のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,862人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ咲「塞さんってお姉さんみたい……」照「ふぇぇ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    平日のこんな時間に支援しなきゃならんとは…

    53 = 47 :

    ピンクがまんまピンクなの久々で新鮮だわwww

    54 :

    やかやかが分からん
    支援

    55 = 1 :

    ワーワー

    「うう……お願いです、みんな静かに」

    スタスタ

    「あ!咲ちゃん!」

    「!」

    「おはよ!咲ちゃんたちも朝ごはん?」

    「塞さん!」ダッ

    和・穏乃・洋榎「「「!!?」」」

    「あら?どしたの?」

    「いえ!なんでもないんですっ!あれ、宮守の他の方々は……」

    豊音「いるよー!おはようだよー」

    胡桃「おはよう咲ちゃん!」

    エイスリン「サキ!オハヨ!」

    「みなさん!おはようございます!」

    57 :

    ニュースで「いんぴ」は犯罪だと聞きました

    58 = 1 :

    「あれ?シロさんは……」

    「ははは、シロは朝は本当にダメなんだよ」

    エイスリン「サンネンネタロウ!」

    「ふふっ、それちょっとわかります!」

    胡桃「あ!笑ったね咲ちゃん!悪い子だよ!」

    「わわっ、すみません!」

    胡桃「冗談だよ!」

    アハハハ

    洋榎「さ、咲があんなになついとるなんて……」

    穏乃「和、あ、あの人達は?」

    「…………インハイで戦った……岩手の宮守女子です」ギリィッ

    洋榎「な、なんで咲があんなに満面の笑みなんや!!あんなん見た事ないわ!!」

    「洋榎がいつもやかましいからじゃないの?」

    洋榎「そ、そんな殺生な……」

    60 = 33 :

    ひろぽん、絹恵が泣くぞ

    61 = 1 :

    ―レストラン―

    「へぇ、長野っていいところなんだね」

    「はい!でも岩手も一度行ってみたいなぁ」

    豊音「おいでよー!歓迎するよー!」

    「え?でもいいんですか……?」

    エイスリン「オイデマセ!」

    胡桃「咲ちゃんならいつだって歓迎するよ!」

    ワイワイ

    「……なんで宮守と咲さんが一緒に食事してるんですかね……」

    まこ「宮守が隣に座っとるだけじゃろ……あんまり目の敵にしなさんな」

    洋榎「せやかてまこぉ!」

    まこ「いやお前さんはなんで一人なんじゃ」

    「姫松の子達は?」

    洋榎「いや、もうすぐ来るとは、思うんやけど」

    末原「あ!主将!こんなとこにいた!」

    64 :

    >>38
    東京生まれ長野育ちの俺の嫁は和か…

    あんな脂肪の塊いらねっw

    65 = 1 :

    洋榎「あ!恭子!」

    末原「もう!探しましたよ!?勝手に居らんなって!」

    洋榎「せ、せやかて咲が」

    末原「え?咲?」

    「え?何ですか?」

    末原「へっ」

    「あ……す、末原さん、おひさしぶ」

    末原「ひぃぃっ!!?ま、魔王!?」

    「へっ」

    末原「あ、い、いやいや、いきなり話しかけんといてや、心臓止まるかと思ったわ」

    「……あ、あはは、ごめんなさい」

    末原「あ、いや別に」

    「…………ちょっと」

    末原「え?」

    「会って早々文句言うのもあれだけど、今のはダメだよ。姫松の大将さん」

    66 = 1 :

    末原「あ、宮守の…………え?今の?」

    「出会い頭に魔王とかいきなり話しかけるなっていうのは、ちょっとね」

    エイスリン「サキ、カワイソウ」

    豊音「いくらインハイで酷い目にあったからって、それは酷いよー」

    胡桃「謝んなさい!!」

    「みなさん……」

    末原「……せやな、今のは私が悪いわ……ごめんな?宮永さん」

    「いえ、そんな、私のほうこそ」

    末原「いやいや、宮永さんに落ち度は全くないわ。気ぃ悪くせんといてな」

    「いえ……」

    「まったく、ひどいよねー」

    ナデ

    「……へっ?」

    「咲ちゃんは、こんなに可愛いのにねっ」ニコッ

    「……ふぁ……」

    68 = 1 :

    「アウト!!!!!!」

    「ふぇっ!!?」ビクッ

    「えっ!?なになに!?」

    「アウトだしダウト!!!!ダーウート!!!!」

    洋榎「アカンわ!!!撫でてからの口説きとか二重のギルティや!!!ダウト!!!!」

    穏乃「咲さんの頭なでるなんて!!!!なんなんですか!!!」

    「えっ」

    69 = 1 :

    うわあ途中送信されてしもうた

    71 :

    みかんの筋を綺麗に取って渡してくれる塞ちゃんはマジおかん

    72 :

    最近咲さん愛され系のSS無かったから嬉しい
    支援

    73 = 1 :

    「えっ、えっ」

    豊音「なんだかこわいよー」

    エイスリン「ジャパニーズホラー……」フルフル

    胡桃「うるさいその辺!」

    「ちょっと穏乃!うるさいって!」

    「静かにしてなってば」

    末原「主将も、ちょっとうるさいですって」

    まこ「和!いいから座りんさい!!」

    「いいわけなかろうですよ!!」

    「み、みんな静かにして下さい!!!」

    「咲さん!なら私の膝の上に座りなさい!!」

    洋榎「何言うとんのや!こっちの膝の上やろ!」

    穏乃「咲さん!私が椅子になりますのでこちらに!!!!」

    「やかましいわねこいつら」

    「おもちはありませんか?え?ないですか、そうですか……」

    74 :

    やっぱり咲が1番かわいい

    76 = 1 :

    「もうっ……!しらないっ!」

    ダッ!

    「あぁっ!?さ、咲さん!?」

    「あーあ、あんまりうるさくするから咲が機嫌損ねちゃったよ」

    洋榎「追いかけっ……!」

    「はい待ったー。あんたらがいくと余計こじれるわよ」

    穏乃「ひ、久さーん……そうは言ってもぉ」

    ガタッ

    「それじゃ、ちょっと私が行ってみますね」

    「え?でも悪いわ」

    「いえ、私にも責任あるみたいですし……もう食べ終わったんで」アハハ

    「させませんむごぉ!?」ムギュッ

    「じゃあ、臼沢さんにお願いできるかしら?ごめんなさいね」

    「いえいえー、それでは」スタスタ

    「いや、ちょっとでいいんです。あなたのおもちを、えっ、ちょっとなんですか!離してください!離して!」

    78 :

    姫松が来てるようだけどいくのんは出ますか?(小声)

    79 :

    玄ちゃん・・・

    80 :

    クロチャー……

    81 = 1 :

    ―廊下―

    スタスタ……

    「ここどこ……」オロオロ

    「咲ちゃん!」

    「!塞さん!」

    タッタッタ

    「んもー!ダメじゃん!いきなり居なくなったら!みんな心配してたよ?」

    「ごめんなさい……」

    「もう……あれ?」

    「え?な、なんですか……?」

    「……その手のパンは?」

    「もしかして、まだ食べたりなかったの?だったら――……」

    「あ、いえ、これはその」

    「?」

    「その……昨日、シロさん、パンばかり食べてらっしゃったので……これなら、朝ごはんも……大丈夫かなって……」

    82 = 1 :

    「え?……シロにあげるために?」

    「あ、その、仲良くなってあまり間もないし、厚かましいかなとも思ったんですけどっ」

    「…………ぷっ」

    「シロさんにも昨日お世話になったので――……え?」

    「あはははっ!シロの朝ごはん用意してくれたの?あはは!」

    「う、ご、ごめんなさい……」

    「はー……ふふ!」

    ギュッ

    「ふぇっ!?」

    「ありがと……咲ちゃんは本当にいいこだねっ」

    「そ、そんな……ふわ……」

    「ほんとにかわいいなぁ!もう!」ナデナデ

    「あふ……」

    シロ「…………廊下の真ん中でなにやってんの」

    83 = 1 :

    「あ、シロ。起きれた?」

    白望「ん……ダルい……」

    「あ、シロさん」

    白望「あ、咲……おはよ」

    「おはようございます!あの……これ、よかったら」

    白望「……?パン?」

    「咲ちゃんが買ってくれたんだって。シロが朝弱いって話したら、ね」

    「あの、厚かましくてすみません、でも、そのみなさんと仲良くなれて嬉しくって、その」

    白望「……」

    「えっと、もし余計でしたら、それは捨ててもらっても」

    ギュッ

    「はふっ!?」

    白望「…………ありがとね」

    「は、い、いいえっ」

    白望「……咲は暖かいなぁ」

    84 = 1 :

    「こらシロ、そろそろ離れなさい」

    白望「やだ……ダルいから今日一日これで過ごす」ギュー

    「何いってんの。咲ちゃんが重くてダルいってば」

    「あはは」

    「あ、いたいた」スタスタ

    「あ!部長!」

    「もう、心配したわよ」

    「すみませんでした……」

    「もうあの三人も静かになったから……あ、臼沢さん。ありがとうね」

    「ううん、大丈夫ですよ」

    「ご迷惑をお掛けしました……さ、ホラ。いくわよ咲」

    「は、はい!」

    「咲ちゃん!また白糸台でねー!」

    「はい!塞さん!シロさん!またあとでー!」

    (……まるで自分の高校みたいに馴染んでるわね)クスッ

    86 :

    照はまだか

    88 :

    穏乃の扱いが不当で不快
    よってそっ閉じ

    90 = 1 :

    ―白糸台―

    「淡、私は誰?」

    「テルです!」

    「尭深、私は何?」

    尭深「……咲ちゃんの、お姉さんです……」

    「誠子、それはつまり?」

    誠子「愛されアニマルです!!」

    「てやー!!」ヒュゴォッ!!!!!

    誠子「ビックバド!!!!」バキィッ!!!!

    「ちがう!それはつまり!咲は私の妹だということ!!」

    「もう隠す必要も我慢する必要もない!」

    「私の妹は!咲!」

    「ざっつらい!」

    「テンションたっけえなお前」

    91 = 5 :

    この照かわいい

    93 = 86 :

    照かわいい

    94 = 1 :

    「高くなどない。本当の事を言ってるまで」

    「わかったわかった……じゃ、次は私の番だ。交代な」

    「どうぞ」

    「ごほん……淡!私は誰だ!」

    「魔弾の射手です!」

    「尭深!私はなんだ!」

    尭深「……てんで性悪、キューピッドです……」

    「誠子!それはつまり!?」

    誠子「え?あ、すみません、モバゲーしてましたもう一回お願いします」

    「オラァァァ!!!!!」ヒュゴォ!!!!

    誠子「ラバージグ!!!!」グサァァッ!!!!

    「それはつまり!!宥はこんどこそ私が射止めるという事!!」

    「私はシャープシューター菫!!」

    「That's right!!!」

    「このお菓子おいしい」

    95 :

    アチャーダメな方の菫さんだったかー

    96 :

    富樫働いてた頃か

    98 :

    フィッシャーw
    めんどくさいからってそれはアカンやろwwwwww

    99 :

    このノリ……嫌いじゃないわ!

    100 :

    テルーはアホの子かわいい


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について