衣「見え透いた嘘をつくな」
ちなつ「えっ!?」
「……嘘はいけませんよ…嘘は!」
向日葵「えぇ…そ、そんなことな…あっ」ハァハァ
京子「本当だよ胸は揉んだら大きくなるって聞いたことあるし!」モミモミ
「 先週向日葵ちゃん揉んだ日から私大きくなったし…」
結衣「見え透いた嘘をつくな」
ちなつ「……向日葵ちゃん」
向日葵「は…はい?///」
ちなつ「ちょっとだけ…ちょっとだけだから…ねっ」
向日葵「はいぃ!?」
ちなつ「はぁぁ~~ん何これ…なんだか童心に帰る気がしますぅ」モニモニ
向日葵「ひゃん!吉川さんまで!///」モミモミ
「お願いだから正気に戻ってくださ…あっ///」ムギュウッギュッギュ
京子「なんだかんだで触りたかったんでしょ~ちなちゅ~」
向日葵「は…はい?///」
ちなつ「ちょっとだけ…ちょっとだけだから…ねっ」
向日葵「はいぃ!?」
ちなつ「はぁぁ~~ん何これ…なんだか童心に帰る気がしますぅ」モニモニ
向日葵「ひゃん!吉川さんまで!///」モミモミ
「お願いだから正気に戻ってくださ…あっ///」ムギュウッギュッギュ
京子「なんだかんだで触りたかったんでしょ~ちなちゅ~」
ちなつ「悔しいけど京子先輩が触ってる間ちょっぴり羨ましかったです…///」
「うぅ…まさかこんなに惹きつけられるものだったなんてぇ」
「ますます欲しくなりました!」モミッモミッ
向日葵「あぁっ!あんまり乱暴にしないで・・・///」
結衣「ちなつちゃんがダークサイドに落ちてしまった…」
京子「さぁ!最後は結衣だけだね…」
結衣「ギクッ」
「うぅ…まさかこんなに惹きつけられるものだったなんてぇ」
「ますます欲しくなりました!」モミッモミッ
向日葵「あぁっ!あんまり乱暴にしないで・・・///」
結衣「ちなつちゃんがダークサイドに落ちてしまった…」
京子「さぁ!最後は結衣だけだね…」
結衣「ギクッ」
向日葵(なんだかへんな空気…!)
京子「知ってるぞ~結衣がずっとひまっちゃんのおっぱい揉んでみたかったこと」ニヤニヤ
結衣「でっ、でたらめ言うな」
京子「だって時々向日葵ちゃんの胸焼き付くほど見てるときあるし」モミモミ
「あの寝言も嘘じゃないしね…!」ニヤリ
結衣「な…なな な、な…///」
京子「知ってるぞ~結衣がずっとひまっちゃんのおっぱい揉んでみたかったこと」ニヤニヤ
結衣「でっ、でたらめ言うな」
京子「だって時々向日葵ちゃんの胸焼き付くほど見てるときあるし」モミモミ
「あの寝言も嘘じゃないしね…!」ニヤリ
結衣「な…なな な、な…///」
京子「結衣!おのれの欲望に素直になれ!」
結衣「私は…私は…!」
ちなつ「大丈夫です!向日葵ちゃんのなら見ないことにしますから!」
「自分をときはなって下さい!」
京子「さぁ!」モミモミ
ちなつ「さぁ!」モニモニ
結衣「えーいダメなもんはダメだ!」
「いくらおっぱい揉みたいからって!古谷さんの気持ちを考えろー!!」
京子(かかった!)
結衣「私は…私は…!」
ちなつ「大丈夫です!向日葵ちゃんのなら見ないことにしますから!」
「自分をときはなって下さい!」
京子「さぁ!」モミモミ
ちなつ「さぁ!」モニモニ
結衣「えーいダメなもんはダメだ!」
「いくらおっぱい揉みたいからって!古谷さんの気持ちを考えろー!!」
京子(かかった!)
京子「フッフッフッ…」
「このひまっちゃんの顔を見ても嫌そうに見えるかな…?」モミモミ
向日葵「ハァッ…ハァッ…」
「へ…?なんですかぁ…?///…やっ///」
「やめてくらさい…船見せんぱぁい…///」
結衣「」
「……や…」
向日葵「や?」
「このひまっちゃんの顔を見ても嫌そうに見えるかな…?」モミモミ
向日葵「ハァッ…ハァッ…」
「へ…?なんですかぁ…?///…やっ///」
「やめてくらさい…船見せんぱぁい…///」
結衣「」
「……や…」
向日葵「や?」
結衣「やさしくするから…ね? いいよね?///」ワキワキ
向日葵「船見先輩!?」
結衣「一度でいいから触ってみたかったんだ…ふふっ」ハァハァ
京子(やはりムッツリだったか)
ちなつ(これはこれで複雑)
結衣「じゃあ行くよ……」
「えぇーい!」フニッ
向日葵「船見先輩!?」
結衣「一度でいいから触ってみたかったんだ…ふふっ」ハァハァ
京子(やはりムッツリだったか)
ちなつ(これはこれで複雑)
結衣「じゃあ行くよ……」
「えぇーい!」フニッ
向日葵「ひゃぁんっ!」
結衣「うわぁぁあ大きい!ずっしりしてて幸せ…」サワサワ
「周りの人みんな大きくないからさ…あぁ…」フニフニ
向日葵「やぁっ…せ、先輩触り方エッチですわっ…ふぁっ///」ハァハァ
結衣「こんな感じに攻めるのがいいのかな?」ハァハァ
京子(こんな幸せそうな結衣はじめてみたかも・・・)
「「コラーーーーーッ!!!」」バターーン!!!
結衣「うわぁぁあ大きい!ずっしりしてて幸せ…」サワサワ
「周りの人みんな大きくないからさ…あぁ…」フニフニ
向日葵「やぁっ…せ、先輩触り方エッチですわっ…ふぁっ///」ハァハァ
結衣「こんな感じに攻めるのがいいのかな?」ハァハァ
京子(こんな幸せそうな結衣はじめてみたかも・・・)
「「コラーーーーーッ!!!」」バターーン!!!
ごらく部一同「わぁぁぁっ!!」
結衣「ごめんなさい!ごめんなさい!」
京子「何ゴト!?」
結衣「ごめんなさい!ごめんなさい!」
京子「何ゴト!?」
あかり「待って櫻子 ちゃん落ち着いて!」
綾乃「そっ、そうよ今まで隠れてたのが水の泡よ…」アワアワ
櫻子「んぬぐぐぐーーーっ!!!これが黙ってられますか!!?」
「向日葵のおっぱいは私のモノです!向日葵はわたしのものです!!」ガルルル
綾乃「ちょっと落ち着いて…!」
千歳(頭に血が上って自分が何言ってるかわかってないんやろうなぁ)
京子「あっ!綾乃…!」
ちなつ「というか生徒会全員いますよ!?」
京子「ガサいれか!?」
綾乃「そっ、そうよ今まで隠れてたのが水の泡よ…」アワアワ
櫻子「んぬぐぐぐーーーっ!!!これが黙ってられますか!!?」
「向日葵のおっぱいは私のモノです!向日葵はわたしのものです!!」ガルルル
綾乃「ちょっと落ち着いて…!」
千歳(頭に血が上って自分が何言ってるかわかってないんやろうなぁ)
京子「あっ!綾乃…!」
ちなつ「というか生徒会全員いますよ!?」
京子「ガサいれか!?」
京子「わっ私はなんにも悪いことしてません!」
「エロいのはこいつです!」ビシッ
結衣「は!?ちげーし!むっつりじゃねーし!///」
りせ「……」
奈々「ふむ…『罪を憎んで人を憎まず』と言っているぞ」
千歳「いや、ガサいれじゃないんよ?」
「向日葵さんがどうしてるか気になったから見に来ただけであって」
「エロいのはこいつです!」ビシッ
結衣「は!?ちげーし!むっつりじゃねーし!///」
りせ「……」
奈々「ふむ…『罪を憎んで人を憎まず』と言っているぞ」
千歳「いや、ガサいれじゃないんよ?」
「向日葵さんがどうしてるか気になったから見に来ただけであって」
綾乃「そうそう!何も歳納京子が他人の胸揉むのが好きとか、全然聞いてないんだからねっ!」
京子「結構前からきいてんじゃん」
櫻子「とにかく向日葵行くぞ!」グイッ
向日葵「ど、どこによ?」
櫻子「知らない!いーから向日葵は生徒会に戻ってくるの!!」
向日葵「キャッ!ちょっと待ちなさいよ!こんな格好で出歩けるわ けないでしょう!
「それに私、生徒会に帰るなんて言ってませんわ!」
京子「結構前からきいてんじゃん」
櫻子「とにかく向日葵行くぞ!」グイッ
向日葵「ど、どこによ?」
櫻子「知らない!いーから向日葵は生徒会に戻ってくるの!!」
向日葵「キャッ!ちょっと待ちなさいよ!こんな格好で出歩けるわ けないでしょう!
「それに私、生徒会に帰るなんて言ってませんわ!」
櫻子「いーから来るの!」グイグイ
向日葵「いい加減になさい!」
「私はごらく部をやめる気なんてないわ」パシッ
櫻子「はぁ!?」
向日葵「それよりあなたこんなところで何してますの?」
櫻子「それは…偵察ー…っ」
向日葵「生徒会の仕事は!?」
櫻子「!!」
向日葵「いい加減になさい!」
「私はごらく部をやめる気なんてないわ」パシッ
櫻子「はぁ!?」
向日葵「それよりあなたこんなところで何してますの?」
櫻子「それは…偵察ー…っ」
向日葵「生徒会の仕事は!?」
櫻子「!!」
向日葵「あなたいつもあんだけ大口叩いといてサボってたとか言わないでしょうね…」
綾乃(胃が痛い…)
千歳(なんだかうちらまで怒られてるみたいやなぁ…)
櫻子「わ…私は向日葵のことを考えて…」
向日葵「あら…そんなんで次期生徒会副会長が務まるとおもってるのかしら?」
櫻子「~ ~~~ッ!!!」
「向日葵のバカッ!おっぱい揉まれすぎて腫れろ!」ダッ
綾乃(胃が痛い…)
千歳(なんだかうちらまで怒られてるみたいやなぁ…)
櫻子「わ…私は向日葵のことを考えて…」
向日葵「あら…そんなんで次期生徒会副会長が務まるとおもってるのかしら?」
櫻子「~ ~~~ッ!!!」
「向日葵のバカッ!おっぱい揉まれすぎて腫れろ!」ダッ
綾乃「ちょ、ちょっと大室さん!待ちなさい!」
千歳「お邪魔しました~古谷さんを、よろしくなぁ」
りせ「……」
奈々「セクハラは程ほどに。だそうだ。それでは」ガラガラ…バタン
あかり「……」
向日葵「………」
ちなつ「…嵐のように去っていきましたね」
結衣「そうだね……」
千歳「お邪魔しました~古谷さんを、よろしくなぁ」
りせ「……」
奈々「セクハラは程ほどに。だそうだ。それでは」ガラガラ…バタン
あかり「……」
向日葵「………」
ちなつ「…嵐のように去っていきましたね」
結衣「そうだね……」
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