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元スレ佐天「へえ~OSRな能力が使えるようになる能力か~」
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冥土返し「…手術は終わったよ」
インデックス「と、とうまは!とうまは大丈夫なの」
美琴「そ、そうよ具合は」
冥土返し「まあ心配ないね…命に別条はないようだよ」
インデックス「よ、よかったんだよ…とうまがいなくなったら…ウウ…グス」
美琴「良かった…あ、あの怪我の原因は?」
冥土返し「全身十数か所に渡る刺し傷…そこまで傷深くないみたいだけどしばらく入院だね」
美琴「刺し傷…剣…あいつがズタボロにされるような相手…」
美琴「…ううん!!違うわよね」
インデックス「と、とうまは!とうまは大丈夫なの」
美琴「そ、そうよ具合は」
冥土返し「まあ心配ないね…命に別条はないようだよ」
インデックス「よ、よかったんだよ…とうまがいなくなったら…ウウ…グス」
美琴「良かった…あ、あの怪我の原因は?」
冥土返し「全身十数か所に渡る刺し傷…そこまで傷深くないみたいだけどしばらく入院だね」
美琴「刺し傷…剣…あいつがズタボロにされるような相手…」
美琴「…ううん!!違うわよね」
>>48 ……そういえばそうだった。
初春「白井さん昨日の事件知ってますか?」
黒子「あのスキルアウトの集団が何者かに襲われて大怪我を負ったって奴ですの?」
初春「その件なんですけど…どうも御坂さんの知り合いも巻き込まれたらしいんですよね」
黒子「…聞いてますわ」
黒子「あの類人…上条当麻さんでしたっけ」
初春「御坂さん昨日から病院に泊まり込んでるらしいですよ」
黒子「!?きぃいいいいいいい!!!!!許せませんの!!!」
黒子「すぐに乗り込んで!!!!」
初春「駄目ですよ~例のスキルアウト達が目覚めたそうなんで事情を聴きに行って欲しいって」
初春「犯人につながる情報を探しに行ってください」
黒子「NOおおおおおおおお!!!!」
黒子「あのスキルアウトの集団が何者かに襲われて大怪我を負ったって奴ですの?」
初春「その件なんですけど…どうも御坂さんの知り合いも巻き込まれたらしいんですよね」
黒子「…聞いてますわ」
黒子「あの類人…上条当麻さんでしたっけ」
初春「御坂さん昨日から病院に泊まり込んでるらしいですよ」
黒子「!?きぃいいいいいいい!!!!!許せませんの!!!」
黒子「すぐに乗り込んで!!!!」
初春「駄目ですよ~例のスキルアウト達が目覚めたそうなんで事情を聴きに行って欲しいって」
初春「犯人につながる情報を探しに行ってください」
黒子「NOおおおおおおおお!!!!」
佐天「うう~ん今日も元気に行きますか」
佐天「初春達はジャッジメントで忙しいらしいし」
佐天「セブンスミストでも行こうかな~」
…
……
………
黒子「ジャッジメントですの」
黒子「昨日の事件につて調査に来ましたの」
A「ひぃ…こ、こないで…殺さないでくれええ」
黒子「ですから調査に来ただけですの!別にあなたに危害を加えるつもりわ」
医師「少し待ってください今鎮静剤を…」
黒子「…お願いしますわ」
佐天「ふんふん…この服可愛いなあ」
佐天「レベル5になってから奨学金もめっちゃ増えたし買っちゃうか~」
佐天「初春達はジャッジメントで忙しいらしいし」
佐天「セブンスミストでも行こうかな~」
…
……
………
黒子「ジャッジメントですの」
黒子「昨日の事件につて調査に来ましたの」
A「ひぃ…こ、こないで…殺さないでくれええ」
黒子「ですから調査に来ただけですの!別にあなたに危害を加えるつもりわ」
医師「少し待ってください今鎮静剤を…」
黒子「…お願いしますわ」
佐天「ふんふん…この服可愛いなあ」
佐天「レベル5になってから奨学金もめっちゃ増えたし買っちゃうか~」
黒子「…これが犯人ですの…」
A「あ、ああ…」
黒子「何かの間違いですわ!!あなたもう一度思い出しなさい!!」
A「思い出してるよ!!!そいつが俺たちをこんな目に合わせた奴だよ!!」
黒子「そ、そんな…」
黒子「佐天さん…」
黒子『初春…至急子の顔の人物の指名手配を…』
黒子「それと学園都市の治安維持部隊にも出動要請を」
黒子「…頼みますわ」
佐天「ふふふ~ん!ふ~んふんふ~ん」
佐天「今日はいっぱい買っちゃったなあ~初春に自慢しよ~」
佐天「でも…なんだか…静かだなあ~」
アンチスキルダ!テヲアゲテトウコウシナサイ!!
佐天「またか~おもったより早かったな~結構優秀だよね~」
A「あ、ああ…」
黒子「何かの間違いですわ!!あなたもう一度思い出しなさい!!」
A「思い出してるよ!!!そいつが俺たちをこんな目に合わせた奴だよ!!」
黒子「そ、そんな…」
黒子「佐天さん…」
黒子『初春…至急子の顔の人物の指名手配を…』
黒子「それと学園都市の治安維持部隊にも出動要請を」
黒子「…頼みますわ」
佐天「ふふふ~ん!ふ~んふんふ~ん」
佐天「今日はいっぱい買っちゃったなあ~初春に自慢しよ~」
佐天「でも…なんだか…静かだなあ~」
アンチスキルダ!テヲアゲテトウコウシナサイ!!
佐天「またか~おもったより早かったな~結構優秀だよね~」
黄泉川『そのまま手を頭に付けてゆっくり歩いて来るじゃん』
佐天「はいはいっと~」
鉄装「あ、案外あっけなく投降してくれますね…レベル5相手何で超重装備で来たんですけど…」
黄泉川「最後まで油断するんじゃ無いじゃん…」
佐天「めっちゃくちゃ警戒されてるな~こんなか弱い女の子一人に~」
黄泉川「そのまま地面にうつ伏せになるじゃん…」
佐天「はいは~い」
黄泉川「佐天涙子だな…殺人未遂と街中での超能力の行使で逮捕するじゃん」
佐天「逮捕か~嫌だな~前科持ちわ~」
佐天「やっぱり逃げますね」
黄泉川「くっ!!鉄装!!!逃げるじゃん!!!」
鉄装「へ?」
佐天「卍解…金 色 疋 殺 地 蔵 」
佐天「はいはいっと~」
鉄装「あ、案外あっけなく投降してくれますね…レベル5相手何で超重装備で来たんですけど…」
黄泉川「最後まで油断するんじゃ無いじゃん…」
佐天「めっちゃくちゃ警戒されてるな~こんなか弱い女の子一人に~」
黄泉川「そのまま地面にうつ伏せになるじゃん…」
佐天「はいは~い」
黄泉川「佐天涙子だな…殺人未遂と街中での超能力の行使で逮捕するじゃん」
佐天「逮捕か~嫌だな~前科持ちわ~」
佐天「やっぱり逃げますね」
黄泉川「くっ!!鉄装!!!逃げるじゃん!!!」
鉄装「へ?」
佐天「卍解…金 色 疋 殺 地 蔵 」
>>69
メルヘン君じゃね
メルヘン君じゃね
ナンダコレハーーー
ク、クルシイイイイ
タスケテエエエ
ウゲエエエエエエ
黄泉川「な、なんじゃんよ…こ、これ…ゲホ」
鉄装「黄泉川さん…グフゲホ…」
佐天「金色疋殺地蔵…私の血から作った猛毒をまき散らす」
佐天「だけどさすがに可哀想だから死なない程度に調整しといてあげたから」
佐天「さよなら~黄泉川先生~あの時はお世話になりました~」
黄泉川「ま、待つじゃん…よ…」
ク、クルシイイイイ
タスケテエエエ
ウゲエエエエエエ
黄泉川「な、なんじゃんよ…こ、これ…ゲホ」
鉄装「黄泉川さん…グフゲホ…」
佐天「金色疋殺地蔵…私の血から作った猛毒をまき散らす」
佐天「だけどさすがに可哀想だから死なない程度に調整しといてあげたから」
佐天「さよなら~黄泉川先生~あの時はお世話になりました~」
黄泉川「ま、待つじゃん…よ…」
>>69
第二位が筆頭、七閃だの唯閃だの聖人だの言ってる神裂さんも十分あれだし、ステイルもルーンとかOSR
第二位が筆頭、七閃だの唯閃だの聖人だの言ってる神裂さんも十分あれだし、ステイルもルーンとかOSR
黒子「逮捕に向かったアンチスキルと治安維持部隊が全滅しましたわ…」
初春「そ、そんな…嘘ですよね…佐天さんはそんなこと…」
黒子「初春…」
初春「な、何かの間違いです…へ、変身能力者が…」
黒子「初春…辛いのは分りますが今は現実を受け止めなさい」
初春「で、でも…佐天さんが…ウウ…佐天さんが…」
黒子「今の佐天さんはまともじゃありませんわ」
黒子「でも…それを止めて差し上げるのが友達ではなくて」
初春「グスグス…は、はい…白井さん…」
黒子「私も現場に向かいますわ…初春はここで援護を」
初春「そ、そんな…嘘ですよね…佐天さんはそんなこと…」
黒子「初春…」
初春「な、何かの間違いです…へ、変身能力者が…」
黒子「初春…辛いのは分りますが今は現実を受け止めなさい」
初春「で、でも…佐天さんが…ウウ…佐天さんが…」
黒子「今の佐天さんはまともじゃありませんわ」
黒子「でも…それを止めて差し上げるのが友達ではなくて」
初春「グスグス…は、はい…白井さん…」
黒子「私も現場に向かいますわ…初春はここで援護を」
一方さんがスイッチ入れる前に天鎖残月で瞬殺すればいいんじゃね?
土御門「とー言うわけで表の連中は全滅だにゃー」
海原「それで我々グループに回ってきたってことですか?」
結標「…能力に頼って暴れまわるなんてレベル5とは思えないわね」チラ
一方「あァ?何でオレを見るんですかァ!!!」
結標「何でもないわよ」
土御門「…まあ回ってきたのは間違いないんだが」
土御門「回ってきたのは俺たちだけじゃないんだにゃー」
麦野「は!くそったれの新1位を止める仕事だって」
絹旗「超面倒な仕事ですね」
滝壺「あー南南東から信号が来てる」
フレンダ「ウチらに楽な仕事なんて来たこと無いって訳よ」
垣根「…下らねえ仕事だ」
心理「でもやらないとあなたはいつまでもスペアプランよ」クスクス
海原「それで我々グループに回ってきたってことですか?」
結標「…能力に頼って暴れまわるなんてレベル5とは思えないわね」チラ
一方「あァ?何でオレを見るんですかァ!!!」
結標「何でもないわよ」
土御門「…まあ回ってきたのは間違いないんだが」
土御門「回ってきたのは俺たちだけじゃないんだにゃー」
麦野「は!くそったれの新1位を止める仕事だって」
絹旗「超面倒な仕事ですね」
滝壺「あー南南東から信号が来てる」
フレンダ「ウチらに楽な仕事なんて来たこと無いって訳よ」
垣根「…下らねえ仕事だ」
心理「でもやらないとあなたはいつまでもスペアプランよ」クスクス
今のところ鏡花水月が使えないのは痛いかも
流刃若火があるから大概は余裕だろうけど
流刃若火があるから大概は余裕だろうけど
残日獄衣使ってるだけでテレポーテーション以外は基本完封できるだろうしな
土御門「というわけで今度の仕事はアイテムとスクールの連中も一緒だ」
一方「ちッ…」
海原「それだけ大変な仕事というわけですね」
土御門「まあ一方通行より上の能力者を抑えろって話だからにゃー」
結標「面倒ね…」
佐天「う~んアンチスキルをやっつけたのは良いけどさっきから監視されまくってるなあ~」
佐天「顔もバンバン流されてるし初春にも知られちゃったかなあ…」
佐天「はあ…」
黒子「佐天さん…」ヒュン
佐天「うわ!ビックリした!白井さん驚かせないでくださいよ~」
黒子「スゥーハァー…ジャッジメントですの!佐天さん大人しくしてください」
佐天「う~ん…やだね」
一方「ちッ…」
海原「それだけ大変な仕事というわけですね」
土御門「まあ一方通行より上の能力者を抑えろって話だからにゃー」
結標「面倒ね…」
佐天「う~んアンチスキルをやっつけたのは良いけどさっきから監視されまくってるなあ~」
佐天「顔もバンバン流されてるし初春にも知られちゃったかなあ…」
佐天「はあ…」
黒子「佐天さん…」ヒュン
佐天「うわ!ビックリした!白井さん驚かせないでくださいよ~」
黒子「スゥーハァー…ジャッジメントですの!佐天さん大人しくしてください」
佐天「う~ん…やだね」
黒子「ならば力ずくでも止めて見せますの!!」ヒュイン
佐天「うわ消えた!テレポートは厄介なんだよね」
佐天「姿が見えないから攻撃当てられないんだよね…」
黒子「そこ!!!」
佐天「うっわ…危ない危ない…」ヒョイ
佐天「コルク抜きなんて危ないじゃないですか~射殺せ~神槍!!」
黒子「甘いですわ!!」ヒュン
佐天「!?交わされた!!」
黒子(佐天さんの攻撃は確かに速い…攻撃が始まってからだと避けられないですわ)
黒子(でもそれを使っている佐天さんは武器に関しては素人…)
黒子(目線の動きから攻撃の予測は出来ますわ!!!)
佐天「うわ消えた!テレポートは厄介なんだよね」
佐天「姿が見えないから攻撃当てられないんだよね…」
黒子「そこ!!!」
佐天「うっわ…危ない危ない…」ヒョイ
佐天「コルク抜きなんて危ないじゃないですか~射殺せ~神槍!!」
黒子「甘いですわ!!」ヒュン
佐天「!?交わされた!!」
黒子(佐天さんの攻撃は確かに速い…攻撃が始まってからだと避けられないですわ)
黒子(でもそれを使っている佐天さんは武器に関しては素人…)
黒子(目線の動きから攻撃の予測は出来ますわ!!!)
/⌒V゙\, -――-ヘ-、
__{/⌒ヽ/⌒: : : : :⌒ : \>ヘ∧
/: : :_/ /しツ: : : : : : : : : : : : : : :{ >、Y⌒: :`ヽ
ノ: /(/ //: /: : : :/|/i: |゙^}: :/|: : : ∨ 八^⌒): : ) テヘ☆
<:/ / /( : :八/{ :/孑八| ノj厶j∧: : ト:ヘ\\(: :(__ノ
〈 ∨乂.:(⌒リ > '´ (__) 从八ノ :人: :ヽ: :く
\ \ノ: :)( __ _ノ/: :∧ー'⌒): ノ
(\ \ヘ> .._ー<ソ_ノ´ 八: :  ̄:ヽ/: /
)ノ\/ `ア77L_,不、_  ̄V)ノ/
〈 ∨ ⅣiV {\ (
 ̄∨ {{/__ jレ >
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ ムチャシヤガッテ・・・
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
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三三 三三 三三 三三
黒子「これでお終いですわ!!!」
佐天「!?うわ!!」
黒子「佐天涙子!あなたを逮捕しますの」
佐天「あ~あ地面に縫い付けられちゃった…私身体能力は普通だから剥がせないんですよね~」
佐天「時間かけないと」
黒子「!?怪しい動くはお止めなさい…動けば次は服ではなく手足にぶち込みますわ」
佐天「はぁ~い」
黒子「…初春…佐天さんを確保しましたわ」
初春「『…もうすぐ別のアンチスキルが来るそうです。それまで…』
黒子「分りましたわ…」
佐天「…白井さん私から目を離しちゃだめですよ~」
白井「!?」
佐天「例え縫いつけられていても…」
清 虫 終 式 ・ 閻 魔 蟋 蟀
佐天「!?うわ!!」
黒子「佐天涙子!あなたを逮捕しますの」
佐天「あ~あ地面に縫い付けられちゃった…私身体能力は普通だから剥がせないんですよね~」
佐天「時間かけないと」
黒子「!?怪しい動くはお止めなさい…動けば次は服ではなく手足にぶち込みますわ」
佐天「はぁ~い」
黒子「…初春…佐天さんを確保しましたわ」
初春「『…もうすぐ別のアンチスキルが来るそうです。それまで…』
黒子「分りましたわ…」
佐天「…白井さん私から目を離しちゃだめですよ~」
白井「!?」
佐天「例え縫いつけられていても…」
清 虫 終 式 ・ 閻 魔 蟋 蟀
黒子「!?な、なんですの!!目が!目が見えませんわ!」
黒子「こ、声も!自分の声が聞こえませんわ!!」
佐天「…本体である清虫を持っている私以外でこの空間の中にいるものの」
佐天「視覚、聴覚、嗅覚の全てを無くす」
佐天「それが清虫終式・閻魔蟋蟀の能力って…」
佐天「聞こえるわけ無いですよね」
佐天「じゃあ少し眠っててくださいね」
佐天「白伏」 ドン!
黒子「ウッ…さ、さてん…さん…」
佐天「ぷっは~~!!白井さんには驚かされたなあ」
佐天「危うく捕まるところだったよ」
黒子「こ、声も!自分の声が聞こえませんわ!!」
佐天「…本体である清虫を持っている私以外でこの空間の中にいるものの」
佐天「視覚、聴覚、嗅覚の全てを無くす」
佐天「それが清虫終式・閻魔蟋蟀の能力って…」
佐天「聞こえるわけ無いですよね」
佐天「じゃあ少し眠っててくださいね」
佐天「白伏」 ドン!
黒子「ウッ…さ、さてん…さん…」
佐天「ぷっは~~!!白井さんには驚かされたなあ」
佐天「危うく捕まるところだったよ」
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