私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレシンジ「ハーレム作ってくれたらエヴァに乗りますよ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ミサト「シンジ君、あなたねえっ」
シンジ「あ。年増はお呼びじゃないんで安心してください」
ミサト「んなっ」
リツコ「プ。無様ね」
ミサト「あんたなんか三十路でしょーが!」
シンジ「あ。年増はお呼びじゃないんで安心してください」
ミサト「んなっ」
リツコ「プ。無様ね」
ミサト「あんたなんか三十路でしょーが!」
ゲンドウ「………どう言う事だ……?」
シンジ「だからハーレムですよ…。そうですね……3人でいいですよ父さん」ニヤッ
ゲンドウ「(どーすんのキールこれ……)」
シンジ「だからハーレムですよ…。そうですね……3人でいいですよ父さん」ニヤッ
ゲンドウ「(どーすんのキールこれ……)」
ゲンドウ「冬月すまんな」
冬月「かまわんよ、若い男の生気を吸えるんだから長生きにもなるさ」
シンジ「もう我慢できないから、とりあえず服脱いでよ」
ゲンドウ「冬月先生、後はたのみます」
冬月「かまわんよ、若い男の生気を吸えるんだから長生きにもなるさ」
シンジ「もう我慢できないから、とりあえず服脱いでよ」
ゲンドウ「冬月先生、後はたのみます」
シンジ「僕が戦わないと人類が危ないんでしょ? なら、いいじゃないですかそのくらい」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「ハーレムのひとつや二つや三つや四つ提供してくれたって」
ミサト「中学生のくせに」
シンジ「中学生だからですよ! 中学生男子だからこそです!」
リツコ「説得力あるわね」
ゲンドウ「いいだろう。冬月、レイを呼べ」
冬月「?! しかし、いいのか碇」
ゲンドウ「レイにも穴はあるからな」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「ハーレムのひとつや二つや三つや四つ提供してくれたって」
ミサト「中学生のくせに」
シンジ「中学生だからですよ! 中学生男子だからこそです!」
リツコ「説得力あるわね」
ゲンドウ「いいだろう。冬月、レイを呼べ」
冬月「?! しかし、いいのか碇」
ゲンドウ「レイにも穴はあるからな」
レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(なんかエロいや)
ゲンドウ「その、エロい格好で喘いでいる女をお前にくれてやろう」
シンジ「この恥ずかしい格好・・・・・・これも、父さんの仕事なの?」
ゲンドウ「そうだ。お前も着ることになる」
シンジ「や、やだよそんなの。女の子だけにしてよ!!」
ミサト「シンジ君・・・」
シンジ「こんなみっともない格好、できるわけないよっ!!!」
レイ「・・・・・・」
シンジ(なんかエロいや)
ゲンドウ「その、エロい格好で喘いでいる女をお前にくれてやろう」
シンジ「この恥ずかしい格好・・・・・・これも、父さんの仕事なの?」
ゲンドウ「そうだ。お前も着ることになる」
シンジ「や、やだよそんなの。女の子だけにしてよ!!」
ミサト「シンジ君・・・」
シンジ「こんなみっともない格好、できるわけないよっ!!!」
レイ「・・・・・・」
ゴゴゴゴゴ・・・
ゲンドウ「奴め、ここに気づいたか。シンジ、乗るならば早くしろ」
シンジ「・・・・・・女の子は、この子一人だけなの?」
ゲンドウ「後で用意してやる。準備には時間が掛かる」
シンジ「でも、まだ何もしてないじゃないか。命がかかってるのに報酬が後払いだなんて」
ゲンドウ「時間が無いのだ」
シンジ「だって! このまま出て行って死んじゃったら、僕、童貞のまま死んじゃうんだよ?!」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「童貞は嫌だ、童貞は嫌だ、童貞は嫌だ―――童貞は嫌だっ!」
ゲンドウ「今のレイでは耐えられん。そこの二人で脱童貞だけ済ませておきたいか?」
シンジ「ぐ・・・分かったよ、僕が乗るよ。乗ればいいんだろ」
リツコ「プ」
ミサト「あんたも拒否られてるわよリツコ」
ゲンドウ「奴め、ここに気づいたか。シンジ、乗るならば早くしろ」
シンジ「・・・・・・女の子は、この子一人だけなの?」
ゲンドウ「後で用意してやる。準備には時間が掛かる」
シンジ「でも、まだ何もしてないじゃないか。命がかかってるのに報酬が後払いだなんて」
ゲンドウ「時間が無いのだ」
シンジ「だって! このまま出て行って死んじゃったら、僕、童貞のまま死んじゃうんだよ?!」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「童貞は嫌だ、童貞は嫌だ、童貞は嫌だ―――童貞は嫌だっ!」
ゲンドウ「今のレイでは耐えられん。そこの二人で脱童貞だけ済ませておきたいか?」
シンジ「ぐ・・・分かったよ、僕が乗るよ。乗ればいいんだろ」
リツコ「プ」
ミサト「あんたも拒否られてるわよリツコ」
シンジ「―――はっ?!」
ミサト「気分はどう?」
シンジ「・・・・・・よく分かりません。僕、勝ったんですよね?」
ミサト「ええ。多少の記憶の混乱がみられるようだけど、よくやってくれたわ」
シンジ「あの女の子は?」
ミサト「レイなら・・・・・・」
シンジ「可愛かったなぁ、あの子」
ミサト「一応言っとくけどまだ無理よ。あれから一日しか経ってないんだから」
シンジ「そんな!? じゃあ僕のハーレムは? ここブラック企業なんですか!?」
ミサト「あなたの部屋はこの先の第6ブロックに個室を用意したけど、一人暮らしで問題ないわね?」
ミサト「気分はどう?」
シンジ「・・・・・・よく分かりません。僕、勝ったんですよね?」
ミサト「ええ。多少の記憶の混乱がみられるようだけど、よくやってくれたわ」
シンジ「あの女の子は?」
ミサト「レイなら・・・・・・」
シンジ「可愛かったなぁ、あの子」
ミサト「一応言っとくけどまだ無理よ。あれから一日しか経ってないんだから」
シンジ「そんな!? じゃあ僕のハーレムは? ここブラック企業なんですか!?」
ミサト「あなたの部屋はこの先の第6ブロックに個室を用意したけど、一人暮らしで問題ないわね?」
シンジ「これまでも一人暮らしみたいなものだったし、そのほうが楽でいいです」
ミサト「そう。なら良かった」
シンジ「女の子を連れ込んでいいなら」
ミサト「・・・」
シンジ「正当な報酬ですよね? 約束しましたよね?」
ミサト「・・・・・・今、碇司令を始め、スタッフが色々と根回ししてくれてるそうだから」
シンジ「待てってことですか」
ミサト「なにしろ急なことだったし、用意するから我慢してちょうだい」
シンジ「僕への要求だってよっぽど急だったと思うんですけど」
ミサト「う」
シンジ「早くおっぱいの海に溺れたい・・・・・・」
ミサト「そう。なら良かった」
シンジ「女の子を連れ込んでいいなら」
ミサト「・・・」
シンジ「正当な報酬ですよね? 約束しましたよね?」
ミサト「・・・・・・今、碇司令を始め、スタッフが色々と根回ししてくれてるそうだから」
シンジ「待てってことですか」
ミサト「なにしろ急なことだったし、用意するから我慢してちょうだい」
シンジ「僕への要求だってよっぽど急だったと思うんですけど」
ミサト「う」
シンジ「早くおっぱいの海に溺れたい・・・・・・」
シンジ(ここが新しい家―――というか部屋か。知らない天井だ)
コンコン
シンジ「はい」
マナ「失礼しまーす」
シンジ「(僕と同い年くらいだ)えっと、なんでしょう」
マナ「私、戦略自衛隊所属の霧島マナっていいます。宅配サービスに来ました」
シンジ「あ、どうも。で荷物は?」
マナ「もう・・・・・・。自分で要求したくせに鈍いなぁ」
シンジ「?!」
マナ「シンジ君への貢ぎ物になるよう命じられたの。私」
コンコン
シンジ「はい」
マナ「失礼しまーす」
シンジ「(僕と同い年くらいだ)えっと、なんでしょう」
マナ「私、戦略自衛隊所属の霧島マナっていいます。宅配サービスに来ました」
シンジ「あ、どうも。で荷物は?」
マナ「もう・・・・・・。自分で要求したくせに鈍いなぁ」
シンジ「?!」
マナ「シンジ君への貢ぎ物になるよう命じられたの。私」
マナ「若くて可愛くて健康な女の子が早急に必要だって、ネルフが戦時に持ちかけて取引したのよ」
シンジ「父さん・・・! ヘンなスーツ作る以外にもちゃんと仕事してたんだ」
マナ「取引内容には興味ないの?」
シンジ「そんなの大人に任せるよ。それより、霧島さん」
マナ「マナって呼んで」
シンジ「マナ! つまりマナを僕のモノにしていいってことだよね! ハァハァ」
マナ「・・・・・・うん。人権ごと売り渡されちゃった」
シンジ「やったぁ!! ハーレムへの大いなる第一歩だっ」
マナ「他も準備進めてるらしいけど・・・それより私今、けっこう同情引けそうなこと言ったんだけどなぁ」
シンジ「大丈夫だよちゃんと美味しくいただくからっ」
マナ「・・・」
シンジ「父さん・・・! ヘンなスーツ作る以外にもちゃんと仕事してたんだ」
マナ「取引内容には興味ないの?」
シンジ「そんなの大人に任せるよ。それより、霧島さん」
マナ「マナって呼んで」
シンジ「マナ! つまりマナを僕のモノにしていいってことだよね! ハァハァ」
マナ「・・・・・・うん。人権ごと売り渡されちゃった」
シンジ「やったぁ!! ハーレムへの大いなる第一歩だっ」
マナ「他も準備進めてるらしいけど・・・それより私今、けっこう同情引けそうなこと言ったんだけどなぁ」
シンジ「大丈夫だよちゃんと美味しくいただくからっ」
マナ「・・・」
シンジ「良かったぁ。最初がこんな可愛い子で」
マナ「可愛いでしょ?」
シンジ「うん、すっごく」
マナ「戦時の女の子で、一番可愛いから私が選ばれたんだもん。シンジ君も、顔、きれいだよね」
シンジ「ホ、ホント?」
マナ「この命令受けた時、断固拒否!と思ったけど、写真見たら『ちょっといいかも』って思っちゃった」
シンジ「///」
マナ「どうせ身寄りも無いし。人類のヒーローになる予定の男の、最初の女になるのもいいかなって」
シンジ「マナ・・・・・・」
マナ「シンジ・・・あ・・・ん」
マナ「可愛いでしょ?」
シンジ「うん、すっごく」
マナ「戦時の女の子で、一番可愛いから私が選ばれたんだもん。シンジ君も、顔、きれいだよね」
シンジ「ホ、ホント?」
マナ「この命令受けた時、断固拒否!と思ったけど、写真見たら『ちょっといいかも』って思っちゃった」
シンジ「///」
マナ「どうせ身寄りも無いし。人類のヒーローになる予定の男の、最初の女になるのもいいかなって」
シンジ「マナ・・・・・・」
マナ「シンジ・・・あ・・・ん」
>>5
あとは頼むなのかうしろは頼むなのかで展開が全く違う
あとは頼むなのかうしろは頼むなのかで展開が全く違う
13年前、エバをみてたときにはリツコとかババアにしかみえなかったが、今では
>>23
それマリ
それマリ
シンジ(キスしてる! こんな可愛い女の子とキス!)
マナ「ん、んっ・・・。はぁぁ」
シンジ「マナっ!」
マナ「きゃっ」
シンジ「マナの下着姿が見たい!!」
マナ「・・・え?」
シンジ「脱がせてもいいけど、自分で脱ぐんだっ」
マナ「え、う、うん」
マナ「ど・・・・・・どうかな」
シンジ「くるっと回って」
マナ「んっ」クルッ
シンジ (*´▽`)パァァ
マナ(幸せそう)
マナ「ん、んっ・・・。はぁぁ」
シンジ「マナっ!」
マナ「きゃっ」
シンジ「マナの下着姿が見たい!!」
マナ「・・・え?」
シンジ「脱がせてもいいけど、自分で脱ぐんだっ」
マナ「え、う、うん」
マナ「ど・・・・・・どうかな」
シンジ「くるっと回って」
マナ「んっ」クルッ
シンジ (*´▽`)パァァ
マナ(幸せそう)
シンジ「こっちに来て、マナ」
マナ「はぁい」
ぎゅっ
シンジ(うわ、柔らかい・・・いい匂い・・・)
マナ「・・・・・・シンジ。ね。覚悟決めてるうちに、お願い」
シンジ「分かった! ハァハァ」
がばっ
シンジ「マナぁっ!!」
マナ「あ、ぁん」
マナ「はぁい」
ぎゅっ
シンジ(うわ、柔らかい・・・いい匂い・・・)
マナ「・・・・・・シンジ。ね。覚悟決めてるうちに、お願い」
シンジ「分かった! ハァハァ」
がばっ
シンジ「マナぁっ!!」
マナ「あ、ぁん」
マナはなかったことにされた
不思議の海のナディア劇場版とテーマは同じだな
同じ人造
不思議の海のナディア劇場版とテーマは同じだな
同じ人造
☆ ☆ ☆
シンジ(やっぱり、知らない天井・・・でも)
マナ「すぅー、すぅー、すぅー」
シンジ「はぁ。キモチよかった・・・」
マナ「そんなに?」
シンジ「うわぁっ?! お、起きてたの?」
マナ「寝たふりしてた」
シンジ「ひどいや」
マナ「初めての子に三回も中で出すほうがヒドイと思うけど」
シンジ「・・・」
マナ「いざって時は責任取ってね?」
シンジ「もちろん! これを機にハーレム御殿を作ってエロ楽しく暮らすから、マナも一緒に住もうね」
マナ「・・・・・・ヘンな夢」
シンジ「男の子の夢って言ってよ。中学生男子なんだから」
シンジ(やっぱり、知らない天井・・・でも)
マナ「すぅー、すぅー、すぅー」
シンジ「はぁ。キモチよかった・・・」
マナ「そんなに?」
シンジ「うわぁっ?! お、起きてたの?」
マナ「寝たふりしてた」
シンジ「ひどいや」
マナ「初めての子に三回も中で出すほうがヒドイと思うけど」
シンジ「・・・」
マナ「いざって時は責任取ってね?」
シンジ「もちろん! これを機にハーレム御殿を作ってエロ楽しく暮らすから、マナも一緒に住もうね」
マナ「・・・・・・ヘンな夢」
シンジ「男の子の夢って言ってよ。中学生男子なんだから」
エロを書かないということは、きっとすごく面白いストーリー本編が売りなんだよ
ミサト「さっ! 手続きも下準備もしたし、今日から学校よ、シンジ君」
シンジ「ブツブツブツブツ」
ミサト「・・・・・・なにこれ。どうしたの?」
マナ「今日は欝期なんだそうです」
シンジ「・・・なんでまだ生きてるんだろう。僕なんかいなくても・・・むしろいないほうがいいんだ・・・」
ミサト「難儀な子ねー」
シンジ「ブツブツブツブツ」
ミサト「・・・・・・なにこれ。どうしたの?」
マナ「今日は欝期なんだそうです」
シンジ「・・・なんでまだ生きてるんだろう。僕なんかいなくても・・・むしろいないほうがいいんだ・・・」
ミサト「難儀な子ねー」
マナって確か人造人間だっけ?
穴さえあれば差し詰め問題には至らんが
穴さえあれば差し詰め問題には至らんが
マナ「周期的にクるんだって、シンジ、前から言ってて」
ミサト「あの小生意気な態度もムカつくけど、これはこれで困りものねえ」
シンジ「ブツブツブツブツ」
ミサト「あんまり大人しいと、おねーさんが押し倒しちゃうわよ?」
シンジ「ひぃぃぃ」
ミサト「くっそムカつくわー」
ミサト「あの小生意気な態度もムカつくけど、これはこれで困りものねえ」
シンジ「ブツブツブツブツ」
ミサト「あんまり大人しいと、おねーさんが押し倒しちゃうわよ?」
シンジ「ひぃぃぃ」
ミサト「くっそムカつくわー」
マナ「大丈夫だよシンジ。私はシンジの傍から絶対離れないから」
シンジ「ぁぁぁ、マナぁ・・・」
ミサト「く・・・・・・。ま、ま、それはともかく学校の件だけどさ」
マナ「はい」
ミサト「男女比を偏らせて、女子の選抜もして。さらにシンジ君の情報もいい感じに流しといたから」
マナ「情報って、どういうものですか?」
ミサト「だからほら。使徒から人類を守る美少年天才パイロットとかなんとか、そんな感じに」
マナ「はあ。でもこれじゃ・・・」
シンジ「ブツブツブツブツ」
ミサト「うーん」
シンジ「ぁぁぁ、マナぁ・・・」
ミサト「く・・・・・・。ま、ま、それはともかく学校の件だけどさ」
マナ「はい」
ミサト「男女比を偏らせて、女子の選抜もして。さらにシンジ君の情報もいい感じに流しといたから」
マナ「情報って、どういうものですか?」
ミサト「だからほら。使徒から人類を守る美少年天才パイロットとかなんとか、そんな感じに」
マナ「はあ。でもこれじゃ・・・」
シンジ「ブツブツブツブツ」
ミサト「うーん」
類似してるかもしれないスレッド
- シンジ「アスカ、チンチンしゃぶらせてあげようか?」 (355) - [52%] - 2013/1/18 4:00 ★
- エリカ「寒さに負けずおっぱいポケモンバトルですわ」 (470) - [52%] - 2009/12/9 0:02 ★★
- シンジ「ミサトさんの頭がおかしくなっちゃった」 (259) - [51%] - 2012/12/21 4:00 ★
- シンジ「なんかアスカがだんだん近寄ってきてる気がする」 (151) - [51%] - 2012/11/11 2:45 ★
- シャア「ガンダムシリーズが持たん時が来ているのだ!」 (318) - [50%] - 2011/12/22 21:15 ☆
- ほむら「セフレが欲しいわ」さやか「何で私に言うのよ」 (404) - [50%] - 2012/3/19 8:30 ★
- カツオ「姉さん……それはタラちゃんじゃないよ」 (140) - [50%] - 2022/3/5 0:30
- ほむら「ハッピーエンドがあってもいいじゃない」 (242) - [50%] - 2011/6/4 19:31 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について