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元スレ穏乃「遊ぶんだ、女の子と!」
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穏乃「暇だぁ……」
穏乃(憧は家の手伝い、玄さんと宥さんも家の手伝い、灼さんは赤土先生とデート行っちゃったし……)
穏乃「……よし! 私も誰かと遊ぼう!」ガバッ
穏乃「じゃあまずは>>6さんのところへ!」
穏乃(憧は家の手伝い、玄さんと宥さんも家の手伝い、灼さんは赤土先生とデート行っちゃったし……)
穏乃「……よし! 私も誰かと遊ぼう!」ガバッ
穏乃「じゃあまずは>>6さんのところへ!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―清澄―
穏乃「スンスン……この匂い……こっちに咲さんが居るはず」
穏乃「あ、いた」
穏乃「おーい!」
咲「えっ!? た、高鴨さん!?」
穏乃「こんにちは!」
咲「こんにち、は……えっと……どうしてここに?」
穏乃「遊びに来ました!」
咲「はぁ……そうなんだ」
咲「えっと、遊ぶって何をして?」
穏乃(しまった、そこまで考えてなかった)
穏乃「>>13なんてどうですか?」
―清澄―
穏乃「スンスン……この匂い……こっちに咲さんが居るはず」
穏乃「あ、いた」
穏乃「おーい!」
咲「えっ!? た、高鴨さん!?」
穏乃「こんにちは!」
咲「こんにち、は……えっと……どうしてここに?」
穏乃「遊びに来ました!」
咲「はぁ……そうなんだ」
咲「えっと、遊ぶって何をして?」
穏乃(しまった、そこまで考えてなかった)
穏乃「>>13なんてどうですか?」
咲「貝合わせ? なにそれ?」
穏乃「まぁまぁ、とりあえずこっちに来てくださいよ」グイグイ
咲「え、ちょ……そっちは道じゃないよ? 茂みだよ?」
咲「あっ……はぁっ……」クチュクチュ
穏乃は咲を森の中で押し倒し、自らの性器を咲の性器に擦りつけていた。
次第に陰核が充血し、ソレをこすり合わせるような動きに変わっていった。
穏乃「咲さんっ……腰、動いてますよっ……」クチュクチュ
咲「そんなっ……あっ、あっ……」クチュクチュ
穏乃「和とっ……こういうことっ……ばっかりしてるんですか?」クチュクチュ
初めは抵抗する素振りを見せてはいたが、山育ちの強靭な肉体に叶うはずはなく、為すがままにされていた。
だが、一度快楽を認識してしまってからは、まるで獣のように穏乃からもたらされる快感を求め始めた。
穏乃「まぁまぁ、とりあえずこっちに来てくださいよ」グイグイ
咲「え、ちょ……そっちは道じゃないよ? 茂みだよ?」
咲「あっ……はぁっ……」クチュクチュ
穏乃は咲を森の中で押し倒し、自らの性器を咲の性器に擦りつけていた。
次第に陰核が充血し、ソレをこすり合わせるような動きに変わっていった。
穏乃「咲さんっ……腰、動いてますよっ……」クチュクチュ
咲「そんなっ……あっ、あっ……」クチュクチュ
穏乃「和とっ……こういうことっ……ばっかりしてるんですか?」クチュクチュ
初めは抵抗する素振りを見せてはいたが、山育ちの強靭な肉体に叶うはずはなく、為すがままにされていた。
だが、一度快楽を認識してしまってからは、まるで獣のように穏乃からもたらされる快感を求め始めた。
咲「もっと……もっと激しくしてぇ!」クチュクチュ
穏乃「見た目に似合わず……淫乱なんですねっ……」クチュクチュ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
咲「はぁ……はぁ……」
穏乃「ふぅ……スッキリした……」
穏乃「大丈夫ですか? 一人で帰れます?」
咲「うん……大丈夫、だよ」
穏乃「ならいいですけど……あ、『何か用』があったら、私の携帯に連絡してくださいね♪」
咲「わかった……」
穏乃「じゃあ、また会いましょう!」シュタタタ
穏乃(ふぅ……なかなか楽しめたなぁ……)
穏乃(じゃあ次は>>25さんの所へ行こうかな)
穏乃「見た目に似合わず……淫乱なんですねっ……」クチュクチュ
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
咲「はぁ……はぁ……」
穏乃「ふぅ……スッキリした……」
穏乃「大丈夫ですか? 一人で帰れます?」
咲「うん……大丈夫、だよ」
穏乃「ならいいですけど……あ、『何か用』があったら、私の携帯に連絡してくださいね♪」
咲「わかった……」
穏乃「じゃあ、また会いましょう!」シュタタタ
穏乃(ふぅ……なかなか楽しめたなぁ……)
穏乃(じゃあ次は>>25さんの所へ行こうかな)
>>28
こんなので吹くとは・・・
こんなので吹くとは・・・
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―白糸台―
淡(テルは読書中だからって相手してくれないし……菫先輩はどっか出かけちゃうし)
淡(タカミは畑で、亦野先輩は釣り……女子高生の趣味とは思えないよ……)
淡(何か面白いことないかなー……)
穏乃「……」コソコソ
淡(とりあえず部屋に帰ってゴロゴロしてよっかな)
ギュッ
淡「いひぃあ!!??」ビクッ
淡「なになになになに!!?? なにっていうかだれ!?」
穏乃「ども」
淡「は!? え!? 穏乃!?」
穏乃「大星さん、一緒に遊ぼうよ!」
淡「え、待って……さすがの私でもついていけない……」
穏乃「だから、一緒に>>33をして遊ぼ?」
―白糸台―
淡(テルは読書中だからって相手してくれないし……菫先輩はどっか出かけちゃうし)
淡(タカミは畑で、亦野先輩は釣り……女子高生の趣味とは思えないよ……)
淡(何か面白いことないかなー……)
穏乃「……」コソコソ
淡(とりあえず部屋に帰ってゴロゴロしてよっかな)
ギュッ
淡「いひぃあ!!??」ビクッ
淡「なになになになに!!?? なにっていうかだれ!?」
穏乃「ども」
淡「は!? え!? 穏乃!?」
穏乃「大星さん、一緒に遊ぼうよ!」
淡「え、待って……さすがの私でもついていけない……」
穏乃「だから、一緒に>>33をして遊ぼ?」
淡「かみ……こき?」
穏乃「とりあえず大星さんの部屋に行こっか」グイグイ
淡「いや、私の部屋知らないよね?」
穏乃「え、こっちじゃないの?」
淡「……合ってるけどさ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
淡「このっ……変態! っあ……」ビクン
部屋に入るやいなや、淡を拘束した穏乃。
両手両足の自由を奪われた淡は、ベッドに拘束された。
穏乃は更に、淡の衣服を剥ぎ取ってゆく。
そして穏乃は、露わになった胸の先端に、淡の髪を結びつけた。
首を少しでも動かすと刺激されるように長さを調節して、淡自身の動きが乳首を責め立てるようにする。
そして開かれた足の間……性器の上部にある陰核を、自らの髪の毛で刺激する。
淡「こんな……変態だなんて……あんっ! しらなかった!! んっ!」ビクン
穏乃「とりあえず大星さんの部屋に行こっか」グイグイ
淡「いや、私の部屋知らないよね?」
穏乃「え、こっちじゃないの?」
淡「……合ってるけどさ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
淡「このっ……変態! っあ……」ビクン
部屋に入るやいなや、淡を拘束した穏乃。
両手両足の自由を奪われた淡は、ベッドに拘束された。
穏乃は更に、淡の衣服を剥ぎ取ってゆく。
そして穏乃は、露わになった胸の先端に、淡の髪を結びつけた。
首を少しでも動かすと刺激されるように長さを調節して、淡自身の動きが乳首を責め立てるようにする。
そして開かれた足の間……性器の上部にある陰核を、自らの髪の毛で刺激する。
淡「こんな……変態だなんて……あんっ! しらなかった!! んっ!」ビクン
穏乃「でも気持ちいいでしょ? ほら、こうやって束ねると筆みたいで……」コチョコチョ
淡「いやっ! やめてぇ!」ビクン
穏乃「我慢しないで、イっちゃったほうがいいと思うけど……って、この程度じゃそこまでは無理かなぁ」コチョコチョ
淡「だ、誰にも言わないからっ! このことは秘密にしておくから! だからもうゆるしっ、んあぁ!」ビク
穏乃「でもまぁ、弱い刺激でちょっとずつ上り詰めたほうが気持ちいいみたいだし……このまま頑張ってみよっか」
淡「い……いやあああああああああ!!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
淡「」
穏乃「うん、新たな技を習得した」
穏乃「じゃあ、また今度ね、大星さん」
淡「」
穏乃「次は……そうだな、>>45さんのところだな!」
淡「いやっ! やめてぇ!」ビクン
穏乃「我慢しないで、イっちゃったほうがいいと思うけど……って、この程度じゃそこまでは無理かなぁ」コチョコチョ
淡「だ、誰にも言わないからっ! このことは秘密にしておくから! だからもうゆるしっ、んあぁ!」ビク
穏乃「でもまぁ、弱い刺激でちょっとずつ上り詰めたほうが気持ちいいみたいだし……このまま頑張ってみよっか」
淡「い……いやあああああああああ!!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
淡「」
穏乃「うん、新たな技を習得した」
穏乃「じゃあ、また今度ね、大星さん」
淡「」
穏乃「次は……そうだな、>>45さんのところだな!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―霧島神宮―
小蒔(ふぅ……境内のお掃除は大変です……)
小蒔(……ここなら参拝にいらっしゃる方もいませんし、少しだけなら)
小蒔「……」ウト
ガサガサッ
小蒔「っ! え?」
ガサガサッ ガサッ
穏乃「あ、いたいた」
小蒔「は、えっと……あの……」
穏乃「神代小蒔さん……ですよね」
小蒔「は、はい……」
穏乃「一緒に遊びましょう!」
小蒔「え?」
穏乃「>>53をして遊ぶんです!」
―霧島神宮―
小蒔(ふぅ……境内のお掃除は大変です……)
小蒔(……ここなら参拝にいらっしゃる方もいませんし、少しだけなら)
小蒔「……」ウト
ガサガサッ
小蒔「っ! え?」
ガサガサッ ガサッ
穏乃「あ、いたいた」
小蒔「は、えっと……あの……」
穏乃「神代小蒔さん……ですよね」
小蒔「は、はい……」
穏乃「一緒に遊びましょう!」
小蒔「え?」
穏乃「>>53をして遊ぶんです!」
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