私的良スレ書庫
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元スレ恭介「久しぶりに野郎オンリーで遊ばないか?」
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?「うーみゅ……やっぱりなんかへんな感じだぞ、この水着……」
???「似合ってる似合ってる! 自信持っていいですヨ!」
??「とってもきゅーと、だよー!」
??「しかし予想以上に暑くなりましたね……」
???「気温30℃を超えているかな。まあ予報は予報の域を出るまい」
恭介「なっ……あいつらは……!?」
?「……ん?」
???「似合ってる似合ってる! 自信持っていいですヨ!」
??「とってもきゅーと、だよー!」
??「しかし予想以上に暑くなりましたね……」
???「気温30℃を超えているかな。まあ予報は予報の域を出るまい」
恭介「なっ……あいつらは……!?」
?「……ん?」
恭介「鈴……それにお前らも……?」
鈴「なっ!? きょーすけっ!?」
鈴「……ということは、まさかっ」
理樹「……?」
鈴「っ!! こ、こまりちゃんちょっと!」
小毬「ふえ? ……あれ、理樹君?」
理樹「えっ!? み、みんなどうしてここにっ!?」
クド「わふーーーっ!? リキと恭介さんも遊びに来てたですかーーっ!?」
葉留佳「え? え? どーして理樹くんが?」
来ヶ谷「ほう……これはまた、数奇な運命とやらだな」
鈴「なっ!? きょーすけっ!?」
鈴「……ということは、まさかっ」
理樹「……?」
鈴「っ!! こ、こまりちゃんちょっと!」
小毬「ふえ? ……あれ、理樹君?」
理樹「えっ!? み、みんなどうしてここにっ!?」
クド「わふーーーっ!? リキと恭介さんも遊びに来てたですかーーっ!?」
葉留佳「え? え? どーして理樹くんが?」
来ヶ谷「ほう……これはまた、数奇な運命とやらだな」
美魚「……井ノ原さんに宮沢さんは見かけませんが」
恭介「あいつらならほれ、もうすぐこっちに魚雷バックしてくるぜ」
真人「ぷはあっ!!」
謙吾「ばあああっ!!」
葉留佳「あ、いた」
真人「ぜえっ、ぜえっ……同着か……?」
謙吾「はあっ、くはっ……そのようだな……」
小毬「そっかー。みんな来てたんだねー」
恭介「あいつらならほれ、もうすぐこっちに魚雷バックしてくるぜ」
真人「ぷはあっ!!」
謙吾「ばあああっ!!」
葉留佳「あ、いた」
真人「ぜえっ、ぜえっ……同着か……?」
謙吾「はあっ、くはっ……そのようだな……」
小毬「そっかー。みんな来てたんだねー」
真人「……ありゃ? 何でお前らがいるんだよ」
謙吾「ん? いつの間にやら勢揃いじゃないか。どうしたんだ?」
来ヶ谷「それはこちらの台詞だな」
美魚「てっきり、今日も直枝さんの部屋に入り浸っているものと思いましたが」
恭介(……)
恭介「はは。しかし、こんな巡り合わせもあるんだな」
謙吾「俺たちの絆は永久に不滅だということだな!」
クド「不滅なのですっ! わふー!」
謙吾「ん? いつの間にやら勢揃いじゃないか。どうしたんだ?」
来ヶ谷「それはこちらの台詞だな」
美魚「てっきり、今日も直枝さんの部屋に入り浸っているものと思いましたが」
恭介(……)
恭介「はは。しかし、こんな巡り合わせもあるんだな」
謙吾「俺たちの絆は永久に不滅だということだな!」
クド「不滅なのですっ! わふー!」
理樹「……ていうか鈴、どうして小毬さんの後ろに隠れてるの?」
鈴「う、うっさいわっ!! 理樹はこっち見るな、ぼけーっ!!」
理樹「な、何なのさ?」
来ヶ谷「はっはっは、理樹君。実はな、鈴君は新しい水着を買ったんだ」
理樹「あ、そうなんだ……」
来ヶ谷「その理由というのはだな」
来ヶ谷「理樹君に愛くるしい姿を見せつけるためなのだよ」
理樹「!?」
鈴「にゃーーーーっ!!?」
鈴「う、うっさいわっ!! 理樹はこっち見るな、ぼけーっ!!」
理樹「な、何なのさ?」
来ヶ谷「はっはっは、理樹君。実はな、鈴君は新しい水着を買ったんだ」
理樹「あ、そうなんだ……」
来ヶ谷「その理由というのはだな」
来ヶ谷「理樹君に愛くるしい姿を見せつけるためなのだよ」
理樹「!?」
鈴「にゃーーーーっ!!?」
>>118
もうわかったから
もうわかったから
来ヶ谷「理樹君に見せる前に予行演習としてこちらにやって来たわけだが」
来ヶ谷「結果的に、ぶっつけ本番となってしまったな」
理樹(ぼ、僕に見せるためって……? そ、それって……!)
鈴「ちがうだろっ!! 去年の水着が古くなったから新しいのを買っただけだっ!!」
美魚「しかし、鈴さんはわたしたちにやたらと意見を求めていましたね」
美魚「特に、可愛らしさについて。それはもう熱心に」
葉留佳「誰に見てもらいたかったんですかネー?」
鈴「!?」
恭介(へえ……鈴のやつも色々考えてんだな)
恭介(……しかし、妙だな)
来ヶ谷「結果的に、ぶっつけ本番となってしまったな」
理樹(ぼ、僕に見せるためって……? そ、それって……!)
鈴「ちがうだろっ!! 去年の水着が古くなったから新しいのを買っただけだっ!!」
美魚「しかし、鈴さんはわたしたちにやたらと意見を求めていましたね」
美魚「特に、可愛らしさについて。それはもう熱心に」
葉留佳「誰に見てもらいたかったんですかネー?」
鈴「!?」
恭介(へえ……鈴のやつも色々考えてんだな)
恭介(……しかし、妙だな)
小毬「りんちゃん、理樹君がいるのは予想外だったけど……」
鈴「で、でもっ……」
クド「鈴さん、自信をお持ち下さい。きっと、リキに喜んでもらえますよ」
鈴「……!」
鈴「……理樹」
鈴「いいか、へんだからって絶対に笑うな」
理樹「う、うん」
鈴「……っ。ほ、ほらっ……!」
理樹「!!」
鈴「で、でもっ……」
クド「鈴さん、自信をお持ち下さい。きっと、リキに喜んでもらえますよ」
鈴「……!」
鈴「……理樹」
鈴「いいか、へんだからって絶対に笑うな」
理樹「う、うん」
鈴「……っ。ほ、ほらっ……!」
理樹「!!」
>>125
りっきゅんどっかで拾った詳細不明りっきゅん
りっきゅんどっかで拾った詳細不明りっきゅん
理樹(ビキニだ……鈴のビキニ姿なんて初めて見た……)
鈴「……は、はずいな……」
理樹「り、鈴……」
鈴「あんま見るなっ、ぼけぇ……」
理樹「……似合ってるよ、すっごく……」
鈴「!!?」
理樹「か、可愛いよ」
鈴「ふにゃーーーっ!!?」
恭介(やるじゃないか、理樹!!)
鈴「……は、はずいな……」
理樹「り、鈴……」
鈴「あんま見るなっ、ぼけぇ……」
理樹「……似合ってるよ、すっごく……」
鈴「!!?」
理樹「か、可愛いよ」
鈴「ふにゃーーーっ!!?」
恭介(やるじゃないか、理樹!!)
真人「理樹の言う通りだぜ、似合ってんぞ鈴!」
謙吾「ああ、可愛らしさがよく出てるな」
恭介「鈴、お前もそういうの気にするようになったんだな」
恭介「ふん、中々良いじゃねえか」
美魚「絶賛ですね」
来ヶ谷「……だそうだが?」
謙吾「ああ、可愛らしさがよく出てるな」
恭介「鈴、お前もそういうの気にするようになったんだな」
恭介「ふん、中々良いじゃねえか」
美魚「絶賛ですね」
来ヶ谷「……だそうだが?」
鈴「……こいつらに言われても、どうも思わんが……」
真人「おい!」
鈴「……理樹に褒められるのは、うれしいな……」
理樹「!!?」
葉留佳(おや……これはひょっとして)
恭介(事実上の告白じゃねえか……。やるな、鈴)
真人「おい!」
鈴「……理樹に褒められるのは、うれしいな……」
理樹「!!?」
葉留佳(おや……これはひょっとして)
恭介(事実上の告白じゃねえか……。やるな、鈴)
理樹「……っ」
鈴「理樹っ……」
一同「…………」
葉留佳「どーーーんっ!!」
理樹&鈴「!!?」
理樹「う、わっ……!!」
鈴「……! はるっ……!」
ざっぱーん!!
鈴「理樹っ……」
一同「…………」
葉留佳「どーーーんっ!!」
理樹&鈴「!!?」
理樹「う、わっ……!!」
鈴「……! はるっ……!」
ざっぱーん!!
監視員『そこーっ、飛び込み禁止ですよーっ!』
クド「わふーーーっ!? リキ、鈴さんっ、だいじょーぶですかっ!?」
真人「三枝っ! てめー何やってんだっ!」
葉留佳「い、いやー……。はるちん、つい場の空気に耐えられなくなって。テヘ」
真人「ったく……理樹、手ぇ伸ばせ」
理樹「ごぽ……あ、ありがと……」
小毬「りんちゃん、この浮き輪をっ!」
鈴「た、助かったこまりちゃん」
鈴「……はるかーっ! なにすんじゃーっ!」
葉留佳「ごっめーんっ!」
クド「わふーーーっ!? リキ、鈴さんっ、だいじょーぶですかっ!?」
真人「三枝っ! てめー何やってんだっ!」
葉留佳「い、いやー……。はるちん、つい場の空気に耐えられなくなって。テヘ」
真人「ったく……理樹、手ぇ伸ばせ」
理樹「ごぽ……あ、ありがと……」
小毬「りんちゃん、この浮き輪をっ!」
鈴「た、助かったこまりちゃん」
鈴「……はるかーっ! なにすんじゃーっ!」
葉留佳「ごっめーんっ!」
来ヶ谷「ご苦労、真人少年。後は私に任せろ」
真人「ああ。理樹、来ヶ谷に引っ張ってもらえ」
理樹「う、うん……」
理樹(……!!)
来ヶ谷「ほら、掴まれ」
理樹「……っ! あ、ありがと、来ヶ谷さん」
葉留佳「理樹くん、ごめんね」
理樹「今度からは止めてよね……葉留佳さん」
真人「ああ。理樹、来ヶ谷に引っ張ってもらえ」
理樹「う、うん……」
理樹(……!!)
来ヶ谷「ほら、掴まれ」
理樹「……っ! あ、ありがと、来ヶ谷さん」
葉留佳「理樹くん、ごめんね」
理樹「今度からは止めてよね……葉留佳さん」
理樹(それにしても……)
来ヶ谷「ふぅ。しかしこの季節はここまで肌を露出していてもかなり暑いな……」
理樹(く、来ヶ谷さんっ……! ビキニから、おおお、おっぱいがはみ出てるよっ!?)
理樹(目線に困るんですけどっ!!)
鈴「…………」
鈴「理樹。おまえどこ見てるんだ」
理樹「!!?」
来ヶ谷「ん?」
来ヶ谷「ふぅ。しかしこの季節はここまで肌を露出していてもかなり暑いな……」
理樹(く、来ヶ谷さんっ……! ビキニから、おおお、おっぱいがはみ出てるよっ!?)
理樹(目線に困るんですけどっ!!)
鈴「…………」
鈴「理樹。おまえどこ見てるんだ」
理樹「!!?」
来ヶ谷「ん?」
理樹「いやっ、別に僕は何もっ……!!」
来ヶ谷「どうした理樹君。この日差しにやられたか?」
来ヶ谷「どれ、おねーさんが介抱してやろう」
理樹「っ!!?」
鈴「あ!?」
理樹(むっ、胸がっ、当たって……!?)
理樹(うわあああぁぁっ!!)
来ヶ谷「んっ……こらこら理樹君。あまり暴れてはいけないぞ」
美魚「……鼻の下を伸ばして、幸せそうですね」
鈴「……!!」
鈴「理樹なんて嫌いだーーーーーっっ!!!」
来ヶ谷「どうした理樹君。この日差しにやられたか?」
来ヶ谷「どれ、おねーさんが介抱してやろう」
理樹「っ!!?」
鈴「あ!?」
理樹(むっ、胸がっ、当たって……!?)
理樹(うわあああぁぁっ!!)
来ヶ谷「んっ……こらこら理樹君。あまり暴れてはいけないぞ」
美魚「……鼻の下を伸ばして、幸せそうですね」
鈴「……!!」
鈴「理樹なんて嫌いだーーーーーっっ!!!」
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