私的良スレ書庫
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元スレ佐天「へえ~OSRな能力が使えるようになる能力か~」
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佐天さん鬼道使えるの強みだなぁ。破道・縛道ってどれくらいあったかな、とググったら結構あるね。
京楽の花天狂骨の艶鬼とか、浮竹の双魚理の返し技はうまく展開に盛り込むと面白そう
京楽の花天狂骨の艶鬼とか、浮竹の双魚理の返し技はうまく展開に盛り込むと面白そう
美琴「黒子!!黒子!!しっかりしなさい!!黒子!!」
黒子「お、おねえ…さま…?」
美琴「よ、良かった…何ともない?」
黒子「!?私目が…耳も聞こえますわ…」
黒子「…だ、大丈夫のようですわ」
美琴「良かった…ホントに良かった…あんたにまで何かあったら…」
黒子「お姉さま…ふひひひひ!!おおお姉さまの控えめなお胸が黒子の!!ふひひひ」
美琴「うわああああ!!!あんたどこ触ってんのよ//」ビリビリ
黒子「ふひぃいいいいいい!!」
黒子「お、おねえ…さま…?」
美琴「よ、良かった…何ともない?」
黒子「!?私目が…耳も聞こえますわ…」
黒子「…だ、大丈夫のようですわ」
美琴「良かった…ホントに良かった…あんたにまで何かあったら…」
黒子「お姉さま…ふひひひひ!!おおお姉さまの控えめなお胸が黒子の!!ふひひひ」
美琴「うわああああ!!!あんたどこ触ってんのよ//」ビリビリ
黒子「ふひぃいいいいいい!!」
過去編でさえ超OSRなセリフ連発の愛染さんの能力は
第5位とあまり変わらないな
第5位とあまり変わらないな
美琴「…それで佐天さんはどこに向かったの」
黒子「初春」
初春『グス…エフ…だ、第二十三学区へ向かう姿が監視カメラに…』
美琴「第二十三学区…」
黒子「たしか宇宙関連の施設が集積している学区…」
美琴「ちょうど良いわ…あそこはほとんど無人のエリア」
美琴「本気で止めて見せるわ!!!」
佐天「さっきからこっちを観察してる人~出てきたらどうですか?」
一方「チッ…餓鬼が」
海原「気づかれていたのですね」
結標「あれだけ殺気を出してればね」
佐天「怖い怖い…3人がかりでこんなか弱い女の子を虐めるんですか~」
黒子「初春」
初春『グス…エフ…だ、第二十三学区へ向かう姿が監視カメラに…』
美琴「第二十三学区…」
黒子「たしか宇宙関連の施設が集積している学区…」
美琴「ちょうど良いわ…あそこはほとんど無人のエリア」
美琴「本気で止めて見せるわ!!!」
佐天「さっきからこっちを観察してる人~出てきたらどうですか?」
一方「チッ…餓鬼が」
海原「気づかれていたのですね」
結標「あれだけ殺気を出してればね」
佐天「怖い怖い…3人がかりでこんなか弱い女の子を虐めるんですか~」
左手に大紅蓮氷輪丸、右手に残火の太刀を装備することで極大消滅呪文が撃てそう
>>109
氷輪丸が一方的に溶けてるだけといういたたまれない絵になるだろ
氷輪丸が一方的に溶けてるだけといういたたまれない絵になるだろ
>>109
氷雪系最強(笑)だから無理なんじゃない?
氷雪系最強(笑)だから無理なんじゃない?
結標「第3位の超電磁砲を一蹴した能力者の台詞じゃないわよ…」
佐天「そんなことないですよ~」ヒョイ
海原「!?日本刀?そんな原始的な武器で戦うつもりですか?」
佐天「いやいや~これは…見せただけですよ~」
海原「?」
一方「何でもいい!!スクラップの時間だァ!!糞餓鬼が!!!」ピッ
佐天「うわわわ…破道の三十三!蒼火墜!!」
一方「ギャハハハハ!!!!ンなもん効くかよ!!!」
佐天「うわああ跳ね返された!!!」
一方「さっさとぶっ潰されろォ!!!!」
佐天「ば、縛道三十九!円閘扇!!」
一方「ンな盾!!粉々だぜェ!!」バキ
佐天「きゃああああああ!!!!!」
佐天「そんなことないですよ~」ヒョイ
海原「!?日本刀?そんな原始的な武器で戦うつもりですか?」
佐天「いやいや~これは…見せただけですよ~」
海原「?」
一方「何でもいい!!スクラップの時間だァ!!糞餓鬼が!!!」ピッ
佐天「うわわわ…破道の三十三!蒼火墜!!」
一方「ギャハハハハ!!!!ンなもん効くかよ!!!」
佐天「うわああ跳ね返された!!!」
一方「さっさとぶっ潰されろォ!!!!」
佐天「ば、縛道三十九!円閘扇!!」
一方「ンな盾!!粉々だぜェ!!」バキ
佐天「きゃああああああ!!!!!」
一方には精神操作も微妙だったような……?オサレの前では無力か
一方さんより、案外第七位の方が天敵?あんまし第七位のこと知らんけど
”自分だけの現実(パーソナルリアリティ)”のOSR具合が鍵になるなら第二位が有効牌か……
”自分だけの現実(パーソナルリアリティ)”のOSR具合が鍵になるなら第二位が有効牌か……
藍染の霊圧が天使の魔力並みにめちゃくちゃ大きければ通る(多分)
佐天「ほ、ホントに容赦ないなあ…女の子に向かって」
一方「テメェが病院送りしたアンチスキルの中に俺の知り合いがいてなァ」
一方「ウチの糞餓鬼が泣いてンだよォ!!!!」
佐天「どんな攻撃も反射するって反則でしょぉおおおお」
佐天「い、一旦逃げないと…」
佐天「く、空間転移を…」
結標「逃がさないわよ」ヒュイン
佐天「うわあ!縛道の二十一!赤煙遁!!」ボウン
結標「ちっ!煙幕…」
佐天「ハアハア…もう冗談じゃないよ」
一方「テメェが病院送りしたアンチスキルの中に俺の知り合いがいてなァ」
一方「ウチの糞餓鬼が泣いてンだよォ!!!!」
佐天「どんな攻撃も反射するって反則でしょぉおおおお」
佐天「い、一旦逃げないと…」
佐天「く、空間転移を…」
結標「逃がさないわよ」ヒュイン
佐天「うわあ!縛道の二十一!赤煙遁!!」ボウン
結標「ちっ!煙幕…」
佐天「ハアハア…もう冗談じゃないよ」
もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに、ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃん だって。
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま手首灼ぃた。 身が焦げ、燻ってぃる。 一死 以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。 破道の九十六『一刀火葬』
どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま手首灼ぃた。 身が焦げ、燻ってぃる。 一死 以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。 破道の九十六『一刀火葬』
海原「…あの一方通行を超える能力者と聞きましたが…案外大したことありませんね」
土御門「まあ能力は間違いなく一方通行より上だろうな」
土御門「ただ…その能力を使いきれるかは別問題だにゃー」
佐天「一旦引こう…ってうわああ!!」ドン
麦野「逃がすわけないにゃん!」
絹旗「うわ…」
フレンダ「超似合ってないって訳よ」
麦野「//黙れフレンダ!!!」
麦野「とにかくこいつを佐/天にしたら仕事は終わりだ」
麦野「くらいな!新第1位サマ!!!」
佐天「まあ…第4位ぐらいなら何とかなるよね」
佐天「波悉く我が盾となれ 雷悉く我が刃となれ!!双魚理」
麦野「!?原子崩しを反射した!!」
土御門「まあ能力は間違いなく一方通行より上だろうな」
土御門「ただ…その能力を使いきれるかは別問題だにゃー」
佐天「一旦引こう…ってうわああ!!」ドン
麦野「逃がすわけないにゃん!」
絹旗「うわ…」
フレンダ「超似合ってないって訳よ」
麦野「//黙れフレンダ!!!」
麦野「とにかくこいつを佐/天にしたら仕事は終わりだ」
麦野「くらいな!新第1位サマ!!!」
佐天「まあ…第4位ぐらいなら何とかなるよね」
佐天「波悉く我が盾となれ 雷悉く我が刃となれ!!双魚理」
麦野「!?原子崩しを反射した!!」
佐天「ただの反射じゃありませんよ」
麦野「!?絹旗!!フレンダ!!」
絹旗「うわあ超ヤバいですよ」
フレンダ「危うくフレ/ンダになるところだったのよ」
麦野「その刀ただの反射じゃないみたいね」
麦野「少しだけ避けづらくなって帰ってきてる」
佐天「ピンポーン!相手の攻撃を吸収しスピード・軌道を変えて反射する」
佐天「それが双魚理の能力」
麦野「意地の悪い能力ね…」
佐天「あなたの性格ほどじゃありませんよ」
麦野「」ブチッ
麦野「上等じゃない!!新1位サマぁあ!!」
麦野「あんたの○○○に原子崩しを突っ込んで!!ジュージュー言わせてやるわよ!!」
麦野「この売女がぁああああああ!!!!」
麦野「!?絹旗!!フレンダ!!」
絹旗「うわあ超ヤバいですよ」
フレンダ「危うくフレ/ンダになるところだったのよ」
麦野「その刀ただの反射じゃないみたいね」
麦野「少しだけ避けづらくなって帰ってきてる」
佐天「ピンポーン!相手の攻撃を吸収しスピード・軌道を変えて反射する」
佐天「それが双魚理の能力」
麦野「意地の悪い能力ね…」
佐天「あなたの性格ほどじゃありませんよ」
麦野「」ブチッ
麦野「上等じゃない!!新1位サマぁあ!!」
麦野「あんたの○○○に原子崩しを突っ込んで!!ジュージュー言わせてやるわよ!!」
麦野「この売女がぁああああああ!!!!」
佐天「あなたたちじゃ私には勝てませんよ~」
佐天「破道の九十一!千手皎天汰炮!!」ドゴン
麦野「ゲフッ…」
絹旗「や、やばすぎですよ」
フレンダ「む、麦野が一撃で…」
佐天「さ~て後はあなたたちだけかな~」ギロ
絹旗「ヒッ…」
フレンダ「大ピンチって訳よ…」
はは!ざまあねえな!!元4位!!
佐天「!?だ、断空!!」ドゴン
垣根「こんなお嬢ちゃんに負けるなんてよ」
麦野「う、うるせえ…メルヘン野郎が…」ヨロヨロ
佐天「破道の九十一!千手皎天汰炮!!」ドゴン
麦野「ゲフッ…」
絹旗「や、やばすぎですよ」
フレンダ「む、麦野が一撃で…」
佐天「さ~て後はあなたたちだけかな~」ギロ
絹旗「ヒッ…」
フレンダ「大ピンチって訳よ…」
はは!ざまあねえな!!元4位!!
佐天「!?だ、断空!!」ドゴン
垣根「こんなお嬢ちゃんに負けるなんてよ」
麦野「う、うるせえ…メルヘン野郎が…」ヨロヨロ
佐天「うわ…不良の天使?キモ」
垣根「心配するな自覚はある」
垣根「お前自身には恨みはねえが…新第1位を倒せば」
垣根「アレイスターの糞野郎も俺をスペアプラン何て呼べなくなる」
垣根「そのために死んでくれよお嬢ちゃん!!!」ファサア
佐天「い、嫌ですよそんな勝手な!!!」
佐天「破道の九十一!千手皎天汰炮!!!」
垣根「そんなもん効かねえんだよ!!」
佐天「うっそ~…あり得ないでしょ」
垣根「俺の未元物質に常識は通用しねえ」
垣根「てめえの能力は第1位と戦っている時から観察している」
垣根「お前じゃ俺には勝てねえんだよ!!!!」
垣根「心配するな自覚はある」
垣根「お前自身には恨みはねえが…新第1位を倒せば」
垣根「アレイスターの糞野郎も俺をスペアプラン何て呼べなくなる」
垣根「そのために死んでくれよお嬢ちゃん!!!」ファサア
佐天「い、嫌ですよそんな勝手な!!!」
佐天「破道の九十一!千手皎天汰炮!!!」
垣根「そんなもん効かねえんだよ!!」
佐天「うっそ~…あり得ないでしょ」
垣根「俺の未元物質に常識は通用しねえ」
垣根「てめえの能力は第1位と戦っている時から観察している」
垣根「お前じゃ俺には勝てねえんだよ!!!!」
垣根「オラオラ!!逃げることしかできねえのか!」
垣根「んなんじゃあの糞ったれの元1位の方がよっぽどマシだったぜ!!」
佐天「ハアハア…わ、私一人にレベル5が3人なんて酷いでしょ~」
佐天「ま、まだ誰か殺したわけじゃないのにハアハア…」
3人じゃないわ!4人よ!!
佐天「え!?きゃああ!!さ。砂鉄の鎖…う、うごけ…」
美琴「とうとう捕まえたわよ…佐天さん」
佐天「み、御坂さん…」
黒子「私もいますわ」
佐天「白井さん…」
黒子「もう一度だけチャンスを差し上げますわ」
黒子「自首してくださいですの…」
垣根「んなんじゃあの糞ったれの元1位の方がよっぽどマシだったぜ!!」
佐天「ハアハア…わ、私一人にレベル5が3人なんて酷いでしょ~」
佐天「ま、まだ誰か殺したわけじゃないのにハアハア…」
3人じゃないわ!4人よ!!
佐天「え!?きゃああ!!さ。砂鉄の鎖…う、うごけ…」
美琴「とうとう捕まえたわよ…佐天さん」
佐天「み、御坂さん…」
黒子「私もいますわ」
佐天「白井さん…」
黒子「もう一度だけチャンスを差し上げますわ」
黒子「自首してくださいですの…」
佐天「じ、自首なんか…絶対にしませんよ…」
美琴「…そう…なら力づくで止めてやるわよぉおおおおお!!!!!」ビリビリ
一方「ヒャハハハハハハ!!!!さよならだぜェ!新第1位サマよ!!!」
麦野「くらいな!!ビッチがぁあああ!!」チュイーン
垣根「俺の未元物質に常識は通用しねえ!!」
佐天「きゃあああああ!!!!!」
上条「!?こっちだな!!」
インデックス「と、とうま!まだ動いちゃ!」
初春「こっちです!!ついてきてください」
上条「ああ」
インデックス「もう!とうまはいつも無茶ばかりして!!」
…
……
………
美琴「や、やったわね…佐天さん無事かしら…」
美琴「…そう…なら力づくで止めてやるわよぉおおおおお!!!!!」ビリビリ
一方「ヒャハハハハハハ!!!!さよならだぜェ!新第1位サマよ!!!」
麦野「くらいな!!ビッチがぁあああ!!」チュイーン
垣根「俺の未元物質に常識は通用しねえ!!」
佐天「きゃあああああ!!!!!」
上条「!?こっちだな!!」
インデックス「と、とうま!まだ動いちゃ!」
初春「こっちです!!ついてきてください」
上条「ああ」
インデックス「もう!とうまはいつも無茶ばかりして!!」
…
……
………
美琴「や、やったわね…佐天さん無事かしら…」
御坂はやりたい放題やってもお咎めなしなのになんで佐天さんはすぐ悪者にされてしまうん?
上条「ハアハア…み、御坂…」
美琴「!?あ、あんたまだ動いちゃダメでしょうが!!」
一方「アア?ヒーローじゃねえか」
麦野「でもちょっと遅かったんじゃにゃいかな~」
上条「お、お前ら…」
上条「お前ら…いったい…」
上条「何をしてるんだよぉおおおおおおおおおお!!!!!!!」
垣根「な、何で…オレェ?」
一方「!?なン…だと…」
麦野「なん…ですって…」
美琴「!?佐天さんんんんん!!!!!!!」
美琴「!?あ、あんたまだ動いちゃダメでしょうが!!」
一方「アア?ヒーローじゃねえか」
麦野「でもちょっと遅かったんじゃにゃいかな~」
上条「お、お前ら…」
上条「お前ら…いったい…」
上条「何をしてるんだよぉおおおおおおおおおお!!!!!!!」
垣根「な、何で…オレェ?」
一方「!?なン…だと…」
麦野「なん…ですって…」
美琴「!?佐天さんんんんん!!!!!!!」
佐天「相手を追い詰めたと思った時こそ一番気を付けないといけないんですよ~」
佐天「私が最初意味もなくこの剣を見せるわけがないじゃないですか~」ヒョイ
佐天「この刀は鏡花水月…」
佐天「有する能力は完全催眠…相手の五感の全てを支配する私の持つ最強の能力」
美琴「い、一体いつから…」
佐天「いつから?面白い事を聞きますね?」
佐天「最初からですよ」
美琴「クッ!!」ビリビリ
一方「クソがァああああああ」ドゴン
麦野「売女ぁあああ!!」チュイーン
佐天「隙だらけですよ 何もかも」
ドォ___ン!
佐天「私が最初意味もなくこの剣を見せるわけがないじゃないですか~」ヒョイ
佐天「この刀は鏡花水月…」
佐天「有する能力は完全催眠…相手の五感の全てを支配する私の持つ最強の能力」
美琴「い、一体いつから…」
佐天「いつから?面白い事を聞きますね?」
佐天「最初からですよ」
美琴「クッ!!」ビリビリ
一方「クソがァああああああ」ドゴン
麦野「売女ぁあああ!!」チュイーン
佐天「隙だらけですよ 何もかも」
ドォ___ン!
美琴「カハ…」
一方「糞が…」
麦野「ゲフッ!」
佐天「レベル5三人一丁上がりっと!」
佐天「大丈夫死んではいないですから~」
上条「御坂!一方通行!!!」
上条「てんめえええ!!!」
佐天「おや?あなたは前の」
佐天「折角手加減してあげたのに~また怪我したいんですか?」
一方「糞が…」
麦野「ゲフッ!」
佐天「レベル5三人一丁上がりっと!」
佐天「大丈夫死んではいないですから~」
上条「御坂!一方通行!!!」
上条「てんめえええ!!!」
佐天「おや?あなたは前の」
佐天「折角手加減してあげたのに~また怪我したいんですか?」
上条「御坂はてめえの事をすごく心配してたんだぞ!」
上条「あの子がこんなことするわけない!何か訳があるって」
上条「泣きながら言ってたんだぞ!!」
上条「白井もだ!!あんたの無実を信じてたんだぞ!!」
佐天「うるさいなあ…砕けろ!鏡花水月」
上条「てめえのその思い上がった幻想をぶち殺す!!!」バキッ
佐天「!?い、痛い!!な、何で…何で私の事を殴れるの」
佐天「完全催眠の中で私を殴れるはずが…」
上条「そんなちっぽけな幻想俺がぶち殺す!!」
上条「うぉぉおおおおおお!!!!!」
上条「あの子がこんなことするわけない!何か訳があるって」
上条「泣きながら言ってたんだぞ!!」
上条「白井もだ!!あんたの無実を信じてたんだぞ!!」
佐天「うるさいなあ…砕けろ!鏡花水月」
上条「てめえのその思い上がった幻想をぶち殺す!!!」バキッ
佐天「!?い、痛い!!な、何で…何で私の事を殴れるの」
佐天「完全催眠の中で私を殴れるはずが…」
上条「そんなちっぽけな幻想俺がぶち殺す!!」
上条「うぉぉおおおおおお!!!!!」
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